JP2017159684A - 作業台 - Google Patents

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寿乃 田村
Hisano Tamura
寿乃 田村
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【課題】車両の自動運転時にドライバーが作業しやすい作業台を提供する。【解決手段】作業台4は、車両1内のステアリングホイール2から外れた位置に設けられた収納部31、32に収納可能に連結された連結部41、42と、連結部41、42と共に収納部31、32に収納可能となるように連結部41、42に支持されており、収納部31、32から引き出された際にステアリングホイール2の上方に位置可能な台部43、44と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、車両内にてドライバーが運転以外の作業を行うことが可能な作業台に関する。
近年、車両の自動運転を実現するための研究開発がなされている。自動運転が実現した場合には、自動運転中にステアリングホイールを操作する必要がなくなるため、ドラバイーは、自動運転中に運転以外の作業を行うことが可能となる。そして、ドライバーが運転以外の作業を円滑に行うためには、ステアリングホイールの周囲に作業台を設けることが望ましい。
下記の特許文献1には、ステアリングホイールに取り付け可能な支持板が設けられており、運転停止中に伝票の作成や整理をするために、支持板を作業台として利用する技術が開示されている。
特開昭60−166559号公報
しかし、特許文献1の支持板は運転停止中に作業台として利用するものであり、自動運転時の利用を想定していない。また、支持板をステアリングホイールに取り付ける構成であるため、自動運転から手動での運転に切り替える際には、支持板が障害物となりドライバーはステアリングホイールを操作できない。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車両の自動運転時にドライバーが作業しやすい作業台を提供することを目的とする。
本発明の一の態様においては、車両内のステアリングホイールから外れた位置に設けられた収納部に収納可能に連結された連結部と、前記連結部と共に前記収納部に収納可能となるように前記連結部に支持されており、前記収納部から引き出された際に前記ステアリングホイールの上方に位置可能な台部を備える、作業台を提供する。
かかる作業台によれば、車両の自動運転時に、台部を引き出してステアリングホイールの上方に位置させることで、作業台としての利用が可能となる。特に、台部がステアリングホイールの近辺に位置するので、ドライバーは、ステアリングホイールを操作する感覚で、運転以外の作業を行いやすい。
また、前記作業台は、前記連結部として、前記ステアリングホイールから外れた両側に設けられた第1収納部及び第2収納部にそれぞれ連結された第1連結部及び第2連結部を備え、前記台部として、前記第1連結部及び前記第2連結部にそれぞれ支持された第1台部及び第2台部を備え、前記第1台部及び前記第2台部は、係合した状態で前記ステアリングホイールの上方に位置することとしてもよい。
また、前記作業台は、前記第1台部と前記第2台部の係合状態を解除するための操作部材を更に備えることとしてもよい。
また、前記作業台は、前記操作部材が前記係合状態を解除した際に、前記第1台部及び前記第2台部をそれぞれ前記第1収納部及び前記第2収納部側へ付勢する付勢部材を更に備えることとしてもよい。
また、前記台部は、水平面に対して傾斜しており、前記作業台は、前記台部に設けられ、前記台部に載置された載置物の鉛直下方への移動を規制する規制部を更に備えることとしてもよい。
本発明によれば、車両の自動運転時にドライバーが作業しやすい作業台を提供できるという効果を奏する。
作業台4がステアリングホイール2上にセットされたセット状態を示す模式図である。 図1を方向Aから見た際の模式図である。 作業台4の第1台部43及び第2台部44が折り畳まれた状態を示す模式図である。 第1台部43及び第2台部44がダッシュボード3内に収納された収納状態を示す模式図である。 図4の方向Bから見た際の模式図である。 作業台4の変形例に係る構成を示す模式図である。
<作業台の構成>
図1〜図5を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る作業台4の構成について説明する。
図1は、作業台4がステアリングホイール2上にセットされたセット状態を示す模式図である。図2は、図1を方向Aから見た際の模式図である。図3は、作業台4の第1台部43及び第2台部44が折り畳まれた状態を示す模式図である。図4は、第1台部43及び第2台部44がダッシュボード3内に収納された収納状態を示す模式図である。図5は、図4の方向Bから見た際の模式図である。
作業台4は、車両1に収納可能に設けられている。車両1は、ここではトラック等の大型車両であるが、これに限定されない。車両1は、図1及び図4に示すように、ステアリングホイール2と、ダッシュボード3と、作業台4とを有する。
ステアリングホイール2は、ドライバーが操作することで、車両1の運転方向を切り替える。なお、車両1は、自動運転が可能であるため、ドライバーは、自動運転時にはステアリングホイール2を操作しなくてもよい。
ダッシュボード3は、ステアリングホイール2の下方に位置し、スピードメータ等が配置されている。ダッシュボード3には、図4に示すように、ステアリングホイール2から外れた位置に、作業台4を収納するための第1収納部31及び第2収納部32が設けられている。第1収納部31は、ステアリングホイール2の左側に設けられ、第2収納部32は、ステアリングホイール2の右側に設けられている。
作業台4は、ドライバーが運転以外の作業を行うための台である。ドライバーは、作業台4上でノートパソコンを操作したり、書き物をしたりする。作業台4は、使用時には図1及び図2に示すようにステアリングホイール2上にセットされ、不使用時には図4及び図5に示すように2分割されてダッシュボード3の第1収納部31及び第2収納部32に収納される。作業台4は、図1及び図2に示すように、第1連結部41と、第2連結部42と、第1台部43と、第2台部44と、操作部材45とを有する。
第1連結部41は、ダッシュボード3の第1収納部31に収納可能に連結されている。第1連結部41は、板状の部材であり、第1収納部31に対して上下(図3に示す矢印の方向)に移動可能に構成されている。
第2連結部42は、ダッシュボード3の第2収納部32に収納可能に連結されている。第2連結部42は、第1連結部41と同様な部材であり、第2収納部32に対して上下(図3に示す矢印の方向)に移動可能に構成されている。
第1台部43は、第1連結部41に対して図2に示す矢印方向に回動可能に支持されている。第1台部43は、図3に示すように折り畳み可能な第1部分43a及び第2部分43bで構成されている。第1台部43は、図5に示すように折り畳まれた状態で第1連結部41と共に第1収納部31に収納される。
第2台部44は、第2連結部42に対して図2に示す矢印方向に回動可能に支持されている。第2台部44も、図3に示すように折り畳み可能な第1部分44a及び第2部分44bで構成されている。第2台部44は、図5に示すように折り畳まれた状態で第2連結部42と共に第2収納部32に収納される。
第1台部43及び第2台部44は、作業台4の使用時には、図1に示すように係合部46が係合した状態でステアリングホイール2の上方に位置する。かかる状態で、第1台部43及び第2台部44上に、ノートパソコン等が載置される。図1及び図2に示すように、第1台部43及び第2台部44は、ステアリングホイール2の真上に位置するので、ドライバーは、ステアリングホイール2を操作する感覚で、ノートパソコン等で作業を行うことができる。
操作部材45は、第1台部43と第2台部44の係合状態を解除するための機能を有する。操作部材45は、図1に示すように第1台部43及び第2台部44の両方に設けられているが、これに限定されず、第1台部43及び第2台部44のいずれか一方に設けられていてもよい。操作部材45は、例えば操作ボタンであり、ドライバーが操作ボタンを押すことで、第1台部43と第2台部44の係合状態が解除される。
なお、第1台部43と第2台部44の係合状態を解除するために、第1台部43を第1収納部31へ向けて回動するように付勢する付勢部材と、第2台部44を第2収納部32へ回動するように付勢する付勢部材とが設けられていてもよい。かかる場合には、第1台部43及び第2台部44が付勢部材の付勢力によって回動してステアリングホイール2から外れた位置に位置するので、ドライバーはステアリングホイール2を操作できる。例えば、車両1の自動運転時にステアリングホイール2を操作する必要が生じた場合に、ドライバーは、操作部材45を押すことで、直ぐにステアリングホイール2を操作できる。
図6は、作業台4の変形例に係る構成を示す模式図である。前述した図1〜図5では、ステアリングホイール2が水平に配置されているように示したが、実際には、ステアリングホイール2は図6に示すように水平面に対して傾斜して配置されている。そして、作業台4も、ステアリングホイール2と平行となるように、水平面に対して傾斜した状態となっている。かかる場合には、ドライバーは、ステアリングホイール2を操作するのと同様に、作業台4上の載置物70(例えば、タブレット端末)を操作することができるので、作業性が向上する。
一方で、作業台4が傾斜して場合には、載置物70が作業台4に沿って落下する恐れがある。そこで、比較例においては、載置物70の落下を防止するために、作業台4の端部に、載置物70の鉛直下方への移動を規制する規制部であるストッパー47が設けられている。なお、ストッパー47の代わりに、作業台4との間で載置物70を挟むことが可能なベルトを設けてもよい。このベルトは、例えば両端でダッシュボード3に支持されている。
<作業台の使用例>
上述した作業台4の車両1の自動運転時の使用例について説明する。
ここでは、作業台4の第1台部43及び第2台部44が、図4及び図5に示すように第1収納部31及び第2収納部32に収納されているものとする。
まず、ドライバーは、図3に示すように、第1収納部31及び第2収納部32に連結された第1連結部41及び第2連結部42を上側に移動させることで、図3に示すように、第1台部43及び第2台部44を第1収納部31及び第2収納部32から引き出す。
次に、ドライバーは、折り畳まれた状態の第1台部43及び第2台部44をそれぞれ回動して展開することで、図1及び図2に示すように、第1台部43及び第2台部44をステアリングホイール2上に位置させる。そして、ドライバーは、第1台部43及び第2台部44上にノートパソコン等を載置して、作業を行う。
作業を終了して運転を行う場合には、ドライバーは、ノートパソコンを取り除いた後に操作部材45を押すことで、第1台部43及び第2台部44がそれぞれ回動して折り畳まれる(図3参照)。そして、ドライバーは、第1連結部41及び第2連結部42を下方に移動させて、第1台部43及び第2台部44を第1収納部31及び第2収納部32にそれぞれ収納する。
<本実施形態における効果>
上述した本実施形態の作業台4は、第1連結部41及び第2連結部42と共にダッシュボード3の第1収納部31及び第2収納部32に収納可能な第1台部43及び第2台部44を有する。そして、第1台部43及び第2台部44は、第1収納部31及び第2収納部32から引き出された際に、ステアリングホイール2の上方に位置する。
かかる場合には、車両1の自動運転時に、第1台部43及び第2台部44を引き出してステアリングホイール2の上方に位置させることで、作業台としての利用が可能となる。特に、第1台部43及び第2台部44がステアリングホイール2の近辺に位置するので、ドライバーは、ステアリングホイール2を操作する感覚で、運転以外の作業を行いやすい。また、ドライバーは、作業台4上で作業することで運転時に比べて目線が若干上昇するので、前方監視が容易となる。
なお、上記では、第1台部43及び第2台部44が折り畳まれた状態で第1収納部31及び第2収納部32にそれぞれ収納されることとしたが、これに限定されない。第1台部43及び第2台部44は、折り畳まれずに第1収納部31及び第2収納部32に収納されてもよい。
また、上記では、第1収納部31及び第2収納部32がダッシュボード3に設けられていることとしたが、これに限定されず、他の部分に設けられていてもよい。
また、上記では、作業台4が2分割されて第1収納部31及び第2収納部32に収納されることとしたが、これに限定されない。例えば、作業台4は、分割されずに一つの収納部に収納されることとしてもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
2 ステアリングホイール
4 作業台
31 第1収納部
32 第2収納部
41 第1連結部
42 第2連結部
43 第1台部
44 第2台部
45 操作部材
47 ストッパー

Claims (5)

  1. 車両内のステアリングホイールから外れた位置に設けられた収納部に収納可能に連結された連結部と、
    前記連結部と共に前記収納部に収納可能となるように前記連結部に支持されており、前記収納部から引き出された際に前記ステアリングホイールの上方に位置可能な台部と、
    を備える、作業台。
  2. 前記連結部として、前記ステアリングホイールから外れた両側に設けられた第1収納部及び第2収納部にそれぞれ連結された第1連結部及び第2連結部を備え、
    前記台部として、前記第1連結部及び前記第2連結部にそれぞれ支持された第1台部及び第2台部を備え、
    前記第1台部及び前記第2台部は、係合した状態で前記ステアリングホイールの上方に位置する、
    請求項1に記載の作業台。
  3. 前記第1台部と前記第2台部の係合状態を解除するための操作部材を更に備える、
    請求項2に記載の作業台。
  4. 前記操作部材が前記係合状態を解除した際に、前記第1台部及び前記第2台部をそれぞれ前記第1収納部及び前記第2収納部側へ付勢する付勢部材を更に備える、
    請求項3に記載の作業台。
  5. 前記台部は、水平面に対して傾斜しており、
    前記台部に設けられ、前記台部に載置された載置物の鉛直下方への移動を規制する規制部を更に備える、
    請求項1から4のいずれか1項に記載の作業台。
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