JP2017197368A - エレベータのドア装置およびエレベータシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】かごの上に乗り込む前にかごの位置を適切な方法により確認することができるエレベータのドア装置を提供する。【解決手段】エレベータのドア装置は、エレベータの乗場出入口に設けられた乗場ドアと、前記乗場出入口の下部に設けられ、前記乗場ドアの下部を案内する溝を有し、前記溝に形成された穴を有した乗場敷居と、前記乗場ドアを閉状態に維持するインターロックと、操作された際に前記インターロックによる前記乗場ドアの閉状態の維持を解除する操作体と、前記乗場ドアに設けられ、前記操作体が操作されることにより前記インターロックによる前記乗場ドアの閉状態の維持が解除される際、前記操作体の操作に応じて前記乗場敷居の溝の穴に入り込み、前記乗場ドアが予め設定された幅以上に開くことを防止するストッパと、を備えた。【選択図】図4

Description

この発明は、エレベータのドア装置およびエレベータシステムに関する。
特許文献1は、エレベータを開示する。当該エレベータの点検時において、作業者は、乗場ドアを少し開けてかごの位置を確認する。かごの位置が適切である場合、作業者は、乗場ドアをさらに開いてかごの上に乗り込む。
特開平8−73151号公報
しかしながら、かごの上に乗り込む前において、乗場ドアを開ける際の幅は、作業者の行動次第で変化する。このため、かごの位置を適切に確認する状況でないこともある。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、かごの上に乗り込む前にかごの位置を適切な方法により確認することができるエレベータのドア装置を提供することである。
この発明に係るエレベータのドア装置は、エレベータの乗場出入口に設けられた乗場ドアと、前記乗場出入口の下部に設けられ、前記乗場ドアの下部を案内する溝を有し、前記溝に形成された穴を有した乗場敷居と、前記乗場ドアを閉状態に維持するインターロックと、操作された際に前記インターロックによる前記乗場ドアの閉状態の維持を解除する操作体と、前記乗場ドアに設けられ、前記操作体が操作されることにより前記インターロックによる前記乗場ドアの閉状態の維持が解除される際、前記操作体の操作に応じて前記乗場敷居の溝の穴に入り込み、前記乗場ドアが予め設定された幅以上に開くことを防止するストッパと、を備えた。
この発明に係るエレベータシステムは、前記ドア装置と、前記乗場出入口に対応して設けられ、前記操作体の操作に応じて前記エレベータのかごの位置の確認を促す情報を報知する報知装置と、を備えた。
この発明に係るエレベータシステムは、前記ドア装置と、前記エレベータのかごの上部の外側に設けられ、前記操作体の操作に応じて点灯する照明装置と、を備えた。
これらの発明によれば、ストッパは、乗場ドアが予め設定された幅以上に開くことを防止する。このため、かごの上に乗り込む前にかごの位置を適切な方法により確認することができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータのドア装置が適用されたエレベータシステムの構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのドア装置を昇降路の側から見た際の正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのドア装置を昇降路の側から見た際の正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータのドア装置を昇降路の側から見た際の正面図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのドア装置が適用されたエレベータシステムの構成図である。
図1において、建築物は、複数の階を備える。建築物は、エレベータを備える。
エレベータの昇降路1は、建築物の各階を貫く。エレベータの複数の乗場2の各々は、建築物の各階に設けられる。乗場2の各々は、昇降路1に対向する。エレベータのかご3は、昇降路1の内部に設けられる。
複数の乗場ドア4の各々は、エレベータのドアとして各階の乗場出入口に設けられる。かごドア5は、エレベータのドアとしてかご出入口に設けられる。
複数の報知装置6の各々は、各階の乗場出入口に対応して設けられる。例えば、複数の報知装置6の各々は、各階の乗場出入口の周囲に設けられる。照明装置7は、かご3の上部の外側に設けられる。
制御装置8は、建築物に設けられる。例えば、制御装置8は、図示しないエレベータの機械室に設けられる。例えば、制御装置8は、昇降路1の内部に設けられる。
制御装置8は、エレベータを全体的に制御する。例えば、制御装置8は、かご3の動作を制御する。例えば、制御装置8は、報知装置6に情報を音声または表示により報知させる。例えば、制御装置8は、照明装置7を点灯させる。
次に、図2を用いて、ドア装置を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのドア装置を昇降路の側から見た際の正面図である。
一対の乗場ドア4は、両開き式である。乗場ドア4の一方は、乗場出入口の一側に設けられる。乗場ドア4の他方は、乗場出入口の他側に設けられる。図2においては、一対の乗場ドア4は、全閉している。
乗場敷居9は、乗場出入口の下部に設けられる。乗場敷居9は、溝10を有する。溝10は、乗場ドア4の一方および他方を案内し得るように形成される。溝10は、穴12を有する。穴12は、溝10の底面に形成される。穴12は、溝10に溜まった塵埃を落下させ得るように形成される。
ドアハンガー13の一方の下端部は、乗場ドア4の一方の上端部に連結される。前方ローラ14の一方は、ドアハンガー13の一方の前端部に設けられる。後方ローラ15の一方は、ドアハンガー13の一方の後端部に設けられる。連結具16の一方は、前方ローラ14の一方と後方ローラ15の一方との間に設けられる。連結具16の一方の下端部は、ドアハンガー13の一方の上端部に連結される。
ドアハンガー13の他方の下端部は、乗場ドア4の他方の上端部に連結される。前方ローラ14の他方は、ドアハンガー13の他方の前端部に設けられる。後方ローラ15の他方は、ドアハンガー13の他方の後端部に設けられる。連結具16の他方は、前方ローラ14の他方と後方ローラ15の他方との間に設けられる。連結具16の他方の下端部は、ドアハンガー13の他方の上端部に連結される。
ガイドレール17は、乗場出入口の上方に設けられる。ガイドレール17の長手方向は、水平方向に設定される。ガイドレール17は、前方ローラ14の一方と後方ローラ15の一方と前方ローラ14の他方と後方ローラ15の他方とを下方から支持する。
プーリ18の一方は、ガイドレール17の一端部の上方に設けられる。プーリ18の他方は、ガイドレール17の他端部の上方に設けられる。
ベルト19は、一対のプーリ18に巻き回される。ベルト19の下側は、連結具16の一方の上端部に連結される。ベルト19の上側には、連結具16の他方の上端部に連結される。
インターロック20は、可動片20aと固定片20bとを備える。可動片20aは、ドアハンガー13の一方の前端側に設けられる。固定片20bは、ドアハンガー13の他方の前端側に設けられる。可動片20aと固定片20bとは、一対の乗場ドア4を閉状態に維持する。
例えば、操作体21は、錠外しレバーである。例えば、操作体21は、乗場ドア4の一方の戸袋側に設けられる。
フレーム22は、正方形状に形成される。フレーム22は、乗場ドア4の一方の下部の前端側に設けられる。ストッパ23は、フレーム22に対して上下方向に移動自在に設けられる。ストッパ23は、ツマミ23aを備える。ツマミ23aは、ストッパ23の中央部において昇降路1の側に設けられる。
ラッチ24は、フレーム22に設けられる。ラッチ24は、ストッパ23よりも乗場ドア4の一方の前端側に設けられる。ラッチ24は、上部を支点としてフレーム22に対して回転自在に設けられる。ラッチ24の下部は、ストッパ23を乗場敷居9の溝10の穴12の上方に配置された状態に維持する。スプリング25の一側は、フレーム22に固定される。スプリング25の他側は、ラッチ24の下部に固定される。スプリング25は、ラッチ24の下部をストッパ23の側へ引っ張る。
第1ワイヤ26の一側は、インターロック20の可動片20aに連結される。第1ワイヤ26の他側は、操作体21に連結される。第2ワイヤ27の一側は、操作体21に連結される。第2ワイヤ27の他側は、ラッチ24の上部に連結される。
エレベータの通常運転時において、かごドア5(図2においては図示せず)が開き始めると、インターロック20の可動片20aが固定片20bから解除される。その結果、乗場ドア4は、閉状態の維持から解除される。その後、乗場ドア4は、かごドア5に追従して開く。この際、乗場ドア4の下部は、乗場敷居9の溝10に案内される。
次に、図3と図4とを用いて、エレベータの点検時の手順を説明する。
図3と図4とはこの発明の実施の形態1におけるエレベータのドア装置を昇降路の側から見た際の正面図である。
図3に示すように、エレベータの点検時において、作業者が乗場2(図3においては図示せず)の側から特殊片(図示せず)を用いて操作体21を操作すると、第1ワイヤ26が引っ張られる。インターロック20の可動片20aは、第1ワイヤ26に引っ張られることにより固定片20bから解除される。その結果、乗場ドア4は、閉状態の維持から開放される。
この際、操作体21は、第2ワイヤ27も引っ張る。ラッチ24は、第2ワイヤ27に引っ張られることにより上部を支点として回転する。その結果、ラッチ24の下部は、ストッパ23から外れる。このため、ストッパ23は、乗場敷居9の溝10の穴12の上方に配置された状態から解放される。
この際、図4に示すように、ストッパ23は、自重により下方へ移動する。この際、ストッパ23は、フレーム22のガイド(図示せず)に沿って円滑に移動する。その結果、ストッパ23の下部は、乗場敷居9の溝10の穴12に入り込む。この際、ストッパ23の上部は、フレーム22の上縁部に引っ掛かる。このため、ストッパ23は、上下方向の移動を停止する。
この状態において、作業者が乗場ドア4を開こうとすると、ストッパ23の下部は、乗場敷居9の溝10の穴12の後縁部に接触する。その結果、乗場ドア4は、予め設定された幅以上に開かない。例えば、この際の幅は、100mmから200mmに設定される。
この状態において、作業者は、乗場2の側からかご3の位置を確認する。かご3の位置が適切である場合、作業者は、乗場2の側からツマミ23aを持ってストッパ23を引き上げる。その結果、ストッパ23は、ラッチ24の下部に引っ掛かる。この際、作業者は、乗場2の側からかご3の位置を再び確認する。その後、作業者は、乗場ドア4をさらに開く。その後、作業者は、かご3の上に乗り込む。
以上で説明した実施の形態1によれば、エレベータの点検時において、ストッパ23は、乗場ドア4が予め設定された幅以上に開くことを防止する。このため、かご3の上に乗り込む前にかご3の位置を適切な方法により確認することができる。
また、ストッパ23は、乗場敷居9の溝10の穴12の上方で配置された状態から解放された際に自重により乗場敷居9の溝10の穴12に入り込む。このため、簡単な構成でかご3の位置を適切な方法により確認することができる。
また、ストッパ23の解放は、ラッチ24を解除する際の操作体21の動作に連動する。このため、作業者に対して特別な操作を要求することなく、かご3の位置を適切な方法により確認することができる。
なお、ストッパ23の位置は、乗場敷居9の溝10の穴12の位置に応じて決定すればよい、例えば、複数の穴12が乗場敷居9の溝10に形成されている場合は、複数の穴12のうちのいずれかの穴12の位置に応じてストッパ23の位置を決定すればよい。この際、乗場ドア4を開く際の幅に応じてストッパ23の位置を決定すればよい。
また、操作体21がインターロック20の可動片20aを直接移動させる場合は、第1ワイヤ26は不要である。この場合も、第2ワイヤ27でラッチ24を引っ張ることにより乗場ドア4が予め設定された幅以上に開くことを防止できる。
なお、制御装置8を用いて、操作体21の操作に応じてエレベータのかご3の位置の確認を促す情報を報知装置6に報知させてもよい。この場合、作業者に対してより適切な手順で作業を行うことを促すことができる。
また、制御装置8を用いて、操作体21の操作に応じて照明装置7を点灯させてもよい。この場合、かご3の位置をより確実に確認することができる。
また、制御装置8を用いて、かご3の位置の確認を促す情報の報知と照明装置7の点灯とを行ってもよい。この場合、作業者に対してより適切な手順で作業を行うことを促すだけでなく、かご3の位置をより確実に確認することができる。
また、片開き式の乗場ドア4に対して、ストッパ23等を適用してもよい。この場合も、かご3の上に乗り込む前にかご3の位置を適切な方法により確認することができる。
1 昇降路、 2 乗場、 3 かご、 4 乗場ドア、 5 かごドア、 6 報知装置、 7 照明装置、8 制御装置、 9 乗場敷居、 10 溝、 12 穴、 13 ドアハンガー、 14 前方ローラ、 15 後方ローラ、 16 連結具、 17 ガイドレール、 18 プーリ、 19 ベルト、 20 インターロック、 20a 可動片、 20b 固定片、 21 操作体、 22 フレーム、 23 ストッパ、 23a ツマミ、 24 ラッチ、 25 スプリング、 26 第1ワイヤ、 27 第2ワイヤ

Claims (6)

  1. エレベータの乗場出入口に設けられた乗場ドアと、
    前記乗場出入口の下部に設けられ、前記乗場ドアの下部を案内する溝を有し、前記溝に形成された穴を有した乗場敷居と、
    前記乗場ドアを閉状態に維持するインターロックと、
    操作された際に前記インターロックによる前記乗場ドアの閉状態の維持を解除する操作体と、
    前記乗場ドアに設けられ、前記操作体が操作されることにより前記インターロックによる前記乗場ドアの閉状態の維持が解除される際、前記操作体の操作に応じて前記乗場敷居の溝の穴に入り込み、前記乗場ドアが予め設定された幅以上に開くことを防止するストッパと、
    を備えたエレベータのドア装置。
  2. 前記操作体が操作されていない際は前記ストッパを前記乗場敷居の溝の穴の上方に配置された状態に維持し、前記操作体の操作に応じて前記ストッパを前記乗場敷居の溝の穴の上方に配置された状態から解放するラッチ、
    を備え、
    前記ストッパは、前記乗場敷居の溝の穴の上方で配置された状態から解放された際に自重により前記乗場敷居の溝の穴に入り込む請求項1に記載のエレベータのドア装置。
  3. 前記インターロックと前記操作体とを連結した第1ワイヤと、
    前記操作体と前記ラッチとを連結した第2ワイヤと、
    を備え、
    前記操作体は、操作された際に前記第1ワイヤを引っ張ることにより前記インターロックによる前記乗場ドアの閉状態の維持を解除し、
    前記ラッチは、前記操作体の操作に応じて前記第2ワイヤに引っ張られることにより前記ストッパを前記乗場敷居の溝の穴の上方で配置された状態から解放する請求項2に記載のエレベータのドア装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のエレベータのドア装置と、
    前記乗場出入口に対応して設けられ、前記操作体の操作に応じて前記エレベータのかごの位置の確認を促す情報を報知する報知装置と、
    を備えたエレベータシステム。
  5. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のエレベータのドア装置と、
    前記エレベータのかごの上部の外側に設けられ、前記操作体の操作に応じて点灯する照明装置と、
    を備えたエレベータシステム。
  6. 前記乗場出入口に対応して設けられ、前記操作体の操作に応じて前記エレベータのかごの位置の確認を促す情報を報知する報知装置、
    を備えた請求項5に記載のエレベータシステム。
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