JP2020159696A - 電子時計及び表示方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記表示部の動作を制御する制御部と、
時間の計測の開始を指示する第1の入力操作を受け付ける操作受付部と、
を備え、
前記制御部は、前記操作受付部に対して行われた前記第1の入力操作に応じて、その時点での前記表示モードから、前記第1の入力操作が行われた時点からの経過時間の情報を前記表示部へ示す経過時間表示モードに切り替える第1の表示切替制御を行うことを特徴とする。
また、図2は、電子時計1の機能構成を示すブロック図である。
この電子時計1は、図1に示すように、腕時計のようにユーザの腕に装着されるものであり、フレーム2と、フレーム2の内部に設けられた文字盤3と、文字盤3の表示面側(上面側)に配置された秒針11、分針12、時針13、24時間針14、副分針15、副時針16、副24時間針17及び機能針18と、文字盤3の下方に配置された日車19と、フレーム2の側面に設けられた押しボタンB1、押しボタンB2及びりゅうずC1とを備える。以降、秒針11、分針12、時針13、24時間針14、副分針15、副時針16、副24時間針17、機能針18及び日車19の一部又は全部をまとめて指針11〜19のようにも記す。
また、秒針11は、時刻の表示に用いられると共に、後述するストップウォッチ機能の実行時に、計測時間を示すのにも用いられる。
これらCPU41、ROM42及びRAM43は、単一のICチップ上などに形成可能である。
分周回路45は、発振回路44から入力された所定の周波数信号を分周してCPU41などが動作に用いる周波数信号(クロック信号)に変換して出力する。この変換先の周波数は、CPU41からの制御命令などに応じて変更可能とされても良い。
電子時計1では、現在時刻を表示する時刻表示機能、及び時間を計測して計測結果を表示するストップウォッチ機能が実行可能となっている。これらの機能がユーザ操作に基づいて起動されると、対応する制御用のプログラム421がROM42から読み出されて実行される。以下では、時刻表示機能が実行されている状態における表示部Dの表示モードを時刻表示モードと記し、ストップウォッチ機能が実行されている状態における表示部Dの表示モードをストップウォッチモード(経過時間表示モード)と記す。このように、電子時計1の表示部Dは、異なる情報を表示する複数の表示モードを切り替えて表示することができる。以下では、表示部Dの表示モードを切り替えることを「(モードの)遷移」とも記す。
図3に示すように、ストップウォッチモードでは、時間を計測して計測中の時間を表示する時間計測動作A1、時間の計測を一時停止する一時停止動作A2、ラップタイムを取得して表示するラップタイム取得表示動作A3、計測時間を初期値(0秒)に戻すリセット動作A4が実行可能となっている。以下ではこれらの動作をまとめて動作A1〜A4などとも記す。
図3では、時刻表示モード、及びストップウォッチモードの各動作A1〜A4の実行中に、押しボタンB1、B2に対する入力操作がなされた場合の動作の遷移が矢印で示されている。以下の動作の遷移の説明では、押しボタンB1(B2)を押下する入力操作(押下操作)を行うことを、単に「押しボタンB1(B2)を押す」とも記す。
また、押しボタンB1を押下する入力操作に応じて、表示部Dによる表示が、時刻表示から、計測されている時間を示す表示(押しボタンB1が押された時点からの経過時間の情報を示す経過時間表示)に切り替わる。具体的には、押しボタンB1が押された時点からの経過時間に応じた移動先の位置まで、秒針11、副分針15、副時針16及び副24時間針17が早送り回転する。また、機能針18は、12時方向の位置に向かって早送り回転する。そして、早送り回転が終了した指針から、計測時間に応じた通常速度の運針に移行する。このように、経過時間表示において経過時間の進行を表示するときの回転速度より速い回転速度で指針11、15〜18が早送り回転することで、表示部Dにおける表示が短時間で経過時間表示に切り替わる。
表示部Dの表示を、時刻表示モードにおける時刻から、ストップウォッチモードにおける経過時間表示に切り替えるためにCPU41が行う制御が、第1の表示切替制御に相当する。
なお、分針12、時針13、24時間針14及び日車19は、ストップウォッチモードにおいても引き続き基本時刻を表示する。
図4では、指針の早送り回転が2重線の矢印で描かれ、早送り回転の終了後、計測時間に応じた通常速度の運針が行われているときの指針の回転が単線の矢印で描かれている。
図4の例では、まず秒針11が計測中の時間に対応する位置に到達して早送り回転が終了し、計測時間の秒数の表示を開始する(図4(b))。また、機能針18が12時方向の位置に到達してその位置で停止する(図4(c))。その後、副分針15、副時針16、副24時間針17の早送り回転が終了して、計測時間の時分の表示を開始する(図4(c))。図4(c)に示されている表示が「経過時間表示」に相当する。指針15〜17は連動して回転するため、通常、秒針11及び機能針18よりも早送り回転の終了タイミングが遅くなるが、秒針11が計測時間の表示を開始しているため、ユーザは必要な計測時間の情報を得ることができる。
このように、指針11、15〜17は、リセット(帰零)位置では停止せず、時刻表示を行っていた位置から、計測時間を表す位置まで直接早送り回転する。
また、ラップタイム取得表示動作A3の実行中に押しボタンB1が押されると、上述した一時停止動作A2が実行される。
なお、図3では記載が省略されているが、ラップタイム取得表示動作A3の実行中にさらに押しボタンB2が押された場合には、新たにラップタイム取得表示動作A3が開始されて、ラップタイムがRAM43に記憶され、指針11、15〜18によりラップタイムが表示される。
リセット動作A4の実行後に押しボタンB1が押されると、時間計測動作A1が実行される。
ダイレクトリターンが開始されると、計測時間情報431における計測時間が初期値(0秒)に戻されるとともに、ラップタイム情報432のラップタイムがクリアされ、指針11、15〜18が現在時刻の位置に早送り回転する。そして、早送り回転が終了した指針から、通常の時刻表示の運針に移行する。
押しボタンB1に対する長押し操作が、「時間の計測に係る時間計測表示の終了を指示する第2の入力操作」に相当する。また、上記長押し操作に応じて、表示部Dによる表示を、ストップウォッチモードにおける時間計測表示から時刻表示モードにおける時刻表示に切り替える制御が、第2の表示切替制御に相当する。
また、りゅうずC1が2段階引き出されると、各指針の位置の微調整や、Bluetoothによるペアリングに係る各種設定を行う第2設定モードに遷移する。
りゅうずC1が初期位置に押し戻されると、第1設定モード又は第2設定モードが終了して時刻表示モードに遷移する。
また、ストップウォッチモードでは、図3に示した各動作A1〜A4に加えて、スプリットタイムを取得して表示するスプリットタイム取得表示動作などがさらに実行可能とされていても良い。
指針早送り処理が開始されると、CPU41は、モータ駆動回路50に制御信号を出力して秒針11を移動先位置まで最高速度(90pps)で正転方向に早送り回転させる(ステップS201)。ここでは、CPU41は、ステッピングモータ51のステップ駆動ごとに、秒針11の位置が現在の計数時間に対応する位置に一致したか否かを判定し、一致したと判定されるまで秒針11を正転方向に早送り回転させる。
次に、上記実施形態の変形例について説明する。本変形例の電子時計1は、デジタル表示を行う表示部Dを備えている点で上記実施形態と異なる。
図8に示すように、電子時計1は、フレーム2と、フレーム2の正面側に設けられた表示部Dと、フレーム2の側面に設けられた押しボタンB1、B2とを備える。
図8の下側には、ストップウォッチモードの電子時計1が示されている。ここでは、セグメント表示部D1において、ストップウォッチモードであることを示す「SW」の標識とともに、計測中の時間が表示されている。
本変形例の電子時計1における押しボタンB1、B2の機能は、上記実施形態と同一とすることができ、この場合には、ダイレクトスタート及びダイレクトリターンを除いた各動作遷移は、図3に示した内容と同一である。
これによれば、ユーザは、押しボタンB1を押下する単一の入力操作(第1の入力操作)により、ストップウォッチモードへの遷移と、時間計測動作A1の開始とを一度に指示することができる(すなわち、ダイレクトスタートを行わせることができる)。よって、時間の計測を開始させるために、ストップウォッチモードに遷移させるための入力操作と、モード遷移後に時間の計測の開始を指示する入力操作と、を必要としていた従来の技術と比較して、より簡易かつ短時間の操作で、迷うことなく時間の計測を開始させることができる。また、単一の入力操作により直接時間の計測が開始されるため、所望のタイミングで時間の計測を開始させて、計測時間を表示させることができる。
このような方法によれば、ユーザは、押しボタンB1を押下する単一の入力操作(第1の入力操作)により、ストップウォッチモードへの遷移と、時間計測動作A1の開始とを一度に指示することができる(すなわち、ダイレクトスタートを行わせることができる)。よって、より簡易かつ短時間の操作で、迷うことなく時間の計測を開始させることができる。また、単一の入力操作により直接時間の計測が開始されるため、所望のタイミングで時間の計測を開始させて、計測時間を表示させることができる。
例えば、上記実施形態では、経過時間表示モードとしてストップウォッチモードを例に挙げて説明したが、これに限定する趣旨ではなく、経過時間表示モードは、タイマーモードなどの、時間の計測結果を表示する任意の表示モードとすることができる。すなわち、第1の入力操作に応じて、時間の計測が直接開始されて経過時間表示モードに遷移する態様であれば、計測する時間の種別は特に限定されない。
また、押しボタンの長押し時間に応じてダイレクトリターンによる遷移先の表示モードを選択できるようにしても良い。例えば、押しボタンを2秒以上長押しすることで、ストップウォッチモードの開始前に行われていた表示モードに遷移し、4秒以上長押しすることで時刻表示モードに遷移するようにしても良い。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
異なる情報を表示する複数の表示モードを切り替えて表示する表示部と、
前記表示部の動作を制御する制御部と、
時間の計測の開始を指示する第1の入力操作を受け付ける操作受付部と、
を備え、
前記制御部は、前記操作受付部に対して行われた前記第1の入力操作に応じて、その時点での前記表示モードから、前記第1の入力操作が行われた時点からの経過時間の情報を前記表示部へ示す経過時間表示モードに切り替える第1の表示切替制御を行うことを特徴とする電子時計。
<請求項2>
前記表示部は、回転可能に設けられた指針を有し、
前記制御部は、
前記指針の回転を制御し、
前記第1の表示切替制御では、前記第1の入力操作が行われた時点からの経過時間に応じた移動先の位置まで前記指針を早送り回転させることを特徴とする請求項1に記載の電子時計。
<請求項3>
前記第1の表示切替制御における前記指針の早送りの回転速度は、前記経過時間表示モードにおいて前記経過時間の進行を表示するときの前記指針の回転速度より速いことを特徴とする請求項2に記載の電子時計。
<請求項4>
前記制御部は、
前記表示部に時刻情報の表示を行わせる時刻表示モードへ切り替えることが可能であり、
前記時刻表示モードの実行中に行われた前記第1の入力操作に応じて、前記表示部の表示モードを前記時刻表示モードから前記経過時間表示モードに切り替える前記第1の表示切替制御を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電子時計。
<請求項5>
前記操作受付部は、前記第1の表示切替制御の終了後に行われている、前記経過時間表示モードの終了を指示する第2の入力操作を受け付け、
前記制御部は、前記経過時間表示モードでの表示を前記表示部に行わせているときに前記操作受付部に対して行われた前記第2の入力操作に応じて、前記表示部の表示モードを前記経過時間表示モードから所定の前記表示モードに切り替える第2の表示切替制御を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の電子時計。
<請求項6>
前記操作受付部は、押下操作を受け付ける押しボタンを有し、
前記第2の入力操作は、前記押しボタンに対する所定時間以上継続する前記押下操作であることを特徴とする請求項5に記載の電子時計。
<請求項7>
異なる情報を表示する複数の表示モードを切り替えて表示する表示部と、時間の計測の開始を指示する第1の入力操作を受け付ける操作受付部と、を備えた電子時計における表示方法であって、
前記操作受付部に対して行われた前記第1の入力操作に応じて、その時点での前記表示モードから、前記第1の入力操作が行われた時点からの経過時間の情報を前記表示部へ示す経過時間表示モードに切り替えることを特徴とする表示方法。
2 フレーム
3 文字盤
3a 開口部
4〜7 小窓
11 秒針
12 分針
13 時針
14 24時間針
15 副分針
16 副時針
17 副24時間針
18 機能針
19 日車
30 バス
41 CPU(制御部)
42 ROM
421 プログラム
43 RAM
431 計測時間情報
432 ラップタイム情報
44 発振回路
45 分周回路
46 計時回路
47 操作受付部
48 報知動作部
49 通信部
50 モータ駆動回路
51〜55 ステッピングモータ
61〜65 輪列機構
B1、B2 押しボタン
C1 りゅうず
D 表示部
Claims (7)
- 異なる情報を表示する複数の表示モードを切り替えて表示する表示部と、
前記表示部の動作を制御する制御部と、
時間の計測の開始を指示する第1の入力操作を受け付ける操作受付部と、
を備え、
前記制御部は、前記操作受付部に対して行われた前記第1の入力操作に応じて、その時点での前記表示モードから、前記第1の入力操作が行われた時点からの経過時間の情報を前記表示部へ示す経過時間表示モードに切り替える第1の表示切替制御を行うことを特徴とする電子時計。 - 前記表示部は、回転可能に設けられた指針を有し、
前記制御部は、
前記指針の回転を制御し、
前記第1の表示切替制御では、前記第1の入力操作が行われた時点からの経過時間に応じた移動先の位置まで前記指針を早送り回転させることを特徴とする請求項1に記載の電子時計。 - 前記第1の表示切替制御における前記指針の早送りの回転速度は、前記経過時間表示モードにおいて前記経過時間の進行を表示するときの前記指針の回転速度より速いことを特徴とする請求項2に記載の電子時計。
- 前記制御部は、
前記表示部に時刻情報の表示を行わせる時刻表示モードへ切り替えることが可能であり、
前記時刻表示モードの実行中に行われた前記第1の入力操作に応じて、前記表示部の表示モードを前記時刻表示モードから前記経過時間表示モードに切り替える前記第1の表示切替制御を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電子時計。 - 前記操作受付部は、前記第1の表示切替制御の終了後に行われている、前記経過時間表示モードの終了を指示する第2の入力操作を受け付け、
前記制御部は、前記経過時間表示モードでの表示を前記表示部に行わせているときに前記操作受付部に対して行われた前記第2の入力操作に応じて、前記表示部の表示モードを前記経過時間表示モードから所定の前記表示モードに切り替える第2の表示切替制御を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の電子時計。 - 前記操作受付部は、押下操作を受け付ける押しボタンを有し、
前記第2の入力操作は、前記押しボタンに対する所定時間以上継続する前記押下操作であることを特徴とする請求項5に記載の電子時計。 - 異なる情報を表示する複数の表示モードを切り替えて表示する表示部と、時間の計測の開始を指示する第1の入力操作を受け付ける操作受付部と、を備えた電子時計における表示方法であって、
前記操作受付部に対して行われた前記第1の入力操作に応じて、その時点での前記表示モードから、前記第1の入力操作が行われた時点からの経過時間の情報を前記表示部へ示す経過時間表示モードに切り替えることを特徴とする表示方法。
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