JP2017192233A - ブラシ付き回転電機 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1には、周方向に隣り合う整流子片同士を抵抗により電導接続する技術が開示されている。整流子片同士を接続する抵抗は、還流電圧に対して負荷になるため、ブラシと整流子片との間に印加される電圧が低減されてアークの発生を抑制できる。
本発明は、上記の課題を解決するために成されたものであり、その目的は、ブラシと整流子片との間に生じるアーク放電を低減でき、且つ、無駄なエネルギー消費による損失を抑制できるブラシ付き回転電機を提供することにある。
また、アーク吸収部に使用される非直線性抵抗素子は、印加される電圧が逆起電圧より小さくなると電流を遮断する。その結果、アーク吸収部を通ってブラシ側から追加ブラシ側へ電流が流れ続けることはなく、無駄なエネルギーを消費することが無いので、回転電機の効率が向上する。
実施例1は、ブラシ付き直流モータ(以下、略してモータ1と呼ぶ)の一例である。
モータ1は、図2に示すように、磁界を発生する界磁子2と、この界磁子2の内周にギャップを有して配置される電機子3と、この電機子3の軸上に設けられる整流子4(図1参照)と、この整流子4の外周上に配置されるブラシ5等を含んで構成される。
界磁子2は、例えば、永久磁石あるいは電磁石によって構成され、図示しないモータハウジングに固定される。
電機子3は、図示しない軸受を介してモータハウジングに回転自在に支持される電機子軸6と、この電機子軸6に固定されて電機子軸6と一体に回転する電機子鉄心7と、この電機子鉄心7に巻装される電機子コイル8とを有する。
整流子ベース9は、例えば樹脂材料により円筒形状に形成されて、電機子軸6の外周に圧入等により嵌合して固定される。
整流子片10は、整流子ベース9の周方向に一定の隙間を空けて円筒状に配置され、個々の整流子片10がそれぞれ電機子コイル8に接続される(図2参照)。
ブラシ5は、例えばカーボン製であり、図示しないブラシホルダに摺動自在に保持され、且つ、ブラシスプリング11に付勢されて整流子片10に押圧されている。以下、直流電源のプラス端子に接続されるブラシ5を正ブラシ5と呼び、直流電源のマイナス端子に接続されるブラシ5を負ブラシ5と呼ぶ。
追加ブラシ12は、ブラシ5と同じくカーボン製であり、図示しないブラシホルダに保持され、且つ、追加スプリング13に付勢されて整流子片10に押圧されている。この追加ブラシ12は、正ブラシ5が接触する或る一つの整流子片10を当整流子片10と呼ぶときに、正ブラシ5が当整流子片10から離れる前に当整流子片10に接触する位置に配置される。すなわち、図3の展開図(左側の図)で示すように、整流子片10の周方向幅をAとし、正ブラシ5と追加ブラシ12との間の間隔をBとした時に、A>Bの関係を有する。正ブラシ5と追加ブラシ12との間の間隔Bは、整流子片10の表面に沿って測った周方向の距離である。
ツェナーダイオード14は、ある一定の電圧(ツェナー電圧と呼ぶ)以上の電圧が逆方向(カソード−アノード間)に印加されると、カソードからアノードに向かって急激に電流が流れる。すなわち、ツェナーダイオード14のカソード側にツェナー電圧以上の電圧が印加されると、図3の右側の図に矢印で示すように、カソードからアノードに向かって電流が流れることで、ツェナーダイオード14の両端の電圧は、略ツェナー電圧に維持される。
ブラシ付き直流モータ1では、正ブラシ5が当整流子片10から離れる瞬間に電機子コイル8の自己誘導作用によって逆起電力が発生する。この逆起電力によって電機子コイル8の両端に発生する電圧を逆起電圧と呼ぶとき、この逆起電圧は、図3の右側の図に示す電源記号で表されるように、図示右側の整流子片10に接続される電機子コイル8の一端側がプラス、図示左側の整流子片10に接続される電機子コイル8の他端側がマイナスとなり、ツェナーダイオード14に対し逆方向に印加される。
ツェナーダイオード14は、ツェナー電圧より大きい電圧(逆起電圧)が印加されると、カソードからアノードに向かって電流が流れることで、両端の電圧がツェナー電圧に維持される。このため、正ブラシ5と当整流子片10との間に印加される電圧が逆起電圧より低いツェナー電圧に維持されるため、正ブラシ5と当整流子片10との間でアークの発生を抑制できる。
特許文献1の事例は、放電継続時間が67マイクロ秒であり、放電継続時間が87マイクロ秒の無体策事例と比較してアークエネルギーを42%低減できるが、モータ効率は2.8%低下する。これに対し、実施例1の事例は、放電継続時間がほぼ0であり、無体策事例と比較してアークエネルギーを100%低減でき、且つ、特許文献1の事例と比較してモータ効率を向上できる。
なお、実施例1と共通する部品および構成を示すものは、実施例1と同一の符号を付与して詳細な説明は省略(実施例1を参照)する。
〔実施例2〕
この実施例2は、負ブラシ5と追加ブラシ12との間にアーク吸収部を接続する事例である。追加ブラシ12は、電機子3の回転方向(図示矢印方向)で負ブラシ5より前側に配置され、且つ、負ブラシ5が当整流子片10から離れる前に当整流子片10に接触する位置に配置される。
アーク吸収部は、実施例1と同じくツェナーダイオード14であり、図5に示すように、アノードが負ブラシ5に接続され、カソードが追加ブラシ12に接続される。
この実施例3は、図6に示すように、ブラシ5の両側に追加ブラシ12を配置して、それぞれブラシ5と追加ブラシ12との間にアーク吸収部を接続した事例である。
ブラシ5は、正ブラシ5と負ブラシ5のどちらか一方または両方に適用できる。
追加ブラシ12は、電機子3が正回転する時の回転方向(例えば図示矢印で示す反時計回転方向)に対してブラシ5より前側に配置される一方の追加ブラシ12と、電機子3が逆回転する時の回転方向に対してブラシ5より前側に配置される他方の追加ブラシ12とを有する。
この実施例3の構成によれば、電機子3が正回転する時だけでなく、電機子3が逆回転する時にもブラシ5と当整流子片10との間でアークの発生を抑制でき、特許文献1の従来技術と比較してモータ効率が向上する。
この実施例4は、図7に示すように、ブラシ5とアーク吸収部との間および追加ブラシ12とアーク吸収部との間をそれぞれ導体15、16によって接続する事例である。
導体15は、ブラシ5と電気的且つ機械的に結合される。
導体16は、追加ブラシ12と電気的且つ機械的に結合される。
なお、導体15および導体16は、必ずしも別部品として新たに設ける必要はなく、例えば、ブラシ5および追加ブラシ12の側面にそれぞれ導体15および導体16に相当する凸形状部を一体に設けても良い。
この実施例4では、ブラシ5及び追加ブラシ12に対しツェナーダイオード14の両端を銅線等で接続することなく、導体15、16に接続して機械的に結合されるので、振動等によって断線することを防止できる。また、ブラシ5と追加ブラシ12との間隔を一定に保つことができるので、例えば、追加ブラシ12を保持するための専用のブラシホルダが不要であり、且つ、実施例1に記載した追加スプリング13を廃止することも可能である。
実施例1〜4ではアーク吸収部にツェナーダイオード14を使用する事例を記載したが、ツェナーダイオード14に替えてバリスタを採用することもできる。
実施例1ではブラシ付き回転電機の一例として直流モータ1の事例を記載したが、本発明は直流発電機にも適用できる。
4 整流子
5 ブラシ
6 電機子軸
8 電機子コイル
10 整流子片(当整流子片)
12 追加ブラシ
14 ツェナーダイオード(アーク吸収部、非直線性抵抗素子)
Claims (9)
- 電機子軸(6)の軸心と同心状に配置されて互いに絶縁される複数の整流子片(10)を有し、この複数の整流子片がそれぞれ電機子コイル(8)に接続される整流子(4)と、
前記電機子軸の回転に応じて前記整流子片の表面上を摺動するブラシ(5)と、
このブラシが接触する或る一つの前記整流子片を当整流子片と呼ぶとき、前記ブラシが前記当整流子片から離れる際に前記電機子コイルの自己誘導作用によって発生する逆起電力を吸収するアーク吸収部とを備えるブラシ付き回転電機(1)であって、
前記電機子軸の回転方向で前記ブラシより前側に配置されて前記整流子片の表面上を摺動すると共に、前記ブラシが前記当整流子片から離れる前に前記当整流子片に接触する追加ブラシ(12)を有し、
前記逆起電力によって前記電機子コイルの両端に発生する電圧を逆起電圧と呼ぶとき、
前記アーク吸収部は、前記ブラシと前記追加ブラシとの間に接続されて前記逆起電圧以上の電圧が印加されると電流が流れる非直線性抵抗素子(14)を有することを特徴とするブラシ付き回転電機。 - 請求項1に記載したブラシ付き回転電機において、
前記電機子軸が一方向に回転することを正回転と呼び、前記電機子軸が他方向に回転することを逆回転と呼ぶとき、
前記追加ブラシは、前記電機子軸が正回転する時の回転方向に対して前記ブラシより前側に配置される一方の追加ブラシと、前記電機子軸が逆回転する時の回転方向に対して前記ブラシより前側に配置される他方の追加ブラシとを有し、
前記ブラシと前記一方の追加ブラシとの間および前記ブラシと前記他方の追加ブラシとの間にそれぞれ前記アーク吸収部が接続されることを特徴とするブラシ付き回転電機。 - 請求項1または2に記載したブラシ付き回転電機において、
直流電源のプラス端子に接続される前記ブラシを正ブラシと呼ぶとき、
前記アーク吸収部は、前記正ブラシと前記追加ブラシとの間に接続されることを特徴とするブラシ付き回転電機。 - 請求項1または2に記載したブラシ付き回転電機において、
直流電源のプラス端子に接続される前記ブラシを正ブラシと呼び、前記直流電源のマイナス端子に接続される前記ブラシを負ブラシと呼ぶとき、
前記追加ブラシは、前記正ブラシより回転方向の前側に配置される正の追加ブラシと、前記負ブラシより回転方向の前側に配置される負の追加ブラシとを有し、
前記アーク吸収部は、前記正ブラシと前記正の追加ブラシとの間および前記負ブラシと前記負の追加ブラシとの間に接続されることを特徴とするブラシ付き回転電機。 - 請求項1または2に記載したブラシ付き回転電機において、
直流電源のマイナス端子に接続される前記ブラシを負ブラシと呼ぶとき、
前記アーク吸収部は、前記負ブラシと前記追加ブラシとの間に接続されることを特徴とするブラシ付き回転電機。 - 請求項3に記載したブラシ付き回転電機において、
前記非直線性抵抗素子は、ツェナーダイオード(14)であり、このツェナーダイオードのカソードが前記正ブラシに接続され、前記ツェナーダイオードのアノードが前記追加ブラシに接続されることを特徴とするブラシ付き回転電機。 - 請求項4に記載したブラシ付き回転電機において、
前記非直線性抵抗素子は、ツェナーダイオード(14)であり、前記正ブラシと前記正の追加ブラシとの間に接続される前記ツェナーダイオードを一方のツェナーダイオードと呼び、前記負ブラシと前記負の追加ブラシとの間に接続される前記ツェナーダイオードを他方のツェナーダイオードと呼ぶとき、
前記一方のツェナーダイオードは、前記正ブラシにカソードが接続されて前記正の追加ブラシにアノードが接続され、
前記他方のツェナーダイオードは、前記負の追加ブラシにカソードが接続されて前記負ブラシにアノードが接続されることを特徴とするブラシ付き回転電機。 - 請求項5に記載したブラシ付き回転電機において、
前記非直線性抵抗素子は、ツェナーダイオード(14)であり、このツェナーダイオードのカソードが前記追加ブラシに接続され、前記ツェナーダイオードのアノードが前記負ブラシに接続されることを特徴とするブラシ付き回転電機。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載したブラシ付き回転電機において、
前記非直線性抵抗素子は、バリスタであることを特徴とするブラシ付き回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016080950A JP2017192233A (ja) | 2016-04-14 | 2016-04-14 | ブラシ付き回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2016080950A JP2017192233A (ja) | 2016-04-14 | 2016-04-14 | ブラシ付き回転電機 |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2017192233A true JP2017192233A (ja) | 2017-10-19 |
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Family Applications (1)
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| JP2016080950A Pending JP2017192233A (ja) | 2016-04-14 | 2016-04-14 | ブラシ付き回転電機 |
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-
2016
- 2016-04-14 JP JP2016080950A patent/JP2017192233A/ja active Pending
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