JP2017161703A - 表示装置および表示装置の制御方法 - Google Patents

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【課題】OS上の表示制御プロセスにより制御される表示装置において、エラーが発生した場合であっても、光源の温度上昇やラッシュ電流の増大を抑制し、光源や周辺部品の劣化や故障を抑制することが可能な表示装置を提供する。【解決手段】表示装置100は、光源102と、光源102からの光を用いて画像を表示する表示部101と、光源102を冷却する冷却部103と、オペレーティングシステム10が起動する表示制御プロセス20により当該表示装置100を制御する制御部111とを備え、オペレーティングシステム10は、表示制御プロセス20の停止を検知した場合、リカバリ用プロセス30内で、光源102および冷却部103を所定の順序で停止する停止シーケンス31を実行させる。【選択図】図5

Description

本発明は、表示装置および表示装置の制御方法に関する。
電子機器を停止する際には、通常、所定の手順が決められており、この手順に従うことにより、安全に電子機器を停止することができるようになっている。例えば、特許文献1には、電子機器の試験をする際に、被試験機器を停止する際の所定の手順を読み取り、読み取った手順に従って電源を停止させる試験方法および試験装置が開示されている。
しかしながら、予期しないエラーが発生した場合には、所定の手順に従わず電源が停止してしまい、部品の劣化や故障の原因となる場合があった。特に、プロジェクタやモニタなど、光源を備えている表示装置は、予期しないエラーが発生して光源と冷却ファンとが同時に停止してしまうと、光源が温度上昇することによって、光源や周辺の部品が劣化したり故障したりする可能性が高い。
このような問題に関連して、特許文献2には、プロジェクタの制御回路がハングアップした後、冷却ファンを制御する技術が開示されている。このプロジェクタは、通常動作時に制御を行う主制御回路と、スタンバイ時に主制御回路に代わって制御を行う副制御回路とを備えている。副制御回路は、プロジェクタが動作している間、光源の点灯状態を保持しており、主制御回路がハングアップすると主制御回路を再起動すると共に、リブート直前の光源の点灯状態を主制御回路に通知する。この構成により、主制御回路は、再起動前に光源が点灯していた場合には、再起動後に冷却ファンの駆動を開始して、光源の冷却を行うことができる。したがって、予期しないエラーが発生した場合であっても、光源や周辺の部品の劣化や故障を抑制することができる。
特開2001−75835号公報 特開2011−23866号公報
しかしながら、特許文献2に記載のプロジェクタでは、制御回路が再起動されるため、光源と冷却ファンとが同時に停止してしまう。このため、再起動されるまでの間、光源が冷却されず、依然として光源の温度が上昇してしまい、光源や周辺の部品が劣化したり故障したりする恐れがあった。また、プロジェクタの各部が同時に停止してしまうため、ラッシュ電流が増大してしまうという問題もあった。
特に、オペレーティングシステム(OS)上で起動する表示制御プロセスにより動作を制御する表示装置では、ソフトウェアレベルのエラーが発生した場合には、エラーから回復するために制御回路を再起動する必要はない。
そこで本発明の目的は、OS上の表示制御プロセスにより制御される表示装置において、エラーが発生した場合であっても、光源の温度上昇やラッシュ電流の増大を抑制し、光源や周辺部品の劣化や故障を抑制することが可能な表示装置を提供することである。
本発明による表示装置は、光源と、前記光源からの光を用いて画像を表示する表示部と、前記光源を冷却する冷却部と、を備える表示装置であって、
オペレーティングシステムが起動する表示制御プロセスにより当該表示装置を制御する制御部をさらに備え、
前記オペレーティングシステムは、前記表示制御プロセスの停止を検知した場合、リカバリ用プロセス内で、前記光源および前記冷却部を所定の順序で停止する停止シーケンスを実行させる。
また本発明による表示装置の制御方法は、
光源と、前記光源からの光を用いて画像を表示する表示部と、前記光源を冷却する冷却部と、を備える表示装置を制御する方法であって、
オペレーティングシステムが起動する表示制御プロセスにより前記表示装置を制御し、
前記オペレーティングシステムは、前記表示制御プロセスの停止を検知した場合、リカバリ用プロセス内で、前記光源および前記冷却部を所定の順序で停止する停止シーケンスを実行させる。
本発明によれば、OS上の表示制御プロセスにより制御される表示装置において、エラーが発生した場合であっても、光源の温度上昇やラッシュ電流の増大を抑制し、光源や周辺部品の劣化や故障を抑制することが可能である。
本発明の一実施形態に係るプロジェクタの構成図である。 比較例に係るプロジェクタのソフトウェア構成図である。 電源をONにする際の手順を示す図である。 電源をOFFにする際の手順を示す図である。 図1のプロジェクタのソフトウェア構成図である。 エラー発生時の動作例を説明するためのフローチャートである。 エラー発生時の動作の変形例を説明するためのフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について添付の図面を参照して説明する。なお、本明細書および図面において、同一の機能を有する構成要素については同じ符号を付することにより重複説明を省略する場合がある。
図1は、本発明の一実施形態に係るプロジェクタ100の構成図である。プロジェクタ100は、液晶パネル101と、ランプ102と、冷却ファン103と、液晶駆動IC(Integrated Circuit)104と、スケーラ105と、リモコン受信部106とを有する。プロジェクタ100は、さらに、スケーラ用電源107と、液晶駆動用電源108と、冷却ファン用電源109と、ランプ用電源110と、CPU(Central Processing Unit)111とを有する。CPU111は、WDOG(ウォッチドッグ)機構112を備えている。
液晶パネル101は、映像を表示させる表示部である。ランプ102は、光源の一例であり、ランプ102が発した光を用いて、液晶パネル101で映像が表示される。冷却ファン103は、プロジェクタ100内部の冷却を行う冷却部である。冷却ファン103は、熱を発生するランプ102の周辺を特に冷却することができるように配置される。液晶駆動IC104は、液晶パネル101を駆動して映像を表示させる。スケーラ105は、映像信号を処理して液晶駆動IC104に出力する。液晶駆動ICは、スケーラ105が出力した映像信号に基づいて液晶パネル101を駆動することができる。リモコン受信部106は、図示しないリモコンからの信号を受信する。リモコンからの信号は、例えば電源のON/OFFなどプロジェクタ100の動作指示を行う信号である。
スケーラ用電源107は、CPU111からの指示に従ってスケーラ105に電源電圧を供給する。液晶駆動用電源108は、CPU111からの指示に従って液晶駆動ICに電源電圧を供給する。冷却ファン用電源109は、CPU111からの指示に従って冷却ファン103に電源電圧を供給する。ランプ用電源110は、CPU111からの指示に従ってランプ102に電源電圧を供給する。
CPU111は、プロジェクタ100の動作を制御する制御回路である。CPU111は、OS(Operating System)上で複数のプロセスを起動し、各種のプログラムを実行することで様々な機能を実現する。WDOG機構112は、システムに障害が起きている場合、自動的にシステムのリセットを行うための機構である。
(比較例のソフトウェア構成)
図2は、本発明の比較例に係るプロジェクタ内のソフトウェア構成を示している。まず比較例について説明する。OS10は、利用者またはアプリケーションソフトウェアに対して、ハードウェアの機能を利用するためのインタフェースを提供するシステムソフトウェアである。OS10は、ソフトウェアシステムの管理を行う。OS10上で、プロジェクタ制御プロセス20が実行される。プロジェクタ制御プロセス20は、OS上で、プロジェクタ制御21、WDOGタイマクリア22、パワーオンシーケンス23、停止シーケンス24を実行する。プロジェクタ制御21は、ランプ102、冷却ファン103、液晶駆動IC104、スケーラ105、リモコン受信部106を制御する。WDOGタイマクリア22は、一定周期でWDOGタイマをクリアする。パワーオンシーケンス23は、プロジェクタ100の電源をONにする指示を受けた場合の動作手順を規定している。停止シーケンス24は、プロジェクタ100の電源をOFFにする指示を受けた場合の動作手順を規定している。プロジェクタ制御プロセス20は、パワーオンシーケンス23および停止シーケンス24を実行することで、スケーラ用電源107、液晶駆動用電源108、冷却ファン用電源109およびランプ用電源110を制御する。
(通常動作時における電源ON手順)
図3は、電源をONにするときの動作手順を示す図である。図3中の数字は、各動作を実行する順番を示している。まず、冷却ファン用電源109がONに変更される。そして、所定の時間そのまま待機した後、スケーラ用電源107がONに変更される。さらに所定の時間そのまま待機した後、液晶駆動用電源108がONに変更される。所定の時間そのまま待機した後、ランプ用電源110がONに変更される。このような手順に従って制御されることにより、冷却ファン103が回転を始めてからランプ102が点灯するようになり、プロジェクタ100を起動した直後でも、ランプ102の発熱による温度上昇を抑制することができる。また各電源をONにするタイミングが重ならないため、ラッシュ電流の増大を抑制することができ、各部品の劣化や故障を抑制することができる。
(通常動作時における電源OFF手順)
図4は、電源をOFFにするときの動作手順を示す図である。この図においても、数字は各動作を実行する順番を示している。まず、ランプ用電源119がOFFに変更される。その後、所定の時間そのまま待機した後、液晶駆動将電源108がOFFに変更される。さらに所定の時間そのまま待機した後、スケーラ用電源107がOFFに変更される。所定の時間そのまま待機した後、冷却ファン用電源109がOFFに変更される。このような手順に従って制御されることにより、ランプ102が消灯してから所定の時間の間は冷却ファン103が回転し続けることになるため、プロジェクタ100の電源をOFFにした後におけるランプ102の温度上昇を抑制することができる。また各電源をONにするタイミングが重ならないため、ラッシュ電流の増大を抑制することができ、各部品の劣化や故障を抑制することができる。
(比較例のエラー発生時動作)
比較例のエラー発生時の動作を説明するため、WDOG機構112のより詳細な動作について説明する。WDOG機構112は、所定のタイムアウト時間をカウントしており、カウンタの値がタイムアウト時間を経過するとシステムリセットを行う。通常動作時には、プロジェクタ制御プロセス20が実行するWDOGタイマクリア22によって、カウンタの値を所定の時間おきにリセットするようになっているため、システムリセットが実行されない。システムになんらかの異常が生じていて、WDOGタイマクリア22が実行されないとカウンタがリセットされず、システムリセットが実行される。システムリセットが実行されると、CPU111が再起動されて初期化される。この場合、スケーラ用電源107、液晶駆動用電源108、冷却ファン用電源109、ランプ用電源110は、同時にCPU111の初期値であるOFFとなり、ラッシュ電流が増大してしまう。またランプ102が消灯すると同時に冷却ファン103が停止してしまうため、ランプ102が温度上昇して劣化や故障の原因となり得る。
(本実施形態のソフトウェア構成)
図5は、本発明の一実施形態に係るプロジェクタ100のソフトウェア構成を示す図である。比較例と同様の機能を有する構成要素には、同じ符号を付することにより説明を省略する。OS10上でプロジェクタ制御プロセス20およびリカバリ用プロセス30が実行される。プロジェクタ制御プロセス20内では、プロジェクタ制御21、パワーオンシーケンス23、および停止シーケンス24を実行するころができる。リカバリ用プロセス30は、プロジェクタ制御プロセス20と異なるプロセスであり、リカバリ用プロセス30内では、停止シーケンス31を実行することができる。停止シーケンス31は、エラー発生時の停止手順を規定しており、例えば、図4に示した停止シーケンス24と同じ手順を実行することができる。
(エラー発生時の動作例)
図6は、本発明の一実施形態に係るプロジェクタ100において、プロジェクタ制御プロセス20内でエラーが発生した場合の動作例を示している。プロジェクタ制御プロセス20内におけるエラーの一例としては、例えば、一時的なメモリ確保の失敗などが挙げられる。
まずOS10は、プロジェクタ制御プロセス20が停止したか否かを判断する。例えばOS10は、プロジェクタ制御プロセス20からのプロセス停止およびリカバリ用停止シーケンス実行の通知を受けることにより、プロジェクタ制御プロセス20が停止したか否かを判断することができる(ステップS101)。
プロジェクタ制御プロセス20が停止した場合、OS10は、リカバリ用プロセス30を起動する(ステップS102)。
リカバリ用プロセス30が起動すると、OS10は、このリカバリ用プロセス30内で停止シーケンス31を実行させる(ステップS103)。
このような動作により、プロジェクタ制御プロセス20内で予期しないエラーが発生した場合であっても、CPU111を再起動することなく、エラー状態から復旧することができる。各電源をONにするタイミングが重ならないため、ラッシュ電流の増大を抑制することができる。また、ランプ102が消灯してから所定の時間の間は冷却ファン103が回転し続けることになるため、プロジェクタ100の電源をOFFにした後におけるランプ102の温度上昇を抑制することができる。このため、各部品の劣化や故障を抑制することが可能になる。また、このリカバリ動作はプロジェクタ100の内部に閉じた動作であり、外部装置との通信など行わないため、外部装置の動作を待機する時間がかからず、エラーから復旧するまでの時間を短縮することができる。
(エラー発生時の動作の変形例)
図7は、本発明の一実施形態に係るプロジェクタ100において、プロジェクタ制御プロセス20内でエラーが発生した場合の動作の変形例を示している。図6では、エラーが発生したことを検知すると、リカバリ用プロセス30を起動することとしたが、本発明はかかる例に限定されない。OS10は、予めリカバリ用プロセス30を起動しておいてもよい。
この場合、OS10は、プロジェクタ制御プロセス20が停止したか否かを判断し(ステップS201)、プロジェクタ制御プロセス20が停止したことを検知すると、リカバリ用プロセス30に停止シーケンスの実行を指示する(ステップS202)。
このように、予めリカバリ用プロセス30を起動しておくことにより、リカバリ用プロセス30の起動にかかる時間待機する必要がないため、停止シーケンスをより迅速に実行することが可能になる。また、OS10は、リカバリ用プロセス30が停止シーケンス31を実行する際に必要なメモリを常時確保しておくこともできる。必要なメモリを常時確保しておくことによって、メモリ確保に失敗して、正常に停止シーケンス31が実行されないというエラーが発生することを抑制することができる。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明の技術的思想の範囲内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
例えば、上記実施形態では、OS10は、プロジェクタ制御プロセス20からの通知を受けて、プロジェクタ制御プロセス20が停止したことを検知することとしたが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、OS10がプロジェクタ制御プロセス20を定期的に対してポーリングを行い、プロジェクタ制御プロセス20からの応答がない場合、プロジェクタ制御プロセス20が停止したことを検知してもよい。
102 ランプ(光源)
103 冷却ファン(冷却部)
111 CPU(制御部)
10 OS
20 プロジェクタ制御プロセス
30 リカバリ用プロセス
31 停止シーケンス

Claims (5)

  1. 光源と、
    前記光源からの光を用いて画像を表示する表示部と、
    前記光源を冷却する冷却部と、を備える表示装置であって、
    オペレーティングシステム上で実行される表示制御プロセスにより当該表示装置を制御する制御部をさらに備え、
    前記オペレーティングシステムは、前記表示制御プロセスの停止を検知した場合、リカバリ用プロセス内で、前記光源および前記冷却部を所定の順序で停止する停止シーケンスを実行させる、表示装置。
  2. 前記オペレーティングシステムは、前記リカバリ用プロセスが前記停止シーケンスを実行する際に必要なメモリを常時確保している、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記オペレーティングシステムは、前記表示制御プロセスの停止を検知した場合、前記リカバリ用プロセスを起動して前記停止シーケンスを実行させる、請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 前記停止シーケンスは、前記光源を停止して所定の時間が経過した後、前記冷却部を停止する、請求項1から3のいずれか1項に記載の表示装置。
  5. 光源と、
    前記光源からの光を用いて画像を表示する表示部と、
    前記光源を冷却する冷却部と、を備える表示装置を制御する方法であって、
    オペレーティングシステムが起動する表示制御プロセスにより前記表示装置を制御し、
    前記オペレーティングシステムは、前記表示制御プロセスの停止を検知した場合、リカバリ用プロセス内で、前記光源および前記冷却部を所定の順序で停止する停止シーケンスを実行させる、表示装置の制御方法。
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