JP2017183901A - ドライブレコーダ - Google Patents

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【課題】ドライバが車両の前下方死角の様子を適切に認識可能なドライブレコーダを提供する。【解決手段】ドライブレコーダ5は、車両の運転席内の上方に取り付け可能な本体部と、本体部に対して回動可能に設けられ、水平方向よりも下方側を向いた状態で車両1の前下方死角を撮像する撮像部52と、撮像部52が前下方死角を撮像した撮像画像を表示部53に表示させる表示制御部554と、を備える。撮像部52が撮像した画像は、記憶部54に記憶される。【選択図】図3

Description

本発明は、ドライブレコーダに関する。
車両の車載装置として、車両の交通事故が発生した前後の撮像画像を記録しておくドライブレコーダが利用されている。ドライブレコーダは、撮像部を有し、撮像部によって車両の前方を撮像する。
特開2010−120423号公報
ところで、安全の確保の観点から、車両の走行中にドライバが車両の前下方の死角の様子を認識したいという要請がある。
特許文献1のドライブレコーダの撮像部を用いて走行中に撮像する方法が検討されうるが、撮像部が前方を向いた状態で保持されているため、前下方の死角を撮像するのには適していない。特に、トラック等の大型車両においては、運転席の位置が高いため、前下方死角の様子を認識することが困難となる。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、ドライバが車両の前下方死角の様子を適切に認識可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
本発明の一の態様においては、車両の運転席内の上方に取り付け可能な本体部と、前記本体部に対して回動可能に設けられ、水平方向よりも下方側を向いた状態で前記車両の前下方死角を撮像する撮像部と、前記撮像部が前記前下方死角を撮像した撮像画像を表示部に表示させる表示制御部と、を備える、ドライブレコーダを提供する。
かかるドライブレコーダによれば、運転席の上方に取り付けられたドライブレコーダの撮像部が、水平方向よりも下方側を向いた状態で撮像することで、車両の前下方死角を撮像することができる。そして、ドライバは、撮像部が前下方死角を撮像した撮像画像を表示部で見ることで、前下方死角の様子を適切に認識できる。
また、前記表示部は、待機位置と、前記前下方死角を撮像した撮像画像を表示する表示位置との間で回動するように、前記本体部に設けられていることとしてもよい。
また、前記ドライブレコーダは、前記表示部が前記表示位置へ回動すると、前記撮像部に前記前下方死角の撮像を開始させる撮像制御部を更に備えることとしてもよい。
また、前記ドライブレコーダは、前記車両に設けられた操作部から前記撮像部を回動させる入力操作を受け付けると、前記前下方死角を撮像する位置へ前記撮像部を回動させる撮像制御部を更に備えることとしてもよい。
また、前記ドライブレコーダは、前記車両の速度が所定値よりも小さくなると、前記前下方死角を撮像する位置へ前記撮像部を回動させる撮像制御部を更に備えることとしてもよい。
本発明によれば、ドライバが車両の前下方死角の様子を適切に認識可能なドライブレコーダを提供できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係る車両1の側面を示す模式図である。 車両1の前下方死角を説明するための模式図である。 ドライブレコーダ5の構成を説明するためのブロック図である。 ドライブレコーダ5の外観構成を説明するための模式図である。 ドライブレコーダ5の外観構成を説明するための模式図である。
<車両の構成>
図1を参照しながら、本発明の一の実施形態に係るドライブレコーダの構成を説明する前に、ドライブレコーダが搭載されている車両1の構成について説明する。
図1は、一の実施形態に係る車両1の側面を示す模式図である。なお、図1では、説明の便宜上、車両1の前側のみを示している。車両1は、大型車両であり、ここではトラックである。図1に示すように、車両1は、車体フレーム2と、キャブ3と、ドライブレコーダ5とを有する。
車体フレーム2は、車両1を支える骨格である。車体フレーム2は、車両1の前後方向に延びる一対のサイドフレームと、一対のサイドフレームを連結するために車幅方向に延びるクロスフレームとを有する。
キャブ3は、車体フレーム2の前部に取り付けられている。キャブ3の内部には、運転手が座る運転席3aが設けられている。キャブ3の下方には、エンジンが車体フレーム2に取り付けられているが、エンジンのメンテナンス等が可能となるように、キャブ3は車体フレーム2に対してチルト可能に取り付けられている。
ドライブレコーダ5は、映像や音声等を記録する車載装置である。ドライブレコーダ5は、例えば、交通事故等によって車に衝撃が加わる前後を撮像して、記録する。また、ドライブレコーダ5は、撮像部が撮像した画像を表示部に表示させる機能も有する。
ところで、車両1においては、運転中のドライバから見て死角となる部分がある。例えば、車両の前下方は、運転中のドライバが直接見ることができない死角(前下方死角)である。
図2は、車両1の前下方死角を説明するための模式図である。図2においては、領域Rが、前下方死角であり、ここではダッシュボード7の存在によってドライバが直接見ることができない領域である。特に、車両1がトラックである場合には運転席の位置が高くなるため、例えば前下方死角に位置する物体を認識し難い。
これに対して、本実施形態では、詳細は後述するが、ドライブレコーダ5の撮像部を水平方向より下方を向いた状態へ回動させて、撮像部が前下方死角を撮像した撮像画像を表示部に表示させる。これにより、ドライバは、表示部を見ることで、前下方死角の様子を適切に認識できる。
<ドライブレコーダの構成>
図3〜図5を参照しながら、ドライブレコーダ5の詳細構成について説明する。
図3は、ドライブレコーダ5の構成を説明するためのブロック図である。図4及び図5は、ドライブレコーダ5の外観構成を説明するための模式図である。ドライブレコーダ5は、図3〜図5に示すように、本体部51と、撮像部52と、表示部53と、記憶部54と、制御部55とを有する。
本体部51は、車両1の運転席3a内の上方に取り付け可能に設けられている。ここでは、本体部51は、車両1のフロントガラス3bの上方に固定されている。また、本体部51は、例えばドライバの視線の妨げとならないように、車両1の車幅方向において中央側に位置している。
撮像部52は、本体部51に対して回動可能に設けられている。撮像部52は、例えばCCDやCMOS等の撮像素子を有するカメラである。撮像部52が撮像した画像は、例えば記憶部54に記憶される。撮像部52は、図4に示す第1撮像位置と、図5に示す第2撮像位置との間で回動する。第1撮像位置は、撮像部52の光軸が水平方向と略平行となっている位置であり、第2撮像位置は、撮像部52の光軸が水平方向よりも下側を向いた位置である。そして、撮像部52は、第2撮像位置に位置する際に、前下方死角を撮像する。
具体的には、図5に示すように、第2撮像位置に位置する撮像部52が、前下方死角である領域Rを撮像している。このように、フロントガラス3bの上方に固定されたドライブレコーダ5の撮像部52の向きを変えるだけで、前下方死角を適切に撮像できる。なお、撮像部52は、第1撮像位置に位置する際にも撮像可能であるが、第1撮像位置では前下方死角を撮像できない。
表示部53は、本体部51に対して回動可能に設けられている。表示部53は、図4に示す待機位置と、図5に示す表示位置との間で回動する。待機位置は、表示部53が本体部51に収納された位置であり、表示位置は、画像等を表示する位置である。例えば、表示部53は、表示位置に位置する際に、表示画面53aに撮像部52が車両1の前下方死角を撮像した撮像画像を表示する。
また、表示部53の表示画面53aは、図5に示すように、表示位置に位置する際にドライバと対向している。かかる場合には、ドライバは、運転する際に視線を移動しなくても、表示画面53aに表示された撮像画像を見ることができるので、走行中の安全性が損なわれない。
記憶部54は、例えばROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)を含む。記憶部54は、制御部55が実行するためのプログラムや各種データを記憶する。
記憶部54は、撮像部52が撮像した撮像画像を記憶する。例えば、記憶部54は、撮像部52が車両1の前下方死角を撮像した撮像画像を記憶する。これにより、後日、車両1の事故時の様子を把握することができる。
制御部55は、例えばCPU(Central Processing Unit)である。制御部55は、記憶部54に記憶されたプログラムを実行することにより、ドライブレコーダ5の動作を制御する。制御部55は、回動検出部551と、操作受付部552と、撮像制御部553と、表示制御部554として機能する。
回動検出部551は、表示部53の回動を検出する。例えば、回動検出部551は、表示部53の待機位置と表示位置の間の回動を検出する。
操作受付部552は、ドライバの操作部8(例えば、運転席3aに設けられた操作ボタン)による入力操作を受け付ける。例えば、ドライバは、撮像部52を第2撮像位置へ回動させるために、操作部8で入力操作を行うことができる。
撮像制御部553は、撮像部52の動作を制御する。例えば、撮像制御部553は、表示部53が表示位置へ回動すると、撮像部52に車両1の前下方死角の撮像を開始させる。すなわち、撮像制御部553は、回動検出部551によって表示部53が表示位置へ回動していることが検出されると、撮像部52による前下方死角の撮像を開始させる。かかる場合には、ドライバが表示部53を見たいときに前下方死角の撮像を行うので、不必要に撮像部52による撮像を行うことを防止できる。
撮像制御部553は、操作部8から撮像部52を回動させる入力操作を受け付けると、前下方死角を撮像する位置へ撮像部52を回動させて、前下方死角の撮像を開始させる。すなわち、撮像制御部553は、操作受付部552が入力操作を受け付けると、前下方死角を撮像する位置へ撮像部52を回動させて、前下方死角の撮像を開始させる。
表示制御部554は、撮像部52が前下方死角を撮像した撮像画像を表示部53に表示させる。例えば、表示制御部554は、表示部53が表示位置に位置する際に、撮像部52が前下方死角を撮像した撮像画像を表示部53に表示させる。これにより、ドライバは、表示部53を見ることで、前下方死角の様子を認識できる。
撮像制御部553は、車両1の速度が所定値よりも小さくなると、前下方死角を撮像する位置へ撮像部52を回動させる。ここで、所定値とは、例えば車両1が交差点等で曲がる際の速度である。交差点に曲がる際には、歩行者等が車両1の前下方死角に位置することがあるが、撮像部52を第2撮像位置へ回動して撮像することで、前下方死角に位置する歩行者の存在を認識できる。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態のドライブレコーダ5によれば、本体部51に対して回動可能に設けられた撮像部52が、水平方向よりも下方側を向いた状態で車両1の前下方死角を撮像し、
表示部53が、撮像部52が前下方死角を撮像した撮像画像を表示する。
かかる場合には、運転席の上方に取り付けられたドライブレコーダ5の撮像部52が、水平方向よりも下方側を向いた状態で撮像することで、車両1の前下方死角を撮像することができる。そして、ドライバは、撮像部52が前下方死角を撮像した撮像画像を表示部53で見ることで、前下方死角の様子を適切に認識できる。特に、表示部53が、ドライバと対向する状態で撮像画像を表示する場合には、ドライバは、運転中に視線を移動させることなく、前下方死角の様子を適切に認識できる。
トラックの中には、前下方死角を見るためのアンダーミラーを有するものがあるが、通常アンダーミラーはドライバから見て遠くに位置し、またミラー面が湾曲しているため、ドライバが視認し難い。これに対して、本実施形態では、表示部53に鮮明かつ歪みが少ない撮像画像が表示されるので、ドライバは視認しやすい。
また、専ら前下方死角を撮像する撮像部及び表示部を設ける方策もあるが、かかる場合には、撮像部及び表示部の設置場所の確保が困難である。これに対して、本実施形態では、ドライブレコーダ5に取り付けられた撮像部52及び表示部53を利用するので、設置場所の確保が不要である。
なお、上記では、撮像制御部553が撮像部52を自動で第2撮像位置へ回動させることとしたが、これに限定されない。例えば、ドライバが、手動で撮像部52を第2撮像位置へ回動させてもよい。
また、上記では、ドライブレコーダ5の表示制御部554は、ドライブレコーダ5に設けられた表示部53に、撮像部52が撮像した画像を表示させることとしたが、これに限定されない。例えば、表示制御部554は、カーナビゲーションの表示部に、撮像部52が撮像した画像を表示させてもよい。
また、上記では、ドライブレコーダ5がトラック等の大型車両に設けられていることとしたが、これに限定されない。例えば、ドライブレコーダ5は、乗用車に設けられていてもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 車両
5 ドライブレコーダ
51 本体部
52 撮像部
53 表示部
55 制御部
553 撮像制御部
554 表示制御部


Claims (5)

  1. 車両の運転席内の上方に取り付け可能な本体部と、
    前記本体部に対して回動可能に設けられ、水平方向よりも下方側を向いた状態で前記車両の前下方死角を撮像する撮像部と、
    前記撮像部が前記前下方死角を撮像した撮像画像を表示部に表示させる表示制御部と、
    を備える、ドライブレコーダ。
  2. 前記表示部は、待機位置と、前記前下方死角を撮像した撮像画像を表示する表示位置との間で回動するように、前記本体部に設けられている、
    請求項1に記載のドライブレコーダ。
  3. 前記表示部が前記表示位置へ回動すると、前記撮像部に前記前下方死角の撮像を開始させる撮像制御部を更に備える、
    請求項2に記載のドライブレコーダ。
  4. 前記車両に設けられた操作部から前記撮像部を回動させる入力操作を受け付けると、前記前下方死角を撮像する位置へ前記撮像部を回動させる撮像制御部を更に備える、
    請求項1から3のいずれか1項に記載のドライブレコーダ。
  5. 前記車両の速度が所定値よりも小さくなると、前記前下方死角を撮像する位置へ前記撮像部を回動させる撮像制御部を更に備える、
    請求項1から3のいずれか1項に記載のドライブレコーダ。

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