JP2017159935A - フラップ式カートン - Google Patents

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JP2017159935A JP2016045571A JP2016045571A JP2017159935A JP 2017159935 A JP2017159935 A JP 2017159935A JP 2016045571 A JP2016045571 A JP 2016045571A JP 2016045571 A JP2016045571 A JP 2016045571A JP 2017159935 A JP2017159935 A JP 2017159935A
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【課題】指抜きのし易さを損なうことなく指抜き部が脱落しないと共に、かつ開封性が良好なフラップ式カートンを提供する。【解決手段】カートン胴部に、その軸方向一側端に開口を形成し、かつ、その開口を囲む周縁部に対のサイドフラップ及び閉じ蓋を折り曲げ可能に延在させたフラップ式カートンであって、前記開口に向けて前記サイドフラップ及び前記閉じ蓋を折り曲げて重ねた状態にし、前記閉じ蓋の先端の差し込みフラップを前記カートン胴部に内接させかつ前記閉じ蓋に前記サイドフラップを接着して、前記開口を塞ぐようにし、前記カートン胴部において前記差し込みフラップが内接する部分には、その幅方向中央に、前記カートン胴部の軸方向に沿う切断可能線と、その切断可能線に隣接しかつ左右に傾斜して延びる一対の罫線とを設け、前記サイドフラップの少なくとも一方には、前記差し込みフラップ側にノッチを設けたフラップ式カートン。【選択図】図1

Description

本発明はフラップ式カートンに関する。
歯磨等を収容する個装外容器として、紙や樹脂を利用した組立式包装箱(以下カートンと呼ぶ)が知られている。カートン材質としては、コスト、生産適性、開封性等の点から主に紙材質のものが一般的である。
上記カートンのうち差込フラップ式カートンについては、差込フラップをつまみ易くするために、差込フラップが挿入されているカートン表面に指抜き用の開封ミシン目を設けているものがあるが、指抜きした際に開封部がカートンより脱落して、ゴミが発生するという課題があった。
この課題を解決する手段として、例えば特開2012−188135号広報(特許文献1)に記載のような、差込フラップにメルトを塗布する、といった公知の技術が既にあるが、メルト及びメルト塗布のための設備が必要となる等の制約があった。
又、通常カートン製品は、サイドフラップと天面フラップをメルトで封緘しているものが一般的であり、開封する際にはサイドフラップを破断するために大きな力が必要であり、開封し難いという問題があった。
これを解決する手段として、例えば特開2003−137277号公報(特許文献2)に記載のように、サイドフラップの付け根(折り罫部)にミシン目を設け、破断誘導部とする例が知られているが、上からの荷重や落下等の衝撃により、不意なミシン目の破断が生じる可能性がある。
又、実開昭51−40623公報(特許文献3)に記載のように、サイドフラップ上にミシン目を設けたものがあるが、サイドフラップ幅方向全域にミシン目が設けられているため、上記同様の不意なミシン目の破断が生じる可能性がある。
特開2012−188135号公報 特開2003−137277号公報 実開昭51−40623号公報
本発明は、斯かる実情に鑑み、指抜きのし易さを損なうことなく指抜き部が脱落しないと共に、かつ開封性が良好な差込フラップ式カートンを提供しようとするものである。
本発明は、カートン胴部に、その軸方向一側端に開口を形成し、かつ、その開口を囲む周縁部に対のサイドフラップ及び閉じ蓋を折り曲げ可能に延在させたフラップ式カートンであって、
前記開口に向けて前記サイドフラップ及び前記閉じ蓋を折り曲げて重ねた状態にし、前記閉じ蓋の先端の差し込みフラップを前記カートン胴部に内接させかつ前記閉じ蓋に前記サイドフラップを接着して、前記開口を塞ぐようにし、
前記カートン胴部において前記差し込みフラップが内接する部分には、その幅方向中央に、前記カートン胴部の軸方向に沿う切断可能線と、その切断可能線に隣接しかつ左右に傾斜して延びる一対の罫線とを設け、
前記サイドフラップの少なくとも一方には、前記差し込みフラップ側にノッチを設けたことを特徴とするフラップ式カートンである。
本発明のフラップ式カートンによれば、前記開口に向けて前記サイドフラップ及び前記閉じ蓋を折り曲げて重ねた状態にし、前記閉じ蓋の先端の差し込みフラップを前記カートン胴部に内接させかつ前記閉じ蓋に前記サイドフラップを接着して、前記開口を塞ぐようにし、前記カートン胴部において前記差し込みフラップが内接する部分には、その幅方向中央に、前記カートン胴部の軸方向に沿う切断可能線と、その切断可能線に隣接しかつ左右に傾斜して延びる一対の罫線とを設け、前記サイドフラップの少なくとも一方には、前記差し込みフラップ側にノッチを設けたので、開封の際に、カートン胴部の一側部の切断可能線付近を手指にて押すと罫線から折れ曲がって切断可能線から切れ目ができ手指を容易に押し込むことができる。そして、差し込みフラップを手指で押し上げて閉じ蓋を押し上げて開封したときに、ノッチからサイドフラップが容易に切れて容易に閉じ蓋を開くことができるので開封性が向上し良好である。また、前記切断可能線から切れて罫線から開き、開封部の脱落部がないのでごみの発生がない。
したがって、切断可能線と罫線で曲がり易く、指ぬき部が脱落せず、開封性が良好な構造を提供できるという優れた効果を奏し得る。
本発明の実施形態に係るフラップ式カートンの組み立て上蓋を開いた状態の説明図である。 図1のフラップ式カートンを組み立てて上蓋を閉じた状態の説明図である。 図1のカートンの展開図である。 図1のカートンの指抜き作業の説明図である。 図1のカートンの開封後の説明図である。 図1のカートンのサイドフラップの各実施例の説明図であり、(a)が実施例1、(b)が実施例2、(c)が実施例3、(d)が実施例4の各説明図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1〜図2は実施形態にかかるフラップ付きカートンの説明図、図3が展開図、図4〜図5が使用状態の説明図、図6(a)〜(d)はサイドフラップの実施例1〜実施例4の説明図である。
図1〜図3に示すように、カートンは、断面矩形筒状のカートン胴部10の軸方向の上端(「一側端」ともできる)に開口10oを形成し、かつ、その開口10oを囲んで対のサイドフラップ12、12(図中ハッチングを施している)と上蓋(「閉じ蓋」に相当)14を折り曲げ可能に延在させたフラップ式カートンである。
カートンは展開状態で図3に示すようになっており(縦・横方向を示す)、カートン胴部10は、打ち抜いた一枚の台紙に縦方向(上下方向)の折り線a、b、c、dを介して糊代(糊代)片10c、背面板10b、右面板10r、正面板10a、及び、左面板10lを有する。
そして、背面板10b、右面板10r、左面板10l(エル)の上側には、横方向の折り線e、f、gを介して上蓋14、サイドフラップ12、12が連接している。上蓋14には、折り線kを介して差し込みフラップ14aが連接している。
又、前記の正面板10a、右面板10r、左面板10lの下側には、折り線h、i、jを介して正面底板16a、右側底板16r、左側底板16l(エル)が連接している。正面底板16aの先端には折り線を介して差し込みフラップ16a1が連接している。
図3に示すように、前記横方向の折り線e、f、gと折り線h、i、jは紙の目S1に沿って横方向に形成されている。
上記縦方向(上下方向)の折り線a、b、c、dを介して、糊代片10c、背面板10b、右面板10r、左面板10l、及び正面板10aを折り曲げて糊代片10cを左面板10lの裏側に接して接着剤で貼り付けて、カートン胴部10を組み立てる。
そして、折れ線h、i、jを介して正面底板16a、右側底板16r、左側底板16lを折り曲げで差し込みフラップ16a1を差し込み接着剤やメルトする等で貼り付けるなどして底板を組み付ける。
接着剤には、種々のものを使用できるが、アクリル樹脂、エチレン酢酸−ビニル共重合体樹脂、ウレタン樹脂などのホットメルト剤又は溶液タイプを用いて必要な部分に塗布することができる。塗布する方法としては、オフセットコート、グラビアコート、ホットメルトガンなどを用いることができる。
実施形態に係るフラップ式カートンはそのカートン胴部10が断面矩形の角筒状に形成された紙製又は樹脂を単層又は積層したシート製のものである。
実施形態に係るフラップ式カートンは、図1、図2に示すように組み立て時に上端(一側端」の例)の開口10oに向けてサイドフラップ12、12及び上蓋14を重ねた状態にして臨ませ、その上蓋14の先端の差し込みフラップ14aをカートン胴部10に内接させかつ前記上蓋14に前記サイドフラップ12、12を接着して、前記上端の開口10oを塞ぐものである。
そして、カートン胴部10において、図1から図3に示すように、前記差し込みフラップ14aが内接する部分には、カートン胴部10における正面板10aの上部(「一側部」の例)の幅方向中央付近に前記開口10oに向けて縦方向に延びる切れ線(「切断可能線」の一例)18と、その切れ線18に隣接し下方(「反開口方向」の例)の切れ線18の下端近傍から、上方向(「開口方向」の例)に向かって左右に傾斜して伸びる一対の罫線20、20を形成している。
前記切れ線18は、完全に切れている線でなくても切断可能な線であればよく、「ミシン目」「反切れ線」としてもよい。
また、前記切れ線18の上端は、周縁部付近に形成されておらず、前記開口10oの周縁部の手前で終端となっている。少し周縁部に切れ線を形成せず残すことにより、輸送時等に衝撃が生じても、切れ線が切れにくくかつカートン胴部上端まで切れることを防止できる。
前記罫線20、20は正面板10aの他の個所よりも薄く溝状に形成したり、ミシン目を形成したりして折れ曲がり易くなるように形成することができる。
図1に示すように、サイドフラップ12、12の双方(少なくとも一方でよい)の差し込みフラップ側にノッチ22を切り欠いて設けている。
前記ノッチ22の切り込む方向を紙の目(紙に繊維方向)と平行とする。このようにすれば、ノッチ22から切り込んだときに容易に切れるようになる。
又、前記差し込みフラップ14aをサイドフラップ12、12に係止するロック機構24が形成されている。そして、サイドフラップ12、12に設ける前記のノッチの位置が、図1〜図3に示すようにロック機構24より内側に位置している。ロック機構24は,サイドフラップ12、12がノッチ22、22から折り目f、g側まで当該折り目f、gに垂直な直線的部分24a、24aを形成し、かつ、差し込みフラップ14aの折り目kの両端に切り込み24b、24bを入れた構造にできる。
これで上蓋14を閉じるときに、差し込みフラップ14aをカートン胴部10とサイドフラップ12,12の間に差し込むと、それの直線的部分24a、24aが前記切り込み24b、24bに嵌り、サイドフラップ12,12に差し込みフラップ14aが係止する。このように、前記ロック機構24は、確実に上蓋14をロックするロック機構になる構造である。
そして、図2に示すように、実施形態に係るフラップ式カートンは、内容品(図示省略)を納めてサイドフラップ12、12の上面に上蓋14の下面を接着して固定し包装箱製品とするものである。
上記のように組み立てたフラップ式カートンを開封時には、図4に示すように、カートン胴部10の上部に対して、使用者がその手指を切れ線18に当てて押し込むと、フラップ式カートンの上部が切れ線18から容易に切れ、かつ、罫線20、20から容易に折れ曲がる。したがって、切れ線18から切れた部分が罫線20、20から容易に押し曲がる。
開いた切れ線18から指を上蓋14内に差し込んで、上蓋14の下面を引き上げると当該上蓋14の下面に主に先端部が接着された当該サイドフラップ12、12が当該上蓋14と共に引き上げられる。サイドフラップ12、12は、基端部が右面板10r、左面板10lに折り線を介して連続して、先端部が上蓋14裏面に接着されているので、その先端部が引き上げられたサイドフラップ12、12はノッチ22、22から切れていきながら上蓋14が開封される(図5にサイドフラップ12の切れ片を符号12aで示す)。したがって、図5に示す開封状態になり、内容品を取り出すことができる。
実施形態では、指抜き部として、1本の切れ線18とその両隣に罫線20、20を設けることで、指抜きのし易さを損なうことなく指抜き部が脱落しない構造を見出したものである。また、ノッチがあるのでサイドフラップ12、12が切れやすく容易に上蓋14を開くことができる。したがって、指抜き部の脱落を生じることなく、かつ開封性が良好な差込フラップ式カートンの仕様を見出したものである。
本発明は実施形態に限定されず、種々の変形実施ができる。例えばサイドフラップについては、それのノッチ22の形状が図1に示して三角形形状のものに限定されない。ノッチの各種実施例1〜4を、図6(a)〜(d)に示す。
図6(a)が実施例1のノッチ22Aを示し、サイドフラップ12に形成するノッチを図1〜図3に示すものと同様の三角形状又は楔形形状とするものである。ノッチ22Aの三角形状などの頂点が確実に切り始めになり容易に切ることができる。
図6(b)が実施例2のノッチ22Bを示し、サイドフラップ12に形成するノッチ22Bをスリットとしたものである。このスリットのノッチ22Bによれば、指抜き時にサイドフラップ12がノッチ22Bに沿って容易かつ確実に切れるので、開封の力が少なくて済む。
図6(c)が実施例3のノッチ22Cを示し、サイドフラップ12に形成するノッチ22Cが複数の切り込みを付けたギザギザ状や鋸歯状のものである。つまりギザギザ状や鋸歯状ではノッチ22Cが、頂点が多数できることなる。このノッチ22Cによれば、指抜き時にサイドフラップ12、12の切り込み部分が多数形成されているので、上蓋14の接着部分の位置が製品によって異なってもギザギザの多数の頂点のいずれかが切れ始めとなり、確実で容易に切れて開封できる。
図6(d)が実施例4のノッチ22Dを示し、サイドフラップ12に形成するノッチ22Dがミシン目を切り込んだものである。この場合、ノッチ22Dのミシン目はサイドフラップ12の全幅に亘って形成せずに途中までに形成したものである。
ノッチ22Dのミシン目によって指抜き時にサイドフラップ12、12がノッチ22Dに沿って容易かつ確実に切れるので、上記スリットと同様に開封の力が少なくて済む。
本発明のフラップ式カートンは、化粧品、洗口剤、歯磨、薬品などの収容容器に利用することができる。
10 カートン胴部
10a 正面板
10b 背面板
10c 糊代片
10l 左面板
10o 開口
10r 右面板
12 サイドフラップ
14 上蓋
14a 差し込みフラップ
16a 正面底板
16l 左側底板
16r 右側底板
18 切れ線
20 罫線
22 ノッチ(実施形態)
22A ノッチ(実施例1)
22B ノッチ(実施例2)
22C ノッチ(実施例3)
22D ノッチ(実施例4)
24 ロック機構

Claims (4)

  1. カートン胴部に、その軸方向一側端に開口を形成し、かつ、その開口を囲む周縁部に対のサイドフラップ及び閉じ蓋を折り曲げ可能に延在させたフラップ式カートンであって、
    前記開口に向けて前記サイドフラップ及び前記閉じ蓋を折り曲げて重ねた状態にし、前記閉じ蓋の先端の差し込みフラップを前記カートン胴部に内接させかつ前記閉じ蓋に前記サイドフラップを接着して、前記開口を塞ぐようにし、
    前記カートン胴部において前記差し込みフラップが内接する部分には、その幅方向中央に、前記カートン胴部の軸方向に沿う切断可能線と、その切断可能線に隣接しかつ左右に傾斜して延びる一対の罫線とを設け、
    前記サイドフラップの少なくとも一方には、前記差し込みフラップ側にノッチを設けたことを特徴とするフラップ式カートン。
  2. 前記切断可能線の一側端は、開口の周縁部の手前で終端となっていることを特徴とする請求項1に記載のフラップ式カートン。
  3. 前記ノッチの方向が紙の目と平行であることを特徴とする請求項1または2に記載のフラップ式カートン。
  4. 前記差し込みフラップをサイドフラップに係止するロック機構を設け、前記サイドフラップに設けるノッチの位置が、前記ロック機構より内側に位置していることを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載のフラップ式カートン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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