JP2017187356A - 時計及び時計の制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
M={(PR−J)*Q1}+{J*Q2} … (i)
ここで、PRは、前記測定結果の示す脈拍の前記所定時間における脈拍数を示す2以上の自然数であり、Jは、0≦J<PR、を満たす自然数である。
以下、図面を参考にしつつ本発明に係る実施の形態を説明する。なお、図面において、各部の寸法及び縮尺は、実際のものと適宜に異ならせてある。また、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるものではない。
以下、本実施形態に係るアナログ表示式の時計1の概要を説明する。
本実施形態では、脈拍センサー70として、時計1の利用者の生体にレーザー光を照射して生体を透過または反射したレーザー光の強度や周波数等に基づいて脈拍を測定する、光学式のセンサーを採用する。但し、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、脈拍センサー70として、時計1の利用者の脈拍を測定することのできる如何なるセンサーも採用することができる。例えば、脈拍センサー70は、時計1の利用者の生体に音波を照射して生体を透過または反射した音波に基づいて脈拍を測定するセンサーであってもよいし、時計1の利用者の生体の電気的な変化を検出し当該検出結果に基づいて脈拍を測定するセンサーであってもよい。なお、脈拍センサー70は、時計1の裏蓋やベルト85等、時計1の利用者の生体にレーザー光を照射可能な位置に設けられればよい。
次に、時計1の構成を説明する。
なお、本実施形態では、一例として、制御ユニット3がCPU30を備える場合を例示して説明するが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、制御ユニット3は、CPU30の代わりに、FPGA(field-programmable gate array)等のプログラマブルロジックデバイスを備えるものでよい。
但し、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、脈拍情報Infoは、脈拍センサー70が測定した脈拍の波形を示す情報であってもよいし、脈拍数PRは、「0」よりも大きい自然数以外の整数を含むものであってもよい。
なお、駆動信号Dr1またはDr2として出力される脈拍表示用駆動信号DrPと時刻表示用駆動信号DrT1及びDrT2は、パルス状の波形を有する信号である。
なお、本実施形態において、モーター221は、秒針51を、断続的に運針させる。そして、モーター221は、時刻表示モード及び脈拍表示モードの双方において、複数回の断続的な運針により、60秒間(所定時間)で秒針51を360度回転させて指針軸500の周りを1周させる。
また、以下では、秒針51を360度回転させるためのモーター221のステップ数を、周回ステップ数Mと称する(Mは、2以上の自然数)。
また、本実施形態において、モーター221は、時計1の表示モードが時刻表示モードである場合に、1秒毎に5ステップ駆動することで、秒針51を1秒毎に6度ずつ回転させる。すなわち、本実施形態では、時計1の表示モードが時刻表示モードである場合の運針ステップ数Qが「5」である場合を想定する。換言すれば、本実施形態において、時刻表示用駆動信号DrT1は、連続した5パルスが1秒毎に設けられた波形を有する(図4参照)。
次に、時計1の動作を説明する。
M = Q1*{PR−J} + Q2*J ……(1)
(A)60秒間におけるステップ数Q1の駆動による運針の回数が「PR−J」回であること。
(B)60秒間におけるステップ数Q2の駆動による運針の回数が「J」回であること。
M = Q1*PR ……(2)
具体的には、CPU30は、脈拍数PRが「300」、「100」、「60」の場合、ステップ数Q1を、それぞれ、「1」、「3」、「5」に決定し、60秒間における運針の回数を、それぞれ、脈拍数PRと等しい「300回」、「100回」、「60回」に決定し、運針の間隔を、それぞれ、「1*Tu(=0.2秒)」、「3*Tu(=0.6秒)」、「5*Tu(=1秒)」に決定する。そして、駆動信号生成回路31は、図4に示すように、脈拍数PRが「300」の場合には、「Tu」毎に1個のパルスが設けられた脈拍表示用駆動信号DrPを出力し、脈拍数PRが「100」の場合には、「3*Tu」毎に3個の連続するパルスが設けられた脈拍表示用駆動信号DrPを出力し、脈拍数PRが「60」の場合には、「5*Tu」毎に5個の連続するパルスが設けられた脈拍表示用駆動信号DrPを出力する。
具体的には、CPU30は、脈拍数PRが「80」であり、剰余Jが「60」となる場合、ステップ数Q1を「3」に決定し、ステップ数Q2を「4」に決定し、また、60秒間におけるステップ数Q1による運針の回数を、「PR−J」回すなわち20回に決定し、60秒間におけるステップ数Q2による運針の回数を、「J」回すなわち60回に決定し、運針の間隔を、「3*Tu」または「4*Tu」に決定する。そして、駆動信号生成回路31は、脈拍数PRが「80」の場合には、図4に示すように、「3*Tu」毎または「4*Tu」毎に、3個の連続するパルスまたは4個の連続するパルスが設けられた脈拍表示用駆動信号DrPを出力する。
また、CPU30は、脈拍数PRが「35」であり、剰余Jは「20」となる場合、ステップ数Q1を「8」に決定し、ステップ数Q2を「9」に決定し、また、60秒間におけるステップ数Q1による運針の回数を15回に決定し、60秒間におけるステップ数Q2による運針の回数を20回に決定し、運針の間隔を、「8*Tu」または「9*Tu」に決定する。そして、駆動信号生成回路31は、脈拍数PRが「35」の場合には、図4に示すように、「8*Tu」毎または「9*Tu」毎に、8個の連続するパルスまたは9個の連続するパルスが設けられた脈拍表示用駆動信号DrPを出力する。
図5に示すように、波形情報テーブルTBLに記憶された波形情報は、脈拍数PRと、60秒の期間に含まれる300個の単位時間Tu(単位時間Tu[1]〜Tu[300])の各々において駆動信号生成回路31が出力を開始すべきパルスの個数(運針ステップ数Q)と、を対応付けた情報である。図5に示す例では、脈拍数PRが「80」の場合、単位時間Tu[1]において4個の連続するパルスが開始され、その後、単位時間Tu[5]において4個の連続するパルスが開始され、その後、単位時間Tu[9]において3個の連続するパルスが開始されるような、脈拍表示用駆動信号DrPの波形を規定している。CPU30は、波形情報テーブルTBLを参照することで、容易に脈拍表示用駆動信号DrPの波形を決定することができる。
図3に示すように、CPU30は、脈拍表示モードを終了させることを指示する表示モード変更操作が実行されたか否かを判定する(S16)。そして、CPU30は、ステップS16における判定結果が肯定である場合、時計1の表示モードを時刻表示モードに戻し、駆動信号生成回路31が駆動信号Dr1として時刻表示用駆動信号DrT1を出力するように、駆動信号生成回路31を制御する(S17)。他方、CPU30は、ステップS16における判定結果が否定である場合、処理をステップS13に進めることで、60秒毎に脈拍情報Infoを取得する。
このように、本実施形態では、秒針51が、脈拍数PRに応じた回数の運針により、指針軸500の周りを60秒間で1周する。すなわち、秒針51の運針のタイミングは、脈拍情報Infoの示す脈拍と同期したタイミングに定められる。このため、秒針51により、脈拍情報Infoの示す脈拍を、直感的に把握することが可能となる。
以下、本発明の第2実施形態について説明する。なお、以下に例示する各形態及び各変形例において作用や機能が第1実施形態と同様である要素については、第1実施形態で使用した符号を流用して各々の詳細な説明を適宜に省略する。
以下、本発明の第3実施形態について説明する。
図7は、第3実施形態に係る時計1Bの平面図の一例である。また、図8は、第3実施形態に係る時計1Bの構成の一例を示すブロック図である。
また、駆動信号生成回路31Bは、時計1Bの表示モードが時刻表示モードである場合、駆動信号Dr0の出力を停止し、駆動信号Dr1として時刻表示用駆動信号DrT1を出力し、駆動信号Dr2として時刻表示用駆動信号DrT2を出力する。このため、表示部5Bは、時計1Bの表示モードが時刻表示モードである場合、秒針51により秒を表示し、分針52により分を表示し、時針53により時間を表示する。
以上の各形態は多様に変形され得る。具体的な変形の態様を以下に例示する。以下の例示から任意に選択された2以上の態様は相互に矛盾しない範囲内で適宜に併合され得る。
上述した実施形態では、脈拍表示モードにおいて脈拍を表示するための秒針51、情報表示針50B、及び、情報表示針50C(以下、指針51、50B、及び、50Cを、「脈拍表示針」と総称する)は、運針の間隔、運針の回数、1回の運針の角度(運針ステップ数Q)等で脈拍を表現するが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、脈拍表示針の回転速度(角速度)により脈拍を表現してもよい。すなわち、上述した実施形態では、脈拍表示針は、脈拍表示モードにおいて、60秒間における角速度の平均値が、時刻表示モードにおける秒針51の角速度の平均値と等しい(毎秒6度)が、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、脈拍表示針は、脈拍表示モードにおいて、60秒間における角速度の平均値を、脈拍数PRに応じた値とすることで、脈拍を表現してもよい。
図11は、本変形例に係る脈拍表示用駆動信号DrPの波形の他の例を示すタイミングチャートである。図11に示す例では、運針ステップ数Qを、例えば、「5」で固定しつつ、運針の間隔を、脈拍数PRに応じた間隔、例えば、「60÷DrP」秒としている。例えば、脈拍数PRが「60」の場合には、運針の間隔を「5*Tu(=1秒)」とし、脈拍数PRが「100」の場合には、運針の間隔を「3*Tu(=0.6秒)」とし、脈拍数PRが「50」の場合には、運針の間隔を「6*Tu(=1.2秒)」とする。
上述した実施形態及び変形例において、時計1、1A、1B、及び、1C(以下、単に「時計」と称する)は、脈拍表示モードにおいて、脈拍情報Infoの示す脈拍と時刻との両方を表示するが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、時計は、脈拍表示モードにおいて、少なくとも、脈拍情報Infoの示す脈拍を表示できればよい。時計は、脈拍表示モードにおいて、脈拍情報Infoの示す脈拍と、脈拍情報Infoの示す脈拍及び時刻以外の情報と、を表示できるものであってもよい。
例えば、時計は、脈拍表示モードにおいて、脈拍情報Infoの示す脈拍と、基準となる速度の脈拍と、を表示するものであってもよい。ここで、基準となる速度の脈拍とは、時計1の利用者の脈拍の平均値や、時計1の利用者以外の他人の脈拍の平均値等であってもよい。また、基準となる速度の脈拍を示す情報は、フラッシュメモリー33に予め記憶しておいてもよいし、インターネットや外部機器等、時計の外部から取得してもよい。
そして、時計が、例えば、時計1Bや時計1Cのように秒針51と情報表示針50とを備える場合、秒針51及び情報表示針50の一方で、脈拍情報Infoの示す脈拍を示し、秒針51及び情報表示針50の他方で、基準となる速度の脈拍を示してもよい。この場合、脈拍情報Infoの示す脈拍の速度を、基準となる速度の脈拍との比較の下で、客観的且つ相対的に把握することが可能となる。
上述した実施形態及び変形例において、脈拍数PRや、運針回数は、自然数である場合を想定したが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、脈拍数PRや、運針回数は、0よりも大きい実数であればよい。
また、上述した実施形態及び変形例において、所定時間における運針回数は、所定時間における脈拍数PRと等しくなるように定められるが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、所定時間における運針回数は、所定時間における脈拍数PRと略同じであればよい。なお、ここで「略同じ」とは、例えば、所定時間における運針回数と、所定時間における脈拍数PRと、の差分の絶対値が、「1」未満であることとする。
上述した実施形態及び変形例において、脈拍表示用駆動信号DrPは、制御ユニット3(または3B)に設けられた駆動信号生成回路31(または31B)において生成されるが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、脈拍表示用駆動信号DrPは、駆動ユニット2(または2B)に設けられたモータードライバー211(または210)において生成してもよい。また、脈拍表示用駆動信号DrPは、CPU30において生成してもよい。これらの場合、制御ユニット3(または3B)は、駆動信号生成回路31(または31B)を備えずに構成されてもよい。
上述した実施形態及び変形例では、脈拍表示針として、秒針または情報表示針を例示したが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、脈拍表示針として、分針52または時針53を採用してもよい。
上述した実施形態及び変形例において、時計は、文字盤83上で指針が機械的に回転するアナログ表示式の時計であるが、液晶等の表示面において画像として指針を表示するデジタル式の時計であってもよい。この場合、時計は、駆動ユニット2(または2B)を備えずに構成されてもよい。
Claims (9)
- 指針を用いて情報を表示する表示部と、
前記指針を駆動する駆動部と、
脈拍を測定する測定部の測定結果に応じて前記指針が運針されるように前記駆動部を制御する制御部と、
を備える、
ことを特徴とする時計。 - 前記制御部は、
前記測定結果の示す脈拍に同期して前記指針が運針されるように前記駆動部を制御する、
ことを特徴とする、請求項1に記載の時計。 - 前記制御部は、
前記指針が指針軸を中心に所定時間で1周し、且つ、
前記指針軸を中心に1周させるために前記指針を運針する回数が前記測定結果の示す脈拍の前記所定時間における脈拍数と略同じとなるように、
前記駆動部を制御する、
ことを特徴とする、請求項1または2に記載の時計。 - 前記指針は、秒針であり、
前記所定時間は、1分間である、
ことを特徴とする、請求項3に記載の時計。 - 前記駆動部は、
M回(Mは、2≦Mを満たす自然数)のステップの駆動により、前記指針軸を中心に前記指針を1周させ、
前記制御部は、
前記駆動部が、前記指針の1回の運針を、式(i)を充足するQ1回(Q1は、1以上の自然数)のステップまたはQ2回(Q2は、Q2=1+Q1を満たす自然数)のステップの駆動により実現するように、前記駆動部を制御する、
ことを特徴とする、請求項3または4に記載の時計。
M={(PR−J)*Q1}+{J*Q2} … (i)
ここで、
PRは、前記測定結果の示す脈拍の前記所定時間における脈拍数を示す2以上の自然数であり、
Jは、0≦J<PR、を満たす自然数である。 - 前記駆動部は、
駆動信号に応じて前記指針を駆動し、
前記制御部は、
前記測定結果の示す脈拍の前記所定時間における脈拍数と、
前記所定時間における脈拍数に応じて前記駆動信号の波形を規定する波形情報と、
に基づいて、前記駆動信号を生成する、
ことを特徴とする、請求項3または4に記載の時計。 - 指針を用いて情報を表示する表示部と、
脈拍を測定する測定部の測定結果に応じて前記指針が運針されるように前記表示部を制御する制御部と、
を備える、
ことを特徴とする時計。 - 外部機器と通信を行う通信部を備え、
前記測定部は、前記外部機器に設けられる、
ことを特徴とする、請求項1乃至7のうち何れか1項に記載の時計。 - 指針を用いて情報を表示する表示部と、
前記指針を駆動する駆動部と、
を備える時計の制御方法であって、
脈拍を測定する測定部の測定結果に応じて前記指針が運針されるように前記駆動部を制御する、
ことを特徴とする時計の制御方法。
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2016
- 2016-04-05 JP JP2016075601A patent/JP2017187356A/ja not_active Withdrawn
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