JP2017173470A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザの使用状態を推定し、限られた単語での入力においても撮影状態に応じた適切な音声入力・制御を可能にした撮像装置を提供すること。【解決手段】ファインダと背面表示装置と回動可能なミラーとを備える撮像装置であって、ミラー状態を検知する検知手段と、ミラーアップ状態での撮影手段と、ミラーダウン状態での撮影手段と、接眼状態を検知する検知手段と、撮影者の音声を入力する音声入力手段と、入力した音声を認識する音声認識手段と、認識した音声から各機能を割り当てる複数の制御と、を有し、撮影手段の状態と接眼検知状態に応じて音声入力時に利用する制御を切り替えることを特徴とする。【選択図】図4

Description

本発明は、音声入力操作によって、各機能の制御が可能な撮像装置に関する。
撮像装置においては、手振れ等の撮影ミスを避けるためホールド状態を保つことが重要であり、ホールド状態を変えず操作可能な操作系が求められている。また、一瞬の撮影チャンスを逃さないために、被写体、または表示デバイスから目を外さずに各種機能を設定可能であることが求められている。
しかし、近年、撮像装置の機能多様化に伴い、操作系が複雑化し、ホールド状態を保ったまま操作を行えない事態や所望の操作ボタンを瞬時に見つけられずに撮影チャンスを逃してしまう事態が起こっている。
こうした事態を解消する有効な技術として、音声入力操作が近年実用化されてきている。音声入力操作は、入力された音声を認識して所定の操作を有効化する技術である。音声入力操作を用いると、操作ボタンを探すことなく簡便な作業で操作を行う事が可能となる。
特許文献1には、接眼検知及び/または把持検知によって撮影予備動作を検出したタイミングで音声入力操作が可能となるカメラが提案されている。
特開2000−221582号公報
一般に、デジタル一眼レフカメラに代表される撮像装置においては、ファインダを覗いて行う撮影、背面表示装置を見ながら行う撮影、ファインダも背面表示装置も見ずに行う撮影等、多様な撮影方法が存在する。これらの撮影方法が異なる場合は、同じ単語による音声入力であっても意図する機能が異なる可能性がある。
しかしながら、特許文献1に開示された従来技術では、接眼検知及び/または把持検知を各撮影方法に対して共通の撮影予備動作と捉えている。そのため、音声入力の待機状態を減らす省電力化の目的には一定の効果が見込めるが、同じ単語による音声入力であっても意図する機能が複数考えられる場合には適切な音声入力操作が行えない可能性がある。
文脈等から適切な機能を類推させる自然言語入力処理も考えられるが、複数の単語を連ねる複雑な言語入力は、簡便な操作を可能とするという観点や音声の認識精度を高めるという観点から望ましくはない。
また、複雑な言語入力を可能とするためには撮像装置に大容量のメモリーを搭載し処理させるか、通信機能を搭載し、撮像装置外部で処理を行わせる必要があり、コストや実装面での課題も生じてしまう。
そこで、本発明の目的は、ユーザの使用状態を推定し、限られた単語での入力においても撮影状態に応じた適切な音声入力・制御を可能にした撮像装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
ファインダと背面表示装置と回動可能なミラーとを備える撮像装置であって、
ミラー状態を検知する検知手段と、
ミラーアップ状態での撮影手段と、
ミラーダウン状態での撮影手段と、
接眼状態を検知する検知手段と、
撮影者の音声を入力する音声入力手段と、
入力した音声を認識する音声認識手段と、
認識した音声から各機能を割り当てる複数の制御と、を有し、
撮影手段の状態と接眼検知状態に応じて音声入力時に利用する制御を切り替えることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザの使用状態を推定し、限られた単語での入力においても撮影状態に応じた適切な音声入力・制御を行う撮像装置を提供することができる。
本発明の実施形態におけるデジタル一眼レフカメラの概略断面図である。 本発明の実施形態における音声入力操作要部の電気的構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態におけるデジタル一眼レフカメラを撮影者側から見た外観図である。 本発明の実施形態における音声と操作の対応(言語ライブラリ)を選択する手順を示すフローチャートである。 本発明の実施形態における音声と操作の対応(言語ライブラリ)の一例を表す図である。 本発明の実施形態におけるデジタル一眼レフカメラの撮影時の姿勢を示す図である。 本発明の実施形態の変形例における音声と操作の対応(言語ライブラリ)を選択する手順を示すフローチャートである。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の撮像装置の実施形態であるデジタル一眼レフカメラを説明するための図であり、(a)はミラーダウン状態における概略断面図、(b)はミラーアップ状態における概略断面図である。また、図2は本発明の実施形態における音声入力操作要部の電気的構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態のデジタル一眼レフカメラは、撮像装置本体1のマウント部2に撮影レンズ3が着脱可能に装着される。撮影レンズ3には、ズーミングレンズ4、フォーカスレンズ5及び絞り6等が設けられている。
撮像装置本体1には、ミラーボックス7が設けられており、ミラーボックス7には、クイックリターンミラー8が回動可能に支持されている。
クイックリターンミラー8は、回動動作により、撮影光路内に進入するミラーダウン状態(図1(a))と、撮影光路から退避するミラーアップ状態(図1(b))が存在する。ミラーがどの位置にあるかは、ミラー状態検知センサ19により検知可能であり、ミラー位相の判断や回動動作の制御に用いられる。クイックリターンミラー8のミラーダウン状態では、撮影レンズ3を通過して撮影光路に進入した被写体の光束は、クイックリターンミラー8で上方に反射される。クイックリターンミラー8で上方に反射した被写体の光束は、ピント板9及びコンデンサレンズ10で結像した後、ペンタプリズム11を通って接眼レンズ12に導かれる。
一方、クイックリターンミラー8のミラーアップ状態では、撮影レンズ3を通過して撮影光路に進入した被写体の光束は、シャッター13を通過して撮像素子14に結像する。
15は、撮像装置本体1の背面に設けられた表示装置であり、撮影方法に応じて、撮像装置の設定状態や撮像素子に結像している画像の表示が行われる。尚、撮影方法の詳細は後述する。
16は、接眼検知手段(接眼検知センサ)であり、撮影者が接眼レンズ12を覗いた状態であるかを検知し、ファインダ内の表示及び背面表示装置15の表示の制御等に用いる。
17は、音声入力用マイクである。
以下、前述した撮影方法について説明する。
デジタル一眼レフカメラの代表的な撮影方法は3種類ある。
第一の撮影方法としてはファインダ撮影と呼ばれる撮影方法である。ファインダ撮影では、クイックリターンミラー8はミラーダウン状態であり、撮影者は接眼レンズ12を覗いて被写体像を確認する。この時、撮影補助機能や撮像装置の設定情報は、不図示のSI(スーパーインポーズ)機能により表示され、背面表示装置15は、接眼検知センサ16によって自動的に消灯する事も可能である。ここで、撮影補助機能とは、例えばAF(オートフォーカス)の測距点や水準器、ヒストグラム等であり、撮影装置の設定情報とは、例えば露出、ISO感度、シャッター速度、絞り、電池残量等である。AF手法に関しては、公知の位相差AFと呼ばれる手法が多くの場合採用されている。撮像時にはクイックリターンミラー8はミラーアップ状態に遷移し、撮像素子14に結像した画像が不図示の記録媒体に画像データとして記録される。
第二の撮影方法としては、LV(ライブビュー)撮影と呼ばれる撮影方法である。LV撮影では、クイックリターンミラー8はミラーアップ状態であり、撮影者は背面表示装置15を用いて被写体像を確認する。この時、撮影補助機能や撮像装置の設定情報は、背面表示装置15に表示され、ファインダ内には表示されない。AF手法に関しては、撮像素子14で取得した信号に含まれる高周波成分量の差異(コントラスト)に基づいて被写体像の焦点状態を検出するコントラストAFと呼ばれる手法が多くの場合採用されている。また、撮像素子14に像検出センサを組み込む事によって撮像素子14で取得した信号から位相差AFを行う撮像面位相差AFと呼ばれる手法が用いられる場合もある。
第三の撮影方法としては、クイックリターンミラー8をファインダ撮影と同様にミラーダウン状態とした上で接眼レンズ12を覗かずに撮影を行う撮影方法である。本実施例ではこの撮影方法をノーファインダ撮影と呼ぶことにする。ノーファインダ撮影では、撮影補助機能や撮像装置の設定情報は、背面表示装置15に表示されるが、AF手法に関しては、ファインダ撮影と同様となる。ノーファインダ撮影は、撮像装置を三脚等に固定した状態で撮影を行う際やファインダを覗くことが出来ない体勢で撮影を行う際などに行われる事が多く、接眼レンズ12を覗くことで速やかにファインダ撮影に移行する事も可能である。
図3は撮像装置の実施形態であるデジタル一眼レフカメラを撮影者側から見た外観図であり、(a)は背面表示装置15が固定の場合、(b)は背面表示装置15が開閉及び回動可能な場合を示している。
16は、接眼検知センサであり、背面表示装置15や操作ボタン等との位置関係を考慮の上、接眼レンズ12の上下左右近傍に配置する。
17は、音声入力用マイクであり、少なくとも一つのマイク17は、図3(a)、(b)に示すように正位置(横位置)でカメラを構えた際に接眼レンズ12の略直下、背面表示装置15の表示領域の下位置に配置する事が好ましい。
上述の位置は、一眼レフカメラにおいて最も一般的である横位置でのファインダ撮影において、右目で覗いた際も左目で覗いた際も口元に近い位置となる。また、図3(b)に示すように、背面表示装置15が開閉及び回動可能な場合、背面表示装置15の表示面側に共に開閉及び回動可能となるようマイク17を配置することが好ましい。この事によって、背面表示装置15を稼働しても背面表示装置15を見ながら撮影する際は必ずマイク17が撮影者側に存在する事になる。
音声入力用マイク17から入力された音声は、A/D変換器105に送られてデジタル音声信号に変換され、音声認識回路100にて音声認識処理が行われる。そして、音声認識された結果から対応する各機能を割り当てる制御が行われる。本実施例では、この機能割り当ての制御における、音声と操作の対応を言語ライブラリと呼ぶ事とする。
前述の通り、デジタル一眼レフカメラの代表的な撮影方法は3種類あり、これらの撮影方法が変わると同じ単語による音声入力であっても機能を実現する手法(手段)や表示デバイスが異なってしまうため、撮影方法に応じた言語ライブラリを選択する必要がある。
図4は本実施例における言語ライブラリ選択の手順を示すフローチャートである。
ステップS401においてミラー状態検知手段19が撮像装置のミラー状態を判断し、ミラーアップ状態であった場合、LV撮影用言語ライブラリを設定する。
ミラーダウン状態であった場合は、ステップS402にて接眼検知手段16が接眼状態の有無を判断し、接眼状態であった場合は、ファインダ撮影用言語ライブラリを、接眼検知状態でなかった場合は、ノーファインダ撮影用言語ライブラリを設定する。
図5に本実施例における言語ライブラリの一例を示す。
例えば、「えーえふ」という音声が入力された場合にファインダ撮影用言語ライブラリが設定されていたならば、ファインダ撮影時に利用されるAF(多くの場合は、位相差AF)が有効化される。「ろしゅつ」という音声が入力された場合にLV撮影用言語ライブラリが設定されていたならば、露出値が選択可能な状態(アクティブ状態)となり、背面表示装置に表示される。この時、各言語ライブラリにおいては、音声に対する機能が一意に決定可能となる事が好ましい。一方で、任意の機能に割り当てられる音声は複数存在しても良い。例えば、「えーえふ」または「おーとふぉーかす」という音声に対しては、どちらもAF機能が有効化されて構わない。
機能に割り当てられる音声は、メモリー容量と利便性のバランスを考慮の上、可能な限り一般的呼称、かつ可能な限り短い音声を必要最低限の数、選択する事が好ましい。また、日常会話や外部雑音に含まれやすく、誤動作を誘発する音声は避けて選択するべきである。
次に、本発明の実施形態の変形例として言語ライブラリの選択に縦横検知手段18も利用した場合を説明する。
縦横検知手段18は、例えば加速度センサや角速度センサであり、撮像装置に実装されることで、撮像装置が横位置で構えられているのか/縦位置で構えられているのかを検知する事が可能となる。撮影時の撮像装置の縦横状態を撮影画像にメタ情報として付加し、画像再生/編集時に自動的に回転を加えた画像の表示を行う機能等に用いられている。
この縦横検知手段18を音声入力操作に活用した場合、撮像装置の構え方によって方向性の変化する上下左右等の単語を撮影者の感覚と同じままに入力可能となる。具体的には、例えばAFの測距点を音声入力操作で移動する場合が考えられる。
図6は撮像装置の実施形態であるデジタル一眼レフカメラの撮影時の代表的な姿勢を示す図である。ここでは、説明のためLV撮影にて背面表示装置を確認している状態を示しているが、同様の撮影姿勢は、ファインダ撮影においてもノーファインダ撮影においても存在する。図6(a)は撮像装置を横位置で構えた状態、図6(b)は図6(a)における右手側を上方向にした縦位置状態、図6(c)は図6(a)における左手側を上方向にした縦位置状態である。
図6に示す61a〜61cはそれぞれ移動前のAFの測距点であり、62a〜62cはそれぞれ移動後のAFの測距点である。これらはいずれも撮影者にとっては上方向への移動であるが、撮像装置内においては別々の方向への移動となる。このような状態においても、縦横検知手段18を活用すれば、撮影者の感覚のままの音声入力操作が可能となる。
図7は縦横検知手段18も利用して言語ライブラリを選択する際の手順を示すフローチャートである。
図7に示す通り、まずステップS701において、縦横検知手段18が撮像装置の状態を判断し、縦位置状態であった場合はステップS702へ、横位置状態であった場合はステップS703へ進む。この時、厳密には、図6(b)に示すような縦位置撮影と、図6(c)に示すような縦位置撮影がそれぞれ存在するが、本フローチャートでは説明の簡単化のために同じものとして扱う。ただし、縦横検知手段18はこれらを別々のものとして判別可能である。
ステップS702ではミラー状態検知手段19が撮像装置のミラー状態を判断し、ミラーアップ状態であった場合、縦位置LV撮影用言語ライブラリを設定する。ミラーダウン状態であった場合は、ステップS704にて接眼検知手段16が接眼状態の有無を判断し、接眼状態であった場合は、縦位置ファインダ撮影用言語ライブラリ、接眼検知状態でなかった場合は、縦位置ノーファインダ撮影用言語ライブラリを設定する。前述の通り、縦位置撮影においては二通りの姿勢が存在するため、厳密には縦位置撮影用の言語ライブラリはそれぞれ二種類ずつ存在し、それぞれ設定される事となる。
ステップS703ではミラー状態検知手段19が撮像装置のミラー状態を判断し、ミラーアップ状態であった場合、横位置LV撮影用言語ライブラリを設定する。ミラーダウン状態であった場合は、ステップS705にて接眼検知手段16が接眼状態の有無を判断し、接眼状態であった場合は、横位置ファインダ撮影用言語ライブラリ、接眼検知状態でなかった場合は、横位置ノーファインダ撮影用言語ライブラリを設定する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 撮像装置本体、7 ミラーボックス、8 (クイックリターン)ミラー、
11 ペンタプリズム、12 ファインダ(接眼レンズ)、13 シャッター、
14 撮像素子、15 背面表示装置、16 接眼検知手段(接眼検知センサ)、
17 音声入力手段(マイク)、18 縦横検知手段(縦横検知センサ)、
19 ミラー状態検知手段(ミラー状態検知センサ)、
100 音声認識手段(音声認識回路)

Claims (4)

  1. ファインダ(12)と背面表示装置(15)と回動可能なミラー(8)とを備える撮像装置であって、
    ミラー状態を検知する検知手段(19)と、
    ミラーアップ状態での撮影手段と、
    ミラーダウン状態での撮影手段と、
    接眼状態を検知する検知手段(16)と、
    撮影者の音声を入力する音声入力手段(17)と、
    入力した音声を認識する音声認識手段(100)と、
    認識した音声から各機能を割り当てる複数の制御と、を有し、
    撮影手段の状態と接眼検知状態に応じて音声入力時に利用する制御を切り替えることを特徴とする撮像装置。
  2. 更に、縦横検知手段(18)を有し、
    縦横検知状態に応じて音声入力時に利用する制御を切り替えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記音声入力手段(17)の少なくとも一つは、前記ファインダ(12)が上部に位置する撮像装置の姿勢において、前記ファインダ(12)の直下、前記背面表示装置(15)の表示領域の下位置に配置することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記背面表示装置(15)を撮像装置本体(1)に対して開閉及び/または回動可能に支持する機構を有し、
    前記音声入力手段(17)の少なくとも一つは、前記背面表示装置(15)と共に開閉及び/または回動可能に前記背面表示装置(15)の表示面側に配置することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の撮像装置。
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JP2021071540A (ja) * 2019-10-29 2021-05-06 キヤノン株式会社 制御装置、制御方法、及びプログラム

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