JP2017183513A - 半導体装置及び半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板の上に、窒化物半導体により形成された第1の半導体層と、前記第1の半導体層の上に、窒化物半導体により形成された第2の半導体層と、前記第2の半導体層の上に形成されたゲート電極、ソース電極及びドレイン電極と、を有し、前記第2の半導体層における前記ゲート電極の直下の領域の厚さをDgとし、前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ソース電極との間の領域の厚さをDgsとし、前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域の厚さをDgdとした場合、Dgs>Dgd、Dgs>Dg、であることを特徴とする半導体装置により上記課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
(半導体装置)
第1の実施の形態における半導体装置であるHEMTについて、図1に基づき説明する。本実施の形態における半導体装置は、基板10の上に、窒化物半導体により、不図示の核形成層、バッファ層、電子走行層21、電子供給層22が、順に積層して形成されている。本実施の形態においては、電子走行層21は、GaNにより形成されており、電子供給層22はAlGaNにより形成されている。これにより、電子走行層21において、電子走行層21と電子供給層22との界面近傍には、2DEG21aが生成される。電子供給層22の上には、ゲート電極41、ソース電極42及びドレイン電極43が形成されている。また、ゲート電極41、ソース電極42及びドレイン電極43が形成されていない領域の電子供給層22の上には、パッシベーション膜としてSiNやAl2O3等により絶縁膜31が形成されている。
次に、本実施の形態における半導体装置の特性について、図2に示す構造の半導体装置と比較しながら説明する。図2に示す構造の半導体装置は、基板910の上に、窒化物半導体により、不図示の初期成長層、バッファ層、電子走行層921、電子供給層922が、順に積層して形成されている。電子走行層921は、GaNにより形成されており、電子供給層922はAlGaNにより形成されている。これにより、電子走行層921において、電子走行層921と電子供給層922との界面近傍には、2DEG921aが生成される。電子供給層922の上には、ゲート電極941、ソース電極942及びドレイン電極943が形成されている。また、ゲート電極941、ソース電極942及びドレイン電極943が形成されていない領域の電子供給層922の上には、パッシベーション膜としてSiNやAl2O3等により絶縁膜931が形成されている。尚、図2に示す構造の半導体装置においては、電子供給層922はAl0.2Ga0.8Nにより形成されており、電子供給層922の厚さDkは均一であり、約20nmである。
次に、第1の実施の形態における半導体装置の製造方法について、図4及び図5に基づき説明する。
上記においては、パッシベーション膜となる絶縁膜31が、電子供給層22の上のゲート−ソース間、及び、ゲート−ドレイン間に形成されている構造のものについて説明した。しかしながら、本実施の形態における半導体装置は、図6(a)に示すように、電子供給層22における膜厚が厚い領域22aと薄い領域22bの境界の境界側面22cが、絶縁膜31により覆われている構造のものであってもよい。更に、この絶縁膜31に接して、ゲート電極41が形成されていてもよい。また、図6(b)に示すように、電子供給層22の膜厚の厚い領域22aの境界側面22cの近傍には絶縁膜31が形成されておらず、この部分の電子供給層22の上までゲート電極41が形成されている構造のものであってもよい。
(半導体装置)
次に、第2の実施の形態における半導体装置であるHEMTについて、図7に基づき説明する。本実施の形態における半導体装置は、基板10の上に、窒化物半導体により、不図示の核形成層、バッファ層、電子走行層21、電子供給層122が、順に積層して形成されている。本実施の形態においては、電子供給層122はAlGaNにより形成されており、電子供給層122の上には、ゲート電極41、ソース電極42及びドレイン電極43が形成されている。また、ゲート電極41、ソース電極42及びドレイン電極43が形成されていない領域の電子供給層122の上には、パッシベーション膜としてSiNやAl2O3等により絶縁膜31が形成されている。尚、電子供給層122において、ゲート電極41の直下の厚さをDgとし、ソース電極42の直下の厚さをDsとし、ドレイン電極43の直下の厚さをDdとする。また、本願においては、電子供給層122を第2の半導体層と記載する場合がある。
次に、第2の実施の形態における半導体装置の製造方法について、図8及び図9に基づき説明する。
次に、第3の実施の形態について説明する。本実施の形態は、第1の実施の形態における半導体装置を第1の実施の形態とは異なる方法により作製する半導体装置の製造方法である。本実施の形態における半導体装置の製造方法について、図10及び図11に基づき説明する。
(半導体装置)
次に、第4の実施の形態における半導体装置であるHEMTについて、図12に基づき説明する。本実施の形態における半導体装置は、基板10の上に、窒化物半導体により、不図示の核形成層、バッファ層、電子走行層21、電子供給層322が、順に積層して形成されている。本実施の形態においては、電子供給層322はAlGaNにより形成されている。電子供給層322の上には、ゲート電極41、ソース電極42及びドレイン電極43が形成されている。また、ゲート電極41、ソース電極42及びドレイン電極43が形成されていない領域の電子供給層322の上には、パッシベーション膜としてSiNやAl2O3等により絶縁膜31が形成されている。尚、電子供給層322において、ゲート電極41の直下の厚さをDgとし、ソース電極42の直下の厚さをDsとし、ドレイン電極43の直下の厚さをDdとする。また、本願においては、電子供給層322を第2の半導体層と記載する場合がある。
次に、第4の実施の形態における半導体装置の製造方法について、図13〜図15に基づき説明する。
(半導体装置)
次に、第5の実施の形態における半導体装置であるHEMTについて、図16に基づき説明する。本実施の形態における半導体装置は、基板10の上に、窒化物半導体により、不図示の核形成層、バッファ層、電子走行層21、電子供給層22が、順に積層して形成されており、ゲート−ソース間における電子供給層22の上には、キャップ層23形成されている。キャップ層23は、n−GaNにより形成されている。電子供給層22の上には、ゲート電極41、ソース電極42及びドレイン電極43が形成されている。また、ゲート電極41とソース電極42との間のキャップ層23の上、及び、ゲート電極41とドレイン電極43との間の電子供給層22の上には、パッシベーション膜としてSiNやAl2O3等により絶縁膜31が形成されている。尚、本願においては、キャップ層23を第3の半導体層と記載する場合がある。
次に、第5の実施の形態における半導体装置の製造方法について、図17〜図19に基づき説明する。
(半導体装置)
次に、第6の実施の形態における半導体装置であるHEMTについて、図21に基づき説明する。本実施の形態における半導体装置は、基板10の上に、窒化物半導体により、不図示の核形成層、バッファ層、電子走行層21、電子供給層22、キャップ層323が、順に積層して形成されている。電子供給層22の上には、ソース電極42及びドレイン電極43が形成されており、キャップ層323の上には、ゲート電極41が形成されている。また、ゲート電極41、ソース電極42及びドレイン電極43が形成されていない領域のキャップ層323の上には、パッシベーション膜としてSiNやAl2O3等により絶縁膜31が形成されている。尚、本願においては、キャップ層323を第3の半導体層と記載する場合がある。
次に、第6の実施の形態における半導体装置の製造方法について、図22〜図24に基づき説明する。
次に、第7の実施の形態について説明する。本実施の形態は、半導体デバイス、電源装置及び高周波増幅器である。
(付記1)
基板の上に、窒化物半導体により形成された第1の半導体層と、
前記第1の半導体層の上に、窒化物半導体により形成された第2の半導体層と、
前記第2の半導体層の上に形成されたゲート電極、ソース電極及びドレイン電極と、
を有し、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極の直下の領域の厚さをDgとし、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ソース電極との間の領域の厚さをDgsとし、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域の厚さをDgdとした場合、
Dgs>Dgd、
Dgs>Dg、
であることを特徴とする半導体装置。
(付記2)
Dgd=Dgであることを特徴とする付記1に記載の半導体装置。
(付記3)
Dgd>Dgであることを特徴とする付記1に記載の半導体装置。
(付記4)
前記第2の半導体層における前記ドレイン電極の直下の領域の厚さをDdとした場合、
Dgs>Ddであることを特徴とする付記1から3のいずれかに記載の半導体装置。
(付記5)
前記第2の半導体層における前記ソース電極の直下の領域の厚さをDsとした場合、
Dgs=Dsであることを特徴とする付記1から4のいずれかに記載の半導体装置。
(付記6)
前記第2の半導体層における前記ソース電極の直下の領域の厚さをDsとした場合、
Dgs>Dsであることを特徴とする付記1から4のいずれかに記載の半導体装置。
(付記7)
Ds=Ddであることを特徴とする付記6に記載の半導体装置。
(付記8)
前記第1の半導体層は、GaNを含む材料により形成されており、
前記第2の半導体層は、AlGaNを含む材料により形成されていることを特徴とする付記1から7のいずれかに記載の半導体装置。
(付記9)
Dgdは、7nm以上であることを特徴とする付記1から8のいずれかに記載の半導体装置。
(付記10)
Dgdは、7nm以上、30nm以下であることを特徴とする付記1から8のいずれかに記載の半導体装置。
(付記11)
前記第2の半導体層の上の前記ゲート電極と前記ソース電極との間の領域には、窒化物半導体により形成された第3の半導体層が形成されていることを特徴とする付記1から10のいずれかに記載の半導体装置。
(付記12)
前記第3の半導体層は、前記第2の半導体層の上の前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域にも形成されていることを特徴とする付記11に記載の半導体装置。
(付記13)
前記第3の半導体層は、GaNを含む材料により形成されていることを特徴とする付記11または12に記載の半導体装置。
(付記14)
基板の上に、窒化物半導体により第1の半導体層を形成する工程と、
前記第1の半導体層の上に、窒化物半導体により第2の半導体層を形成する工程と、
前記第2の半導体層の上に、ソース電極及びドレイン電極を形成する工程と、
前記第2の半導体層の上に、ゲート電極を形成する工程と、
を有し、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極の直下の領域の厚さをDgとし、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ソース電極との間の領域の厚さをDgsとし、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域の厚さをDgdとした場合、
Dgs>Dgd、
Dgs>Dg、
であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
(付記15)
前記第2の半導体層を形成する工程は、
前記第1の半導体層の上に、第2の半導体層を形成するための窒化物半導体層を形成する工程と、
前記ゲート電極の直下となる領域、及び、前記ゲート電極と前記ソース電極との間となる領域における前記窒化物半導体層の一部を除去することにより前記第2の半導体層を形成する工程と、
を有することを特徴とする付記14に記載の半導体装置の製造方法。
(付記16)
前記窒化物半導体層の一部を除去する工程は、
前記窒化物半導体層の上の前記ゲート電極と前記ソース電極との間となる領域にマスクを形成する工程と、
前記マスクの開口部において露出している前記窒化物半導体層の一部をエッチングにより除去する工程と、
を有することを特徴とする付記15に記載の半導体装置の製造方法。
(付記17)
前記第2の半導体層を形成する工程は、
前記第1の半導体層の上に、前記第2の半導体層を形成するための下部半導体層を形成する工程と、
前記ゲート電極と前記ソース電極との間となる領域における前記下部半導体層の上に、上部半導体層を形成し、前記下部半導体層と前記上部半導体層により前記第2の半導体層を形成する工程と、
を有することを特徴とする付記14に記載の半導体装置の製造方法。
(付記18)
前記上部半導体層を形成する工程は、
前記下部半導体層の上の前記ゲート電極の直下となる領域、及び、前記ゲート電極と前記ソース電極との間となる領域に、アモルファスにより形成されるマスクを形成する工程と、
前記マスクの開口部において露出している前記下部半導体層の上に、前記上部半導体層をエピタキシャル成長により形成する工程と、
を有することを特徴とする付記17に記載の半導体装置の製造方法。
(付記19)
付記1から13のいずれかに記載の半導体装置を有することを特徴とする電源装置。
(付記20)
付記1から13のいずれかに記載の半導体装置を有することを特徴とする増幅器。
21 電子走行層(第1の半導体層)
21a 2DEG
22 電子供給層(第2の半導体層)
22a 膜厚の厚い領域
22b 膜厚の薄い領域
23 キャップ層(第3の半導体層)
31 絶縁膜
41 ゲート電極
42 ソース電極
43 ドレイン電極
Dg ゲート電極の直下の電子供給層の厚さ
Ds ソース電極の直下の電子供給層の厚さ
Dd ドレイン電極の直下の電子供給層の厚さ
Dgs ゲート−ソース間の直下の電子供給層の厚さ
Dgd ゲート−ドレイン間の直下の電子供給層の厚さ
GD ゲート−ドレイン間
GS ゲート−ソース間
Claims (10)
- 基板の上に、窒化物半導体により形成された第1の半導体層と、
前記第1の半導体層の上に、窒化物半導体により形成された第2の半導体層と、
前記第2の半導体層の上に形成されたゲート電極、ソース電極及びドレイン電極と、
を有し、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極の直下の領域の厚さをDgとし、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ソース電極との間の領域の厚さをDgsとし、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域の厚さをDgdとした場合、
Dgs>Dgd、
Dgs>Dg、
であることを特徴とする半導体装置。 - Dgd=Dgであることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- Dgd>Dgであることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
- 前記第2の半導体層における前記ソース電極の直下の領域の厚さをDsとした場合、
Dgs>Dsであることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の半導体装置。 - 前記第1の半導体層は、GaNを含む材料により形成されており、
前記第2の半導体層は、AlGaNを含む材料により形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の半導体装置。 - Dgdは、7nm以上であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の半導体装置。
- 前記第2の半導体層の上の前記ゲート電極と前記ソース電極との間の領域には、窒化物半導体により形成された第3の半導体層が形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の半導体装置。
- 基板の上に、窒化物半導体により第1の半導体層を形成する工程と、
前記第1の半導体層の上に、窒化物半導体により第2の半導体層を形成する工程と、
前記第2の半導体層の上に、ソース電極及びドレイン電極を形成する工程と、
前記第2の半導体層の上に、ゲート電極を形成する工程と、
を有し、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極の直下の領域の厚さをDgとし、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ソース電極との間の領域の厚さをDgsとし、
前記第2の半導体層における前記ゲート電極と前記ドレイン電極との間の領域の厚さをDgdとした場合、
Dgs>Dgd、
Dgs>Dg、
であることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記第2の半導体層を形成する工程は、
前記第1の半導体層の上に、第2の半導体層を形成するための窒化物半導体層を形成する工程と、
前記ゲート電極の直下となる領域、及び、前記ゲート電極と前記ソース電極との間となる領域における前記窒化物半導体層の一部を除去することにより前記第2の半導体層を形成する工程と、
を有することを特徴とする請求項8に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記第2の半導体層を形成する工程は、
前記第1の半導体層の上に、前記第2の半導体層を形成するための下部半導体層を形成する工程と、
前記ゲート電極と前記ソース電極との間となる領域における前記下部半導体層の上に、上部半導体層を形成し、前記下部半導体層と前記上部半導体層により前記第2の半導体層を形成する工程と、
を有することを特徴とする請求項8に記載の半導体装置の製造方法。
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