JP2017161959A - 警備システム、警備方法、検知ユニット、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の一実施形態における警備システムと警備方法について、図面を参照しながら説明する。以下に示す実施形態は本発明の実施形態の一例であって、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではない。
図1は本発明の第1実施形態に係る警備システム100の模式図である。警備システム100は、警備会社が管理する警備センタ104、制御装置101、警備エリア110付近に設置される警備端末102、警備エリア110に設置される第2のセンサ108、および警備端末102に無線、あるいは有線で接続される検知ユニット106を含む。警備センタ104には警備会社が制御する監視センタなどが含まれる。
制御装置101は警備エリア110の警備ステータス情報、すなわち警備エリア110が警備中であるか、あるいは警備が解除された状態(解除中)であるかを管理、把握する。制御装置101は種々の通信ネットワークを介して警備センタ104と接続されており、たとえば制御装置101に接続される第2のセンサ108からの信号に応じて警備センタ104へ警報を送信することができる。
警備端末102の構成図を図2に示す。警備端末102は通信部112、コントローラ114、メモリ116、表示部118、入力部120、音声入力部122、音声出力部124などを含むことができる。なお、これらのユニットの一部を省略してもよい。
第2のセンサ108は警備エリア110における異常を検知するものであり、警備エリア110内、あるいは扉や窓など、警備エリア110に通じる設備やその付近に設置される。第2のセンサ108は赤外線センサや煙センサ、あるいは画像取得装置などを備えることができる。第2のセンサ108で得られた情報(センサ情報)は制御装置101によって受信される。制御装置101は受信したセンサ情報を直接警備センタ104へ送信してもよく、あるいはセンサ情報に対する判断を行い、センサ情報が閾値を超えた時にのみ警備センタ104へ送信してもよい。
検知ユニット106は警備エリア110の外部に設置され、かつ、警備エリア110の扉付近に設置される。図3に示すように、検知ユニット106はコントローラ142、通信部140、メモリ144、第1のセンサ146、発光部148、表示部150、音声出力部152、電源154などを含むことができる。ただし、これらのうち一部を省いてもよい。また、これらの構成の一部は警備端末102内の構成と共有されてもよく、警備端末102内の構成の一部が検知ユニット106の構成の一部を兼ねてもよい。
以下、本実施形態の警備システム100におけるシステムフローを図4、5を用いて説明する。なお、以下のシステムフローは一例であり、フローの順序が変更されてもよく、一部のフローを省略することも可能である。
本実施形態では、第1実施形態で述べた警備システム100とは異なる警備システム300、ならびにそれを実現するためのプログラムを図6、7を用いて説明する。第1実施形態と同様の構成に関しては説明を割愛することがある。
図6に示すように、警備システム300は、警備センタ104、制御装置101、警備端末102、検知ユニット106、第2のセンサ108、および通信端末302を有する。
通信端末302は検知ユニット106からの警告信号を受信することができ、警備エリア110が警備下にあるかどうかの情報をユーザに知らせるための表示部、音声出力部、振動部などを有している。通信端末302はユーザが携帯可能な端末であり、携帯電話やタブレット、スマートフォンなどの携帯通信端末などが挙げられる。
以下、本実施形態の警備システム300におけるシステムフローを図8を用いて説明する。なお、以下のシステムフローは一例であり、フローの順序が変更されてもよく、一部のフローを省略することも可能である。また、第1実施形態で述べたシステムフローと重複する内容は割愛することがある。以下、警備エリア110が警備下にある時に、意図せずに警備を解除せず、警備エリア110の扉をユーザが解錠しようとする際のシステムフローを説明する。
本実施形態では、第1、第2実施形態で述べた警備システム100の設置形態を例示する。本実施形態で述べる形態はあくまで一例であり、本発明の主旨範囲において、適宜変更が可能である。
本実施形態では、検知ユニットの形態の一つとして、錠付近に設置可能な検知ユニット180について説明する。
本実施形態では、検知ユニット106から通信部140を介して送信される警告信号を受信し、発光する、音を出力する、あるいは振動を発生する機能を有する受信装置400に関し、図11を用いて説明する。第1乃至第4実施形態と同様の構成に関しては説明を割愛することがある。
Claims (16)
- 警備端末と、
検知ユニットを有し、
前記警備端末は、警備エリアに関する警備ステータス情報信号を検知ユニットに送信するように構成され、
前記検知ユニットは、
第1のセンサと、
表示部、発光部、音声出力部の少なくともいずれかを有し、
前記検知ユニットは、前記警備エリアが警備下にある場合、前記警備エリア外において前記警備エリアの扉にユーザが接近したことを検知した時に発光する、あるいは音を出力するように構成される警備システム。 - 前記警備ステータス情報信号は、前記警備エリアの警備が開始された時に送信される、請求項1に記載の警備システム。
- 前記警備ステータス情報信号は、前記警備エリアが警備中の時、連続的にあるいは断続的に送信される、請求項1に記載の警備システム。
- 前記警備端末と前記検知ユニットは無線で通信される、請求項1に記載の警備システム。
- 前記警備端末は前記警備エリア内の第2のセンサと接続される、請求項1に記載の警備システム。
- 前記扉の錠は機械式錠である、請求項1に記載の警備システム。
- 前記検知ユニットは前記扉のノブを取り囲む筐体を有する、請求項1に記載の警備システム。
- 携帯端末をさらに有し、
前記検知ユニットは、前記警備エリアが警備下にある場合、前記警備エリア外において前記警備エリアの扉の周辺にユーザが接近したことを検知した時に、前記携帯端末に警告信号を送信するように構成される、請求項1に記載の警備システム。 - 警備エリアの警備が開始されるとき、あるいは警備中に、警備端末から検知ユニットに警備ステータス情報信号を送信し、
前記検知ユニットにより、前記警備エリア外において前記警備エリアの扉に接近するユーザを検知し、
前記警備エリアが警備下にある場合、前記検知ユニットから前記ユーザに対して警告を行うことを含む、警備方法。 - 前記警備端末と前記検知ユニットは無線で通信される、請求項9に記載の警備方法。
- 前記警備端末は前記警備エリア内の第2のセンサと接続される、請求項9に記載の警備方法。
- 前記警備エリアが警備下にある場合、前記警備エリア外において前記警備エリアの扉の周辺にユーザが接近したことを検知した時に、前記検知ユニットから携帯端末に警告信号を送信することを含む、請求項9に記載の警備方法。
- 第1のセンサと、
表示部、発光部、音声出力部の少なくともいずれかを有し、
警備エリアが警備下にある場合、前記警備エリア外において前記警備エリアの扉の周辺にユーザが接近したことを前記第1のセンサによって検知した時に発光する、あるいは音を出力するように構成される検知ユニット。 - 前記警備エリアの警備が開始されたとき、あるいは前記警備エリアが警備中のときに警備端末が送信する警備ステータス情報信号を無線で受信するように構成される、請求項13に記載の検知ユニット。
- 前記警備エリアが警備下にある場合、前記警備エリア外において前記警備エリアの扉にユーザが接近したことを前記第1のセンサによって検知した時に、携帯端末に警告信号を送信するように構成される、請求項13に記載の検知ユニット。
- 前記検知ユニットは、前記警備エリアの警備を制御する制御装置に接続される警備端末と接続され、
前記警備端末は、ユーザによる警備開始、警備解除の操作情報を前記制御装置へ送信するように構成される、請求項13に記載の検知ユニット。
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