JP2017198836A - 原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ - Google Patents
原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017198836A JP2017198836A JP2016089300A JP2016089300A JP2017198836A JP 2017198836 A JP2017198836 A JP 2017198836A JP 2016089300 A JP2016089300 A JP 2016089300A JP 2016089300 A JP2016089300 A JP 2016089300A JP 2017198836 A JP2017198836 A JP 2017198836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attack
- module
- cyber
- simulator
- scenario
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012549 training Methods 0.000 claims abstract description 55
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000011282 treatment Methods 0.000 claims abstract 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 13
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 9
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010248 power generation Methods 0.000 abstract 1
- 241000700605 Viruses Species 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 208000015181 infectious disease Diseases 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 101000911772 Homo sapiens Hsc70-interacting protein Proteins 0.000 description 1
- 230000009118 appropriate response Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
また、この第2の発明の、原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータは、構内ネットワークを介して接続された監視制御システムとサーバとを備えた原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータであって、前記監視制御システムには原子力発電プラント運転を模擬するシミュレータが設けられており、前記サーバには、前記シミュレータからのバックアップデータを取得するバックアップデータ取得モジュールと、前記取得されたバックアップデータを格納するデータベースと、前記バックアップデータを前記シミュレータに返送するデータ復元モジュールとが設けられており、攻撃シナリオ生成部には、パターン編集モジュールが作成した複数の攻撃パターンが格納されているとともに、シナリオ作成モジュールは、サイバー攻撃部のモニタリングモジュールから発信されるサイバー対応訓練用の攻撃シナリオ作成指令を受信して、前記複数の攻撃パターンを選択取得の上補正を行って攻撃シナリオを作成し、前記サイバー攻撃部の攻撃モジュールは、前記バックアップデータ取得モジュールを介して前記シミュレータからバックアップデータを前記データベースに格納する指令を発信するとともに、前記シナリオ作成モジュールから送信される前記攻撃シナリオを用いて前記シミュレータをサイバー攻撃するものであり、前記サーバに設けられ前記シミュレータにアクセスする訓練モジュールは、前記サイバー攻撃を認識するとともに、サイバー攻撃先の設備を特定し、攻撃要因を除去、設備の復旧を図る一連の処置を行い、その結果が前記モニタリングモジュールに送信され画面表示されるものである。
また、第2の発明は、実機シミュレータからバックアップデータを取得の上、実機シミュレータに直接サイバー攻撃を行う訓練とするので、臨場感あるサイバーテロ訓練を実現可能であり、かつ訓練完了後に実機シミュレータのデータが直ちに復元が可能とするデータ復元機能を備えているので、実機運転への支障を少なくすることができるという効果がある。
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。図1は原子力発電プラント施設に設けられたセキュリティシミュレータ100の構成を示すブロック図である。その構成と動作を詳述する前に、概略の構成と動作を説明する。このセキュリティシミュレータ100は図1において、原子力発電プラントの例えば中央監視センタに設置されている監視制御システム1に構内ネットワーク20を介して接続されたサーバ6とによって構成されている。
ST1において、模擬環境構築部7に設けられた起動モジュール10が起動し、データ収集モジュール8を介して、原子力発電プラントの監視制御システム1の実機データまたはシミュレータ2のデータを収集し、仮想環境構築モジュール9に送信する。
ST3で、パターン編集モジュール16は、攻撃パターンをパターン化して攻撃シナリオ生成部13内に格納する。
尚、上記ST3は、訓練の前段階において準備されていてもよく、また訓練開始と共に動作してもよい事項である。
ST4で、トレーナによる訓練の趣旨に沿った攻撃シナリオ作成指令が、モニタリングモジュール19よりシナリオ作成モジュール15に送信される。
ST5で、上記ST4の指令に基づき、攻撃シナリオ生成部13に格納されている第一攻撃パターン31等をシナリオ作成モジュール15が選択、取得する。
ST6で、シナリオ作成モジュール15は、サイバー攻撃成立性を判定し、攻撃先設備へのアクセス権を取得した攻撃シナリオを作成する。
ST8で、訓練モジュール12を操作するトレーニは、アラームによって仮想監視制御システム11がサイバー攻撃を受けたことを認識する。
ST9で、トレーニは訓練モジュール12上の画面を通じて仮想監視制御システム11にアクセスすることでウイルス感染先の設備を特定する。
ST11で、モニタリングモジュール19の画面を注視するトレーナによって上記ST9、ST10の一連の作業が妥当か否かチェックされる。
ST12で、訓練モジュール12を介し、復旧完了報告をモニタリングモジュール19に送信する。
ST13で、トレーナはモニタリングモジュール19を介し、訓練モジュール12にアシストするメッセージを送信する。
前記実施の形態1は、仮想監視制御システム11に対するサイバー攻撃に関する訓練について述べたが、この実施の形態2は図1に示したシミュレータ2に訓練用として直接サイバー攻撃をなすというサイバーテロ対策訓練を行うものである。
5 各種ログ、6 サーバ、7 模擬環境構築部、8 データ収集モジュール、
9 仮想環境構築モジュール、10 起動モジュール、11 仮想監視制御システム、
12 訓練モジュール、13 攻撃シナリオ生成部、15 シナリオ作成モジュール、
16 パターン編集モジュール、17 サイバー攻撃部、18 攻撃モジュール、
19 モニタリングモジュール、20 構内ネットワーク、
30A,30B,30E 設備、31 第一攻撃パターン、32 第二攻撃パターン、
33 第三攻撃パターン、41 バックアップデータ取得モジュール、
42 データベース、43 データ復元モジュール、
100 セキュリティシミュレータ。
Claims (4)
- 構内ネットワークを介して接続された監視制御システムとサーバとを備えた原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータであって、前記監視制御システムには原子力発電プラント運転を模擬するシミュレータが設けられており、前記サーバに設けられた模擬環境構築部の仮想環境構築モジュールは、データ収集モジュールが収集する前記監視制御システムの実データ、あるいは前記シミュレータのデータのいずれかによって仮想環境を構築し、前記仮想環境は、仮想監視制御システムに格納されており、前記サーバに設けられた攻撃シナリオ生成部には、パターン編集モジュールが作成した複数の攻撃パターンが格納されているとともに、シナリオ作成モジュールは、サイバー攻撃部のモニタリングモジュールから発信されるサイバー対応訓練用の攻撃シナリオ作成指令を受信して、前記複数の攻撃パターンを選択取得の上補正を行って攻撃シナリオを作成し、前記サイバー攻撃部の攻撃モジュールは、前記シナリオ作成モジュールから送信される前記攻撃シナリオを用いて前記仮想監視制御システムをサイバー攻撃するものであり、前記サーバに設けられ前記仮想監視制御システムにアクセスする訓練モジュールは、前記サイバー攻撃を認識するとともに、サイバー攻撃先の設備を特定し、攻撃要因を除去、設備の復旧を図る一連の処置を行い、その結果が前記モニタリングモジュールに送信され画面表示される原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ。
- 構内ネットワークを介して接続された監視制御システムとサーバとを備えた原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータであって、前記監視制御システムには原子力発電プラント運転を模擬するシミュレータが設けられており、前記サーバには、前記シミュレータからのバックアップデータを取得するバックアップデータ取得モジュールと、前記取得されたバックアップデータを格納するデータベースと、前記バックアップデータを前記シミュレータに返送するデータ復元モジュールとが設けられており、攻撃シナリオ生成部には、パターン編集モジュールが作成した複数の攻撃パターンが格納されているとともに、シナリオ作成モジュールは、サイバー攻撃部のモニタリングモジュールから発信されるサイバー対応訓練用の攻撃シナリオ作成指令を受信して、前記複数の攻撃パターンを選択取得の上補正を行って攻撃シナリオを作成し、前記サイバー攻撃部の攻撃モジュールは、前記バックアップデータ取得モジュールを介して前記シミュレータからバックアップデータを前記データベースに格納する指令を発信するとともに、前記シナリオ作成モジュールから送信される前記攻撃シナリオを用いて前記シミュレータをサイバー攻撃するものであり、前記サーバに設けられ前記シミュレータにアクセスする訓練モジュールは、前記サイバー攻撃を認識するとともに、サイバー攻撃先の設備を特定し、攻撃要因を除去、設備の復旧を図る一連の処置を行い、その結果が前記モニタリングモジュールに送信され画面表示される原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ。
- 前記サイバー攻撃を受けた際、前記訓練モジュールの前記一連の処置に対して、前記モニタリングモジュールを介してアシストするメッセージが前記訓練モジュールに送信される請求項1または請求項2に記載の原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ。
- 前記訓練モジュールによる前記一連の処置後、前記訓練モジュールの指令により前記データ復元モジュールは、前記データベースから前記バックアップデータを取得して前記シミュレータに返信する請求項2に記載の原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016089300A JP2017198836A (ja) | 2016-04-27 | 2016-04-27 | 原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016089300A JP2017198836A (ja) | 2016-04-27 | 2016-04-27 | 原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017198836A true JP2017198836A (ja) | 2017-11-02 |
Family
ID=60237826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016089300A Pending JP2017198836A (ja) | 2016-04-27 | 2016-04-27 | 原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017198836A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101896248B1 (ko) * | 2018-07-03 | 2018-09-07 | 주식회사 바론시스템 | 원자력발전소의 재난 대응 모의훈련 시나리오 편집 시스템 |
JP6420879B1 (ja) * | 2017-07-12 | 2018-11-07 | 韓國電子通信研究院Electronics and Telecommunications Research Institute | 拡張現実ベースのサイバー危機対応訓練提供装置および方法 |
JP2018180055A (ja) * | 2017-04-04 | 2018-11-15 | 株式会社東芝 | 障害訓練システム、サーバ装置、通信端末、および障害訓練プログラム |
CN109272800A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-01-25 | 北京华电天仁电力控制技术有限公司 | 一种基于Unity3D的电厂仿真培训方法 |
JP2019191670A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | 防衛装備庁長官 | サイバー攻撃に対する演習制御プログラム |
JP2019191671A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | 防衛装備庁長官 | サイバー攻撃に対する演習表示プログラム |
JP2019200617A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 三菱重工業株式会社 | 防災訓練システム及び防災システムの制御方法 |
WO2020105156A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | 三菱電機株式会社 | シナリオ生成装置、シナリオ生成方法およびシナリオ生成プログラム |
KR20200075407A (ko) * | 2018-12-18 | 2020-06-26 | 한국원자력연구원 | 원자력발전소 사이버 취약성 시험을 위한 가상 물리 시스템 및 그 방법 |
JPWO2020255359A1 (ja) * | 2019-06-20 | 2020-12-24 | ||
KR20210111081A (ko) * | 2020-03-02 | 2021-09-10 | 한국원자력연구원 | 원자력 시설의 사이버 보안 분석 시스템 및 그 방법 |
JP2021135429A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 三菱重工業株式会社 | シナリオ作成方法、シミュレーション方法、シナリオ作成装置、シミュレーションシステム及びシナリオ作成プログラム |
WO2023223664A1 (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | 三菱重工業株式会社 | プラントシミュレータ及び運転訓練用シミュレータ |
WO2024161477A1 (ja) * | 2023-01-30 | 2024-08-08 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
KR102706766B1 (ko) * | 2023-08-07 | 2024-09-20 | 한국전자통신연구원 | 제어 시스템의 운전 데이터 기반 평가 데이터 생성 장치 및 방법 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6088804A (en) * | 1998-01-12 | 2000-07-11 | Motorola, Inc. | Adaptive system and method for responding to computer network security attacks |
JP2003208087A (ja) * | 2002-01-17 | 2003-07-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 保守訓練システム |
JP2005308808A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Toshiba Corp | 発電プラントの運転訓練システム、この運転訓練システムにおける運転訓練サービスおよび保守サービス提供方法 |
JP2007079281A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 訓練状況記録装置およびプラント操作訓練装置 |
JP2007279868A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | Mspサービス用過去事例提供システム及びmspサービス用過去事例提供方法 |
WO2010140222A1 (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-09 | 富士通株式会社 | 情報処理システム、管理装置および情報処理方法 |
WO2015072041A1 (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-21 | 株式会社日立製作所 | セキュリティ対策訓練システム、セキュリティ対策訓練方法 |
-
2016
- 2016-04-27 JP JP2016089300A patent/JP2017198836A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6088804A (en) * | 1998-01-12 | 2000-07-11 | Motorola, Inc. | Adaptive system and method for responding to computer network security attacks |
JP2003208087A (ja) * | 2002-01-17 | 2003-07-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 保守訓練システム |
JP2005308808A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Toshiba Corp | 発電プラントの運転訓練システム、この運転訓練システムにおける運転訓練サービスおよび保守サービス提供方法 |
JP2007079281A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 訓練状況記録装置およびプラント操作訓練装置 |
JP2007279868A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Hitachi Electronics Service Co Ltd | Mspサービス用過去事例提供システム及びmspサービス用過去事例提供方法 |
WO2010140222A1 (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-09 | 富士通株式会社 | 情報処理システム、管理装置および情報処理方法 |
WO2015072041A1 (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-21 | 株式会社日立製作所 | セキュリティ対策訓練システム、セキュリティ対策訓練方法 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
浅井 健志: "サイバー攻撃訓練システムにおける訓練シナリオ生成方法の提案", 情報処理学会 研究報告 マルチメディア通信と分散処理(DPS) 2016−DPS−166 [ONLI, JPN6020031409, 25 February 2016 (2016-02-25), JP, pages 1 - 7, ISSN: 0004332625 * |
Cited By (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018180055A (ja) * | 2017-04-04 | 2018-11-15 | 株式会社東芝 | 障害訓練システム、サーバ装置、通信端末、および障害訓練プログラム |
JP6420879B1 (ja) * | 2017-07-12 | 2018-11-07 | 韓國電子通信研究院Electronics and Telecommunications Research Institute | 拡張現実ベースのサイバー危機対応訓練提供装置および方法 |
JP2019020702A (ja) * | 2017-07-12 | 2019-02-07 | 韓國電子通信研究院Electronics and Telecommunications Research Institute | 拡張現実ベースのサイバー危機対応訓練提供装置および方法 |
JP2019191670A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | 防衛装備庁長官 | サイバー攻撃に対する演習制御プログラム |
JP2019191671A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | 防衛装備庁長官 | サイバー攻撃に対する演習表示プログラム |
JP7353020B2 (ja) | 2018-05-16 | 2023-09-29 | 三菱重工業株式会社 | 防災訓練システム及び防災システムの制御方法 |
JP2019200617A (ja) * | 2018-05-16 | 2019-11-21 | 三菱重工業株式会社 | 防災訓練システム及び防災システムの制御方法 |
KR101896248B1 (ko) * | 2018-07-03 | 2018-09-07 | 주식회사 바론시스템 | 원자력발전소의 재난 대응 모의훈련 시나리오 편집 시스템 |
CN109272800A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-01-25 | 北京华电天仁电力控制技术有限公司 | 一种基于Unity3D的电厂仿真培训方法 |
US11956271B2 (en) | 2018-11-21 | 2024-04-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Scenario generation device, scenario generation method, and computer readable medium |
WO2020105156A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | 三菱電機株式会社 | シナリオ生成装置、シナリオ生成方法およびシナリオ生成プログラム |
JPWO2020105156A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2021-04-01 | 三菱電機株式会社 | シナリオ生成装置、シナリオ生成方法およびシナリオ生成プログラム |
KR20200075407A (ko) * | 2018-12-18 | 2020-06-26 | 한국원자력연구원 | 원자력발전소 사이버 취약성 시험을 위한 가상 물리 시스템 및 그 방법 |
KR102134357B1 (ko) * | 2018-12-18 | 2020-07-15 | 한국원자력연구원 | 원자력발전소 사이버 취약성 시험을 위한 가상 물리 시스템 및 그 방법 |
WO2020255359A1 (ja) * | 2019-06-20 | 2020-12-24 | 日本電気株式会社 | セキュリティ訓練支援装置、セキュリティ訓練支援方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
JP7238987B2 (ja) | 2019-06-20 | 2023-03-14 | 日本電気株式会社 | セキュリティ訓練支援装置、セキュリティ訓練支援方法、及びプログラム |
JPWO2020255359A1 (ja) * | 2019-06-20 | 2020-12-24 | ||
US12061694B2 (en) | 2019-06-20 | 2024-08-13 | Nec Corporation | Security-training support apparatus, security-training support method, and computer readable recording medium |
JP2021135429A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | 三菱重工業株式会社 | シナリオ作成方法、シミュレーション方法、シナリオ作成装置、シミュレーションシステム及びシナリオ作成プログラム |
JP2021192279A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-12-16 | 三菱重工業株式会社 | シナリオ作成方法、シミュレーション方法、シナリオ作成装置、シミュレーションシステム及びシナリオ作成プログラム |
JP7554721B2 (ja) | 2020-02-28 | 2024-09-20 | 三菱重工業株式会社 | シナリオ作成方法、シミュレーション方法、シナリオ作成装置及びシナリオ作成プログラム |
KR102348786B1 (ko) * | 2020-03-02 | 2022-01-07 | 한국원자력연구원 | 원자력 시설의 사이버 보안 분석 시스템 및 그 방법 |
KR20210111081A (ko) * | 2020-03-02 | 2021-09-10 | 한국원자력연구원 | 원자력 시설의 사이버 보안 분석 시스템 및 그 방법 |
WO2023223664A1 (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | 三菱重工業株式会社 | プラントシミュレータ及び運転訓練用シミュレータ |
WO2024161477A1 (ja) * | 2023-01-30 | 2024-08-08 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
KR102706766B1 (ko) * | 2023-08-07 | 2024-09-20 | 한국전자통신연구원 | 제어 시스템의 운전 데이터 기반 평가 데이터 생성 장치 및 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017198836A (ja) | 原子力発電プラントのサイバーテロセキュリティシミュレータ | |
JP6687782B2 (ja) | サイバー防御 | |
US10083624B2 (en) | Real-time monitoring of network-based training exercises | |
US8595831B2 (en) | Method and system for cyber security management of industrial control systems | |
KR101460589B1 (ko) | 사이버전 모의 훈련 관제 서버 | |
JP2014506045A (ja) | ネットワーク刺激エンジン | |
Mijović et al. | Emergency management in critical infrastructures: A complex-event-processing paradigm | |
JP2022033570A (ja) | 攻撃シナリオシミュレーション装置、攻撃シナリオ生成システム、および攻撃シナリオ生成方法 | |
RU2611669C1 (ru) | Устройство подготовки эксплуатационного персонала энергетического оборудования | |
CN102904757B (zh) | 电力信息通信骨干网动态展示方法 | |
JP5267839B2 (ja) | 遠方監視制御装置用模擬装置及び電力系統監視制御システム | |
US9542250B2 (en) | Distributed maintenance mode control | |
KR20180098830A (ko) | 스마트 공장 가상화 방법 | |
CN113450615A (zh) | 一种北斗地面运控人员模拟训练系统及使用方法 | |
JP2007279868A (ja) | Mspサービス用過去事例提供システム及びmspサービス用過去事例提供方法 | |
Hara | Cyber range CYBERIUM for training security meisters to deal with cyber attacks | |
Bessiris et al. | Long distance operator training | |
CN104537090A (zh) | 用户信息标准化数据处理方法和装置 | |
Schauer et al. | Detecting a Complex Attack Scenario in an Airport: The PRAETORIAN Framework | |
Cervini | Virtualization-based resilience approaches for industrial control systems | |
KR102527699B1 (ko) | 원격제어용 직렬콘솔 시스템 | |
JP2005284606A (ja) | 災害対策訓練制御方法、災害対策訓練制御装置、災害対策訓練制御システム及び記録媒体 | |
Ota | Human Resource Development to Improve Organizational Resilience to Cyber Incidents | |
JP2009026064A (ja) | アラームエンジニアリング支援装置 | |
JP2009288954A (ja) | 実機模擬データシミュレータ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181031 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190827 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190925 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200303 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200325 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20200325 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200901 |