JP2017174198A - 携帯端末、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施の形態に係る携帯端末1の機能構成を模式的に示す図である。携帯端末1は、スマートフォンやタブレットPC(Personal Computer)等である。このため、表示部20は、例えば液晶パネルや有機EL(electroluminescence)パネルとタッチパネルとが一体となったタッチスクリーンである。表示部20は、表示領域の一部にタッチ操作によってキーを入力するためのキー入力領域を表示する。携帯端末1において、キー入力は、表示部20に表示されたソフトウェアキーボードを用いてユーザにより行われる文字、数字及び記号等の入力動作である。
表示部20は、ユーザに提示する情報を表示するディスプレイであるとともに、ユーザからのキー入力を受け付ける入力インタフェースでもある。受付部10は、表示部20に表示された仮想のソフトウェアキーボードであり、ユーザのキー入力操作に基づいて、文字、数字及び記号等の入力を受け付ける。音声出力部21は、ユーザに提示する情報を音声で出力するスピーカーである。
判定部41は、受付部10が受け付けたキー入力のパターンを、記憶部30に記憶された基準パターンと比較することによりキー入力状況を判定する。より具体的には、判定部41は、キー入力領域203に入力されたキー入力のパターンが、複数の基準パターンのいずれかとマッチするか否かを判定する。
上述したように、「基準パターン」は、ユーザによるキー入力の状況を判定するために用いられるパターンである。例えば図3に示す基準パターンテーブルのうち基準パターンIDが1Pで示されるパターンは、「句点を入力する位置で5秒以内に句点を入力できたか?」という状況を示している。通知部42は、ユーザによる文字入力の状況が、各基準パターンにおいてアドバイスをすべき状況であるときユーザにアドバイスを通知する。
以下、通知部42が携帯端末1のユーザに対して通知する情報についてより詳細に説明する。
[通知の位置]
通知部42は、マッチした基準パターンに関連付けられた位置におけるキー入力領域203の表示態様を変更して表示部20に表示させる。例えば図2(b)は、状況取得部411が図3に示す基準パターンテーブルのうち基準パターンIDが5Pで示されるパターンにマッチした場合に通知部42が通知する情報の一例を示している。すなわち図2(b)に示す例は、状況取得部411によってユーザが文字入力を確定できていないと判定された場合に通知部42が表示部20に表示させる表示画面を示している。
ここで通知部42は、アドバイス表示領域204が文字表示領域201と重畳する場合、重畳部分の広さに基づいてアドバイス表示領域204の透明度を変更して表示部20に表示させてもよい。より具体的には、通知部42は、アドバイス表示領域204のうち文字表示領域201と重畳する領域が広い場合は、狭い場合よりも透明度を大きくするようにしてもよい。
続いて、通知部42がアドバイスを示す情報をユーザに通知するタイミングについて説明する。
通知部42は、判定部41内の状況取得部411によってユーザの入力操作がある基準パターンにマッチしたと判定された後に所定の時間が経過することを契機として、マッチした基準パターンの種類に応じたアドバイスを示す情報を表示部20に表示させる。ここで「所定の時間」とは、通知部42がアドバイスを示す情報をユーザに通知するタイミングを表す通知猶予時間である。この時間は、ユーザが自分自身で入力の躓きを克服する可能性を鑑みて、ユーザが文字を入力するまでに許容される時間とも言える。なお、状況取得部411によってユーザの入力操作がある基準パターンにマッチしたと判定されることを契機として、測定部43は時間計測を開始する。通知部42は、測定部43が計測した時間を参照することで、経過時間を取得することができる。
図7は、実施の形態に係る通知部42が参照する通知猶予時間管理テーブルのデータ構造を模式的に示す図である。図7に示す通知猶予時間管理テーブルの例では、文字入力速度が3つの区分に分類されており、各分類に対応づけて通知猶予時間が格納されている。図7に示す通知猶予時間管理テーブルにおいて、文字入力の速度はS1とS2とはこの順に早くなる。また通知猶予時間T1、T2、及びT3は、この順に短くなる。
以上、通知部42によるアドバイスを示す情報の通知場所及び通知タイミングについて説明した。通知部42は、ユーザの携帯端末1の利用状況に応じてアドバイスの通知態様を種々変更する。以下、ユーザによる携帯端末1の利用状況に応じたアドバイスの通知態様の変更について説明する。
図8は、実施の形態に係る通知部42が参照する個人情報管理テーブルのデータ構造を模式的に示す図である。図8に示すように、個人情報管理テーブルには、携帯端末1のユーザを特定するためのユーザ識別情報、ユーザ氏名や年齢等の個人情報が格納されている。なお、ユーザ識別情報とは、携帯端末1が電話機能を有する場合にはその電話番号であってもよい。また、ユーザが通信回線を利用するために通信サービスの提供者と契約している場合には、その提供者が発行するユーザ識別子であってもよい。
そこで通知部42は、携帯端末1のユーザの年齢に応じて、表示部20に表示させるアドバイスを示す情報のフォントサイズを変更する。より具体的には、通知部42は、携帯端末1のユーザの年齢が高い場合には、低い場合よりも表示部20に表示させる文字のフォントサイズを大きくする。これにより、携帯端末1のユーザの視覚特性に適した文字サイズで情報を提供することができる。
以上、通知部42が、アドバイスを示す情報を表示部20に画像として表示させる態様について主に説明した。通知部42は、アドバイスを示す情報を表示部20に画像として表示させる態様に加えて、情報を音声出力部21に音声として出力させてもよい。これにより、ユーザが仮に表示部20に表示されたアドバイスを示す情報を見落としていたとしても、ユーザは聴覚によってアドバイスの提供を受けることができる。
以上、ユーザの入力動作が複数の基準パターンのいずれかとマッチした場合、マッチした基準パターンの種類に応じた情報を通知部42が通知する場合について説明した。これにより文字入力に行き詰まったユーザにアドバイスを通知できる点で効果がある。一方で、同じアドバイスを繰り返し提示し続けると、ユーザによっては煩雑に感じることもあり得ると考えられる。
そこで通知部42は、過去にユーザに対してアドバイスを通知した回数に応じて、新たにユーザに通知するアドバイスの通知態様を変更する。
以上、通知部42によるアドバイスの通知について説明した。続いて、通知部42がアドバイスを通知するか否かの根拠となるキー入力状況の取得についてより詳細に説明する。
上述したとおり、判定部41中の状況取得部411が、キー入力領域203に入力されたキー入力のパターンを基準パターンと比較することによりキー入力状況を取得する。ここで「キー入力状況」は、ユーザによるキー入力の質に対応しており、例えば、キー入力が成功しているか失敗しているかに関する状況である。判定部41は、図3に示すような複数の基準パターンに基づいて、どの基準パターンに対応するキー入力操作が成功しているか又は失敗しているかを判定する。
図10は、携帯端末1の動作フローチャートである。本フローチャートにおける処理は、例えば携帯端末1が起動したときに開始する。
ステップS4からステップS20までの処理を繰り返す。ユーザによるキー入力が終了すると(S22のYES)、本フローチャートにおける処理は終了する。
以上説明したように、本発明の実施の形態においては、ユーザによる文字入力のパターンが予め定められたアドバイスすべき基準パターンとマッチする場合にのみ、その基準パターンに応じたアドバイスがユーザに通知されるので、操作情報の通知による利便性向上と、表示画面の有効利用とのバランスを取ることができる。
同様のアドバイスを過去に通知した回数に応じて通知する情報の量を変更するため、アドバイスを通知することにより利便性向上と、アドバイスの通知による煩雑さの増加とのバランスを取ることができる。
10・・・受付部
20・・・表示部
21・・・音声出力部
30・・・記憶部
40・・・制御部
41・・・判定部
42・・・通知部
43・・・測定部
44・・・個人情報取得部
201・・・文字表示領域
202・・・候補表示領域
203・・・キー入力領域
204・・・アドバイス表示領域
411・・・状況取得部
412・・・習熟度管理部
Claims (14)
- 表示領域の一部にタッチ操作によってキーを入力するためのキー入力領域を表示する表示部と、
前記キー入力領域に入力されたキー入力のパターンが、複数の基準パターンのいずれかとマッチするか否かを判定する判定部と、
キー入力領域に入力されたキー入力のパターンが前記複数の基準パターンのいずれかとマッチした場合、マッチした基準パターンの種類に応じた情報を通知する通知部と、
を備えることを特徴とする携帯端末。 - 前記通知部は、マッチした基準パターンに関連付けられた位置における前記キー入力領域の表示態様を変更して前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 前記通知部は、前記表示部の表示領域において前記キー入力領域とは異なる表示領域に、前記情報を表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末。
- 前記通知部は、前記表示部の表示領域における入力されたキーの表示領域に、前記情報を表示させることを特徴とする請求項3に記載の携帯端末。
- 前記通知部は、前記情報の表示領域が入力されたキーの表示と重畳する場合、重畳部分の広さに基づいて前記情報の表示領域の透明度を変更して前記表示部に表示させることを特徴とする請求項4に記載の携帯端末。
- 前記通知部は、前記キー入力領域に入力されるキー入力の速度に応じて、前記情報を通知するタイミングを変更することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の携帯端末。
- 前記通知部は、前記キー入力領域に表示するキーボードの種類に応じて、前記情報の通知態様を変更することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の携帯端末。
- 前記携帯端末のユーザの個人情報を格納する記憶部から前記個人情報を取得する個人情報取得部をさらに備え、
前記通知部は、前記個人情報に基づいて、前記情報の通知態様を変更する、
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の携帯端末。 - 前記通知部は、前記個人情報に基づいて、前記表示部に表示させる前記情報のフォントを変更することを特徴とする請求項8に記載の携帯端末。
- 音声を出力する音声出力部をさらに備え、
前記通知部は、前記情報を前記音声出力部に出力させることで前記情報を通知する、
ことを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の携帯端末。 - 前記通知部は、過去に前記情報を通知した回数に基づいて、通知態様を変更することを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の携帯端末。
- 前記判定部は、
前記キー入力領域に入力されたキー入力のパターンを基準パターンと比較することによりキー入力状況を取得する状況取得部と、
前記キー入力状況に基づいて決定したユーザのキー入力の習熟度を管理する習熟度管理部と、
を備えることを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載の携帯端末。 - 表示領域の一部にタッチ操作によってキーを入力するためのキー入力領域を表示するステップと、
前記キー入力領域に入力されたキー入力のパターンが、複数の基準パターンのいずれかとマッチするか否かを判定するステップと、
キー入力領域に入力されたキー入力のパターンが前記複数の基準パターンのいずれかとマッチした場合、マッチした基準パターンの種類に応じた情報を通知するステップと、
をプロセッサが実行することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータに、
表示部の表示領域の一部にタッチ操作によってキーを入力するためのキー入力領域を表示させる機能と、
前記キー入力領域に入力されたキー入力のパターンが、複数の基準パターンのいずれかとマッチするか否かを判定する機能と、
キー入力領域に入力されたキー入力のパターンが前記複数の基準パターンのいずれかとマッチした場合、マッチした基準パターンの種類に応じた情報を通知する機能と、
を実現させることを特徴とするプログラム。
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