JP2017167586A - 広告提案システム、プログラム - Google Patents
広告提案システム、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017167586A JP2017167586A JP2016049228A JP2016049228A JP2017167586A JP 2017167586 A JP2017167586 A JP 2017167586A JP 2016049228 A JP2016049228 A JP 2016049228A JP 2016049228 A JP2016049228 A JP 2016049228A JP 2017167586 A JP2017167586 A JP 2017167586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- advertisement
- image
- data
- combination
- proposing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 238000000491 multivariate analysis Methods 0.000 claims description 15
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010202 multivariate logistic regression analysis Methods 0.000 abstract 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 32
- 238000013461 design Methods 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 15
- 238000000611 regression analysis Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 3
- 238000010219 correlation analysis Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 2
- 230000007115 recruitment Effects 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 1
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000010801 machine learning Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
さらに、広告ランクとクリック単価とに相関関係がある場合は広告費用を約75%削減することも可能である。
本明細書において、テキストデータとは、表示画面などに表示される本体部をテキスト検索したときに識別可能なデータをいう。
他方、イメージ画像データとは、表示画面などに表示される本体部がピクセルを集合させた形式のデータであってテキスト検索にヒットしないデータをいう。
ここで、図1は、本発明の実施例である広告提案システム100の概略を示すブロック図であり、図2は、本発明の実施例である広告提案システム100のプログラムによる動作を示すチャート図であり、図3は、本発明の実施例のオリジナルの広告を示す図であり、図4(A)は、オリジナル広告テキストデータOATの形態素解析前を示す図であり、図4(B)は、オリジナル広告テキストデータOATの形態素解析後を示す図であり、図4(C)は、提案ワードを示す図であり、図5(A)は、提案ワードについて第1の組み合わせを示す図であり、図5(B)は、第2の組み合わせを示す図であり、図5(C)は、第3の組み合わせを示す図であり、図5(D)は、第4の組み合わせを示す図であり、図6は、広告テキストについて広告対象ユーザAUの評価データを重回帰分析した結果を示す図であり、図7は、オリジナル広告イメージ画像データOAIの各要素について要素毎の要素別提案画像を示す図であり、図8(A)は、提案画像について第1の組み合わせを示す図であり、図8(B)は、第2の組み合わせを示す図であり、図8(C)は、第3の組み合わせを示す図であり、図9は、広告イメージ画像について広告対象ユーザAUの評価データを重回帰分析した結果を示す図であり、図10は、広告提案システムユーザに対して提案される広告イメージ画像の組み合わせの一例を示す図である。
このうち、分解手段111は、広告データベース150からダウンロードされたオリジナル広告OAのデータを要素毎に分解するように構成されている。
また、要素提案手段112は、分解手段111によって分解された要素毎について記憶部120としての要素別データベース121の各要素別グループからそれぞれ分解された要素に別の要素を加えて複数提案するように構成されている。
このうち、送信手段131は、要素提案手段112によって提案された複数の要素を広告対象ユーザAUに対して送信するように構成されている。
また、受信手段132は、送信手段131によって送信された複数の要素についての広告対象ユーザAUの評価データを受信するように構成されている。
表示部140は、例えば、液晶ディスプレイや有機ELディスプレイ(organic electroluminescence display)などの表示手段141を有している。
なお、重回帰分析に代えて相関分析してもよいし、重回帰分析および相関分析の両者を行ってもよい。
組み合わせ提案手段114は、多変量解析手段113による分析結果に基づいて、各要素の複数の組み合わせのうち一つの組み合わせを表示手段141に表示させて提案するように構成されている。
決定・アップロード手段115は、組み合わせ提案手段114によって提案された組み合わせについて、広告提案システムユーザの採択によってその組み合わせについて決定し、決定した組み合わせを広告データベース150へアップロードするように構成されている。
図2に示すように、ステップS1では、制御部110が、広告データベース150から、一例として図3に示すようなインターネット広告のオリジナル広告OAをダウンロードする。
例えば、広告運営会社サイトからオリジナル広告OAをAPI(Application Program Interface)を用いて広告データベース150に複製しておき、この複製した広告データベース150のオリジナル広告OAを制御部110がダウンロードして読み込む。
例えば、データ中において表示画面などに表示される本体部をテキスト検索したときに識別可能なデータの有無をみることでテキストデータかイメージ画像データかを判断してそれぞれに分解する。
ステップS3では、制御部110が、ステップS2で分解されたデータを仕分けし、オリジナル広告テキストデータOATについては、ステップS4へ進むようにし、オリジナル広告イメージ画像データOAIについては、ステップS12へ進むようにする。
例えば、図4(A)に示すオリジナル広告テキストデータOATの文章を、図4(B)に示す第1ワードW1、第2ワードW2、第3ワードW3…のように単語・用語で区切って内容を判別する。
具体的には、ステップS4で分解された要素である第1ワードW1、第2ワードW2、第3ワードW3…の単語・用語と類義となる単語・用語を類義語辞典のデータベースから一つまたは複数選択して取得する。
例えば、図4(C)に示すように、図4(B)に示す第1ワードW1、第2ワードW2、第3ワードW3…の単語・用語と類義となる単語・用語W1a、W2a、W3a…をそれぞれ対応して選択取得する。
なお、第1ワードW1〜第4ワードW4までそれぞれオリジナルの単語・用語が一つ、選択取得した類義となる単語・用語が一つであったとした場合、組み合わせ数は、2×2×2×2=16通りとなる。
ここで、各ワードについて、オリジナルの単語・用語を「0」として、類義の単語・用語を「1」、「2」……とすると、組み合わせ毎に「0−0−0−1」、「0−0−1−2」などとコード化して記録し、簡単に分析することが可能となる。
ここで、広告対象ユーザAUは、会社内のユーザや、予め決められた特定少数または特定多数のユーザなどの所謂、クローズドのメンバーでもよいし、不特定多数の所謂、オープンのメンバーでもよい。
そして、広告対象ユーザAUに各組み合わせの広告文や第1ワードW1〜第4ワードW4の選択肢について、例えば、「良い」、「悪い」、「どちらでもない」などの評価をしてもらい、評価データを返信してもらう。
ステップS9では、制御部110が、ステップS8で受信した評価データの数が評価に十分な所定数に達したか否か、または、受信の受付の期間(時間)が所定期間(時間)に達したか否かを判定する。
評価データの数が達している、または、受信の受付の期間(時間)が達していると判定した場合、次のステップS10へ進む。
他方、否と判定した場合、ステップS8へ戻り、評価データの数が達している、または、受信の受付の期間(時間)が達していると判定するまで繰り返す。
ステップS11では、制御部110の組み合わせ提案手段114が、ステップS10で得た結果に基づいてプラス効果が最も高くなる組み合わせを選択してこの選択した組み合わせの広告テキスト文AT(図10参照)を、コンピュータ端末やモバイル端末の表示手段141の表示画面に表示する。
例えば、図3に示すように、オリジナル広告イメージ画像データOAIを、背景画像BI、ロゴマークLG、メイン画像MI、サブ画像SI、タイトル画像TL、説明文の画像EPのそれぞれの要素に分解する。
具体的には、ステップS13で分解された要素である背景画像BI、ロゴマークLG、メイン画像MI、サブ画像SI、タイトル画像TL、説明文の画像EPとそれぞれ類似する要素または何らかの関連がある要素である背景画像BIa…、ロゴマークLGa、メイン画像MIa、サブ画像SIa、タイトル画像TLa、説明文の画像EPaを要素別データベース121から一つまたは複数選択して取得する。
イメージ画像データについて、イメージ画像内容の直接の判断は難しいため、各イメージ画像データにイメージ画像内容を示すテキストデータを予めタグ付けしておき、このタグの内容を要素提案手段112が判断して、オリジナルの要素と類似する要素または何らかの関連のある要素を選択取得するように構成してもよい。
同様に、ロゴマークLGについて、オリジナルイメージ画像データの白抜き文字タイプを第1イメージ図案とし、白抜き文字タイプと文字のアウトライン形状で関連のある白抜きでない所謂、スミベタ文字タイプのロゴマークLGaを第2イメージ図案とする。
また、サブ画像SIについて、オリジナルイメージ画像データの男性の顔写真画像を第1イメージ図案とし、男性の顔写真画像と人間の顔写真として関連のある女性の顔写真のサブ画像SIaを第2イメージ図案とする。
同様に、説明文の画像EPについて、オリジナルイメージ画像データの説明文の画像(説明文Aの画像とする)を第1イメージ図案とし、説明文Aの内容と関連のある説明文Bの画像EPaを第2イメージ図案とする。
ここで、説明文Aの内容と、説明文Bの内容との関連は、両者のタグのテキストデータについて、前述したステップS4およびステップS5と同様に行うことで関連の有無を判断してもよい。
そして、コード化したものを、生成した組み合わせ画像の一例であるpng形式のファイル名にしてもよい。
なお、各イメージ図案の組み合わせの生成を行う際、各イメージ図案の配置を変更して複数のバリエーションを生成してもよい。
そして、広告対象ユーザAUに各組み合わせについて、例えば、「良い」、「悪い」、「どちらでもない」などの評価をしてもらい、評価データを返信してもらう。
ステップS18では、ステップS9の判定と同様、制御部110が、ステップS7で受信した評価データの数が評価に十分な所定数に達したか否か、または、受信の受付の期間(時間)が所定期間(時間)に達したか否かを判定する。
評価データの数が達している、または、受信の受付の期間(時間)が達していると判定した場合、次のステップS19へ進む。
他方、否と判定した場合、ステップS7へ戻り、評価データの数が達している、または、受信の受付の期間(時間)が達していると判定するまで繰り返す。
ステップS20では、制御部110の組み合わせ提案手段114が、ステップS19で得た結果に基づいてプラス効果が最も高くなる組み合わせを選択してこの選択した組み合わせの図10に示すような広告イメージ画像AIを、コンピュータ端末やモバイル端末の表示手段141の表示画面に表示する。
なお、図10に示すように、上述したステップS11の広告テキスト文ATと、ステップS20の広告イメージ画像AIとを組み合わせた状態の広告ADとして表示してもよいし、それぞれを別々のタイミングで表示してもよい。
また、広告テキスト文と、広告イメージ画像とについて、要素毎への分解、関連のある要素の取得、生成、送信、受信、重回帰分析、表示を、同時に平行して実行してもよいし、広告テキスト文について先に実行し、広告イメージ画像についてその後に順々となるように実行してもよい。
このとき、要素提案手段112は、要素提案の回数が2回目以降の場合、前回の広告対象ユーザ評価の低い要素よりも高い要素に近い要素を要素別データベース121から選択し、前回の広告対象ユーザ評価の高い要素に加えて提案する。
例えば、メイン画像について、さらに別の海の風景を示す画像を要素別データベース121から選択し、サブ画像について、さらに別の女性の顔画像を要素別データベース121から選択して提案してもよい。
これにより、要素の組み合わせの提案が複数回繰り返されて広告品質が高まる。
つまり、運用型オンライン広告や、文字、画像、またはその組み合わせにより広告を出稿する仕組みにおいて、広告の比較テスト(A/Bテスト、スプリットランテスト)を実施する際、広告を最小の労力により、大量の生成を行い、かつ、簡単に分析を行うことことができる。
つまり、ワード解析とレコメンドとを行うため、ワードを選択すると、選択したワード数分の広告文を自動生成し、登録対象のキャンペーンや広告グループを指定するとAPIを経由してシステムが自動入稿し、毎日結果を集計し、予定していた完了時期に到達すると、終了処理を行ってレポートが出力されるため、広告提案システムユーザの手間が殆どかからない。
また、これに応じて、どのワードが何桁目の何番に該当するかのリスト(テスト設計リスト)を生成するため、この設計書をベースにどのようなテストを行ったかトレースが可能となる。
仮に、このプロセスがない場合、集計する前にワードやパーツの分解作業などが必要となり分析に至るまでの負荷が高くなるが、このプロセスにより、いつでも自由に集計することが可能となる。
例えば、以下の方法を組み合わせることで、ワード提案機能を実現することができる。
(1)形態素解析による、品詞が一致するワード
例 人材紹介(名詞/一般)=>求人紹介、求人など
(2)前後の単語の係り受けをベースにした紐づけ
例 「必ず」見つかる
「必ず」の言い換えワードとして、「見つかる」という単語につながるワードを提案
「きっと」、「絶対」、「間違いなく」などのワードを提案
(3)過去にユーザー(同一組織内)が入力したワード、パフォーマンスの実績を伴う場合はその点でレーティング
(4)類義語辞書からの取得
なお、データソースとして以下を用いることができる。
(A)同一アカウント内で使用されている広告文を形態素解析して蓄積したデータ
(B)ユーザが独自に入力した文章を形態素解析して蓄積したデータ
(C)ユーザが指定したWebサイトページからクローリングして文章を取得し、形態素解析して蓄積したデータ
つまり、従来では完成系の広告文としてテストが行われがちであったため、テスト結果を再利用することができず、まして他案件や他ユーザに、ナレッジを活かすということが難しかった。
本システムにより、ワード単位や、イメージパーツ単位まで分解するため、ナレッジ化が可能となる。
つまり、一つのシステムの中で、ナレッジ化が可能な単位に分解したテスト設計作業、および、すべてのパフォーマンスデータを蓄積するため、広告対象ユーザのアクションやテスト結果一つ一つを学習データとして取り込み、汎用的に活用することが可能となる。
さらに、広告ランクとクリック単価とに相関関係がある場合は広告費用を約75%削減することも可能である。
110 ・・・ 制御部
111 ・・・ 分解手段
112 ・・・ 要素提案手段
113 ・・・ 多変量解析手段
114 ・・・ 組み合わせ提案手段
115 ・・・ 決定・アップロード手段
120 ・・・ 記憶部
121 ・・・ 要素別データベース
130 ・・・ 送受信部
131 ・・・ 送信手段
132 ・・・ 受信手段
140 ・・・ 表示部
141 ・・・ 表示手段
150 ・・・ 広告データベース
AU ・・・ 広告対象ユーザ
OA ・・・ オリジナル広告
OAT ・・・ オリジナル広告テキストデータ
W1 ・・・ 第1ワード
W2 ・・・ 第2ワード
W3 ・・・ 第3ワード
W4 ・・・ 第4ワード
OAI ・・・ オリジナル広告イメージ画像データ
BI ・・・ 背景画像
LG ・・・ ロゴマーク
MI ・・・ メイン画像
SI ・・・ サブ画像
TL ・・・ タイトル画像
EP ・・・ 説明文の画像
Claims (4)
- オリジナル広告テキストデータおよびオリジナル広告イメージ画像データの少なくとも一方を要素毎に分解する分解手段と、
前記分解手段によって分解された要素毎についてデータベースの各要素別グループからそれぞれ前記分解された要素に別の要素を加えて複数提案する要素提案手段と、
前記要素提案手段によって提案された複数の要素を広告対象ユーザに対して送信する送信手段と、
前記送信手段によって送信された複数の要素についての広告対象ユーザの評価データを受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された評価データを多変量解析して各要素の複数の組み合わせのうち一つの組み合わせを提案する組み合わせ提案手段と、
前記組み合わせ提案手段によって提案される前記一つの組み合わせを表示する表示手段とを備えている広告提案システム。 - 前記オリジナル広告テキストデータおよびオリジナル広告イメージ画像データが、インターネット広告のデータである請求項1に記載の広告提案システム。
- 前記要素提案手段は、要素提案の回数が2回目以降の場合、前回の広告対象ユーザ評価の低い要素よりも高い要素に近い要素を前記データベースから選択し、前回の広告対象ユーザ評価の高い要素に加えて提案する請求項1または請求項2に記載の広告提案システム。
- オリジナル広告テキストデータおよびオリジナル広告イメージ画像データの少なくとも一方を要素毎に分解する分解ステップと、
前記分解ステップで分解した要素毎についてデータベースの各要素別グループからそれぞれ前記分解された要素に別の要素を加えて複数提案する要素提案ステップと、
前記要素提案ステップで提案した複数の要素を広告対象ユーザに対して送信する送信ステップと、
前記送信ステップで送信した複数の要素についての広告対象ユーザの評価データを受信する受信ステップと、
前記受信ステップで受信した評価データを多変量解析して各要素の複数の組み合わせのうち一つの組み合わせを表示手段に表示させて提案する組み合わせ提案ステップとを含むプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016049228A JP2017167586A (ja) | 2016-03-14 | 2016-03-14 | 広告提案システム、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016049228A JP2017167586A (ja) | 2016-03-14 | 2016-03-14 | 広告提案システム、プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017167586A true JP2017167586A (ja) | 2017-09-21 |
Family
ID=59913382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016049228A Pending JP2017167586A (ja) | 2016-03-14 | 2016-03-14 | 広告提案システム、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017167586A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020095679A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-18 | 株式会社エフォートサイエンス | 情報処理装置、プログラム、及びシステム |
JP2020181361A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | Bmj株式会社 | マッチング支援装置、マッチング支援方法及びプログラム |
JP2021508874A (ja) * | 2017-12-29 | 2021-03-11 | アリババ グループ ホウルディング リミテッド | コンテンツ生成の方法及び装置 |
JP2021132360A (ja) * | 2020-02-21 | 2021-09-09 | シャープ株式会社 | コンテンツ作成装置及びコンテンツ作成方法 |
JP7143483B1 (ja) | 2021-06-18 | 2022-09-28 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
KR102461655B1 (ko) * | 2022-07-05 | 2022-11-01 | (주) 피아미디어그룹 | 수익 배분 및 판매 촉진 시스템 |
KR102620737B1 (ko) * | 2023-09-19 | 2024-01-05 | 박준언 | 기업 마케팅 콘텐츠를 제작하기 위한 장치 및 방법 |
JP7539108B2 (ja) | 2020-07-07 | 2024-08-23 | 株式会社Wacul | メール提案装置、メール提案システム、メール提案プログラム、及びメール提案方法 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005044262A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Murata Mach Ltd | Httpサーバ |
US20060277102A1 (en) * | 2005-06-06 | 2006-12-07 | Better, Inc. | System and Method for Generating Effective Advertisements in Electronic Commerce |
JP2008502079A (ja) * | 2004-05-18 | 2008-01-24 | アドバタイジング.コム | 最適な広告を実現するシステム及び方法 |
JP2008117234A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Dentsu Inc | 広告診断プログラム、装置及び方法 |
JP2010520564A (ja) * | 2007-03-02 | 2010-06-10 | アドレディー インコーポレイテッド | ヒューリスティクス及びリアルタイムフィードバックに基づく広告キャンペーン要素の修正 |
JP2011044079A (ja) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | Ntt Docomo Inc | 情報表示装置、情報表示システム、及び情報表示方法 |
JP2011128761A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理プログラム及び情報処理方法 |
JP2012003347A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Nec Corp | 情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP2015152974A (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-24 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 | レコメンド用クリエイション最適化システム |
-
2016
- 2016-03-14 JP JP2016049228A patent/JP2017167586A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005044262A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Murata Mach Ltd | Httpサーバ |
JP2008502079A (ja) * | 2004-05-18 | 2008-01-24 | アドバタイジング.コム | 最適な広告を実現するシステム及び方法 |
US20060277102A1 (en) * | 2005-06-06 | 2006-12-07 | Better, Inc. | System and Method for Generating Effective Advertisements in Electronic Commerce |
JP2008117234A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Dentsu Inc | 広告診断プログラム、装置及び方法 |
JP2010520564A (ja) * | 2007-03-02 | 2010-06-10 | アドレディー インコーポレイテッド | ヒューリスティクス及びリアルタイムフィードバックに基づく広告キャンペーン要素の修正 |
JP2011044079A (ja) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | Ntt Docomo Inc | 情報表示装置、情報表示システム、及び情報表示方法 |
JP2011128761A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理プログラム及び情報処理方法 |
JP2012003347A (ja) * | 2010-06-14 | 2012-01-05 | Nec Corp | 情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP2015152974A (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-24 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 | レコメンド用クリエイション最適化システム |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
日経ネットマーケティング編集: "ユーザーの反応を探りデザイン変更", ネットマーケティング 実践ガイドブック2011, JPN6019051090, 24 November 2010 (2010-11-24), pages 92 - 93, ISSN: 0004182934 * |
永松貴光, GOOGLE ADWORDS & ANALYTICS 実践活用ガイド, vol. 初版, JPN6019051093, 9 August 2010 (2010-08-09), pages 284 - 286, ISSN: 0004182935 * |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021508874A (ja) * | 2017-12-29 | 2021-03-11 | アリババ グループ ホウルディング リミテッド | コンテンツ生成の方法及び装置 |
JP7296387B2 (ja) | 2017-12-29 | 2023-06-22 | アリババ グループ ホウルディング リミテッド | コンテンツ生成の方法及び装置 |
JP2020095679A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-18 | 株式会社エフォートサイエンス | 情報処理装置、プログラム、及びシステム |
JP2020181361A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | Bmj株式会社 | マッチング支援装置、マッチング支援方法及びプログラム |
JP2021132360A (ja) * | 2020-02-21 | 2021-09-09 | シャープ株式会社 | コンテンツ作成装置及びコンテンツ作成方法 |
JP7362506B2 (ja) | 2020-02-21 | 2023-10-17 | シャープ株式会社 | コンテンツ作成装置及びコンテンツ作成方法 |
JP7539108B2 (ja) | 2020-07-07 | 2024-08-23 | 株式会社Wacul | メール提案装置、メール提案システム、メール提案プログラム、及びメール提案方法 |
JP7143483B1 (ja) | 2021-06-18 | 2022-09-28 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP2023000721A (ja) * | 2021-06-18 | 2023-01-04 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
KR102461655B1 (ko) * | 2022-07-05 | 2022-11-01 | (주) 피아미디어그룹 | 수익 배분 및 판매 촉진 시스템 |
KR102620737B1 (ko) * | 2023-09-19 | 2024-01-05 | 박준언 | 기업 마케팅 콘텐츠를 제작하기 위한 장치 및 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017167586A (ja) | 広告提案システム、プログラム | |
CN113420247A (zh) | 页面展示方法、装置、电子设备、存储介质及程序产品 | |
CN111178705A (zh) | 事项评价方法、装置、设备及存储介质 | |
US20080227079A1 (en) | Method, Apparatus and Computer Program Code for Automation of Assessment Using Rubrics | |
Hecker et al. | 5. Technology infrastructure for citizen science | |
CN110443236A (zh) | 贷后文本要点信息提取方法及装置 | |
Dai et al. | MinEDec: a decision-support model that combines text-mining technologies with two competitive intelligence analysis methods | |
US20200364765A1 (en) | Method for managing item recommendation using degree of association between language unit and usage history | |
Christoforaki et al. | A system for scalable and reliable technical-skill testing in online labor markets | |
CN111555966A (zh) | 消息处理方法、装置、系统、存储介质及计算机设备 | |
Ramos‐Soto et al. | Evaluation of a Data‐To‐Text System for Verbalizing a Learning Analytics Dashboard | |
JP2022073872A (ja) | 侵害情報抽出システム、方法及びプログラム | |
CN112860845A (zh) | 一种试题检索方法、装置、电子设备及存储介质 | |
CN116385076A (zh) | 广告推荐方法、装置、终端设备和计算机可读存储介质 | |
EP3471049A1 (en) | Information processing device, information processing method, and program | |
Reischl | Implementation of the Repairability Index in the Smartphone Industry: an analysis on willingness to pay, perceived quality and purchase Intention | |
Li et al. | Computer Vision Models for Image Analysis in Advertising Research | |
Ramezaninia et al. | A framework to improve smartphone supply chain defects: social media analytics approach | |
Sołtysik-Piorunkiewicz | The evaluation method of Web 2.0/3.0 usability in e-health knowledge management system | |
JP2020004027A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
CN116205686A (zh) | 一种多媒体资源推荐的方法、装置、设备和存储介质 | |
JP7376185B2 (ja) | 投稿の表示制御装置、投稿の表示制御方法、およびプログラム | |
Kulkarni et al. | Flowchart Generation and Mind Map Creation using Extracted Summarized Text | |
Remy | Incorporating sustainable hci research into design practice | |
CN113569741A (zh) | 图像试题的答案生成方法、装置、电子设备及可读介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191227 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200207 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20201027 |