JP2017174292A - タッチパネル装置 - Google Patents

タッチパネル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017174292A
JP2017174292A JP2016061879A JP2016061879A JP2017174292A JP 2017174292 A JP2017174292 A JP 2017174292A JP 2016061879 A JP2016061879 A JP 2016061879A JP 2016061879 A JP2016061879 A JP 2016061879A JP 2017174292 A JP2017174292 A JP 2017174292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch panel
panel device
practice
vehicle
operator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016061879A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6607115B2 (ja
Inventor
理紗 東海林
Risa Tokairin
理紗 東海林
小林 洋一
Yoichi Kobayashi
洋一 小林
忍 坂本
Shinobu Sakamoto
忍 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP2016061879A priority Critical patent/JP6607115B2/ja
Publication of JP2017174292A publication Critical patent/JP2017174292A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6607115B2 publication Critical patent/JP6607115B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

【課題】操作者が正しい操作を覚えるために、操作者が誤った操作を行った際に練習を行うことが可能なタッチパネル装置を提供する。【解決手段】車両6の車室7内に配設され、操作者が操作を行う操作部3とメニュー4及びアイコン5の表示を行う表示部2とを備えたタッチパネル装置1において、車両6の停車中に、予め設定されている方法とは異なる方法で操作部3の操作が行われたことを検出する誤操作検出手段と、前記誤操作検出手段により誤操作が検出された場合に操作部3の操作練習を行う練習機能を発現させる練習機能発現手段とを有する。【選択図】図4

Description

本発明は、車両のタッチパネル装置に関する。
カーナビゲーションシステム等の表示装置において、操作者の接触により入力を検知するタッチパネル装置が広く知られ用いられている。このタッチパネル装置では操作者が接触したキーが入力情報となるため、キーの操作方法は特に重要である。従って、操作方法が誤っていた場合には通常の操作を行うことができず、所望の情報を得ることができない。
上述の問題点を解消すべく、操作ミスの発生回数が所定値に達した場合に、ガイダンスを行う技術が知られている(例えば「特許文献1」参照)。
特開2006−259855号公報
上述した技術ではガイダンスが行われるので、操作者はそのガイダンスを参照して操作を行うことができる。しかし、操作者がガイダンス通りに操作したか否かは判定できないため、操作者が正しい操作の練習を行うことができたか否かは判断できず、操作者が正しい操作を覚えることは確実ではない。
本発明は上述の問題点を解決し、操作者が正しい操作を覚えるために、操作者が誤った操作を行った際に練習を行うことが可能なタッチパネル装置の提供を目的とする。
請求項1記載の発明は、車両の車室内に配設され、操作者が操作を行う操作部とメニューの表示を行う表示部とを備えたタッチパネル装置において、前記車両の停車中に、予め設定されている方法とは異なる方法で前記操作部の操作が行われたことを検出する誤操作検出手段と、前記誤操作検出手段により誤操作が検出された場合に前記操作部の操作練習を行う練習機能を発現させる練習機能発現手段とを有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のタッチパネル装置において、さらに前記操作部が車室中央側に配設され、当該車両が右ハンドルの場合と左ハンドルの場合とに応じて前記操作練習の際に表示させるアイコンを変化させることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のタッチパネル装置において、さらに前記車両の走行中に、予め設定されている方法とは異なる方法で前記操作部の操作が行われた場合には、前記練習機能発現手段は前記練習機能の発現を停止させることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3記載のタッチパネル装置において、さらに発現が停止された前記練習機能を記憶手段に記憶して前記車両の停止時に該練習機能を発現させることを特徴とする。
本発明によれば、操作者が操作を完全に習熟していないことを誤操作検出手段が判断して操作者に対して操作練習を促すので、操作に不慣れな操作者であっても練習を重ねることにより正確な操作を素早く習熟することができ、使い勝手を格段に向上することが可能なタッチパネル装置を提供することができる。
本実施形態を適用した車両のタッチパネル装置の概略図である。 本実施形態に用いられるタッチパネル装置を車内に搭載した状態を示す概略図である。 本実施形態に用いられるアイコンの概略図である。 本実施形態における車両走行中でのタッチパネル装置における練習機能の発現制限を説明するフローチャートである。
図1は、本発明の一実施形態を採用した車両のタッチパネル装置を示している。同図においてタッチパネル装置1は、複数の機能4を表示する表示部2と、操作者によって操作が行われる操作部3とを有しており、例えば表示部2にはナビゲーションシステムの画面を表示している。タッチパネル装置1は、図2に示すように、車両6の車室7内に互いに別体で設けられている。
各機能4には、それぞれ「A」、「B」、「C」、「D」、「E」の表示がなされており、具体的には、例えば「オーディオ」、「電話」、「時計」、「走行情報」等が表示されている。操作者は、操作部3の操作により表示させたい機能4を選択して決定する。機能4の選択は、操作部3に対して指を接触させた状態で移動させることによるフリック操作によって行われ、機能4の決定は操作部3を指で押し込む押し込み操作によって行われる。
上述のフリック操作及び押し込み操作がうまく実行できないと、機能4の選択及び決定を確実に行うことができない。このタッチパネル装置1を使用し始めた際には操作方法が判らないため、機能4の中には「はじめての方へ」という機能があり、この機能4をタッチするとタッチパネル装置1の練習機能が発現して、操作部3の操作練習を行うことができる。この操作練習を行うことにより、操作者は操作部3の操作を確実に習熟することができる。
操作練習は、例えば上下左右のフリック操作、押し込み操作を行う。そして、正しい操作が行われた際には次のステップに進み、間違った操作が行われた際には音声で正しい操作を操作者に対して報知する。そして、全てのステップが終了すると操作練習が終了する。例えば右フリックの練習時に間違った操作が行われた場合には、次のように報知を行う。
先ず左フリックされた場合には、「右から左へ指が移動しました。現在、右フリック以外の操作はできません。」という報知を行う。上フリックされた場合には、「下から上へ指が移動しました。現在、右フリック以外の操作はできません。」という報知を行う。下フリックされた場合には、「上から下へ指が移動しました。現在、右フリック以外の操作はできません。」という報知を行う。指の移動量が少ない場合には、「指の移動量が足りません。もう少し長く指を移動させて下さい。」という報知を行う。指の移動速度が遅い場合には、「もう少し素早く指を移動させて下さい。」という報知を行う。そして2箇所以上タッチした場合には、「タッチパネルに2本の指が触りました。右フリックは1本の指で操作して下さい。」という報知を行う。他の方向のフリック操作も同様である。
上述の操作練習により、操作者は操作の学習効率を高めることができ、操作の確実な習熟を達成することができる。しかし、タッチパネル装置1において機能4の表示は階層化されており、常時機能4の中に「初めての方へ」というメニューが表示されているとは限らない。そのため、操作練習を行うために現在開いている機能を閉じて画面を戻したり、練習をせずに適当に操作を行って正しい表示ができなかったりするという問題点があった。
本発明は上述の問題点を解決すべく、タッチパネル装置1に予め設定されている方法とは異なる方法で操作部3が操作されたことを誤操作検出手段が検出した際に、機能4の「はじめての方へ」が選択された場合と同様にタッチパネル装置1の練習機能を練習機能発現手段が発現させることで、操作部3の操作練習を行うことができる構成とした。なお、機能4の選択が予め設定されている方法とは異なる方法で操作部3が操作された場合には、操作練習を行うか否かのメニューが開いて操作練習の中止を選択することも可能である。
ここで、本実施形態における、予め設定されている方法とは異なる方法について説明する。本発明のタッチパネル装置1では、上述したようにその操作は操作部3におけるフリック操作及び押し込み操作によって行われる。フリック操作及び押し込み操作では、操作部3のタッチパッドに対して一定時間以上指が触れていることはないため、一定時間以上タッチパッドに指が触れている場合には、予め設定されている方法とは異なる方法であると誤操作検知手段が検知して練習機能発現手段が練習機能を発現させる。また、通常のタッチパネルの操作では指を2本以上使用することはないため、2本以上の指がタッチパッドに触れている場合には、予め設定されている方法とは異なる方法であると誤操作検知手段が検知して練習機能発現手段が練習機能を発現させる。
さらに、表示部2における機能4の選択や設定及びページ移動等が左右のフリック操作のみである場合には、上下のフリック操作が予め設定されている方法とは異なる方法であると誤操作検出手段が検知する場合もある。また、上述した練習機能でも示したように、指の移動量が少ない場合や指の移動速度が遅い場合に、予め設定されている方法とは異なる方法であると誤操作検出手段が検知する構成としてもよい。
上述の構成により、予め設定されている方法とは異なる方法で操作部3の操作が行われた際に、誤操作検知手段が誤操作を検知して練習機能発現手段が練習機能を発現させるので、操作者が操作を完全に習熟していないことを誤操作検知手段が検知して練習機能発現手段が操作者に対して操作練習を促す。このため、操作に不慣れな操作者であっても練習を重ねることにより正確な操作を確実に習熟することができ、使い勝手を格段に向上することが可能なタッチパネル装置を提供することができる。
図3は、練習機能において例えばフリック操作を操作者に練習させる際の表示(アイコン)を示している。図3(a)に示す指型のアイコン8は、タッチパネル装置1が右ハンドルの車両に搭載されている場合に表示部2に表示される。また、図3(b)に示す指型のアイコン9は、タッチパネル装置1が左ハンドルの車両に搭載されている場合に表示部2に表示される。
このように、練習機能においては右ハンドル車と左ハンドル車とに応じてアイコンの表示を変化させている。このため、操作者が実際に操作する側の手指で操作方法が教示されるので、操作者にとっては直感的な理解度が高まり、所定の操作を確実に習熟することが可能となる。
本実施形態において、予め設定されている方法とは異なる方法で操作部3の操作が行われた際に練習機能を発現させる構成は、安全性を考慮して車両の停止時においてのみ行われる。なお、この停止時には、車両走行中における信号での一時停止等、エンジン始動状態での停止を含む。しかし、タッチパネル装置1の操作は車両の停止時のみには限定されず、車両走行中にも行われる。そこで第3の実施形態では、車両走行中でのタッチパネル装置1における練習機能の発現制限について、図4に示すフローチャートに基づいて説明する。
先ず、タッチパネル装置1において操作部3が予め設定されている方法とは異なる方法で操作されたこと(誤操作という)が誤操作検出手段によって検出されると(ST01)、車両6に設けられた図示しない制御手段である、CPU、ROM、RAM等を有する周知のマイクロコンピュータからなるECUは、車両6の速度情報を取得して車両6が走行中か否かを判断する(ST02)。速度情報が0であって車両6が走行中ではないと判断すると、ECUは練習機能発現手段に対して練習機能を発現させるように促す(ST03)。そして、所定の練習機能が終了すると、表示部2の表示が初期画面に戻る。
ステップST02において、速度情報が0ではなくECUが車両走行中であると判断すると、ECUは練習機能発現手段に対して練習機能の発現を停止させる旨の指令を送る(ST05)。この場合、表示部2の表示は誤操作が行われた表示を維持しており、ECUは誤操作が行われたことを記憶する記憶手段として機能する。そして、ECUにより速度情報が0となって車両6が停止したと判断されると(ST06)、ステップST03に進んでECUは練習機能発現手段に対して練習機能を発現させるように促す。
上述の構成によれば、操作部3が予め設定されている方法とは異なる方法で操作されたことを誤操作検出手段が検出しても、車両6が走行中であることが認識されると練習機能発現手段に対して表示部2への練習機能の発現を停止する指令が送られるので、運転者が運転中に練習操作を行うことが確実に防止され、安全性を向上することができる。
上述の実施形態では、誤操作検出手段及び練習機能発現手段として具体的な構成を示していないが、各手段としてはCPU、ROM、RAM等を有する周知のマイクロコンピュータが適用可能であり、これ等は表示部2または操作部3に設けられる。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は上述した特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。本発明の実施の形態に記載された効果は本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1・・・タッチパネル装置、2・・・表示部、3・・・操作部、4・・・機能、5,8,9・・・アイコン、6・・・車両、7・・・車室

Claims (4)

  1. 車両の車室内に配設され、操作者が操作を行う操作部とメニューの表示を行う表示部とを備えたタッチパネル装置において、
    前記車両の停車中に、予め設定されている方法とは異なる方法で前記操作部の操作が行われたことを検出する誤操作検出手段と、前記誤操作検出手段により誤操作が検出された場合に前記操作部の操作練習を行う練習機能を発現させる練習機能発現手段とを有することを特徴とするタッチパネル装置。
  2. 請求項1記載のタッチパネル装置において、
    前記操作部が車室中央側に配設され、当該車両が右ハンドルの場合と左ハンドルの場合とに応じて前記操作練習の際に表示させるアイコンを変化させることを特徴とするタッチパネル装置。
  3. 請求項1または2記載のタッチパネル装置において、
    前記車両の走行中に、予め設定されている方法とは異なる方法で前記操作部の操作が行われた場合には、前記練習機能発現手段は前記練習機能の発現を停止させることを特徴とするタッチパネル装置。
  4. 請求項3記載のタッチパネル装置において、
    発現が停止された前記練習機能を記憶手段に記憶して前記車両の停止時に該練習機能を発現させることを特徴とするタッチパネル装置。
JP2016061879A 2016-03-25 2016-03-25 タッチパネル装置 Active JP6607115B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016061879A JP6607115B2 (ja) 2016-03-25 2016-03-25 タッチパネル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016061879A JP6607115B2 (ja) 2016-03-25 2016-03-25 タッチパネル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017174292A true JP2017174292A (ja) 2017-09-28
JP6607115B2 JP6607115B2 (ja) 2019-11-20

Family

ID=59972054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016061879A Active JP6607115B2 (ja) 2016-03-25 2016-03-25 タッチパネル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6607115B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20060210958A1 (en) * 2005-03-21 2006-09-21 Microsoft Corporation Gesture training
JP2006259855A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Kenwood Corp 電子機器、プログラム、及びガイダンス方法
JP2008014660A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Pioneer Electronic Corp ナビゲーション装置及び方法、ナビゲーションプログラム、並びに記憶媒体。
JP2008195231A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Toyota Motor Corp 車両用不慣れ検出装置
JP2011186730A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Sony Corp 情報処理装置および方法、並びにプログラム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006259855A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Kenwood Corp 電子機器、プログラム、及びガイダンス方法
US20060210958A1 (en) * 2005-03-21 2006-09-21 Microsoft Corporation Gesture training
JP2008014660A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Pioneer Electronic Corp ナビゲーション装置及び方法、ナビゲーションプログラム、並びに記憶媒体。
JP2008195231A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Toyota Motor Corp 車両用不慣れ検出装置
JP2011186730A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Sony Corp 情報処理装置および方法、並びにプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6607115B2 (ja) 2019-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10936108B2 (en) Method and apparatus for inputting data with two types of input and haptic feedback
JP2008197934A (ja) 操作者判別方法
US9703375B2 (en) Operating device that can be operated without keys
EP3726380A1 (en) Vehicle-mounted terminal device and display processing method for application component thereof
US20180307405A1 (en) Contextual vehicle user interface
JP2013190850A (ja) 表示装置
JP2014102654A (ja) 操作支援システム、操作支援方法及びコンピュータプログラム
US20200050348A1 (en) Touch-type input device and operation detection method
JP2014132414A (ja) タッチ操作型入力装置
JP5782821B2 (ja) タッチパネル装置およびタッチパネル装置の制御方法
JP6607115B2 (ja) タッチパネル装置
KR101422060B1 (ko) 터치패드를 이용한 차량용 정보 표시 장치 및 방법, 그 정보 입력 모듈
JP2014172413A (ja) 操作支援システム、操作支援方法及びコンピュータプログラム
JP4347903B2 (ja) 入力制御装置及び入力制御方法
US10732824B2 (en) Vehicle and control method thereof
CN108693981A (zh) 车辆用输入装置
KR101480775B1 (ko) 필기 인식을 이용한 차량용 정보 표시 장치 및 방법, 그 정보 입력 모듈
JP6149555B2 (ja) タッチパネル装置
JP2014100998A (ja) 操作支援システム、操作支援方法及びコンピュータプログラム
JP2012212318A (ja) ナビゲーション装置
JP2017076200A (ja) 車両用操作装置
JP2020191011A (ja) 押下操作検出装置および押下操作検出方法
JP2018167822A (ja) 車両用入力装置
JP2013200836A (ja) 操作支援方法及び操作支援プログラム
KR102459532B1 (ko) 차량 및 그 제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190820

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190924

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191007

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6607115

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151