JP2017202205A - バッチ製造装置及びバッチ - Google Patents
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特許文献1に記載されたバッチ製造装置では、表蓋と裏蓋との間に模様紙やシート体を挟んで嵌着させる際に、押圧軸により圧力を加える。押圧軸は、操作ハンドルを回転させて正回転させることにより、雄ねじ部が雌ネジ部に螺合して下方に移動し、表蓋と裏蓋とを押し付けて嵌着させる。
そして、嵌着が完了したら、操作ハンドルを逆回転させて、押圧軸を上昇させてバッチを取り出す。
また、表蓋と裏蓋とを嵌着させる際、及び取り出す際に、操作ハンドルを何回も回転させる必要があり、面倒である。特に子供等の非力なものが使用するには、難がある。
図1は、本発明の実施形態を説明するための、バッチ製造装置の全体構成を示す斜視図である。
また、図2(A)は本発明の実施形態であるバッチの分解斜視図であり、図2(B)は組立途中のバッチの断面図であり、図2(C)は組み立てられたバッチの断面図である。
バッチ製造装置10は、表蓋81を保持する第1本体部20と、裏蓋82を保持する第2本体部30とを有する。第1本体部20及び第2本体部30は、回動軸21により回動可能に連結されており、第1本体部内面23と第2本体部内面32とが対向する対向(閉鎖)状態(図5(A)参照)と、第1本体部内面23と第2本体部内面32とが離反した非対向(開放)状態(図1参照)とを取り得る。
なお、一対の第1側ブラケット22の外側に接するように一対の第2側ブラケット31を設けることもできる。
このため、第1本体部20と第2本体部30との間に所定の厚さのものを挟んで、閉鎖状態とできる。
これにより、表蓋保持部24は、第1表蓋収容部40及び第2表蓋収容部50のうちの一方を選択的に装着可能となっている。したがって、単一のバッチ製造装置10によって、複数種のバッチ80が製造可能となる。
従って、第1溝部26の内周側の内壁面は、変則的な多角形となっており、装着された第1表蓋収容部40の回転を防止している。また、外周側の内壁面は、円周面となっている。外周側の内壁面を円周面とすることで第1溝部26に嵌合可能な第1表蓋収容部40の外周面を円周面とすることができ、第1表蓋収容部40の取り扱い性が向上する。なお、図示はしないが、内周側の内壁面を円周面とし、外周側の内壁面に第1溝部平坦面を設けて、外周側の内壁面を変則的な多角形とすることも可能である。
ここでは、内周側の内壁面に、第2溝部27の中心側に突出するように第2溝部平坦面271が6個設けられている。隣接する第2溝部平坦面271の間には、円周面が設けられている。従って、第2溝部27の内周側の内壁面は、変則的な多角形となっており、装着された第2表蓋収容部材50の回転を防止している。また、外周側の内壁面は、円周面となっている。外周側の内壁面を円周面とすることで第2溝部27に嵌合可能な第2表蓋収容部50の外周面を円周面とすることができ、第2表蓋収容部50の取り扱い性が向上する。なお、図示はしないが、内周側の内壁面を円周面とし、外周側の内壁面に第2溝部平坦面を設けて、外周側の内壁面を変則的な多角形とすることも可能である。
なお、図1中二点鎖線で示す第1表蓋収容部40は、実線で示す第1表蓋収容部40を裏返した図である。
従って、第1表蓋収容部40は、第1突部43を表蓋保持部24の第1溝部26に嵌合させることにより、第1本体部20に取り付けられる。これにより、表蓋保持部24に取り付けられた第1表蓋収容部40は、回転が阻止された状態で保持される。
なお、図1中二点鎖線で示す第2表蓋収容部50は、実線で示す第2表蓋収容部50を裏返した図である。
従って、第2表蓋収容部50は、第2突部53を表蓋保持部24の第2溝部27に嵌合させることにより、第1本体部20に取り付けられる。これにより、表蓋保持部24に取り付けられた第2表蓋収容部50は、回転が阻止された状態で保持される。
第1リング28は、第1本体部20の第1本体部内面23において、第1リング回動軸(リング回動軸)281を介して回動可能に取り付けられている。第1リング28の内部空間282の内径は、第1表蓋収容部40の外径よりも大きい。
従って、第1本体部20の第1本体部内面23と対向するように第1リング28を回動させると、第1溝部26に嵌合して取り付けられている第1表蓋収容部40の側壁42の外側に配置される。
従って、第1本体部20の第1本体部内面23と対向するように第2リング29を回動させると、第2溝部27に嵌合して取り付けられている第2表蓋収容部50の側壁52の外側に配置される。
ここでは、第1リング回動軸281は、第1本体部内面23において本体部回動軸21とは異なる一方の端部に設けられている。また、第2リング回動軸291は、第1本体部内面23において回動軸21とは異なる他方の端部に、第1リング回動軸281と平行に設けられている。
従って、第1リング回動軸281、回動軸21、第2リング回動軸291は、平面視で略コ字状に配置される。
第1リング28、第2リング29、第2本体部30の回動軸を単一の回動軸とした場合と比較して、各々の回動軸を略コ字状に配置したことで、取扱い性が向上する。
また、第1リング回動軸281を第1本体部20の一方側に設け、第2リング回動軸291を他方側に設けたが、第1リング回動軸281及び第2リング回動軸291を同じ側に設けることも可能である。
さらに、第1リング回動軸281と第2リング回動軸291とを別個に設けたが、共通のリング回動軸を設けることも可能である。
従って、第1本体部20に対して第2本体部30を対向させた対向(閉鎖)状態では、表蓋保持部24と裏蓋保持部33とが対向する。裏蓋保持部33には、第1裏蓋821に設けられた孔823(図2(A)参照)及び第2裏蓋822に設けられた孔823に係合可能な複数(ここでは、例えば2個)の係合突起(ピン)34が設けられている。これにより、裏蓋保持部33は、(平面)形状及び(平面)寸法のうちの少なくとも一方が異なる第1裏蓋821及び第2裏蓋822を選択的に保持可能となっている。
なお、孔823の大きさ及び形状は、第1裏蓋821及び第2裏蓋822において同一である。
突起部36は、第1表蓋収容部40及び第2表蓋収容部50に挿通可能、すなわち第1表蓋収容部40の内部空間44及び第2表蓋収容部50の内部空間54の内径よりも小さい外径寸法を有する。
また、第2本体部30において、対向(閉鎖)状態で第2リング29のブラケット293に対応する位置には、切欠き38が設けられている(図1参照)。これにより、第2本体部30とブラケット293との干渉を回避している。
表蓋81は、例えば中央部が裏蓋82から離れる方向へわずかに湾曲した円盤状の表蓋本体部814と、表蓋本体部814の外周に沿って裏蓋82側に突出する表蓋突部815とを有する。
従って、裏蓋突部825を表蓋突部815の内側に嵌合させることにより、裏蓋82は表蓋81に嵌合可能となっている。なお、裏蓋本体部824には、前述した複数個(ここでは例えば6個)の孔823が設けられている。
保護フィルム84は、透明(着色透明も含む。)で、薄くて柔軟なシート状の部材であり、平面視でシート83よりも大きい。
従って、取付台86の突起861を裏蓋82の孔823に嵌合させることにより、取付部材85を裏蓋82に取り付ける。
なお、取付部材85としては、安全ピン、磁石、ネジ、タイタック、面状ファスナー等を例示できる。
まず、第1表蓋811及び第1裏蓋821を用いて第1バッチ801(図7参照)を製造する場合について説明する。
このとき、シート83において文字や模様や写真等が描かれている面が、保護フィルム84に対向するように配置する。第1表蓋811の外径は、第1表蓋収容部40の内部空間44の内径よりも大きいので、シート83及び保護フィルム84を取り付けた第1表蓋811は、第1表蓋収容部40の底部41により支持される(図4(B)参照)。
これにより、第1表蓋収容部40からはみ出しているシート83及び保護フィルム84は、第1リング28の上に載置される(図4(B)参照)。そして、はみ出しているシート83及び保護フィルム84を、第1表蓋811の表蓋突部815を越えて表蓋嵌合面816側へ折り返す(図4(C)中矢印C参照)。
また、複数の孔823のうち、係合ピン34を挿嵌する孔823を適正に選択することにより、第1裏蓋821を裏蓋保持部33の適正位置に取り付けるようにする。
なお、孔823は、第1バッチ801や第2バッチ802を製造するために第2本体部30の係合突起(ピン)34を挿嵌するためのものとしての役割、及び後述する取付台86の突起861を挿嵌するためのものとしての役割がある。
すなわち、第1裏蓋821の裏蓋突部825を、第1表蓋811の表蓋突部815の内側に押し込んで嵌める。
なお、第2本体部30の凹み37に指をかけて第2本体部30を第1本体部20に押し付けることにより、力が弱い子供等でも確実に第1裏蓋821と第1表蓋811とを結合できる。
そして、第1裏蓋821の孔823に、裏蓋嵌合面826に対して反対側から取付台86の突起861を挿嵌して、取付部材85を第1裏蓋821に取り付ける(図7(C)参照)。これにより、第1バッチ801が完成する。
このとき、シート83において文字や模様や写真等が描かれている面が、保護フィルム84に対向するように配置する。第2表蓋812の外径は、第2表蓋収容部50の内部空間54の内径よりも大きいので、シート83及び保護フィルム84を取り付けた第2表蓋812は、第2表蓋収容部50の底部51により支持される。
これにより、第2表蓋収容部50からはみ出しているシート83及び保護フィルム84は、第2リング29の上に載置される(図9(B)参照)。そして、はみ出しているシート83及び保護フィルム84を、第2表蓋812の表蓋突部815を越えて表蓋嵌合面816側へ折り返す(図9(C)中矢印C参照)。
このとき、第2裏蓋822の裏蓋突部825が第2本体部30から遠ざかる方向に向くように取り付けて、裏蓋嵌合面826が表蓋嵌合面816に対向できるようにする。また、複数の孔823のうち、係合突起(ピン)34を挿嵌する孔823を適正に選択することにより、第2裏蓋822を裏蓋保持部33の適正位置に取り付けるようにする。
すなわち、第2裏蓋822の裏蓋突部825を、第2表蓋812の表蓋突部815の内側に押し込んで嵌める。
なお、第2本体部30の凹み37に指をかけて第2本体部30を第1本体部20に押し付けることにより、非力な子供等でも確実に第2裏蓋822と第2表蓋812とを結合できる。
そして、第2裏蓋822の孔823に、裏蓋嵌合面826に対して反対側から取付台86の突起861を挿嵌して、取付部材85を第2裏蓋822に取り付けて(図7(C)参照)、第2バッチ802を形成する。
まず、第2本体部30を回動軸21回りに開いて、第1本体部20及び第2本体部30を非対向(開放)状態とする。
次に、第1表蓋収容部40を第1溝部26に嵌合させてから、第1リング28を回動させて第1本体部20の第1本体部内面23側に配置する。
次いで、第2表蓋収容部50を第2溝部27に嵌合させてから、第2リング29を回動させて第1本体部内面23側に配置する。
なお、第2リング29は、全体がコ字形状で、コ字形状によって形成される溝部分の幅が第1リング28のリングの幅よりも大きくなったブラケット293により支持されているので、第1リング28及び第1表蓋収容部40の上方を跨いで、配置できる。
これにより、バッチ製造装置10をコンパクトにまとめることができる。
また、裏蓋保持部33は、(平面)形状及び(平面)寸法のうちの少なくとも一方が異なる第1裏蓋821及び第2裏蓋822を選択的に保持可能である。これにより、構造が簡単な1台のバッチ製造装置10によって、複数種類のバッチ80が製造可能となる。
このため、第1本体部20及び第2本体部30が分離せず、表蓋保持部24及び裏蓋保持部33にそれぞれ表蓋81及び裏蓋82を保持させる事前作業を容易に行うことができる。
このため、第1本体部20に保持された表蓋81に、第2本体部30に保持された裏蓋82を押し付ける際に、回動軸21を支点とする梃作用により押し付けることができるので、力の弱い子供等が使用する際でも、簡単な操作で十分な押圧力を発生した表蓋81と裏蓋82とを結合できる。また、第2本体部30の一端が回動軸21により固定された状態で第1本体部20に対向して押し付けられるので、押し付け作業時の位置ずれを防止または抑制することが可能となる。
このため、表蓋突部815と裏蓋突部825とを嵌合させることにより、容易にバッチ80を製造できる。
20 第1本体部
21 回動軸
24 表蓋保持部
25 凹部
251 底面
26 第1溝部
261 第1溝部平坦面(溝部平坦面)
27 第2溝部
271 第2溝部平坦面(溝部平坦面)
28 第1リング
281 第1リング回動軸(リング回動軸)
29 第2リング
291 第2リング回動軸(リング回動軸)
30 第2本体部
33 裏蓋保持部
34 係合突起(ピン)
36 突起部
40 第1表蓋収容部
41 底部
43 第1突部
431 第1突部平坦面(突部平坦面)
50 第2表蓋収容部
51 底部
53 第2突部
531 第2突部平坦面(突部平坦面)
80 バッチ
81 表蓋
811 第1表蓋
812 第2表蓋
816 表蓋嵌合面
82 裏蓋
821 第1裏蓋
822 第2裏蓋
826 裏蓋嵌合面
823 孔
85 取付部材
861 突起
Claims (14)
- 表蓋及び裏蓋が結合されてなるバッチを製造可能なバッチ製造装置であって、
前記表蓋を保持可能な表蓋保持部が設けられた第1本体部と、
前記裏蓋を保持可能な裏蓋保持部が設けられた第2本体部と、を備え、
前記表蓋保持部は、形状及び寸法のうちの少なくとも一方が異なる第1表蓋及び第2表蓋を選択的に保持可能であり、
前記裏蓋保持部は、前記第1表蓋及び前記第2表蓋に対応して、形状及び寸法のうちの少なくとも一方が異なる第1裏蓋及び第2裏蓋を選択的に保持可能であり、
前記第1本体部及び前記第2本体部は、前記表蓋保持部及び前記裏蓋保持部が対向する対向状態と、前記表蓋保持部及び前記裏蓋保持部が対向しない非対向状態とを取り得るバッチ製造装置。 - 請求項1記載のバッチ製造装置であって、
前記第2本体部は、前記第1本体部に回動可能に連結されるバッチ製造装置。 - 請求項1または2記載のバッチ製造装置であって、
前記対向状態において、前記表蓋保持部に保持された第1表蓋または第2表蓋と、前記裏蓋保持部に保持された第1裏蓋または第2裏蓋とが結合され、
前記非対向状態において、前記表蓋保持部への前記第1表蓋または前記第2表蓋の取付け、及び前記裏蓋保持部への前記第1裏蓋または前記第2裏蓋の取付けが可能であるバッチ製造装置。 - 請求項1から3のいずれか一項記載のバッチ製造装置であって、
前記表蓋保持部は、前記第1本体部に設けられた凹部と、前記第1表蓋を収容可能な第1表蓋収容部と、前記第2表蓋を収容可能な第2表蓋収容部とを有し、
前記凹部は、前記第1表蓋収容部及び前記第2表蓋収容部のうちの一方を選択的に装着可能であるバッチ製造装置。 - 請求項4記載のバッチ製造装置であって、
前記表蓋保持部は、前記凹部に第1溝部及び第2溝部を有し、
前記第1表蓋収容部が前記第1溝部に嵌合可能であるとともに、
前記第2表蓋収容部が前記第2溝部に嵌合可能であるバッチ製造装置。 - 請求項4または5記載のバッチ製造装置であって、
前記表蓋保持部は、前記第1表蓋収容部の外側面に沿って配置可能な第1リングと、前記第2表蓋収容部の外側面に沿って配置可能な第2リングとを備えるバッチ製造装置。 - 請求項6記載のバッチ製造装置であって、
前記第1リング及び前記第2リングは、前記第1本体部に回動可能に連結され、前記第1本体部に対する前記第2本体部の回動方向とは異なる方向へ回動可能であるバッチ製造装置。 - 請求項7記載のバッチ製造装置であって、
前記第1リングは、前記第1本体部に対する前記第2リングの回動方向とは異なる方向へ回動可能であるバッチ製造装置。 - 請求項1記載のバッチ製造装置であって、
前記裏蓋保持部は、前記第1裏蓋及び前記第2裏蓋に設けられた孔に係合可能な係合突起を有するバッチ製造装置。 - 請求項4記載のバッチ製造装置であって、
前記第2本体部は、前記裏蓋保持部とは反対側の面に把持部を有し、
前記把持部は、前記第1表蓋収容部及び前記第2表蓋収容部に挿通可能であるバッチ製造装置。 - 請求項1記載のバッチ製造装置により製造されたバッチであって、
対象物への取り付けのための取付部材を有し、
前記取付部材は、前記第1裏蓋及び前記第2裏蓋に設けられた孔に嵌合可能な突起を有するバッチ。 - 請求項11記載のバッチであって、
前記第1裏蓋に設けられた前記孔及び前記第2裏蓋に設けられた前記孔は互いに同形状及び同寸法であるバッチ。 - 請求項11記載のバッチであって、
前記孔を複数有するバッチ。 - 請求項11記載のバッチであって、
前記第1表蓋及び前記1裏蓋による第1バッチの寸法と、前記第2表蓋及び前記第2裏蓋による第2バッチの寸法とが異なるバッチ。
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