JP2017190972A - 検査装置及び検査方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】被検査体を画像化して、被検査体を容易に検査できる検査装置及び検査方法を提供することにある。【解決手段】検査装置1は、被検査体Fを撮像する撮像部3と、撮像部3における1回の撮像実行時間内において選択的に切り替えられて発光する複数の光学系4,5と、複数の光学系4,5の発光時に撮像部3で撮像された被検査体Fの複数の画像を1つの画像40として可視化するように画像処理を行う画像処理部12と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、被検査体を撮像する撮像部を備える検査装置及び検査方法に関する。
従来、半導体部品などの被検査体に光を照射して撮像部により撮像して被検査体の検査を行う検査装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の検査装置は、被検査体の表面を照明する反射照明部と、被検査体の表面と反対側から照明する透過照明部と、を備え、撮像部は、異なる光学系による照明を用いて、別々の撮像実行時間内に被検査体の撮像を行っている。
ところで、従来、傷や異物の付着などの複数の欠陥がある被検査体について、複数の光学系(例えば、前述の反射照明部や透過照明部)を用いて、傷や異物を、それぞれ、別々の撮像部で別々の撮像実行時間内に撮像することで、別々の画像として可視化することがある。
また、従来、ホログラム層を有するカードについて、角度が異なる複数の反射光学系を用いて、視る角度によって異なる絵柄を、それぞれ、別々の撮像部で別々の撮像実行時間内に撮像することで、別々の画像として可視化することがある。
特許第5559644号公報
傷や異物の付着などの複数の欠陥がある被検査体について、例えば、特許文献1に記載の複数の光学系(例えば、前述の反射照明部や透過照明部)を用いて、別々の撮像実行時間内に被検査体を撮像する場合には、複数の光学系ごとに被検査体を撮像して画像を形成する。そのため、複数の光学系ごとに被検査体を撮像して画像を形成すると、複数回の撮像を必要すると共に、形成された複数の画像の取り扱いが煩雑となり、被検査体の検査が複雑化する可能性がある。
また、ホログラム層を有するカードについて、角度が異なる複数の反射光学系を用いて撮像部で撮像する場合においても、角度が異なる複数の反射光学系ごとにカード(被検査体)を撮像して画像を形成することになる。そのため、複数の光学系ごとに被検査体を撮像して画像を形成すると、複数回の撮像を必要とすると共に、形成される複数の画像の取り扱いが煩雑となり、被検査体の検査が複雑化する可能性がある。
従って、複数の光学系を利用して被検査体を撮像して画像化する検査装置において、簡易な構成で、被検査体を画像化して、被検査体を容易に検査できることが望まれる。
本発明の課題は、簡易な構成で、被検査体を画像化して、被検査体を容易に検査できる検査装置及び検査方法を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。また、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
第1の発明は、被検査体(F)を撮像する撮像部(3)と、前記撮像部(3)における1回の撮像実行時間内において選択的に切り替えられて発光する複数の光学系(4,5)と、前記複数の光学系(4,5)の発光時に前記撮像部(3)で撮像された被検査体(F)の複数の画像を1つの画像(40)として可視化するように画像処理を行う画像処理部(12)と、を備える検査装置である。
第2の発明は、第1の発明において、前記複数の光学系(4,5)は、被検査体(F)の欠陥により反射させる光を被検査体に照射する反射光学系(4)と、被検査体(F)を透過させる光を被検査体(F)に照射する透過光学系(5)と、を含む光学系であること、を特徴とする検査装置(1)である。
第3の発明は、第1の発明又は第2の発明において、前記複数の光学系は、被検査体に対して異なる角度で光を照射する複数の反射光学系を含む光学系であること、を特徴とする検査装置である。
第4の発明は、第1の発明から第3の発明のいずれか1つの検査装置において、前記複数の光学系は、被検査体に対して異なる色の光を照射する複数の反射光学系を含む光学系であること、を特徴とする検査装置である。
第5の発明は、被検査体(F)を撮像部で撮像する撮像工程と、前記撮像工程における1回の撮像実行時間内において選択的に切り替えられて複数の光学系(4,5)が発光する発光工程と、前記発光工程における前記複数の光学系(4,5)の発光時に前記撮像部(2)で撮像された被検査体(2)の複数の画像を1つの画像(40)として可視化するように画像処理を行う画像処理工程と、を備える検査方法である。
本発明によれば、簡易な構成で、被検査体を画像化して、被検査体を容易に検査できる検査装置及び検査方法を提供することができる。
第1実施形態の欠陥検査装置1の全体構成を示す図である。 (a)〜(c)は、撮像した光学フィルムFの欠陥を可視化した画像を示す図である。 第1実施形態の欠陥検査装置1の動作を説明するフローチャートである。 第1実施形態の欠陥検査装置1の光学系の切り替えタイミングを主に説明するタイミングチャートである。 第2実施形態の欠陥検査装置1Aの全体構成を示す図である。 第2実施形態の欠陥検査装置1Aの動作を説明するフローチャートである。 第2実施形態の欠陥検査装置1Aの光学系の切り替えタイミングを主に説明するタイミングチャートである。
(第1実施形態)
以下、図面等を参照して、本発明の第1実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態の欠陥検査装置1の全体構成を示す図である。図2(a)〜(c)は、撮像した光学フィルムFの欠陥を可視化した画像を示す図である。
本実施形態の欠陥検査装置1は、被検査体としての光学フィルムFの傷や異物の付着等の欠陥を可視化するように画像処理を行い、光学フィルムFの欠陥を検査する装置である。本実施形態においては、欠陥検査装置1は、搬送ベルト2により搬送される光学フィルムFの欠陥を検査する。
欠陥検査装置1は、図1に示すように、被検査体である光学フィルムFを搬送する搬送ベルト2と、搬送ベルト2の所定位置の上方に配置される撮像部としてのカメラ3と、反射光学系としての第1照明部4と、透過光学系の第2照明部5と、フィルム検知センサ6と、制御部10と、を備える。
搬送ベルト2は、図1に示すように、搬送方向Pに、光学フィルムFを搬送する。搬送ベルト2は、透過性の材料で形成されている。光学フィルムFは、欠陥検査装置1により検査される被検査体であり、透過性の材料で形成されている。光学フィルムFは、例えば、搬送方向Pの長さが所定の長さに形成される枚葉の光学フィルムである。光学フィルムFは、搬送ベルト2の上面に載置されて、所定間隔毎に、搬送方向Pに連続的に搬送される。光学フィルムとしては、例えば、ディスプレイ用のカラーフィルタなどが適用される。
カメラ3は、カメラ3の真下の撮像位置Aにおいて、搬送される光学フィルムFを、搬送方向Pに対して直交する搬送ベルト2の幅方向の全域において撮像する。カメラ3は、光学フィルムFが搬送方向Pに移動するに伴って光学フィルムFの搬送方向Pに連続的に撮像する。
カメラ3は、光学フィルムFの幅方向の全域に亘って撮像できるように、CCD素子などを搬送ベルト2の幅方向の全域に直線的に配列したラインカメラである。カメラ3は、架台(図示せず)に取り付けられており、長手方向が光学フィルムFの搬送方向Pに対して直交するようにして、搬送される光学フィルムFの上方に配置されている。
カメラ3は、シャッター(図示せず)の開放によって、CCD等の撮像素子(図示せず)を露光させ、1回の撮像実行時間内に、撮像レンズ(図示せず)により形成された光学フィルムFの像を撮像素子の撮像面に結像させる。1回の撮像実行時間内は、CCD等の撮像素子の1回の露光時間内を意味する。カメラ3は、光学フィルムFの像を電気信号に変換して、制御部10の画像処理部12に出力する。
第1照明部4は、光学フィルムFの撮像位置Aに対して搬送ベルト2の搬送方向Pの上流側の斜め上方に配置されている。本実施形態では、第1照明部4は、光学フィルムFの傷により反射させる光を光学フィルムFに照射する反射光学系である。第1照明部4は、LED素子などが搬送ベルト2の幅方向に亘って配列されて、光学フィルムFの搬送方向Pに対して直交する方向に延びる長尺状に形成される。第1照明部4は、光学フィルムFの傷で反射させてカメラ3に到達させるように、光学フィルムFに対して上方から斜めに光を照射する。本実施形態においては、カメラ3に到達する光は、光学フィルムFの傷に反射して拡散された拡散光である。
第2照明部5は、光学フィルムFの撮像位置Aに対して下方に配置されている。本実施形態では、第2照明部5は、光学フィルムFの撮像位置Aにおける搬送ベルト2の真下に配置されている。本実施形態では、第2照明部5は、光学フィルムFを透過させる光を光学フィルムFに照射する透過光学系である。第2照明部5は、LED素子などが搬送ベルト2の幅方向に亘って配列されて、光学フィルムFの搬送方向Pに対して直交する方向に延びる長尺状に形成される。第2照明部5は、光学フィルムFを透過させて光学フィルムFに付着した異物の像をカメラ3に到達させるように、光学フィルムFの下方から光を照射する。
第1照明部4及び第2照明部5の発光のタイミングは、制御部10の発光制御部11(後述)により制御される。第1照明部4及び第2照明部5は、制御部10の発光制御部11により、カメラ3における1回の撮像実行時間内において選択的に切り替えられて発光するように制御される。
フィルム検知センサ6は、カメラ3による撮像位置Aに対して搬送ベルト2の搬送方向Pの手前(上流側)に配置される。フィルム検知センサ6は、制御部10に接続されており、光学フィルムFの先端が到達した場合に、検知信号を制御部10に出力する。
制御部10は、カメラ3、第1照明部4及び第2照明部5を制御する。制御部10は、フィルム検知センサ6の検出信号を受信すると、光学フィルムFが撮像位置Aを通過する時間に合わせてカメラ3を作動させる。同時に、制御部10は、第1照明部4及び第2照明部5の照明光の発光タイミングを制御して、光学フィルムFを照射するように制御する。カメラ3における1回の撮像実行時間においては、カメラ3のシャッターが開放されて(露光されて)おり、第1照明部4及び第2照明部5の発光タイミングは、1回の撮像実行時間内(1回の露光時間内)において選択的に切り替えられる。
制御部10は、発光制御部11と、画像処理部12と、を備える。
発光制御部11は、1回の撮像実行時間内(1回の露光時間内)に、第1照明部4及び第2照明部5を選択的に切り替えて、第1照明部4及び第2照明部5により、光学フィルムFに照明光を照射させる。
画像処理部12は、カメラ3で撮像された画像を処理する。画像処理部12は、第1照明部4及び第2照明部5の発光時にカメラ3で撮像された光学フィルムFの複数の画像を1つの画像として可視化するように画像処理を行う。例えば、図2(c)に示すように、画像処理部12は、第1照明部4及び第2照明部5の発光時にカメラ3で撮像された光学フィルムFの複数の画像を、例えば256階調(8ビット)化して、1つの画像40として可視化するように1回の画像処理において演算する。
従来、光学フィルムにおける2種類の欠陥(傷、異物)を撮像して画像にて可視化する場合には、2つのカメラ及び2つの光学系を用いていた。
2台のカメラとしては、例えば、傷を撮像するために反射光学系の照明を用いて撮像するカメラと、異物を撮像するために透過光学系の照明を用いて撮像するカメラと、がある。
また、従来から、2つのカメラ及び2つの光学系を用いて撮像された画像を画像処理する場合には、画像として可視化するために、例えば、画像を白黒の濃淡で階調化して画像化している。例えば、撮像した画像を256階調(8ビット)化して画像処理した場合には、図2(a)及び図2(b)に示すように、2つの画像20,30を256階調化した場合における256段階(0〜255)の白黒表示で表示して可視化できる。例えば、256階調化した場合における256段階(0〜255)の白黒表示として、黒を「0」とし、白を「255」とし、黒と白との間の色を段階的な数値としている。
具体的には、図2(a)に示す画像20は、従来において、反射光学系の照明を用いて、光学フィルムの傷をカメラで撮像したものを画像処理において可視化したものである。図2(a)に示すように、傷を撮像した場合の画像20において、256階調化した場合の256段階(0〜255)の白黒表示の数値として、傷画像21を、例えば、「255」と数値化し、傷背景画像22を、例えば、「0」と数値化して、この256階調の数値に基づいて、画像を可視化している。
図2(b)に示す画像30は、従来において、透過光学系の照明を用いて、光学フィルムに付着した異物をカメラで撮像したものを画像処理において可視化したものである。図2(b)に示すように、異物を撮像した場合の画像30において、256階調化した場合の256段階(0〜255)の白黒表示の数値として、異物画像31を、例えば、「0」と数値化し、異物背景画像32を、例えば、「128」と数値化して、この256階調の数値に基づいて、画像を可視化している。
しかし、従来のような2つのカメラ及び2つの光学系を用いて、2つの種類の欠陥(傷、異物)を撮像して、撮像した2種類の欠陥の画像の画像処理を行う場合に、欠陥の種類に応じてカメラを2台準備しなければならなかったため、カメラに要する設備コストが増大する。また、2つの種類の欠陥(傷、異物)に対応して2つ画像が存在することになる。そのため、複数の画像が存在することになり欠陥の検査が煩雑になりやすかった。
これに対して、本実施形態においては、1台のカメラ3を用いて、2つの光学系を用いて撮像を行っている。そのため、本発明は、1台のカメラ3で撮像可能であるため、従来のように複数のカメラを用いて撮像するよりも、カメラに要する設備コストを低減できる。
また、本実施形態においては、2つの光学系を用いて撮像された複数の画像は、画像処理部12により、1つの画像として可視化するように画像処理を行う。具体的には、画像処理部12は、図2(c)に示すように、傷と異物との両方を1つの画像として可視化するように、従来の図2(a)の画像20及び図2(b)の画像30を合成した1つの画像となるように画像処理を行う。
詳細には、本実施形態においては、画像処理部12は、図2(c)に示すように、2つの光学系を用いて撮像された複数の画像が、1回の画像処理で、1つの画像40となるように、異物に対応する異物画像41(図2(c))の256階調の数値、傷に対応する傷画像42(図2(c))の256階調の数値、光学フィルムFの透過部分に対応する合成背景画像43(図2(c))の256階調の数値を演算する。
異物画像41(図2(c))の256階調の数値は、傷背景画像22(図2(a))の「0」と異物画像31の「0」(図2(b))との合成画像を256階調化した演算値として求めることができる。本実施形態においては、異物画像41(図2(c))の256階調の演算値は、傷背景画像22の「0」と異物画像31の「0」との和の平均をとることで、「0」((0+0)/2)と演算することができる。
傷画像42(図2(c))の256階調の数値は、傷画像21(図2(a))の「255」と異物背景画像32(図2(b))の「128」との合成画像を256階調した演算値として求める。本実施形態においては、傷画像42(図2(c))の256階調の演算値は、傷画像21の「255」と異物背景画像32の「128」との和の平均をとることで、「191」((255+128)/2)。小数点以下切り捨て。)と演算することができる。
合成背景画像43(図2(c))の256階調の数値は、傷背景画像22(図2(a))の「0」と異物背景画像32(図2(b))の「128」との合成画像を256階調化した演算値として求める。本実施形態においては、合成背景画像43(図2(c))の256階調の演算値は、傷背景画像22の「0」と異物背景画像32の「128」との和の平均をとることで、「64」((0+128)/2)と演算することができる。
以上のように、画像処理部12は、2つの光学系(第1照明部4(反射光学系)、第2照明部5(透過光学系))を用いて撮像された複数の画像を、1回の画像処理で、例えば、256階調化して演算して、図2(c)に示すように、1つの画像40として可視化するように画像処理できる。そのため、1回の画像処理で1つの画像40を形成できるため、処理を簡素化できる。また、2つの光学系を用いて撮像された複数の画像20,30を、1つの画像40として可視化することで、欠陥の検査を簡素化できる。
次に、第1実施形態の欠陥検査装置1の動作について説明する。図3は、第1実施形態の欠陥検査装置1の動作を説明するフローチャートである。図4は、第1実施形態の欠陥検査装置1の光学系の切り替えタイミングを主に説明するタイミングチャートである。
本実施形態においては、カメラ3は、ラインカメラであり、搬送される光学フィルムFの画像について、複数のラインを画像として順次撮り込む。
ステップS101において、制御部10は、フィルム検知センサ6が搬送ベルト2により搬送される光学フィルムFの先端が検知されたか否かを判定する。フィルム検知センサ6が、搬送される光学フィルムFを検知した場合には(ステップS101:YES)、ステップS102に進み、一方、フィルム検知センサ6が、搬送される光学フィルムFを検知していない場合には(ステップS101:NO)、ステップS101を繰り返す。
ステップS102において、制御部10は、搬送される光学フィルムFを撮像位置Aにおいてカメラ3が1回撮像するように制御する(撮像工程)。制御部10は、カメラ3の1回の撮像実行時間内(CCD等の撮像素子の1回の露光時間内)において、シャッターが開状態となるように制御して、カメラ3を露光させる。
ステップS103において、制御部10は、光学フィルムFの1ライン目の撮り込みを開始するように、カメラ3を制御する。1ライン目を撮り込む際において、第1照明部4及び第2照明部5は、選択的に切り替えられて発光する。
ステップS104において、発光制御部11は、図4に示すタイミングt11で、第1照明部4を点灯させる(発光工程)。第1照明部4は、反射光学系の照明であり、光学フィルムFの傷に照射した光がカメラ3に向けて反射して拡散されるように、光学フィルムFに光を照射する。ここでは、発光制御部11は、第2照明部5を消灯させている。
ステップS105において、発光制御部11は、図4に示すタイミングt12で、第1照明部4を消灯させる。
ステップS106において、発光制御部11は、図4に示すタイミングt12で、第2照明部5を点灯させる(発光工程)。第2照明部5は、透過光学系の照明であり、光学フィルムFを透過させる光を光学フィルムFに照射して、照射した光を、光学フィルムFを透過させて光学フィルムFに付着した異物の像をカメラ3に到達させるように、光学フィルムFの下方から光を照射する。
ステップS107において、発光制御部11は、図4に示すタイミングt13において、第2照明部5を消灯させる。
以上のステップS104〜S107において、制御部10は、1ライン目の画像の撮り込みを終了する。図4に示すタイミングt11〜t13の間は、カメラ3のシャッターは開状態であり、カメラ3は露光されている。
ステップS108において、制御部10は、画像として撮り込む領域の所定ライン数に達したか否かを判定する。所定ライン数に達した場合には(ステップS108:YES)、ステップS109に進み、一方、所定ライン数に達していない場合には(ステップS108:NO)、ステップS103に戻り、ステップS103において、制御部10は、1ライン目(Nライン目)の次のライン目の画像の撮り込みを開始する。Nライン目まで連続して画像を撮り込む場合には、図4に示すタイミングt11〜t13の動作と同様に、例えば、図4に示すタイミングt13〜t15における2ライン目の画像の撮り込みを行うことで、カメラ3のシャッターの開状態は継続して実行される。
ステップS109において、制御部10は、カメラ3の1回の撮像を終了する。これにより、制御部10は、カメラ3のシャッターを閉じて、図4に示すタイミングt15で、カメラ3の露光を終了する。
ステップS110において、画像処理部12は、複数の光学系を用いて撮像された光学フィルムFの画像を、1つの画像40(図2(c)参照)として可視化するように、画像処理を行う(画像処理工程)。例えば、画像処理部12は、第1照明部4及び第2照明部5の発光時にカメラ3で撮像された光学フィルムFの複数の画像を、例えば256階調(8ビット)化して、1つの画像40として可視化するように内部処理において演算する。そして、2つの光学系(反射光学系、透過光学系)を用いて撮像された画像を1つの画像40(異物に対応する異物画像41、傷に対応する傷画像42、光学フィルムFの透過部分に対応する合成背景画像43)として、図2(c)に示すように可視化する。
ステップS111において、制御部10は、光学フィルムFの撮像を終了する信号がカメラ3に入力されたか否かを判定する。光学フィルムFの撮像を終了する信号が入力された場合には(ステップS111:YES)、処理は終了し、光学フィルムFの撮像を終了する信号が入力されていない場合には(ステップS111:NO)、ステップS102に戻る。
以上より、第1実施形態の発明には、以下のような効果がある。
(1)欠陥検査装置1は、光学フィルムFを撮像するカメラ3と、カメラ3における1回の撮像実行時間内において選択的に切り替えられて発光する複数の光学系(第1照明部4、第2照明部5)と、複数の光学系(第1照明部4、第2照明部5)の発光時にカメラ3で撮像された光学フィルムFの複数の画像を1つの画像40として可視化するように画像処理を行う画像処理部12と、を備える。そのため、1台のカメラ3を用いて、2つの光学系を用いて撮像を行っている。これにより、本発明は、1台のカメラ3で撮像可能であるため、従来のように複数のカメラを用いて撮像するよりも設備コストを低減できる。また、画像処理部12は、2つの光学系(第1照明部4(反射光学系)、第2照明部5(透過光学系))を用いて撮像された複数の画像を、1つの画像40として可視化するように画像処理できる。そのため、1回の画像処理で1つの画像40を形成できるため、処理を簡素化できる。また、2つの光学系を用いて撮像された複数の画像20,30を、1つの画像40として可視化することで、欠陥の検査を簡素化できる。
また、従来、搬送される光学フィルムFの異なる欠陥(傷、異物)について、光学フィルムFの搬送途中の別々の位置において、複数の光学系(反射光学系、透過光学系)による照明で光学フィルムFを照射していた。そのため、従来において、異なる欠陥(傷、位異物)を光学フィルムFの異なる搬送位置で撮像すると、光学フィルムFの搬送状態により撮像位置が異なるなどして、異なる欠陥(傷、異物)の画像を可視化するために合成しても、画像がずれてしまうことがあった。これに対して、本発明は、1回の撮像実行時間内において複数の光学系を切り替えて撮像するため、複数の画像を1つの画像に良好に可視化できる。
(2)複数の光学系は、光学フィルムFの欠陥により反射させる光を光学フィルムFに照射する反射光学系である第1照明部4と、光学フィルムFを透過させる光を光学フィルムFに照射する透過光学系である第2照明部5と、を含む光学系である。そのため、反射光学系である第1照明部4により、光学フィルムFの傷を照射してカメラ3で撮像できると共に、透過光学系である第1照明部4により、光学フィルムFに付着した異物をカメラ3において撮像できる。これにより、2種類の光学系を利用して、光学フィルムFの2種類の欠陥を容易に撮像することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
なお、以下の説明及び図面において、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
図5は、第2実施形態の欠陥検査装置1Aの全体構成を示す図である。
第2実施形態においては、撮像される光学フィルムFは、図5に示すように、載置台2A上に載置され、移動しない状態で撮像される。載置台2Aは、透過性を有する。第2実施形態の欠陥検査装置1Aにおいては、カメラ3A、第1照明部4A、第2照明部5Aの構成が、第1実施形態の欠陥検査装置1と主に異なる。
カメラ3Aは、CCD素子などを縦横方向に配列し、二次元的に画像を撮像するエリアカメラである。カメラ3Aは、光学フィルムFの全部の領域を撮像するように構成されている。
第1照明部4Aは、カメラ3Aにより撮像される光学フィルムFの上方に配置され、光学フィルムFの全部の領域を上方から照射するリング照明である。本実施形態では、第1照明部4Aは、光学フィルムFの傷により反射させる光を光学フィルムFに照射する反射光学系である。
第2照明部5Aは、カメラ3Aにより撮像される光学フィルムFの下方に配置され、カメラ3Aにより撮像される光学フィルムFの全部の領域を載置台2Aの下方から照射する。第2照明部5Aは、光学フィルムFを透過させる光を光学フィルムFに照射する透過光学系である。
第1照明部4A及び第2照明部5Aの発光のタイミングは、制御部10Aの発光制御部11に制御される。第1照明部4A及び第2照明部5Aは、制御部10Aの発光制御部11により、カメラ3における1回の撮像実行時間内において選択的に切り替えられて発光するように制御される。
第2実施形態の欠陥検査装置1Aの動作について説明する。図6は、第2実施形態の欠陥検査装置1Aの動作を説明するフローチャートである。図7は、第2実施形態の欠陥検査装置1Aの光学系の切り替えタイミングを主に説明するタイミングチャートである。
ステップS201において、制御部10Aは、光学フィルムFをカメラ3Aが1回撮像するように制御する(撮像工程)。制御部10Aは、カメラ3Aの1回の撮像実行時間内(CCD等の撮像素子の1回の露光時間内)において、シャッターが開状態となるように制御して、カメラ3Aを露光させる。
ステップS202において、制御部10Aは、1枚目の光学フィルムFの撮り込みを開始するように、カメラ3Aを制御する。1枚目の光学フィルムFを撮り込む際において、第1照明部4A及び第2照明部5Aは、選択的に切り替えられて発光する。
ステップS203において、発光制御部11は、図7に示すタイミングt21で、第1照明部4を点灯させる(発光工程)。第1照明部4Aは、反射光学系の照明であり、光学フィルムFの傷に照射した光がカメラ3Aに向けて反射されて拡散されるように、光学フィルムFに光を照射する。ここでは、発光制御部11は、第2照明部5Aを消灯させている。
ステップS204において、発光制御部11は、図7に示すタイミングt22で、第1照明部4Aを消灯させる。
ステップS205において、発光制御部11は、図7に示すタイミングt22で、第2照明部5Aを点灯させる(発光工程)。第2照明部5Aは、透過光学系の照明であり、光学フィルムFを透過させる光を光学フィルムFに照射して、照射した光を、光学フィルムFを透過させて光学フィルムFに付着した異物の像をカメラ3Aに到達させるように、光学フィルムFの下方から光を照射する。
ステップS206において、発光制御部11は、図7に示すタイミングt23において、第2照明部5Aを消灯させる。
以上のステップS203〜S206において、制御部10Aは、1枚目の画像の撮り込みを終了する。図7に示すタイミングt21〜t23の間は、カメラ3Aのシャッターは開状態であり、カメラ3Aは露光されている。
ステップS207において、制御部10Aは、カメラ3Aの1回の撮像を終了する。これにより、制御部10Aは、カメラ3Aのシャッターを閉じて、カメラ3Aの露光を終了する。
ステップS207において、画像処理部12は、複数の光学系を用いて撮像された光学フィルムFの画像を、1つの画像40(図2(c)参照)として可視化するように、画像処理を行う(画像処理工程)。例えば、2つの光学系(反射光学系、透過光学系)を用いて撮像された画像を1つの画像40として、図2(c)に示すように可視化する。
ステップS209において、制御部10Aは、光学フィルムFの撮像を終了する信号がカメラ3に入力されたか否かを判定する。光学フィルムFの撮像を終了する信号が入力された場合には(ステップS209:YES)、処理は終了し、光学フィルムFの撮像を終了する信号が入力されていない場合には(ステップS209:NO)、ステップS201に戻り、制御部10Aは、N枚目の画像について、光学フィルムFをカメラ3Aが1回撮像するように制御する。
以上より、第2実施形態の発明には、第1実施形態の発明と同様の効果がある。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限定されるものではなく、後述する変形形態のように種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の技術的範囲内である。また、実施形態に記載した効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、実施形態に記載したものに限定されない。なお、前述した実施形態及び後述する変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。
(変形形態)
(1)上述の実施形態において、被検査体を、光学フィルムを例として説明したが、これに限定されない。被検査体は、広くフィルムに適用でき、例えば、機能フィルム(表面保護フィルムなど)であってもよい。また、被検査体は、フィルムに限定されず、例えば、フィルムに貼り付けられた半導体部品(例えば、LEDチップなど)であってもよい。
(2)上述の実施形態において、制御部10,10Aは、第1照明部4,4A及び第2照明部5,5Aを選択的に切り替えて、第1照明部4,4Aが発光した後に、第2照明部5,5Aが発光するように制御したが、これに限定されない。第1照明部4,4A及び第2照明部5,5Aが発光する順番は、第2照明部5,5Aが発光した後に、第1照明部4,4Aが発光するように制御してもよい。
(3)上述の実施形態において、第1照明部4,4Aを反射光学系とし、第2照明部5,5Aを透過光学系として、異なる光学系で、被検査体を照射したが、これに限定されない。例えば、複数の反射光学系のみでもよいし、複数の透過光学系のみでもよいし、複数の反射光学系及び複数の透過光学系が混在していてもよい。
複数の反射光学系で構成される場合には、被検査体に対して異なる角度で光を照射するように構成してもよい。被検査体に対して異なる角度で光を照射する複数の反射光学系を利用する場合には、異物の凸の像を反射させて、異物の凸を可視化したり、異物の凸の高さを検査において計測するようにしてもよい。反射光学系は、直接反射で光を被検査体から反射させてもよいし、拡散反射で光を被検査体から反射させてもよい。
(4)上述の実施形態において、第1照明部4,4A及び第2照明部5,5Aの発光の色について特に限定していないが、被検査体に対して異なる色の光を照射するように構成してもよい。被写体に照射する光は、反射光学系及び透過光学系のいずれにも採用でき、被検査体の色や欠陥の色に応じて、発光の色は適宜選択される。例えば、傷を照射する場合に、波長の短い青色の発光色で発光させ、異物を照射する場合に、白色の発光色で発光させることもできる。また、被検査体として医療用の袋を検査する場合に、人間の血液の色に反応する光の色で発光させるようにすることもできる。
(5)上述の実施形態において、検査装置を、光学フィルムFの欠陥を検査する欠陥検査装置として説明したが、これに限定されない。検査装置は、例えば、ホログラム層を有するカードを検査する装置に適用してもよい。ホログラム層を有するカードは、視る角度によって、表面層の絵柄とホログラム層の絵柄とを視認でき、視認される絵柄が異なる。そのため、ホログラム層を有するカードを検査する場合には、例えば、反射光学系の2つの照明部により、異なる角度で光を照射して、カメラで撮像して、画像処理を行うことで、異なる角度で撮像される2つの画像(表面層の絵柄、ホログラム層の絵柄)を1つの画像として可視化できる。
(6)上述の第1実施形態において、枚葉の光学フィルムの欠陥を検査する欠陥検査装置としたが、これに限定されない。搬送方向に長い長尺のフィルムの欠陥を検査する欠陥検査装置であってもよい。
1、1A 欠陥検査装置(検査装置)
3、3A カメラ(撮像部)
4、4A 第1照明部(反射光学系、光学系)
5、5A 第2照明部(透過光学系、光学系)
12 画像処理部
40 画像
F 光学フィルム(被検査体)

Claims (5)

  1. 被検査体を撮像する撮像部と、
    前記撮像部における1回の撮像実行時間内において選択的に切り替えられて発光する複数の光学系と、
    前記複数の光学系の発光時に前記撮像部で撮像された被検査体の複数の画像を1つの画像として可視化するように画像処理を行う画像処理部と、
    を備える検査装置。
  2. 請求項1に記載された検査装置において、
    前記複数の光学系は、被検査体の欠陥により反射させる光を被検査体に照射する反射光学系と、被検査体を透過させる光を被検査体に照射する透過光学系と、を含む光学系であること、
    を特徴とする検査装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された検査装置において、
    前記複数の光学系は、被検査体に対して異なる角度で光を照射する複数の反射光学系を含む光学系であること、
    を特徴とする検査装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載された検査装置において、
    前記複数の光学系は、被検査体に対して異なる色の光を照射する複数の反射光学系を含む光学系であること、
    を特徴とする検査装置。
  5. 被検査体を撮像部で撮像する撮像工程と、
    前記撮像工程における1回の撮像実行時間内において選択的に切り替えられて複数の光学系が発光する発光工程と、
    前記発光工程における前記複数の光学系の発光時に前記撮像部で撮像された被検査体の複数の画像を1つの画像として可視化するように画像処理を行う画像処理工程と、
    を備える検査方法。
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