JP2013200836A - 操作支援方法及び操作支援プログラム - Google Patents

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Abstract


【課題】操作の際にタッチパネルへ視線を移さなくとも、所望の送信機に切り替える指示を入力することが可能な操作支援方法及び操作支援プログラムを提供する。
【解決手段】タッチパネルから入力される操作に応じて、周波数の異なる複数の無線機のいずれかへ接続を切り替えるコンソールで用いられる操作支援方法では、前記タッチパネルの画面上における複数の任意の接触位置が、所定の方向へ連続して予め設定された長さ以上移動したことを検知し、前記複数の接触位置の移動方向と対応した無線機へ接続を切り替える切替コマンドを選択し、前記選択した切替コマンドを実行することで、前記移動方向と対応した無線機へ接続を切り替えることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、航空管制で使用されるタッチパネルでの操作を支援するための操作支援方法及び操作支援プログラムに関する。
航空管制で使用されるコンソールのうち、タワーコンソールと呼ばれるコンソールは、管制塔と呼ばれる塔の最上階に設置される。管制官は、窓外の航空機、車両及び気象状態等の状況を確認しながら、通信対象となる航空機を選定し、コンソールで無線機等を切り替えて選定した航空機との交信を行う。
窓外を確認するという業務の特性上、管制官はコンソール上の所定のボタンに常に指を置き、視線をコンソールに移さずともコンソールを操作可能なようにしていた。
ところで、近年、タッチパネルを使用したコンソールが提案されている。この種のコンソールでは、タッチパネル上に仮想キーが表示され、管制官は表示された仮想キーに触れることで管制業務を行う。しかしながら、コンソールでは、タッチパネルに表示された仮想キーが触れられることにより、触れられた仮想キーに応じた処理が実行されるため、管制官は、従来のようにコンソールの操作面(タッチパネル)に常に指を置くことができない。このため、仮想キーに触れる際には、管制官は、タッチパネルに対する誤タッチを防止するため、表示されている仮想キーを確認する必要がある。このように、操作の度にタッチパネルに視線を移さなくてはならないため、視線をタッチパネルに移している間は、窓外の確認行為が疎かになってしまい、航空機の安全運行に支障が出るおそれがある。
特開2006−331210号公報
以上のように、コンソールの操作者である管制官は、窓外を確認しながらでも無線機の周波数等の正確な切り替え操作を求めているが、タッチパネルを有するコンソールにおいては、操作の入力の度に、タッチパネルへ視線を移さなくてはならないという問題があった。
そこで、目的は、操作の際にタッチパネルへ視線を移さなくとも、所望の送信機に切り替える指示を入力することが可能な操作支援方法及び操作支援プログラムを提供することにある。
実施形態によれば、タッチパネルから入力される操作に応じて、周波数の異なる複数の無線機のいずれかへ接続を切り替えるコンソールで用いられる操作支援方法では、前記タッチパネルの画面上における複数の任意の接触位置が、所定の方向へ連続して予め設定された長さ以上移動したことを検知し、前記複数の接触位置の移動方向と対応した無線機へ接続を切り替える切替コマンドを選択し、前記選択した切替コマンドを実行することで、前記移動方向と対応した無線機へ接続を切り替えることを特徴とする。
本実施形態に係るコンソールの機能構成を示すブロック図である。 図1に示す信号処理部の機能構成を示すブロック図である。 図1に示す信号処理部の動作を示すフローチャートである。 図1に示すタッチパネルに対する操作例を示す図である。 図4に示す操作により選択される無線機を示す図である。 図1に示すタッチパネルに対する操作例を示す図である。 図6に示す操作により選択される無線機を示す図である。 図1に示すタッチパネルに対する操作例を示す図である。 図8に示す操作により選択される無線機を示す図である。 図1に示すタッチパネルに対する操作例を示す図である。 図10に示す操作により選択される無線機を示す図である。
以下、実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るコンソールの機能構成を示すブロック図である。図1に示すコンソールは、管制塔と呼ばれる塔の最上階に設置される。操作者である管制官は、窓外の航空機、車両及び気象状態等の状況を確認しながら、通信対象となる航空機を選定し、コンソールで無線機の周波数等を切り替えて選定した航空機との交信を行う。
コンソールは、操作者の入力インタフェースとなるタッチパネル10と、信号処理部20とを備える。
タッチパネル10は、表示部11及び検知部12を備える。ここで、検知部12による位置検知の方式は、電子式、静電式、光学式又は超音波式等のうちいずれであっても構わない。なお、本実施形態では、検知部12が電子式の位置検知を実施する場合を例に説明する。
表示部11は、液晶ディスプレイ等の平面ディスプレイである。表示部11は、信号処理部20からの表示指示に応じて、図形や文字等、操作を行うための仮想キーを表示する。
検知部12は、表示部11の表面に積層される。検知部12は、2つの透明電極が鉛直方向に空隙をあけて上下に対向して配置されたものである。上方の透明電極が押圧されることで2つの電極が接触して通電し、押圧位置が検知される。検知部12は、押圧位置の検知結果を信号処理部20へ出力する。なお、検知部12は透明であるため、操作者は、表示部11に表示される画面を、検知部12を通して外部から認識可能である。
信号処理部20は、例えば、CPU(Central Processing Unit)と、CPUが処理を実行するためのプログラムやデータの格納領域等を含むROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)等とを備え、コンソールにより実行される動作を制御する。信号処理部20は、CPUに所定のプログラムを実行させることにより、軌跡解析部21、コマンド選択部22、コマンド実行部23及び記録部24の機能を実現する。
軌跡解析部21は、検知部12から検知結果が供給されると、押圧位置の軌跡を解析する。軌跡解析部21は、同時に検知された押圧位置が2点であり、検知された2点の押圧位置が所定の方向へ、予め設定した長さ以上連続して移動した場合、その軌跡情報をコマンド選択部22へ出力する。このとき、所定の方向とは、タッチパネル10上にx−y座標を規定した場合、予め設定した角度を許容した+y方向、つまり上方向と、予め設定した角度を許容した+x方向、つまり右方向と、予め設定した角度を許容した−y方向、つまり下方向と、予め設定した角度を許容した−x方向、つまり左方向とを意味する。ここで、予め設定した角度を許容する意味としては、本実施形態において管制官は、タッチパネル10に視線を移さずにコンソールを操作することを望んでいるため、タッチパネル10の画面上を上方向、右方向、下方向及び左方向へ正確にスライドできないおそれがあるからである。また、予め設定した長さは、管制官がタッチパネル10の画面上の任意の位置をスライドさせたか、又は、画面上の仮想キーに接触したか否かを判断するための基準長さである。この基準長さは、管制官の好みにより、設定し直すことが可能である。
なお、ここでは、押圧位置が2点である場合を例に説明しているが、これに限定される訳ではない。押圧位置の点数は、1本の指で実施する通常の入力と混同しないのであれば2点以上であっても構わない。
記録部24は、タッチパネル10への入力と、コンソールの動作を実行させるためのコマンドとが対応付けられた対応テーブルを、予め記憶する。例えば、対応テーブルでは、軌跡解析部21から供給される軌跡情報と、所定の無線機へ接続を切り替えるためのコマンドとが対応付けられる。
具体的には、対応テーブルでは、2点の押圧位置が上方向へ予め設定した長さ以上連続して移動した第1の軌跡情報と、第1の無線機へ接続を切り替えるための第1のコマンドとが対応付けられる。また、対応テーブルでは、2点の押圧位置が右方向へ予め設定した長さ以上連続して移動した第2の軌跡情報と、第2の無線機へ接続を切り替えるための第2のコマンドとが対応付けられる。また、対応テーブルでは、2点の押圧位置が下方向へ予め設定した長さ以上連続して移動した第3の軌跡情報と、第3の無線機へ接続を切り替えるための第3のコマンドとが対応付けられる。また、対応テーブルでは、2点の押圧位置が左方向へ予め設定した長さ以上連続して移動した第4の軌跡情報と、第4の無線機へ接続を切り替えるための第4のコマンドとが対応付けられる。
また、記録部24は、管制官がコンソールを操作する際に表示するための複数の操作画面を予め記憶している。信号処理部20は、管制官による操作に適した操作画面を表示部11に表示させるように、表示指示を表示部11へ出力する。
コマンド選択部22は、軌跡解析部21から軌跡情報が供給されると、対応テーブルを参照し、供給された軌跡情報と対応したコマンドを選択する。コマンド選択部22は、選択したコマンドをコマンド実行部23へ出力する。
コマンド実行部23は、コマンド選択部22から供給されたコマンドを実行する。
次に、以上のように構成されるコンソールによる無線機の切替動作について詳細に説明する。図3は、本実施形態に係る信号処理部20が無線機を切り替える際の処理を示すフローチャートである。図4,6,8及び10は、タッチパネル10に対する操作例を示す図である。図5,7,9及び11は、タッチパネル10への操作により、選択される無線機を示す図である。
まず、軌跡解析部21は、同時に検知された押圧位置が2点であり、検知された2点の押圧位置が所定の方向へ、予め設定した長さ以上連続して移動したか否かを判断する(ステップS31)。軌跡解析部21は、図4に示すように、2点の押圧位置が上方向へ予め設定した長さ以上連続して移動した場合(ステップS31のYes)、第1の軌跡情報を作成する(ステップS32)。また、軌跡解析部21は、図4に示すように、2点の押圧位置が上方向へ予め設定した長さ以上連続して移動した場合(ステップS31のYes)、第1の軌跡情報を作成する。また、軌跡解析部21は、図6に示すように、2点の押圧位置が右方向へ予め設定した長さ以上連続して移動した場合(ステップS31のYes)、第2の軌跡情報を作成する。また、軌跡解析部21は、図8に示すように、2点の押圧位置が下方向へ予め設定した長さ以上連続して移動した場合(ステップS31のYes)、第3の軌跡情報を作成する。また、軌跡解析部21は、図10に示すように、2点の押圧位置が左方向へ予め設定した長さ以上連続して移動した場合(ステップS31のYes)、第4の軌跡情報を作成する(ステップS32)。
続いて、コマンド選択部22は、対応テーブルを参照し、軌跡解析部21から供給される第1、第2、第3又は第4の軌跡情報と対応する、第1、第2、第3又は第4のコマンドを選択する(ステップS33)。コマンド実行部23は、選択された第1、第2、第3又は第4のコマンドを実行し、第1、第2、第3又は第4の無線機へ接続を切り替える(ステップS34)。
すなわち、信号処理部20は、管制官により、図4に示すように2本の指でタッチパネル10の画面上の任意の位置を上方向にスライドされると、図5に示す第1の無線機へ接続を切り替える。また、信号処理部20は、管制官により、図6に示すように2本の指でタッチパネル10の画面上の任意の位置を右方向にスライドされると、図7に示す第2の無線機へ接続を切り替える。また、信号処理部20は、管制官により、図8に示すように2本の指でタッチパネル10の画面上の任意の位置を下方向にスライドされると、図9に示す第3の無線機へ接続を切り替える。また、信号処理部20は、管制官により、図10に示すように2本の指でタッチパネル10の画面上の任意の位置を左方向にスライドされると、図11に示す第4の無線機へ接続を切り替える。
以上のように、本実施形態では、信号処理部20は、タッチパネル10における複数の接触位置が連続して移動する方向に応じて無線機を切り替えるためのコマンドを選択するようにしている。これにより、信号処理部20は、複数本の指でタッチパネル10の画面上の任意の位置を所定の方向へスライドされることにより、無線機の接続を切り替えることが可能となる。
また、本実施形態では、軌跡解析部21は、接触位置の移動方向を、予め設定された角度だけ許容するようにしている。これにより、管制官による接触位置の移動方向が所定の方向から若干ずれている場合であっても、管制官が所望しているであろう無線機へ接続を切り替えることが可能となる。なお、本実施形態では、接触位置の移動方向を、予め設定された角度だけ許容する場合を例に説明したが、これに限定される訳ではない。例えば、移動の開始点に対する範囲を予め設定するようにしても構わない。
したがって、本実施形態に係る操作支援方法によれば、管制官は、操作の際にタッチパネルへ視線を移さなくとも、所望の送信機に切り替える指示を入力することができる。このため、管制官は、タッチパネルへ視線を移さなくとも、選択した無線機で航空機との交信を行い、管制業務を行うことができる。
なお、本実施形態では、タッチパネル10の画面上の任意の位置を所定の方向へスライドさせることにより、第1、第2、第3又は第4の無線機へ接続を切り替える場合を例に説明したが、これに限定される訳ではない。例えば、信号処理部20は、図4,6,8及び10に示す各無線器へ接続を切り替えるための切替キーが管制官により接触された場合においても、各無線器へ接続を切り替えるようにしても構わない。このとき、信号処理部20は、切替キーに対して基準長さ未満の単一の接触がされた場合、接触された切替キーと対応した無線機へ接続を切り替える。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…タッチパネル、11…表示部、12…検知部、20…信号処理部、21…軌跡解析部、22…コマンド選択部、23…コマンド実行部、24…記録部

Claims (8)

  1. タッチパネルから入力される操作に応じて、周波数の異なる複数の無線機のいずれかへ接続を切り替えるコンソールで用いられる操作支援方法において、
    前記タッチパネルの画面上における複数の任意の接触位置が、所定の方向へ連続して予め設定された長さ以上移動したことを検知し、
    前記複数の接触位置の移動方向と対応した無線機へ接続を切り替える切替コマンドを選択し、
    前記選択した切替コマンドを実行することで、前記移動方向と対応した無線機へ接続を切り替えることを特徴とする操作支援方法。
  2. 前記移動方向は、前記タッチパネルの画面における上方向、右方向、下方向及び左方向のうち少なくともいずれかであることを特徴とする請求項1記載の操作支援方法。
  3. 前記移動方向は、予め設定された許容量を参照して検知されることを特徴とする請求項2記載の操作支援方法。
  4. 前記タッチパネルには、前記複数の無線機のいずれかへ接続を切り替えるための切替キーが表示され、
    前記切替キーに対して前記長さ未満の単一の接触がされた場合、接触された切替キーと対応する無線機へ接続を切り替えることを特徴とする請求項1記載の操作支援方法。
  5. タッチパネルから入力される操作に応じて、周波数の異なる複数の無線機のいずれかへ接続を切り替えるコンソールで用いられる操作支援プログラムにおいて、
    前記タッチパネルの画面上における複数の任意の接触位置が、所定の方向へ連続して予め設定された長さ以上移動したことを検知する処理と、
    前記複数の接触位置の移動方向と対応した無線機へ接続を切り替える切替コマンドを選択する処理と、
    前記選択した切替コマンドを実行することで、前記移動方向と対応した無線機へ接続を切り替える処理と
    を前記コンソールのCPUに実行させることを特徴とする操作支援プログラム。
  6. 前記移動方向は、前記タッチパネルの画面における上方向、右方向、下方向及び左方向のうち少なくともいずれかであることを特徴とする請求項5記載の操作支援プログラム。
  7. 前記移動方向は、予め設定された許容量を参照して検知されることを特徴とする請求項6記載の操作支援プログラム。
  8. 前記タッチパネルに、前記複数の無線機のいずれかへ接続を切り替えるための切替キーが表示する処理と、
    前記切替キーに対して前記長さ未満の単一の接触がされた場合、接触された切替キーと対応する無線機へ接続を切り替える処理と
    を前記コンソールのCPUにさらに実行させることを特徴とする請求項5記載の操作支援プログラム。
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