JP2017164422A - 調理容器およびガスコンロ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】温度検出体9を具備するガスコンロ上で加熱される外鍋部61と、内鍋部71を備え、外鍋部の内側に内鍋部が配置されたとき、両者間に空隙65が形成される調理容器Bであって、(a)外鍋部の中の所定位置に内鍋部が配置されたときに、温度検出体が、内鍋部の底面71bに当接して、内鍋部の底面の温度を直接に検出することができるように構成するか、または、(b)内鍋部の底面71bと外鍋部の底面61bとの間に熱伝導体53が配置され、外鍋部の底面に当接した温度検出体により、内鍋部の底面の温度を間接に検出することができるように構成する。
【選択図】図5
Description
このガスコンロのように、設定温度を目標値として、温度検出手段の検出温度に応じて加熱部の加熱量が増減されるように構成されたガスコンロを用いると、例えば、調理容器(鍋)に食用油を収容して、設定温度を170℃から190℃程度に設定して、ガスコンロに備える制御部による、いわゆる自動温度調節機能にて、収容した食用油の温度を設定温度に保ち、てんぷらやフライなどの揚げ物調理を容易に行うことができる。
つまり、コンロバーナに設定されている設定最大火力を高火力にすると、例えば、設定温度を100℃未満の低温に設定して調理を行うことが必要な、牛乳の加熱やスープの調理などの自動温度調節機能による調理(低温での自動温度調節機能による調理)を適正に行うことができない場合が生じることになる。そのため、上記従来のガスコンロには、この点に関し、改善の余地があるのが実情である。
温度検出体を具備するガスコンロ上に載置され加熱される外鍋部と、被調理物を収容する内鍋部とを備え、
前記外鍋部の中の所定位置に前記内鍋部が配置されたとき、前記外鍋部と前記内鍋部との間に空隙が形成されるように構成された調理容器であって、
(a)前記外鍋部の中の所定位置に前記内鍋部が配置されたときに、前記温度検出体が、前記内鍋部の底面に当接して、前記内鍋部の底面の温度を直接に検出することができるように構成されているか、または、
(b)前記内鍋部の底面と前記外鍋部の底面との間に熱伝導体が配置され、前記外鍋部の底面に当接した前記温度検出体により、前記内鍋部の底面の温度を間接に検出することができるように構成されていること
を特徴としている。
前記調理容器を加熱するためのコンロバーナと、
前記コンロバーナの火力を制御する制御部と、
前記調理容器の下面と当接して、前記調理容器の温度を検出する温度検出体と
を備え、
前記制御部が、所定の設定温度を目標値として、前記温度検出体による検出温度の値が前記目標値より小さいときには前記コンロバーナの火力を所定の大火力とし、前記温度検出体による検出温度の値が前記目標値より大きいときには前記コンロバーナの火力を所定の設定最小火力とする自動温度調節機能による調理を行うように構成されているとともに、
前記所定の設定温度を100℃未満の温度に設定することができるように構成されていること
を特徴としている。
前記制御部が、前記温度検出体による検出温度の上昇速度が所定の上昇速度以下となったときに検出温度の平衡が検出されたと判定するように構成され、かつ、
前記所定の設定温度が100℃未満である状態において、前記コンロバーナの火力が前記設定最小火力であるときに、前記温度検出体による検出温度が前記設定温度以上となった状態で前記検出温度の平衡が検出されたときには、前記制御部が報知を行うように構成されていること
が好ましい。
(a)外鍋部の中の所定位置に内鍋部が配置されたときに、温度検出体が、内鍋部の底面に当接して、内鍋部の底面の温度を直接に検出することができるように構成されているか、または、(b)内鍋部の底面と外鍋部の底面との間に熱伝導体が配置され、外鍋部の底面に当接した温度検出体により、内鍋部の底面の温度を間接に検出することができるように構成されているので、設定最大火力が高火力であるコンロバーナを用いる場合にも、設定温度を100℃未満の低温に設定して、コンロバーナが備える温度検出体による検出温度に応じてコンロバーナの火力が増減される自動温度調節機能による調理を適正に行うことが可能になる。
この実施形態においては、まず、加熱調理器の基本構成について説明した後、調理容器の特徴的構成、および、ガスコンロの特徴的構成について説明する。
この実施形態にかかるガスコンロ(この実施形態ではグリル付きガスコンロ)Aは、図1に示すように、高火力バーナ1a,1b、および小バーナ1cの3つのコンロバーナを備えており、トッププレートの上部に、高火力バーナ1a、高火力バーナ1b、および小バーナ1cに対する鍋などの被加熱物(調理容器)を受け止め、支持するための五徳51が載置されている。
なお、この温度検出体(鍋底温度センサ)9を備えた高火力バーナ1aにより、炊飯、湯沸かし、揚げものなどの温調調理を行うことが可能である。
なお、このような操作部の構成は周知であるので詳細な説明は省略する。
なお、このようないわゆるカンガルーポケット機構は周知であるので詳細な説明は省略する。
元ガス供給路(主ガス配管)11に元ガス電磁弁12が設けられ、この元ガス供給路11から、高火力バーナ用分岐路13a、高火力バーナ用分岐路13b、小バーナ用分岐路13c、グリルバーナ用分岐路13dに分岐されている。
なお、炊飯モード、湯わかしモードなどの温調制御を行うときは、加熱状態調節部21(21a,21b,21c)の回動操作位置によらず、制御に適した値となるようにコンロ部のガス量が制御される。
また、流量制御弁3は、調整流量を零にする遮蔽状態にも切り換え可能に構成されている。
次に、調理容器Bの特徴的構成について説明する。なお、ここでは、上記ガスコンロAの高火力バーナ1a上に載置されて調理に用いられる調理容器Bを例にとって説明する。
第1実施形態かかる調理容器B(B1)は、図4,図5に示すように、ガスコンロAの、温度検出体9を具備する高火力バーナ1a上に載置され加熱される外鍋部61と、被調理物50を収容する内鍋部71とを備えており、外鍋部61の中の所定位置に内鍋部71が配置されたとき、外鍋部61と内鍋部71との間に空隙65が形成されるように構成されている。
これにより、温度検出体9が、温度検出体挿通口62を経て、直接に調理容器B1の内鍋部71の底面71bに当接し、内鍋部71の底面71bの温度を検出することができるため、自動温度調節機能による調理を適正に行うことが可能になる。
このようにした場合、外鍋部61と内鍋部71の間の空隙65に煮汁が流下したときに、開口部67からの煮汁の排出を促進することができる。
図6Aは、第2実施形態にかかる調理容器B(B2a)を示す図である。
図6Aに示す第2実施形態の調理容器B(B2a)は、内鍋部71の底面71bに、下方向に突出する突出部72を形成し、この突出部72の下面が、外鍋部61の底面61bに形成された温度検出体挿通口62から、外鍋部61の下面側に露出し、高火力バーナ1aが備える温度検出体9と当接するように構成されている。
図7は、第3実施形態にかかる調理容器B(B3)を示す図である。第3実施形態にかかる調理容器B3は、図7に示すように、内鍋部71の底面71bと外鍋部61の底面61bとの間に熱伝導体53が配置されるように構成されている。
その結果、温度検出体9による検出温度に応じて高火力バーナ1aの火力が増減される自動温度調節機能による調理を行うことが可能になる。
図8は、第4実施形態にかかる調理容器B(B4)を示す図である。第4実施形態にかかる調理容器B4では、外鍋部61の底面61bにおいて温度検出体9が当接する、温度検出体当接予定領域61cと、内鍋部71の底面71bとの間に、熱伝導体53が配置されている。
図9(a),(b)、図10、および図11は、本発明の第5実施形態にかかる調理容器B(B5)の構成を示す図である。
(a)内鍋部71が備える被支持体76が、外鍋部61の高位置支持用の支持体66aに載置されたとき、外鍋部61の底面61bと内鍋部71の底面71bとの距離が大きくなり、内鍋部71が、外鍋部61における高位置に支持され(図10および図11)、また、
(b)内鍋部71の被支持体76が、低位置支持用の支持体66bに載置されたとき、外鍋部61の底面61bと内鍋部71の底面71bとの距離が小さくなり、内鍋部が、外鍋部における低位置に支持されることになる。
また、調理の種類に応じて外鍋部61の底面61bと内鍋部71の底面71bとの距離を変更することができるので使い勝手を向上させることが可能になる。
図12は、本発明の第6実施形態にかかる調理容器B(B6)を示す図であって、外鍋部に内鍋部の装着を完了する前の状態を示す側断面図、図13は、外鍋部への内鍋部の装着を完了した状態を示す側断面図である。
本発明による調理容器Bを用いて加熱調理を行うのに使用されるガスコンロAは、以下に説明するような特徴的な構成を備えている。
因みに、設定温度を50℃とすることにより、短時間で日本酒の熱燗を行うことが可能になる。
なお、上記報知を行う点は、任意の構成であり、上記報知を行わないように構成することも可能である。
1c 小バーナ
2a 上側バーナ(グリルバーナ)
2b,2c 下側バーナ(グリルバーナ)
3 流量制御弁
4 グリル部
7 点火プラグ
8 熱電対
9 温度検出体(鍋底温度センサ)
10 器具本体
11 元ガス供給路(主ガス配管)
12 元ガス電磁弁
13a,13b 高火力バーナ用分岐路
13c 小バーナ用分岐路
13d グリルバーナ用分岐路
19 位置センサ
21 加熱状態調節部
21a,21b 高火力バーナ操作部
21c 小バーナ操作部
22 グリルバーナ操作部
23 燃焼表示ランプ
24 電源スイッチ
25 電源ランプ
32 バーナ用の付加機能操作・表示部
33 グリル用の付加機能操作・表示部
34 手動操作部
41 タイマ設定部
42 タイマ時間表示部
51 五徳
50 被調理物
52 スペーサ
53 熱伝導体
62 温度検出体挿通口
61 外鍋部
61a 外鍋部の内周面(側壁)
61b 外鍋部の底面
61c 温度検出体当接予定領域
65 空隙
65a 円筒状空隙
65b 底部空隙
66a 高位置支持用の支持体
66b 低位置支持用の支持体
67 煮汁を排出する開口部
68 切り欠き部
71 内鍋部
71a 内鍋部の外周面(側壁)
71b 内鍋部の底面
72 突出部
76 被支持体
78 鍔体
79 位置決め用溝状部
A ガスコンロ
B(B1,B2,B3,B4,B5,およびB6) 調理容器
Claims (12)
- 温度検出体を具備するガスコンロ上に載置され加熱される外鍋部と、被調理物を収容する内鍋部とを備え、
前記外鍋部の中の所定位置に前記内鍋部が配置されたとき、前記外鍋部と前記内鍋部との間に空隙が形成されるように構成された調理容器であって、
(a)前記外鍋部の中の所定位置に前記内鍋部が配置されたときに、前記温度検出体が、前記内鍋部の底面に当接して、前記内鍋部の底面の温度を直接に検出することができるように構成されているか、または、
(b)前記内鍋部の底面と前記外鍋部の底面との間に熱伝導体が配置され、前記外鍋部の底面に当接した前記温度検出体により、前記内鍋部の底面の温度を間接に検出することができるように構成されていること
を特徴とする調理容器。 - 前記外鍋部の底面に前記温度検出体が挿通する温度検出体挿通口を備え、前記温度検出体が前記温度検出体挿通口を経て、前記内鍋部の底面に当接するように構成されることを特徴とする請求項1記載の調理容器。
- 前記内鍋部の底面に、下方向に突出する突出部を設け、前記突出部が前記外鍋部の底面と当接するか、または、前記突出部の下面が前記外鍋部の底面の下面側に露出するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の調理容器。
- 前記外鍋部の底面の、前記温度検出体が当接する温度検出体当接予定領域と、前記内鍋部の底面との間に、前記熱伝導体が配置されていることを特徴とする請求項1記載の調理容器。
- 前記外鍋部の内周面に前記内鍋部を支持する複数の支持体を設けるとともに、前記内鍋部の外周面に前記支持体により支持される複数の被支持体を設け、前記内鍋部の前記被支持体が、前記外鍋部の前記支持体により支持されることにより、前記内鍋部が、前記外鍋部に対して着脱自在に前記所定位置に支持されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の調理容器。
- 前記支持体が、高位置用支持体と、低位置用支持体とを備えており、前記内鍋部を、(a)前記外鍋部の底面と前記内鍋部の底面との距離の大きい高位置と、(b)前記高位置に支持されている場合よりも、前記外鍋部の底面と前記内鍋部の底面との距離の小さい低位置のいずれかを選択して支持することができるように構成されていることを特徴とする請求項5記載の調理容器。
- 前記外鍋部の底面に、前記空隙に流下した煮汁を排出する開口部が形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の調理容器。
- 前記外鍋部の底面の中心領域から前記外鍋部の底面の周縁領域に向けて、下り勾配となる傾斜を設け、この傾斜の最も低くなる位置に前記開口部が形成されていることを特徴とする請求項7記載の調理容器。
- 前記内鍋部の外周面にに鍔体を設け、該鍔体の下面の、前記内鍋部の外周面から径方向外側に所定距離だけ離れた位置に、前記内鍋部の周方向に沿うように位置決め用溝状部を設け、前記外鍋部の上端が前記位置決め用溝状部に嵌り込むことにより、前記外鍋部内の前記所定位置に前記内鍋部が配置されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の調理容器。
- 前記外鍋部の底面に開口部が形成され、前記外鍋部の外周壁上部にその一部が欠損する切欠き部が形成されていることを特徴とする請求項9記載の調理容器。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の調理容器を用いて加熱調理を行うのに使用されるガスコンロであって、
前記調理容器を加熱するためのコンロバーナと、
前記コンロバーナの火力を制御する制御部と、
前記調理容器の下面と当接して、前記調理容器の温度を検出する温度検出体と
を備え、
前記制御部が、所定の設定温度を目標値として、前記温度検出体による検出温度の値が前記目標値より小さいときには前記コンロバーナの火力を所定の大火力とし、前記温度検出体による検出温度の値が前記目標値より大きいときには前記コンロバーナの火力を所定の設定最小火力とする自動温度調節機能による調理を行うように構成されているとともに、
前記所定の設定温度を100℃未満の温度に設定することができるように構成されていること
を特徴とするガスコンロ。 - 前記制御部が、前記温度検出体による検出温度の上昇速度が所定の上昇速度以下となったときに検出温度の平衡が検出されたと判定するように構成され、
前記所定の設定温度が100℃未満である状態において、前記コンロバーナの火力が前記設定最小火力であるときに、前記温度検出体による検出温度が前記設定温度以上となった状態で前記検出温度の平衡が検出されたときには、前記制御部が報知を行うように構成されていること
を特徴とする請求項11記載のガスコンロ。
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