JP2017152642A - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】絶縁処理を施さなくても耐火性及び耐熱性に優れた太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】太陽電池セル3の裏面電極上に、リード線6と、このリード線6の出力リード部6aを導出するための開口部を有するシート状の封止絶縁部材2,4及び裏面保護部材5とが順次積層された太陽電池モジュール10Aであって、裏面保護部材5が耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料で形成されている。【選択図】図1
Description
本発明は、太陽電池セルの裏面電極上に、リード線と、このリード線の出力リード部を導出するための開口部を有するシート状の封止絶縁部材及び裏面保護部材とが順次積層された太陽電池モジュールに関する。
従来の瓦型(建材一体型)の太陽電池モジュールでは、太陽電池モジュールが瓦の機能も果たすため、飛び火構造についての国土交通省の大臣認定の取得が事実上必須となっている。大臣認定を取得するためには、太陽電池モジュールの受光面に火種を置いても、その熱で抜け落ちない程度の耐火性及び耐熱性が要求される。そして、この耐火性及び耐熱性を付与するために、従来の一般的なスーパーストレート構造の太陽電池モジュールでは、裏面保護シート(バックシート)としてアルミ箔入りのものを使用するのが一般的である(例えば、特許文献1,2等参照)。
図4は、一般的なスーパーストレート構造の太陽電池モジュール100の一構成例を示す断面図である。
図4に示すように、太陽電池モジュール100は、ガラス基板101、ガラス基板101上に積層される第1封止樹脂層102、第1封止樹脂層102上に積層される太陽電池セル103、太陽電池セル103上に積層される第2封止樹脂層104、及び第2封止樹脂層104上に積層されるバックシートである裏面保護シート105を備えている。
具体的には、ガラス基板101として例えば白板強化ガラスを用い、ガラス基板101の上に第1封止樹脂層102として例えばEVA(エチレンビニルアセテート)シートを積層し、第1封止樹脂層102の上に直列に接続された太陽電池セル103を載置する。
そして、太陽電池セル103の裏面電極上に第2封止樹脂層104として例えばEVAシートを積層し、第2封止樹脂層104の上に裏面保護シート105を積層する。裏面保護シート105は、第2封止樹脂層104側から、PET層105a、アルミニウム薄膜層105b、PET層105cを順次積層した3層構造となっており、例えばドライラミネート法で一体化したものである。
また、太陽電池セル103に接続されたリード線106の出力リード部106aが、裏面保護シート105を貫通させて外部へ導出され、導出された出力リード部106aは、端子ボックス108内へ引き込まれ、外部出力ケーブル109と接続されている。
このような構造の太陽電池モジュール100では、太陽電池セル103が発生した電力を外部に取り出すために、裏面保護シート105に開口部を設けてリード線106の出力リード部106aを導出し、端子ボックス108へと至る配線を行っている。そのため、この配線方法においては、リード線106の出力リード部106aと裏面保護シート105の開口部に露出するアルミニウム薄膜層105bとの電気的短絡を防ぐために絶縁処理が必要となる(例えば、特許文献3参照)。
特許文献3には、その図5(D)、図6(E)に示されているように、充填材のシートの上に裏面保護カバーの穴より少し大きめで切り込みのあるTedlerシート小片を配線(半田メッキ銅箔)の周りにセットし、さらにほぼ同じサイズのEVAシート小片をセットしてから、裏面保護カバーをその上からセットする構造が開示されている。そして、裏面保護カバーの開口部から配線(半田メッキ銅箔)を導出するとともに、耐熱性テープで銅線(半田メッキ銅箔)を裏面保護カバーと接触しない位置に固定することにより、真空ラミネート工程でずれることなく、ショートしないようにすることが記載されている。
上記したように、従来の瓦型(建材一体型)の太陽電池モジュールでは、耐火性及び耐熱性を付与するために、裏面保護シートにアルミ箔(アルミニウム薄膜)入りのものを使用している。そのため、リード線と裏面保護シートの開口部に露出するアルミ箔との電気的短絡を防ぐため、この部分に絶縁処理を施さなければならないといった問題があった。
本発明はかかる問題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、絶縁処理を施さなくても耐火性及び耐熱性に優れた太陽電池モジュールを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の太陽電池モジュールは、太陽電池セルの裏面電極上に、リード線と、このリード線の出力リード部を導出するための開口部を有するシート状の封止絶縁部材及び裏面保護部材とが順次積層された太陽電池モジュールであって、前記裏面保護部材が耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料で形成されていることを特徴としている。
また、本発明の太陽電池モジュールによれば、前記絶縁材料としてアラミド繊維を用いることができる。アラミド繊維は、性能面及びコスト面において優れており、裏面保護シートとして最適な絶縁材料である。
また、本発明の太陽電池モジュールによれば、前記裏面保護部材は、前記アラミド繊維による1層構造としてもよい。
また、本発明の太陽電池モジュールによれば、前記裏面保護部材は、前記アラミド繊維を含む複数層構造としてもよい。
本発明によれば、裏面保護部材を耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料で形成することにより、裏面保護部材の開口部を通って外部に導出されるリード線の出力リード部と、裏面保護部材との間の絶縁処理を無くすことができる。これにより、絶縁処理のための部材が不要になるとともに、製造時の絶縁処理工程も不要となることから、製造コストを低減することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
<実施形態1>
図1は、本発明の実施形態1に係る太陽電池モジュールの構成を示す断面図である。
図1は、本発明の実施形態1に係る太陽電池モジュールの構成を示す断面図である。
実施形態1に係る太陽電池モジュール10Aは、ガラス基板1、ガラス基板1上に積層される第1封止樹脂層(封止絶縁部材)2、第1封止樹脂層2上に積層される太陽電池セル3、太陽電池セル3の裏面電極上に積層される第2封止樹脂層(封止絶縁部材)4、及び第2封止樹脂層4上に積層される裏面保護シート(裏面保護部材)5を備えている。
具体的には、ガラス基板1として例えば白板強化ガラスを用い、第1封止樹脂層2及び第2封止樹脂層4として例えばEVAシートを用いている。
裏面保護シート5は、耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料で形成されており、実施形態1では、アラミド繊維を用いた1層構造となっている。
また、太陽電池セル3に接続されたリード線6の出力リード部6aが、裏面保護シート5を貫通させて外部へ導出され、導出された出力リード部6aは、端子ボックス8内へ引き込まれ、外部出力ケーブル9と接続されている。
実施形態1に係る太陽電池モジュール10Aによれば、裏面保護シート5として耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料であるアラミド繊維を用いているので、リード線6の出力リード部6aと裏面保護シート5の開口部との間の絶縁処理を施す必要がない。
<実施形態2>
図2は、本発明の実施形態2に係る太陽電池モジュールの構成を示す断面図である。
図2は、本発明の実施形態2に係る太陽電池モジュールの構成を示す断面図である。
実施形態2に係る太陽電池モジュール10Bは、ガラス基板1、ガラス基板1上に積層される第1封止樹脂層2、第1封止樹脂層2上に積層される太陽電池セル3、太陽電池セル3の裏面電極上に積層される第2封止樹脂層4、及び第2封止樹脂層4上に積層される裏面保護シート5を備えている。
具体的には、ガラス基板1として例えば白板強化ガラスを用い、第1封止樹脂層2及び第2封止樹脂層4として例えばEVAシートを用いている。
裏面保護シート5は、耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料を用いて形成されており、実施形態2では、絶縁材料であるアラミド繊維5aとPET5bの2層構造となっている。
また、太陽電池セル3に接続されたリード線6の出力リード部6aが、裏面保護シート5を貫通させて外部へ導出され、導出された出力リード部6aは、端子ボックス8内へ引き込まれ、外部出力ケーブル9と接続されている。
実施形態2に係る太陽電池モジュール10Bによれば、裏面保護シート5として耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料であるアラミド繊維5aとPET(ポリエチレンテレフタレート)5bの2層構造を用いているので、リード線6の出力リード部6aと裏面保護シート5の開口部との間の絶縁処理を施す必要がない。
本発明の太陽電池モジュールを、例えばカーポートの屋根材として使用する場合、太陽電池モジュールの裏面側からも紫外線が到達する。しかし、実施形態2に係る太陽電池モジュールを用いた場合、裏面保護シート5は、アラミド繊維5aとPET5bの2層構造となっている。すなわち、アラミド繊維5aの裏面側(太陽電池モジュールの裏面側の表面)にPET5bを配置することで、裏面側からの紫外線によるアラミド繊維5aの劣化を防ぐことが可能となる。
また、実施形態2の変形例として、裏面保護シート5を構成するアラミド繊維5aとPET5bの積層順を逆にしてもよい。すなわち、太陽電池モジュールの裏面側の表面にアラミド繊維5aが配置された構成としてもよい。
この構成によれば、太陽電池モジュールの受光面側(ガラス基板1側)から入射した紫外線がPET5bによって阻止され、アラミド繊維5aが紫外線から保護されるため、紫外線によるアラミド繊維5aの劣化を防止することができる。また、PET5bは着色可能である。従って、PET5bを白に着色することで、太陽電池セル3の裏面側での反射率が上がり、太陽電池セル3の短絡電流値向上、変換効率の向上につなげることが可能となる。また、例えば黒に着色したPET5bを用いれば、太陽電池モジュールの意匠性を向上することができる。
<実施形態3>
図3は、本発明の実施形態3に係る太陽電池モジュールの構成を示す断面図である。
図3は、本発明の実施形態3に係る太陽電池モジュールの構成を示す断面図である。
実施形態3に係る太陽電池モジュール10Cは、ガラス基板1、ガラス基板1上に積層される第1封止樹脂層2、第1封止樹脂層2上に積層される太陽電池セル3、太陽電池セル3の裏面電極上に積層される第2封止樹脂層4、及び第2封止樹脂層4上に積層される裏面保護シート5を備えている。
具体的には、ガラス基板1として例えば白板強化ガラスを用い、第1封止樹脂層2及び第2封止樹脂層4として例えばEVAシートを用いている。
裏面保護シート5は、耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料を用いて形成されており、実施形態3では、PET5c、絶縁材料であるアラミド繊維5d、PET5eの3層構造となっている。
また、太陽電池セル3に接続されたリード線6の出力リード部6aが、裏面保護シート5を貫通させて外部へ導出され、導出された出力リード部6aは、端子ボックス8内へ引き込まれ、外部出力ケーブル9と接続されている。
実施形態3に係る太陽電池モジュール10Cによれば、裏面保護シート5として耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料であるアラミド繊維5dをPET5c,5eでサンドイッチにした3層構造を用いているので、リード線6の出力リード部6aと裏面保護シート5の開口部との間の絶縁処理を施す必要がない。
実施形態3によれば、上記した実施形態2の効果、及び、実施形態2の変形例として記載した効果の両方の効果を合せ持った太陽電池モジュール10Cとすることができる。
また、上記実施形態2,3では、アラミド繊維と積層する材料としてPETを例示しているが、PET以外にも例えばPVF(ポリフッ化ビニル)、PVDF(ポリフッ化ビニリデン)、ETFE(ポリフッ化ビニル、エチレン・テトラフロロエチレン共重合体)、ポリオレフィン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂等、若しくはこれらを組み合わせて用いることが可能である。
<実施形態4>
実施形態4は、実施形態2の変形例に相当するものである。
実施形態4は、実施形態2の変形例に相当するものである。
すなわち、実施形態2では、裏面保護シート5をアラミド繊維5aとPET5bの組み合わせとしているが、実施形態4では、裏面保護シート5をプライマーとアラミド繊維の組み合わせとしている。その組み合わせも、実施形態2と同様、アラミド繊維の裏面側(太陽電池モジュールの裏面側の表面)にプライマーを配置する構成と、プライマーの裏面側(太陽電池モジュールの裏面側の表面)にアラミド繊維を配置する構成の、いずれの構成も採用可能である。
プライマーとしては、アクリル系又はフッ素系のプライマーが好適である。
アラミド繊維の裏面側(太陽電池モジュールの裏面側の表面)にプライマーを配置した場合には、裏面側からの紫外線によるアラミド繊維の劣化を防ぐことが可能となる。
また、プライマーの裏面側(太陽電池モジュールの裏面側の表面)にアラミド繊維を配置した場合には、太陽電池モジュールの受光面側(ガラス基板1側)から入射した紫外線がプライマーによって阻止され、アラミド繊維が紫外線から保護されるため、紫外線によるアラミド繊維の劣化を防止することができる。また、プライマーは着色可能である。従って、プライマーを白に着色することで、太陽電池セル3の裏面側での反射率が上がり、太陽電池セル3の短絡電流値向上、変換効率の向上につなげることが可能となる。さらに、第2封止樹脂層(EVA)4上にプライマーを積層しているので、第2封止樹脂層(EVA)4との密着性が向上する。
<実施形態5>
実施形態5は、実施形態3の変形例に相当するものである。
実施形態5は、実施形態3の変形例に相当するものである。
すなわち、実施形態3では、裏面保護シート5をPET5cとアラミド繊維5dとPET5eの3層構造としているが、実施形態5では、プライマーとアラミド繊維とプライマーの3層構造(すなわち、アラミド繊維をプライマーでサンドイッチする3層構造)としている。
プライマーとしては、アクリル系又はフッ素系のプライマーが好適である。
実施形態5によれば、上記した実施形態4の効果を併せ持った太陽電池モジュールとすることができる。
本発明は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他のいろいろな形で実施することができる。そのため、上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は請求の範囲に示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
1 ガラス基板
2 第1封止樹脂層(封止絶縁部材)
3 太陽電池セル
4 第2封止樹脂層(封止絶縁部材)
5 裏面保護シート(裏面保護部材)
5a,5d アラミド繊維
5b,5c,5e PET
6 リード線
6a 出力リード部
8 端子ボックス
9 外部出力ケーブル
10A〜10C 太陽電池モジュール
2 第1封止樹脂層(封止絶縁部材)
3 太陽電池セル
4 第2封止樹脂層(封止絶縁部材)
5 裏面保護シート(裏面保護部材)
5a,5d アラミド繊維
5b,5c,5e PET
6 リード線
6a 出力リード部
8 端子ボックス
9 外部出力ケーブル
10A〜10C 太陽電池モジュール
Claims (4)
- 太陽電池セルの裏面電極上に、リード線と、このリード線の出力リード部を導出するための開口部を有するシート状の封止絶縁部材及び裏面保護部材とが順次積層された太陽電池モジュールであって、
前記裏面保護部材が耐火性及び耐熱性を有する絶縁材料で形成されていることを特徴とする太陽電池モジュール。 - 請求項1に記載の太陽電池モジュールであって、
前記絶縁材料がアラミド繊維であることを特徴とする太陽電池モジュール。 - 請求項2に記載の太陽電池モジュールであって、
前記裏面保護部材は、前記アラミド繊維による1層構造であることを特徴とする太陽電池モジュール。 - 請求項2に記載の太陽電池モジュールであって、
前記裏面保護部材は、前記アラミド繊維を含む複数層構造であることを特徴とする太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2016036088A JP2017152642A (ja) | 2016-02-26 | 2016-02-26 | 太陽電池モジュール |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2019022061A1 (ja) | 2017-07-27 | 2019-01-31 | 日本曹達株式会社 | オキサジアゾール化合物および農園芸用殺菌剤 |
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2016
- 2016-02-26 JP JP2016036088A patent/JP2017152642A/ja active Pending
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