JP2017184158A - 呼処理システム及び呼処理方法 - Google Patents
呼処理システム及び呼処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017184158A JP2017184158A JP2016072615A JP2016072615A JP2017184158A JP 2017184158 A JP2017184158 A JP 2017184158A JP 2016072615 A JP2016072615 A JP 2016072615A JP 2016072615 A JP2016072615 A JP 2016072615A JP 2017184158 A JP2017184158 A JP 2017184158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- user
- incoming
- call processing
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 75
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 17
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 102000000872 ATM Human genes 0.000 description 1
- 108010004586 Ataxia Telangiectasia Mutated Proteins Proteins 0.000 description 1
- 101000785063 Homo sapiens Serine-protein kinase ATM Proteins 0.000 description 1
- 101000597183 Homo sapiens Telomere length regulation protein TEL2 homolog Proteins 0.000 description 1
- 101001057127 Homo sapiens Transcription factor ETV7 Proteins 0.000 description 1
- 102100020824 Serine-protein kinase ATM Human genes 0.000 description 1
- 102100027263 Transcription factor ETV7 Human genes 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
Description
図1は、実施の形態に係る通信システムの構成例を示す図である。本通信システムは、呼処理システム10と、発信者の端末20aと、着信者の端末20bと、管理者の端末20cとを有する。図1の例では、発信者の端末20aと、着信者の端末20bと、管理者の端末20cとは、それぞれ1つずつ図示されているが、便宜上であり、それぞれ複数であってもよい。また、図1の例では、発信者の端末20aと、着信者の端末20bと、管理者の端末20cとを区別して図示しているが、発信者の端末20aと、着信者の端末20bと、管理者の端末20cとは同一の機能を有している。以下の説明において、端末20a、端末20b及び端末20cを区別しない場合は、単に「端末20」と記載する。
図2は、実施の形態に係る呼処理システムの機能構成の一例を示す図である。実施の形態に係る呼処理システム10は、呼処理部101、トーキー送信部102、通知部103、個人電話帳操作部104、電話帳管理部105、及び記憶部106を有する。なお、図2は、呼処理システム10において本発明の実施の形態に特に関連する機能部のみを示すものであり、少なくとも呼処理を行うため図示しない機能も有するものである。
「TEL」は発信元の電話番号であり、「リスト」は発信元の電話番号がホワイトリストなのかブラックリストなのかを識別するための情報である。図4の例では、TEL1及びTEL2はホワイトリストであり、TEL30及びTEL40はブラックリストである。
(発着信処理について)
図7は、実施の形態に係る通信システムの動作例を示すシーケンス図である。図7を用いて、実施の形態に係る通信システムが行う発着信処理の例を具体的に説明する。なお、図7において、着信者は利用者Aである前提とする。また、利用者Aの管理者は管理者Xである前提とする。
以上説明した発着信処理では、端末20aの発番号が利用者Aの個人電話帳のホワイトリストにもブラックリストにも登録されていない場合、管理者Xへの通知(ステップS124又はステップS134)がその都度行われることになる。本実施の形態では、当該通知が行われる際には通話の録音も同時に行われるため、管理者Xは録音された通話の内容を確認し、必要に応じて利用者Aに注意喚起等を行うことができる。
一般的に、初めて受けた電話で詐欺等に合う可能性は低いと想定される。そこで、通知部103は、同一の発番号から同一の着信者に対して設定回数以上(例えば2回以上など)の着信を受けた場合に管理者への通知を行うようにしてもよい。設定回数は、管理者から指示された回数を設定してもよいし、予め決められた回数であってもよい。また、設定回数は、管理者の指示により任意のタイミングでリセットすることを可能にしてもよい。
一般的に、詐欺やセールスを行う者は、同一又は異なる発番号を用いて短期間に何度も電話をしてくることが多いと想定される。そこで、通知部103は、同一又は異なる発番号から同一の着信者に対して、所定の期間内に設定回数以上(例えば1週間に10回以上など)の着信を受けた場合に管理者への通知を行うようにしてもよい。所定の期間及び設定回数は、管理者から指示された期間及び回数を設定してもよいし、予め決められた期間及び回数であってもよい。また、所定の期間及び設定回数は、管理者の指示により任意のタイミングでリセットすることを可能にしてもよい。
一般的に、詐欺等が行われる際には特定のキーワードが用いられる可能性が高い、そこで、通知部103は、ステップS123又はステップS133の処理手順で行われる通話の中で、特定のキーワードが発言された場合に管理者への通知を行うようにしてもよい。特定のキーワードとは、例えば、「振り込んで」、「ATM」、「電話番号が変わった」、「法的手段」などである。
一般的に、詐欺やセールスが行われる際は通話時間が長いと想定される。そこで、通知部103は、ステップS123又はステップS133の処理手順で行われる通話が開始されてから所定の時間以上経過した場合に管理者への通知を行うようにしてもよい。
通知部103は、ステップS124及びステップS134の処理手順において管理者に通知を行う場合、管理者に加えて(又は管理者に代えて)、着信者に対しても注意喚起を行うようにしてもよい。例えば、通知部103は、着信者に対してキャッチホンの通知(例えば、"プッ、プッ、プッ"という音を送信)を行うことで、着信者に対しても注意喚起を行うようにしてもよい。
以上説明した実施の形態では、個人電話帳は、利用者又は利用者の管理者が登録等を行う。そこで、管理者が録音された通話について特に問題無い(怪しい電話ではない)と判断した場合、又は、問題有り(怪しい電話である)と判断した場合に、当該通話に係る発番号を、個人電話帳のホワイトリスト又はブラックリストに容易に登録可能な仕組みを提供するようにしてもよい。
以上、実施の形態に係る呼処理システム10が有する各機能部は、CPU及びメモリなどのハードウェア資源を用いて、呼処理システム10で実施される処理に対応するプログラムを実行することによって実現することが可能である。また、当該プログラムは、記憶媒体に格納することができる。
20 端末
101 呼処理部
102 トーキー送信部
103 通知部
104 個人電話帳操作部
105 電話帳管理部
106 記憶部
Claims (6)
- 複数の端末と通信し、呼処理を行う呼処理システムであって、
利用者毎に、着信を許可する発番号と着信を拒否する発番号とを含む電話帳を記憶する記憶手段と、
着信呼の発番号が、前記着信呼の着信先の利用者の前記電話帳に含まれていない場合、前記着信呼の発信元の端末に対して、所定のトーキーを送信する、呼制御手段と、
を有する呼処理システム。 - 前記呼制御手段は、前記着信呼を録音すると共に、前記着信呼の着信先の利用者の前記電話帳に含まれていない発番号から着信呼を受けたことを、前記着信呼の着信先の利用者の管理者の端末に通知し、
前記所定のトーキーは、該着信呼が録音されることを示すトーキーである、
請求項1に記載の呼処理システム。 - 前記呼制御手段は、前記着信呼の着信先の利用者の前記電話帳に含まれていない発番号から所定の回数以上の着信があった場合、前記着信呼における通話の中で所定のキーワードが検出された場合、又は、前記着信呼における通話が開始されてから所定の時間以上経過した場合に、前記管理者の端末に通知する、
請求項2に記載の呼処理システム。 - 前記記憶手段は、発番号と該発番号ごとのリスク度合いとが対応づけられる共有電話帳を記憶し、
前記呼制御手段は、前記着信呼の発番号が前記共有電話帳に含まれる場合、前記着信呼の着信先の端末に対して、前記リスク度合いに対応するトーキーを送信する、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の呼処理システム。 - 複数の端末と通信し、呼処理を行う呼処理システムが行う呼処理方法であって、
利用者毎に、着信を許可する発番号と着信を拒否する発番号とを含む電話帳を記憶手段に記憶するステップと、
着信呼の発番号が、前記着信呼の着信先の利用者の前記電話帳に含まれていない場合、前記着信呼の発信元の端末に対して、所定のトーキーを送信するステップと、
を有する呼処理方法。 - コンピュータを、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の呼処理システムの各手段として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016072615A JP6584993B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 呼処理システム及び呼処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016072615A JP6584993B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 呼処理システム及び呼処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017184158A true JP2017184158A (ja) | 2017-10-05 |
JP6584993B2 JP6584993B2 (ja) | 2019-10-02 |
Family
ID=60007703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016072615A Active JP6584993B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 呼処理システム及び呼処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6584993B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021131016A1 (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-01 | 日本電信電話株式会社 | 呼処理装置、呼処理方法、呼処理システムおよび呼処理プログラム |
WO2021176559A1 (ja) * | 2020-03-03 | 2021-09-10 | 日本電信電話株式会社 | 特殊詐欺対策装置、特殊詐欺対策方法および特殊詐欺対策プログラム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7295660B1 (en) * | 2003-10-23 | 2007-11-13 | Aol Llc | Telemarketer screening |
JP2008236328A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信装置 |
JP2010028678A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電話サービスシステムおよび電話サービス方法 |
US20110170680A1 (en) * | 2007-08-15 | 2011-07-14 | Primus Telecommunications Canada, Inc. | Call Screening System and Method |
JP2011160029A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理システム、通信処理方法、通信処理装置及びプログラム |
JP2012235253A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Secom Co Ltd | 通信中継システムおよび案内装置 |
JP2013183295A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Nec Commun Syst Ltd | 第三者自動通知システム、電話機、第三者自動通知方法および第三者自動通知プログラム |
JP2015213222A (ja) * | 2014-05-01 | 2015-11-26 | 株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト | 通信制御装置および通信制御プログラム |
JP2015220594A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 日本電信電話株式会社 | 特定通話通知装置および特定通話通知方法 |
-
2016
- 2016-03-31 JP JP2016072615A patent/JP6584993B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7295660B1 (en) * | 2003-10-23 | 2007-11-13 | Aol Llc | Telemarketer screening |
JP2008236328A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 通信装置 |
US20110170680A1 (en) * | 2007-08-15 | 2011-07-14 | Primus Telecommunications Canada, Inc. | Call Screening System and Method |
JP2010028678A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 電話サービスシステムおよび電話サービス方法 |
JP2011160029A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理システム、通信処理方法、通信処理装置及びプログラム |
JP2012235253A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Secom Co Ltd | 通信中継システムおよび案内装置 |
JP2013183295A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Nec Commun Syst Ltd | 第三者自動通知システム、電話機、第三者自動通知方法および第三者自動通知プログラム |
JP2015213222A (ja) * | 2014-05-01 | 2015-11-26 | 株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト | 通信制御装置および通信制御プログラム |
JP2015220594A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 日本電信電話株式会社 | 特定通話通知装置および特定通話通知方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021131016A1 (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-01 | 日本電信電話株式会社 | 呼処理装置、呼処理方法、呼処理システムおよび呼処理プログラム |
JPWO2021131016A1 (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-01 | ||
JP7360061B2 (ja) | 2019-12-27 | 2023-10-12 | 日本電信電話株式会社 | 呼処理装置、呼処理方法、呼処理システムおよび呼処理プログラム |
WO2021176559A1 (ja) * | 2020-03-03 | 2021-09-10 | 日本電信電話株式会社 | 特殊詐欺対策装置、特殊詐欺対策方法および特殊詐欺対策プログラム |
JPWO2021176559A1 (ja) * | 2020-03-03 | 2021-09-10 | ||
JP7406163B2 (ja) | 2020-03-03 | 2023-12-27 | 日本電信電話株式会社 | 特殊詐欺対策装置、特殊詐欺対策方法および特殊詐欺対策プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6584993B2 (ja) | 2019-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8379818B2 (en) | Method and apparatus for conveying a calling party identifier | |
JP5351787B2 (ja) | 通信処理システム及びプログラム | |
US8787549B2 (en) | Programmable caller ID | |
US7035385B2 (en) | Method and system for screening calls during voicemail messaging | |
US6493431B1 (en) | Method and system for capturing telephone calls | |
US8139747B2 (en) | Method and apparatus for selective silencing of telephone ringing | |
JP4322299B2 (ja) | 着信呼の処理方法 | |
KR950035263A (ko) | 착신 전화 호출을 선택적으로 스크린하는 방법 및 장치 | |
US8488768B2 (en) | System and method of providing a single service destination in a telecommunications network | |
JP4437494B2 (ja) | 携帯通信機器 | |
US7907707B2 (en) | Techniques for storing real-time voice messages in a caller's voicemail box | |
JP6584993B2 (ja) | 呼処理システム及び呼処理方法 | |
JP2010147645A (ja) | 接続制御方法および通信システム | |
KR101475857B1 (ko) | 발신측 제어 착신 벨소리 전환 출력 시스템 및 그 방법 | |
US9749469B2 (en) | Method and apparatus for selective silencing of telephone ringing | |
US20040202305A1 (en) | Supervised call redirection | |
CA2710199C (en) | A method and system for establishing a connection with a packet-based application server | |
US7646860B2 (en) | Enhanced private call screening | |
KR20070020829A (ko) | 텔레마케팅 차단 단말기, 시스템 및 방법 | |
US8126436B2 (en) | Network support for voice mail preemption | |
JP2019140440A (ja) | Ip通信着信制御端末及びそれを用いたip通信システム | |
JPH04365251A (ja) | 応答拒否方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190213 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190319 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190517 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190806 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190904 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6584993 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |