JP2017204945A - 電力供給システム - Google Patents
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Abstract
【課題】太陽光パワーコンディショナの接続点変更用の開閉器を設けず太陽光発電装置の発電電力を有効に活用し、電力系統異常時に無瞬断で自立運転に切り換える電力供給システム。【解決手段】発電装置4の発電電力を交流電力に変換するパワーコンディショナ5、電力系統と負荷6との間を接続し電力系統が停電した場合に電力系統と負荷の間を遮断する交流スイッチ23、交流スイッチと電力系統との間に接続されパワーコンディショナに接続される開閉器52C1,52C2、負荷に給電する電力を蓄積する蓄電池26、交流スイッチの負荷側と蓄電池26との間で交流電力と直流電力とを双方向に変換するインバータ25、電力系統正常時に交流スイッチをオンさせて発電電力及び蓄電池の電力を負荷に供給し、電力系統異常時に開閉器及び交流スイッチをオフさせて蓄電池の電力を負荷に供給させる制御部を備える。【選択図】図1
Description
本発明は、系統、太陽電池、蓄電池からの電力を負荷に供給する電力供給システムに関する。
電力供給システムとしては、例えば、特許文献1、特許文献2に記載されたものが知られている。図6に、特許文献1に記載された給電システムの系統正常時の電力供給を示す。
図6において、給電システムは、交流電源1、給電部2a、太陽光発電装置(PV)4、太陽光用パワーコンディショナ(PV−PCS)5を備える。給電部2aは、交流電源1からの交流電力及び太陽光発電装置4からの発電電力を負荷6に供給するもので、双方向インバータ22a、開閉器52CL,52C1,52C2,52P,52P1,52P2を有する。
双方向インバータ22aは、交流スイッチ(AC−SW)23、インバータ(INV)25、蓄電池26、開閉器52B,72B,52Iを有する。交流電源1は、交流電力を負荷3及び給電部2aに供給する。太陽光用パワーコンディショナ5は、太陽光発電装置4の発電電力(直流電力)を交流電力に変換して給電部2aに供給する。
以上の構成において、電力系統(交流電源1)が正常時には、開閉器52P1をオンさせ、開閉器52P2をオフさせ、矢印(太線)で示すように、太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力を系統に供給する。双方向インバータ22aは、蓄電池26の充電状態、太陽光用パワーコンディショナ5の発電量、及び負荷状態に応じて蓄電池26の充放電を行う。
一方、電力系統に異常が発生した場合には、図7に示すように、双方向インバータ22aは、交流スイッチ23をオフさせ、無瞬断で自立運転に切り換え、開閉器52P2をオンさせ、開閉器52P1をオフさせ、太陽光用パワーコンディショナ5の接続点を切り換えて、太陽光発電装置4からの発電電力を開閉器52P1を介して負荷6に供給する。また、電力系統の異常を検出したとき、開閉器52C1,52C2もオフさせる。これにより、太陽光発電装置4の発電電力を有効に活用することができる。
次に、図8を参照しながら、特許文献2に記載された給電システムの系統正常時の動作を説明する。
電力系統正常時には、開閉器52CL,52C,52P及び交流スイッチ23をオンさせ、太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力を電力系統に供給する。このとき、双方向インバータ22bは、蓄電池26の充電状態、太陽光用パワーコンディショナ5の発電量、及び負荷状態に応じて蓄電池26の充放電を行う。
一方、電力系統に異常が発生した場合には、図9に示すように、双方向インバータ22bは、開閉器52Cをオフさせ、瞬断で自立運転に切り換える。このとき、太陽光用パワーコンディショナ5は、電力系統の異常を検出して停止するが、双方向インバータ22bが自立運転すると、自立運転したことを検出して再起動する。これにより、太陽光発電装置4の発電電力を有効に活用することができる。
しかしながら、特許文献1に記載された給電システムにあっては、太陽光用パワーコンディショナ5の接続点変更に開閉器52P1,52P2を追加する必要があった。また、特許文献2に記載された電力供給システムにあっては、系統異常時には、無瞬断で自立運転に切り換わらなかった。
本発明の課題は、太陽光パワーコンディショナの接続点変更用の開閉器を設けることなく太陽光発電装置の発電電力を有効に活用し、電力系統異常時に無瞬断で自立運転に切り換えることができる電力供給システムを提供することにある。
本発明に係る電力供給システムは、発電装置と、前記発電装置の発電電力を所定の交流電力に変換するパワーコンディショナと、電力系統と負荷との間を接続するとともに、前記電力系統が停電した場合に前記電力系統と前記負荷の間を遮断する交流スイッチと、前記交流スイッチと前記電力系統との間に接続されるとともに、前記パワーコンディショナに接続される開閉器と、前記負荷に給電する電力を蓄積する蓄電池と、前記交流スイッチの負荷側と前記蓄電池との間で交流電力と直流電力とを双方向に変換する双方向変換装置と、前記電力系統の正常時には前記交流スイッチをオンさせて前記発電電力及び前記蓄電池に蓄積された電力を前記負荷に供給し、前記電力系統の異常時には前記開閉器及び前記交流スイッチをオフさせて前記蓄電池に蓄積された電力を前記負荷に供給させる制御部とを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る電力供給システムは、発電装置と、前記発電装置の発電電力を所定の交流電力に変換するパワーコンディショナと、電力系統と負荷との間を接続するとともに、前記電力系統が停電した場合に前記電力系統と前記負荷の間を遮断する交流スイッチと、前記交流スイッチと前記電力系統との間に接続されるとともに、前記パワーコンディショナに接続される開閉器と、前記負荷に給電する電力を蓄積する蓄電池と、前記交流スイッチの負荷側と前記蓄電池との間で交流電力と直流電力とを双方向に変換する双方向変換装置と、前記電力系統の正常時には前記交流スイッチをオンさせて前記発電電力及び前記蓄電池に蓄積された電力を前記負荷に供給し、前記電力系統の異常時には前記開閉器をオフさせ前記交流スイッチをオンさせて前記発電電力及び前記蓄電池に蓄積された電力を前記負荷に供給させる制御部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、制御部は、電力系統正常時には交流スイッチをオンさせて発電電力及び蓄電池に蓄積された電力を負荷に供給し、電力系統異常時には開閉器及び交流スイッチをオフさせて蓄電池に蓄積された電力を負荷に供給させる。
従って、太陽光パワーコンディショナの接続点変更用の開閉器を設けることなく太陽光発電装置の発電電力を有効に活用し、電力系統異常時に無瞬断で自立運転に切り換えることができる電力供給システムを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態の電力供給システムについて、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る電力供給システムの回路構成を示す図である。図1において、電力供給システムは、交流電源1、給電部2、太陽光発電装置4、太陽光用パワーコンディショナ5を備える。
給電部2は、交流電源1からの交流電力及び太陽光発電装置4からの発電電力を負荷6に供給するもので、双方向インバータ22、メータ21、開閉器52CL,52C1,52C2を有する。双方向インバータ22は、交流スイッチ23、制御装置24、インバータ25、蓄電池26、開閉器52B,72B,52Iを有する。
交流電源1は、交流電力を負荷3及び給電部2に供給する。太陽光発電装置4は、太陽電池であり、太陽光により発電した発電電力を太陽光用パワーコンディショナ5に出力する。太陽光用パワーコンディショナ5は、太陽光発電装置4の発電電力を所定の交流電力に変換して給電部2に供給する。メータ21は、交流電源1の交流電圧を計測し、計測された交流電圧を電圧情報として制御装置24に出力する。
交流スイッチ23は、電力系統と負荷6との間を接続するとともに、電力系統が停電した場合に電力系統と負荷6の間を遮断する。開閉器52CL,52C1,52C2は、交流スイッチ23と電力系統との間に接続されるとともに、太陽光用パワーコンディショナ5に接続される。
蓄電池26は、負荷6に給電する電力を蓄積する。インバータ25は、本発明の双方向変換装置に対応し、開閉器72B,52Iがオンしたとき、制御装置24からのオンオフ信号に基づき、交流スイッチ23の負荷側と蓄電池26との間で交流電力と直流電力とを双方向に変換する。
制御装置24は、本発明の制御部に対応し、メータ21からの電圧情報と、太陽光用パワーコンディショナ5の出力点である点Pの電圧情報に基づき、電力系統正常時には、オンオフ信号により交流スイッチ23をオンさせて太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力及び蓄電池26に蓄積された電力を負荷6に供給する。制御装置24は、電力系統異常時にはオンオフ信号により開閉器52C1,52C2及び交流スイッチ23をオフさせて、オンオフ信号によりインバータ25を制御することにより蓄電池26に蓄積された電力を負荷6に供給させる。
次に、このように構成された実施例1の電力供給システムの電力系統正常時の動作を図2を参照しながら説明する。
まず、制御装置24は、メータ21で測定された電圧情報に基づき、電力系統が正常であると判断し、開閉器52C1,52C2をオンさせる。また、制御装置24は、点Pの電圧情報に基づき、太陽光用パワーコンディショナ5から発電電力が供給されていると判断し、太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力を系統に供給する。
このとき、双方向インバータ22は、蓄電池26の充電状態、太陽光用パワーコンディショナ5の発電量、及び負荷状態に応じて蓄電池26の充放電を行う。
一方、制御装置24は、P点の電圧を検出することにより、電力系統に異常が発生したことを検出する。この場合には、図3に示すように、制御装置24は、開閉器52C1,C2,及び交流スイッチ23をオフさせ、双方向インバータ22は、無瞬断で自立運転に切り換える。
このとき、太陽光用パワーコンディショナ5は、内部に有する図示しない電圧検出部で点Pの電圧を検出することにより、電力系統の異常を検出して停止する。そして、双方向インバータ22は、自立運転確立後に、交流スイッチ23をオンさせる。
すると、太陽光用パワーコンディショナ5は、内部に有する図示しない電圧検出部で、双方向インバータ22が自立運転したことを検出して、再起動する。これにより、太陽光発電装置4の発電電力を有効に活用することができる。
このように実施例1の電力供給システムによれば、制御装置24は、電力系統正常時には交流スイッチ23をオンさせて太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力及び蓄電池26に蓄積された電力を負荷6に供給し、電力系統異常時には開閉器52C1,52C2及び交流スイッチ23をオフさせて蓄電池26に蓄積された電力を負荷6に供給させる。
従って、太陽光パワーコンディショナの接続点変更用の開閉器を設けることなく太陽光発電装置4の発電電力を有効に活用し、電力系統異常時に無瞬断で自立運転に切り換えることができる電力供給システムを提供することができる。
図4は、本発明の実施例2に係る電力供給システムの電力系統異常時の電力供給を示す図である。図4に示す実施例2に係る電力供給システムは、図1に示す実施例1に係る電力供給システムの制御装置24に対して、制御装置24aが異なるのみで、その他の構成は同一であり、同一部分には同一符号を付する。
制御装置24aは、太陽光用パワーコンディショナ5の出力点である点Pの電圧情報に基づき、電力系統正常時には交流スイッチ23をオンさせて太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力及び蓄電池26に蓄積された電力を負荷6に供給する。
また、制御装置24aは、電力系統異常時には開閉器52C1,52C2をオフさせ交流スイッチ23をオンさせて太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力を負荷6に供給させるとともに、オンオフ信号によりインバータ25を制御することにより蓄電池26に蓄積された電力を負荷6に供給させる。
また、制御装置24aは、系統異常時に太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力及び蓄電池26に蓄積された電力を負荷6に供給させる場合に、太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力が負荷6の電力よりも大きいとき、太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力を蓄電池26に供給させる。
従って、太陽光パワーコンディショナの接続点変更用の開閉器を設けることなく太陽光発電装置4の発電電力を有効に活用し、電力系統異常時に無瞬断で自立運転に切り換えることができる電力供給システムを提供することができる。
また、太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力を蓄電池26に蓄積することができ、太陽光発電装置4の発電電力を有効に活用することができる。
図5は、本発明の実施例3に係る電力供給システムの電力系統正常時の電力供給を示す図である。図5に示す実施例3に係る電力供給システムは、図1に示す実施例1に係る電力供給システムの制御部24に対して、制御部24bが異なるのみで、その他の構成は同一であり、同一部分には同一符号を付する。
制御部24bは、メータ21からの電圧情報と、太陽光用パワーコンディショナ5の出力点である点Pの電圧情報に基づき、電力系統正常時には、オンオフ信号により開閉器52CL,52C1,52C2及び交流スイッチ23をオンさせて太陽光用パワーコンディショナ5からの発電電力及び蓄電池26に蓄積された電力を負荷3及び負荷6に供給する。
従って、電力系統から負荷3に引き込む電力を低減することができる。
1 交流電源
2 給電部
3,6 負荷
4 太陽発電装置(PV)
5 太陽光用パワーコンディショナ(PV−PCS)
21 メータ
22 双方向インバータ
23 交流スイッチ(AC−SW)
24 制御装置
25 インバータ(INV)
26 蓄電池
52CL,52C1,52C2,52B,52I,72B 開閉器
2 給電部
3,6 負荷
4 太陽発電装置(PV)
5 太陽光用パワーコンディショナ(PV−PCS)
21 メータ
22 双方向インバータ
23 交流スイッチ(AC−SW)
24 制御装置
25 インバータ(INV)
26 蓄電池
52CL,52C1,52C2,52B,52I,72B 開閉器
Claims (4)
- 発電装置と、
前記発電装置の発電電力を所定の交流電力に変換するパワーコンディショナと、
電力系統と負荷との間を接続するとともに、前記電力系統が停電した場合に前記電力系統と前記負荷の間を遮断する交流スイッチと、
前記交流スイッチと前記電力系統との間に接続されるとともに、前記パワーコンディショナに接続される開閉器と、
前記負荷に給電する電力を蓄積する蓄電池と、
前記交流スイッチの負荷側と前記蓄電池との間で交流電力と直流電力とを双方向に変換する双方向変換装置と、
前記電力系統の正常時には前記交流スイッチをオンさせて前記発電電力及び前記蓄電池に蓄積された電力を前記負荷に供給し、前記電力系統の異常時には前記開閉器及び前記交流スイッチをオフさせて前記蓄電池に蓄積された電力を前記負荷に供給させる制御部と、
を備えることを特徴とする電力供給システム。 - 発電装置と、
前記発電装置の発電電力を所定の交流電力に変換するパワーコンディショナと、
電力系統と負荷との間を接続するとともに、前記電力系統が停電した場合に前記電力系統と前記負荷の間を遮断する交流スイッチと、
前記交流スイッチと前記電力系統との間に接続されるとともに、前記パワーコンディショナに接続される開閉器と、
前記負荷に給電する電力を蓄積する蓄電池と、
前記交流スイッチの負荷側と前記蓄電池との間で交流電力と直流電力とを双方向に変換する双方向変換装置と、
前記電力系統の正常時には前記交流スイッチをオンさせて前記発電電力及び前記蓄電池に蓄積された電力を前記負荷に供給し、前記電力系統の異常時には前記開閉器をオフさせ前記交流スイッチをオンさせて前記発電電力及び前記蓄電池に蓄積された電力を前記負荷に供給させる制御部と、
を備えることを特徴とする電力供給システム。 - 前記制御部は、前記電力系統の異常時に前記発電電力及び前記蓄電池に蓄積された電力を前記負荷に供給させる場合に、前記パワーコンディショナの電力が前記負荷の電力よりも大きいとき、前記パワーコンディショナの電力を前記蓄電池に供給させることを特徴とする請求項2記載の電力供給システム。
- 前記発電装置は、太陽電池であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の電力供給システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016096058A JP2017204945A (ja) | 2016-05-12 | 2016-05-12 | 電力供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016096058A JP2017204945A (ja) | 2016-05-12 | 2016-05-12 | 電力供給システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017204945A true JP2017204945A (ja) | 2017-11-16 |
Family
ID=60322571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016096058A Pending JP2017204945A (ja) | 2016-05-12 | 2016-05-12 | 電力供給システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017204945A (ja) |
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2016
- 2016-05-12 JP JP2016096058A patent/JP2017204945A/ja active Pending
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