JP2017164379A5 - - Google Patents

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遊技機の一つであるスロットマシンでは、遊技に関する制御を行うメイン制御部と、演出に関する制御を行うサブ制御部とを備え、サブ制御部が演出用周辺機器を制御することで、メイン制御部の処理負荷をサブ制御部に分散させることが一般的に行われる。また、この種のスロットマシンでは、遊技者が所持するメダルの数を減少させない、あるいは、増加させることが可能なアシストタイム(以下、これを「AT」という)機能を備えたもの(以下、これを「AT機」という)が提供されている(特許文献1,2参照)
特開2014−94277号公報(段落0004、0058〜0061、図3ほか) 特開2002−172200号公報(段落0005、0066、0104〜0106、0134、図12ほか)
本発明は、ATに対する不正を行い難くし、また、公正な抽選により決定することにより、不正対策をさらに効率的に行うことを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明にかかる遊技機は、複数種類の図柄を可変表示する可変表示列を複数有する表示手段と、前記可変表示列それぞれの可変表示を停止させる停止操作手段とを備え、全ての前記可変表示列が停止したときの図柄組合せに応じて遊技者に特典を付与する遊技機において、遊技の進行を制御するメイン制御手段と、前記メイン制御手段に基づいて所定情報を報知する報知手段と、を備え、前記メイン制御手段は、前記停止操作手段の操作態様によって遊技者に付与する有利度の異なる特定役を含む小役と、再遊技役とを含む複数の役のうちのいずれの役に当選したか否かを遊技開始に基づいて生成される抽選値により決定する役抽選を行う役抽選手段と、前記役抽選手段の役抽選結果が前記特定役に当選している特定役当選結果となったときに当該特定役に対応する有利な操作態様を特定可能に報知する特殊遊技を行う特殊遊技制御手段と、前記特殊遊技を許容しない特殊遊技非許容状態での遊技において、前記特殊遊技を許容する特殊遊技許容状態とするか否かを決定する許容状態決定手段と、前記特殊遊技を行う権利が継続する期間である特殊遊技継続期間を決定する権利継続期間決定手段と、を備え、前記特殊遊技許容状態は、前記権利継続期間決定手段が決定した前記特殊遊技継続期間が終了したことを含む所定の終了条件が成立したとき、または、前記終了条件が成立することなく所定期間継続したときに終了するものであり、前記特殊遊技制御手段は、前記特殊遊技許容状態、かつ、前記特殊遊技継続期間の遊技において、前記役抽選手段の役抽選結果が前記特定役当選結果であるときに前記特殊遊技を行い、前記許容状態決定手段は、前記特殊遊技を許容しない特殊遊技非許容状態での遊技における前記抽選値に基づき前記特殊遊技許容状態とするか否かを決定し、前記特殊遊技非許容状態であるときの遊技状態として、第1遊技状態と第2遊技状態とを含み、前記第1遊技状態における前記役抽選手段による役抽選で前記再遊技役に非当選となる前記抽選値のうちの少なくとも一部である特定抽選値については、前記第2遊技状態における前記役抽選手段による役抽選で前記再遊技役に当選となることで、前記第2遊技状態は前記第1遊技状態よりも前記再遊技役の当選確率が向上し、前記特定抽選値には、前記許容状態決定手段にて前記特殊遊技許容状態にすると決定する抽選値が含まれていないことを特徴としている。
この構成によると、メイン制御手段において一般的にセキュリティ性が高く不正を行い難く設計されている役抽選用の抽選値を用いて特殊遊技許容当選か否かを公正な抽選により決定することにより、特殊遊技に対する不正対策をさらに効率的に行うことができる。
このとき、AT許容状態設定手段100c(本発明の「報知制御手段」に相当)は、報知用表示器60の報知ランプ60c(図34参照)を点灯することにより、AT許容状態であることを特定可能に報知する。AT許容状態であることを外部に報知することにより、スロットマシン1がAT許容状態でないときにAT遊技が実行された場合に、スロットマシン1が異常状態であって故障や不正の可能性があることを即座に判断することができる。なお、AT許容状態であることの報知(点灯)のタイミングは、AT許容役を含む識別番号の種類ごとに定められており、詳しくは後で説明する。
したがって、ストップスイッチ21L,21M,21Rの有利な操作手順を報知するAT遊技が行われなければ有利RT(RT2)に留まることが困難であるため、通常は遊技状態が初期RT(RT0)または通常RT(RT1)であるときにAT許容当選し、AT許容状態設定手段100cがスロットマシン1をAT許容状態に設定する。そして、後述する初期権利付与手段100dまたは期間中上乗せ手段100eが、AT許容状態においてAT遊技を行う権利(AT実行権利)として所定のAT期間遊技数(ゲーム数)をAT期間遊技数カウンタ654(図4)に設定する。この設定により、役抽選手段103の役抽選結果が特定役当選結果である場合にストップスイッチ21L,21M,21Rの有利な操作手順を報知するAT遊技を行うことができるAT遊技可能状態となる。なお、AT期間遊技数カウンタ654によりカウントされているAT期間遊技数のゲーム数が残っている場合に、フラグ格納領域651(図4)に格納されているAT期間中フラグの状態がAT遊技可能状態決定手段100fによりONに設定される(AT遊技可能状態)。
すなわち、役抽選手段103の役抽選結果が、図10に示すAT許容役を含む識別番号(当選役グループ)のいずれかである場合には、決定結果記憶手段104は、当選したAT許容役に割り当てられている最上位役番号1”01h”を決定結果記憶領域652の1バイトの第3データ領域に記憶する。なお、決定結果記憶手段104は、AT許容役にハズレ(非当選)の場合には、当該データ領域にハズレに割り当てられている最上位役番号1”00h”を記憶する。また、最上位役番号1として”01h”を記憶した後はこの値を維持することにより新たなAT許容役当選があっても無視し、終了条件もしくはリミッタ条件が成立することにより最上位役番号1として”00h”を記憶した後に、AT許容当選が可能となるように構成されている。
)停止制御手段105
図4の停止制御手段105は、遊技者による各ストップスイッチ21L,21M,21Rの操作態様と役抽選手段103の役抽選結果とに基づき、停止テーブル672を用いて各リール13L,13M,13Rの停止制御を行うものである。停止制御手段105は、役抽選手段103が決定した識別番号に属する役名称に入賞させるために、基本的にリール13L,13M,13Rの全てで、引き込み可能範囲内において構成図柄を入賞ライン(中段)に停止させる停止制御を行う。なお、各リール13L,13M,13Rには、許容されるすべりコマ数(引き込み可能範囲:通常、最大4コマ)が設定されているため、操作タイミングが合わなければ入賞ラインに当選役にかかる図柄を揃えることができない場合があり、このような場合は、取りこぼし(非入賞)が発生する。
(15)許容状態比率算出手段114
許容状態比率算出手段114は、スロットマシン1の総ゲーム期間(総ゲーム数)の中でAT許容状態である期間の比率を算出するものである。許容状態比率算出手段114は、1ゲームを消化するごとに、総遊技数カウンタ655のカウント値を1ずつ加算する。当該カウンタ655は基本的にクリアされることなく半永久的に1ゲーム消化ごとに加算され続ける。また、許容状態比率算出手段114は、AT許容状態設定手段100cによりAT許容状態に設定されているゲームであるか否かを1ゲームごとに判定し、AT許容状態に設定されているゲーム(1ゲーム)を消化するたびに、総許容期間遊技数カウンタ656のカウント値を1ずつ加算する。総許容期間遊技数カウンタ656も総遊技数カウンタ655と同様に基本的にクリアされることがないように構成されている。そして、許容状態比率算出手段114は、総遊技数カウンタ655のカウント値と総許容期間遊技数カウンタ655のカウント値とに基づいて、スロットマシン1のAT許容状態である期間の比率を算出する。この比率は、毎ゲームで算出してもよいし、所定の契機で算出してもよい。また、総ゲーム数が一定期間になる度に当該比率を算出し、一定値以上(例えば、60%)になった回数を記憶するようにしてもよい。
また、報知用表示器60は、AT中の「昇格リプレイ2」に内部当選の識別番号のときに、遊技者に有利となる押し順(左→右→中)を示唆する報知種類「2」の報知態様で遊技者に報知を行う。この場合、図34(c)に示すように、スタートスイッチ19のON〜第1停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS1を点灯させ、第1停止〜第2停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS6を点灯させ、第2停止〜第3停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS3を点灯させる。また、第2の7セグメントLED60bについては、スタートスイッチ19のON〜第3停止までの間、セグメントS3を点灯させて、報知種類が「2」であることを報知する。このとき、コマンド受信手段200は、報知種類「2」を特定できるコマンド(「2」のコマンド)を受信しているため、演出内容決定手段201は、例えば、図28(b)に示すように、液晶表示器27に「132」のような画像を表示して遊技者に押し順(左→右→中)が有利な押し順であることを報知する報知演出を実行演出の内容に決定する。
また、報知用表示器60は、AT中の「昇格リプレイ3」に内部当選の識別番号のときに、遊技者に有利となる押し順(中→左→右)を示唆する報知種類「3」の報知態様で遊技者に報知する。この場合、図34(d)に示すように、スタートスイッチ19のON〜第1停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS3を点灯させ、第1停止〜第2停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS1を点灯させ、第2停止〜第3停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS6を点灯させる。また、第2の7セグメントLED60bについては、スタートスイッチ19のON〜第3停止までの間、セグメントS6を点灯させて、報知種類が「3」であることを報知する。このとき、コマンド受信手段200は、報知種類「3」を特定できるコマンド(「3」のコマンド)を受信しているため、演出内容決定手段201は、例えば、図28(b)に示すように、液晶表示器27に「213」のような画像を表示して遊技者に押し順(中→左→右)が有利な押し順であることを報知する報知演出を実行演出の内容に決定する。
また、報知用表示器60は、AT中の「昇格リプレイ4」に内部当選の識別番号のときには、遊技者に有利となる押し順(中→右→左)を示唆する報知種類「4」の報知態様で遊技者に報知する。この場合、図35(a)に示すように、スタートスイッチ19のON〜第1停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS3を点灯させ、第1停止〜第2停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS6を点灯させ、第2停止〜第3停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS1を点灯させる。また、第2の7セグメントLED60bについては、スタートスイッチ19のON〜第3停止までの間、セグメントS4を点灯させて、報知種類が「4」であることを報知する。このとき、コマンド受信手段200は、報知種類「4」を特定できるコマンド(「4」のコマンド)を受信しているため、演出内容決定手段201は、例えば、図28(b)に示すように、液晶表示器27に「312」のような画像を表示して遊技者に押し順(中→左→右)が有利な押し順であることを報知する報知演出を実行演出の内容に決定する。
また、報知用表示器60は、AT中の「昇格リプレイ5」に内部当選の識別番号のときに、遊技者に有利となる押し順(右→左→中)を示唆する報知種類「5」の報知態様で遊技者に報知する。この場合、図35(b)に示すように、スタートスイッチ19のON〜第1停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS6を点灯させ、第1停止〜第2停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS1を点灯させ、第2停止〜第3停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS3を点灯させる。また、第2の7セグメントLED60bについては、スタートスイッチ19のON〜第3停止までの間、セグメントS2を点灯させて、報知種類が「5」であることを報知する。このとき、コマンド受信手段200は、報知種類「5」を特定できるコマンド(「5」のコマンド)を受信しているため、演出内容決定手段201は、例えば、図28(b)に示すように、液晶表示器27に「231」のような画像を表示して遊技者に押し順(右→左→中)が有利な押し順であることを報知する報知演出を実行演出の内容に決定する。
また、報知用表示器60は、AT中の「昇格リプレイ6」に内部当選の識別番号のときに、遊技者に有利となる押し順(右→中→左)を示唆する報知種類「6」の報知態様で遊技者に報知する。この場合、図35(c)に示すように、スタートスイッチ19のON〜第1停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS6を点灯させ、第1停止〜第2停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS3を点灯させ、第2停止〜第3停止までの間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS1を点灯させる。また、第2の7セグメントLED60bについては、スタートスイッチ19のON〜第3停止までの間、セグメントS7を点灯させて、報知種類が「6」であることを報知する。このとき、コマンド受信手段200は、報知種類「6」を特定できるコマンド(「6」のコマンド)を受信しているため、演出内容決定手段201は、例えば、図28(b)に示すように、液晶表示器27に「321」のような画像を表示して遊技者に押し順(右→中→左)が有利な押し順であることを報知する報知演出を実行演出の内容に決定する。なお、押し順の報知がなされたにもかかわらず、当該押し順と異なる操作が行われた場合は、第1、第2のセグメントLED60a,60bの点灯を中止するようにしてもよい。
報知態様決定手段107により、報知用表示器60において報知種類「α」の報知態様で報知することが決定された場合、コマンド受信手段200は、当該報知種類を特定できるコマンド(例えば「α」のコマンド)を受信している。この場合、演出内容決定手段201は、例えば、図29(c)に示すように、液晶表示器27に「1−−」のような画像を表示して遊技者に左リール13Lを第1停止することが有利な押し順であることを報知する報知演出を実行する演出内容に決定する。
・スイカ
次に、例えば、「(AT許容+)(AT権利+)スイカA」、「(AT権利+)赤7ビッグ+スイカA」、「BARビッグ+スイカA」、「(AT許容+)(AT権利+)スイカB」および「AT許容+AT権利+赤7ビッグ+スイカB」のいずれかに内部当選し、報知態様決定手段107により報知種類「3」に決定された場合、報知用表示器60は、スタートスイッチ19のON〜第1停止の間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS3を点灯させ、第1停止〜第2停止の間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS1を点灯させ、第2停止〜第3停止の間は第1の7セグメントLED60aのセグメントS6を点灯させる。また、第2の7セグメントLED60bについては、スタートスイッチ19のON〜第3停止までの間、セグメントS6を点灯させて、報知種類が「3」であることを報知する。このように報知すると、押し順(中→左→右)でストップスイッチ21L,21M,21Rを操作することが遊技者に促される。

Claims (1)

  1. 複数種類の図柄を可変表示する可変表示列を複数有する表示手段と、前記可変表示列それぞれの可変表示を停止させる停止操作手段とを備え、全ての前記可変表示列が停止したときの図柄組合せに応じて遊技者に特典を付与する遊技機において、
    遊技の進行を制御するメイン制御手段と、
    前記メイン制御手段に基づいて所定情報を報知する報知手段と、
    を備え、
    前記メイン制御手段は、
    前記停止操作手段の操作態様によって遊技者に付与する有利度の異なる特定役を含む小役と、再遊技役とを含む複数の役のうちのいずれの役に当選したか否かを遊技開始に基づいて生成される抽選値により決定する役抽選を行う役抽選手段と、
    前記役抽選手段の役抽選結果が前記特定役に当選している特定役当選結果となったときに当該特定役に対応する有利な操作態様を特定可能に報知する特殊遊技を行う特殊遊技制御手段と、
    前記特殊遊技を許容しない特殊遊技非許容状態での遊技において、前記特殊遊技を許容する特殊遊技許容状態とするか否かを決定する許容状態決定手段と、
    前記特殊遊技を行う権利が継続する期間である特殊遊技継続期間を決定する権利継続期間決定手段と、
    を備え、
    前記特殊遊技許容状態は、前記権利継続期間決定手段が決定した前記特殊遊技継続期間が終了したことを含む所定の終了条件が成立したとき、または、前記終了条件が成立することなく所定期間継続したときに終了するものであり、
    前記特殊遊技制御手段は、前記特殊遊技許容状態、かつ、前記特殊遊技継続期間の遊技において、前記役抽選手段の役抽選結果が前記特定役当選結果であるときに前記特殊遊技を行い、
    前記許容状態決定手段は、前記特殊遊技を許容しない特殊遊技非許容状態での遊技における前記抽選値に基づき前記特殊遊技許容状態とするか否かを決定し、
    前記特殊遊技非許容状態であるときの遊技状態として、第1遊技状態と第2遊技状態とを含み、
    前記第1遊技状態における前記役抽選手段による役抽選で前記再遊技役に非当選となる前記抽選値のうちの少なくとも一部である特定抽選値については、前記第2遊技状態における前記役抽選手段による役抽選で前記再遊技役に当選となることで、前記第2遊技状態は前記第1遊技状態よりも前記再遊技役の当選確率が向上し、
    前記特定抽選値には、前記許容状態決定手段にて前記特殊遊技許容状態にすると決定する抽選値が含まれていない
    ことを特徴とする遊技機。
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