JP2017202699A - 燃料電池車 - Google Patents

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【課題】燃料電池車の進行方向において、燃料電池車が何らかの物体と衝突した際に、タンクの口金に加わる力を抑制する技術を提供する。【解決手段】燃料電池車は、前記燃料電池車に固定された燃料電池5と、前記燃料電池に対して前記燃料電池車の後方側に配置されており、前記燃料電池に供給する燃料ガスを収容し、長尺方向が前記燃料電池車の前後方向に沿うように配置されたタンク1と、前記タンクの前方側の端部に設けられた口金30と前記燃料電池の少なくとも一部とを連結する連結部材40と、を備え、前記連結部材は、貫通孔を有し、前記貫通孔に設けられた弾性部材を介して前記口金を保持する。【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池車に関する。
従来より、燃料電池を搭載する燃料電池車において、水素ガス等の燃料ガスを収容するタンクの長尺方向が車両の前後方向となるように配置されたタンクと、タンクに対して車両の前方方向に配置した燃料電池とを備える構造が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2005−212513号公報 特開2009−220680号公報
特許文献1に記載の構造では、車両の進行方向において何らかの物体と車両とが衝突した際に、タンクと燃料電池が衝突する虞がある。このため、タンクと燃料電池が衝突する虞を低減させる方法として、予めタンクの口金と燃料電池とを連結部材によって連結する方法が考えられる。しかし、この方法を採用した場合、車両の進行方向において何らかの物体と車両とが衝突した際に、タンクの口金に過大な力が加わる虞があり、その結果として、口金が損傷する虞がある。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
(1)本発明の一形態によれば、燃料電池車が提供される。この燃料電池車は、前記燃料電池車に固定された燃料電池と、前記燃料電池に対して前記燃料電池車の後方側に配置されており、前記燃料電池に供給する燃料ガスを収容し、長尺方向が前記燃料電池車の前後方向に沿うように配置されたタンクと、前記タンクの前方側の端部に設けられた口金と前記燃料電池の少なくとも一部とを連結する連結部材と、を備え、前記連結部材は、貫通孔を有し、前記貫通孔に設けられた弾性部材を介して前記口金を保持する。この形態の燃料電池車によれば、燃料電池車の進行方向において、燃料電池車が何らかの物体と衝突した際に、タンクの口金に加わる力を弾性部材により抑制できるため、口金が損傷することを抑制できる。
本発明は、種々の形態で実現することが可能であり、例えば、タンクの搭載構造などの形態で実現することができる。
本発明の一実施形態である燃料電池車を示す概略図。 タンクの搭載方法を説明する断面模式図。 タンクと燃料電池とを連結する構成を説明する模式図。 連結部材を説明する模式図。 連結部材を組み立てる様子を示す図。 燃料電池車が完成時における連結部材の状態を示す模式図。 何らかの物体と燃料電池車が衝突した際の様子を示す模式図。
A.実施形態:
図1は、本発明の一実施形態である燃料電池車10を示す概略図である。本明細書において、燃料電池車10における方向に関する記載(「右」、「左」、「前」、「後」、「上」、「下」)は、それぞれ、燃料電池車10に搭乗しているときの運転者を基準とする方向である。図1において、X軸正方向は車両前方を示し、Y軸正方向は車両上方を示し、Z軸正方向は車両右方を示す。つまり、X軸方向は車両の前後方向を示し、Z軸方向は車両の幅方向を示す。XYZ軸は、図1以降の図においても同じである。
図1は、燃料電池車10を幅方向(Z軸方向)から見たときの概略図である。燃料電池車10は、車体内部の空間として、客室110と、フロントルーム120とを有する。客室110は、運転者を含む燃料電池車10の乗員が搭乗する空間である。フロントルーム120は、客室110よりも前方にある空間である。
燃料電池車10は、車体Aと、車体Aに固定された燃料電池スタック(以下、単に「燃料電池」と呼ぶ)5と、燃料電池5に供給する燃料ガスを収容するタンク1とを備える。燃料電池車10は、燃料電池5において発電された電力を車輪駆動用のモータ(図示せず)に供給し、車輪70を回転させることにより走行する。
燃料電池5は、燃料ガスである水素と酸化剤ガスである酸素との供給を受けて発電する固体高分子型燃料電池である。燃料電池5は、フロントルーム120に搭載されている。本実施形態において、燃料電池5は、車体Aに固定されている。
タンク1は、略円筒状であり、燃料電池5と配管を介して接続されている(図示は省略)。タンク1には、燃料電池5に供給するための高圧水素が充填されている。本実施形態において、タンク1は、高強度のアルミニウムやステンレス鋼から形成されたライナーに、レーヨン系カーボン繊維や、ポリアクリロニトリル(PAN)系カーボン繊維や、ピッチ系カーボン繊維などの繊維が巻かれることにより形成されている。
タンク1は、燃料電池5に対して燃料電池車10の後方側(−X軸方向側)に配置されている。また、鉛直方向(Y軸方向)において、タンク1は、燃料電池5と重ならない位置に配置されている。本実施形態では、鉛直方向(Y軸方向)において、タンク1は、燃料電池5よりも下方に配置されている。
また、タンク1は、長尺方向が燃料電池車10の前後方向(X軸方向)に沿うように燃料電池車10に配置されている。本明細書において、「長尺方向が燃料電池車10の前後方向(X軸方向)に沿うように燃料電池車10に搭載されている」とは、長尺方向が燃料電池車10の前後方向(X軸方向)に対して±20°以内の方向となるように燃料電池車10に搭載されていることを示す。また、本実施形態では、「長尺方向」とは、円筒状のタンク1の中心軸に沿った方向である。
図2は、タンク1の搭載方法を説明する断面模式図である。図2は、タンク1の中央部分に形成された略円筒状の部分を、+X軸方向側から見た断面図である。図2に示すように、タンク1は、燃料電池車10のフロアパネル60の下方に、バンド61,62を介して固定されている。バンド61,62と、フロアパネル60とは、ボルトとナットにより固定されている。本実施形態において、タンク1は、前後方向(X軸方向)に延びセンタートンネル65内に搭載されている。
図3は、タンク1と燃料電池5とを連結する構成を説明する模式図である。図3において、タンク1には、タンク本体25の後方側(−X軸方向側)の端部にバルブ20が設けられている。バルブ20には、不図示の配管が接続されており、バルブ20を介してタンク本体25から燃料電池5に水素ガスが供給される。また、タンク1には、タンク本体25の前方側(+X軸方向側)の端部に口金30が設けられている。一方、燃料電池5は、鉛直方向(Y軸方向)において、前方側の端部よりも下方側の端部のほうが下方となるように、傾斜して配置されている。燃料電池5をこのように傾斜して配置することにより、燃料電池5において発生した水を後方側に流れさせた上で、排出することができる。
図3に示すように、タンク1と燃料電池5とは、連結部材40により連結されている。具体的には、連結部材40は、タンク本体25の前方側(+X軸方向側)の端部に設けられた口金30と、燃料電池5とを連結している。連結部材40は、幅方向(Z軸方向)から見たときに略直線状となっており、上部においては、燃料電池5の後方側(−X軸方向側)の側面に沿うように、後方側(−X軸方向側)にやや屈曲している。連結部材40は、ボルトBにより燃料電池5と固定されている。一方、連結部材40は、タンク1の口金30を挿入する貫通孔を備え、口金30をこの貫通孔に挿入することにより、タンク1の口金30を保持している。
図4は、連結部材40を説明する模式図である。連結部材40は、燃料電池5と固定される上方部材42と、上方部材42の下方に設けられている下方部材46と、上方部材42と下方部材46との間に設けられている環状の弾性部材44と、を備える。上方部材42及び下方部材46は、金属により形成されており、弾性部材44は弾性体により形成されている。本実施形態において、弾性部材44は、樹脂により形成されている。弾性部材44は、貫通孔HL1を備えており、タンク1の口金30を貫通孔HL1に挿入することによって、連結部材40は、タンク1の口金30を保持する。なお、上方部材42には、軽量化を達成する観点から、略中央部分に貫通孔HL2が設けられている。また、上方部材42は、貫通孔HL2よりも上方(+Y軸方向側)に3つのボルトB1〜B3を備え、これらのボルトB1〜B3によって、連結部材40は、燃料電池5に固定される。
図5は、連結部材40を組み立てる様子を示す図である。連結部材40は、上方部材42の湾曲部42Rと下方部材46の湾曲部46Rから形成される貫通孔HL3を有し、貫通孔HL3には、弾性部材44が設けられている。弾性部材44には、外周の中央部分に、周方向に亘って窪みが設けられている。この窪みを、上方部材42の湾曲部42Rと下方部材46の湾曲部46Rとに嵌め合せた上で、ボルトB4,B5を用いて上方部材42と下方部材46とを結合することにより、弾性部材44は、上方部材42及び下方部材46に固定される。
図6は、燃料電池車10の完成時における連結部材40の状態を示す模式図ある。図6において、連結部材40は、燃料電池5と固定されており、連結部材40はタンク1の口金30を保持していることが分かる。上述の通り、連結部材40に設けられた貫通孔HL1に口金30を挿入することによってタンク1が保持されているため、前後方向(X軸方向)において、口金30の連結部材40に対する位置は多少ずれていてもよい。このような構造を備えるため、タンク1の製造時の寸法ばらつきを吸収でき、また、熱や圧力に起因するタンク1の膨張量の変化を吸収することができる。
図7は、燃料電池車10の前方方向(+X軸方向)において、何らかの物体と燃料電池車10が衝突した際の様子を示す模式図である。このような場合、タンク1は、燃料電池5に対して前方方向(+X軸方向)に移動するが、連結部材40は、弾性部材44を介してタンク1の口金30を保持しているため、口金30に加わる力を弾性部材44により抑制できる。この結果として、口金30が損傷することを抑制できる。
また、鉛直方向(Y軸方向)において、タンク1は、燃料電池5と重ならない位置に配置されている。このため、タンク1は、燃料電池5に対して前方方向(+X軸方向)に移動した場合においても、タンク1が燃料電池5に直接衝突することを回避できる。また、タンク1と燃料電池5との間に連結部材40が配されているため、衝突時に連結部材40が変形することによって、衝突時にタンク1に加わる応力を緩和できる。本実施形態では、燃料電池5は、鉛直方向(Y軸方向)において、前方側の端部よりも下方側の端部のほうが下方となるように、配置されている。しかし、鉛直方向(Y軸方向)において、タンク1は、燃料電池5と重ならない位置に配置されているため、燃料電池5の後方かつ下方の角がタンク1に衝突することを回避できる。
また、鉛直方向(Y軸方向)において、タンク1は、燃料電池5と重ならない位置に配置されているため、燃料電池車10の前方衝突に備えて、前後方向(X軸方向)において、タンク1と燃料電池5との間に間隔を設ける必要がなくなる。このため、その間隔を設けることに起因してタンク1を小さく設計する必要が無くなり、燃料電池車10に適した容量のタンク1を採用できる。
また、燃料電池車10の前方衝突時にタンク1にかかる慣性力が比較的小さい場合、弾性部材44が弾性変形をするのみで連結部材40全体の変形が起こることを回避できる。
B.変形例:
B1.変形例1:
上述の実施形態では、タンク1には、高圧水素が充填されているが、本発明では、これに限定されない。タンク1には、水素以外の気体や液体が充填されていてもよい。
B2.変形例2:
上述の実施形態では、弾性部材44は、環状の部材により形成されているが、本発明はこれに限定されない。弾性部材44は、環状部分の少なくとも一部に隙間があってもよい。
本発明は、上述の実施形態や変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
1…タンク
5…燃料電池
10…燃料電池車
20…バルブ
25…タンク本体
30…口金
40…連結部材
42…上方部材
42R…湾曲部
44…弾性部材
46…下方部材
46R…湾曲部
60…フロアパネル
61…バンド
70…車輪
110…客室
120…フロントルーム
A…車体
B…ボルト
HL1…貫通孔
HL2…貫通孔
HL3…貫通孔

Claims (1)

  1. 燃料電池車であって、
    前記燃料電池車に固定された燃料電池と、
    前記燃料電池に対して前記燃料電池車の後方側に配置されており、前記燃料電池に供給する燃料ガスを収容し、長尺方向が前記燃料電池車の前後方向に沿うように配置されたタンクと、
    前記タンクの前方側の端部に設けられた口金と前記燃料電池の少なくとも一部とを連結する連結部材と、を備え、
    前記連結部材は、貫通孔を有し、前記貫通孔に設けられた弾性部材を介して前記口金を保持する、燃料電池車。
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