JP2017148215A - 動作補助装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】関節部の可動範囲を細かく調節することができる動作補助装置を提供する。
【解決手段】動作補助装置4は、関節の可動範囲を制限するメカストッパ50を備える。メカストッパ50は、ケーシング54と、関節の動作とともに揺動し外周において径方向に突出する突起が設けられた揺動部53と、ケーシング54に固定された固定部材64と当接させる固定部材受け面61bが回転軸52aを中心としてらせん階段状に複数形成され、回転軸52a回りに回転させることで固定部材受け面61bを変更させることが可能な第1揺動量調節部61と、第1揺動量調節部61の固定部材受け面61bと軸線方向の反対側において突起53bと当接させる突起受け面62bが形成され、回転軸回りに第1揺動量調節部61とは独立して回転させることで突起受け面62bを変更させることが可能な第2揺動量調節部62と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、動作補助装置に関する。
ユーザの脚部や腕部などの関節を含む部分に装着され、ユーザの動作を補助する動作補助装置が開発されている。特許文献1には、ユーザの脚部に装着される大腿リンクと下腿リンクと足リンクとを有し、ユーザの歩行動作を補助する動作補助装置が記載されている。この動作補助装置では、大腿リンクと下腿リンクとはユーザの腿関節と同軸に位置する腿ジョイントにより回転可能に連結され、下腿リンクと足リンクとは足首ジョイントにより回転可能に連結されている。
特開2012−095793号公報
上述した動作補助装置では、ユーザの関節の可動範囲を超えて動作するのを制限する関節制限部が設けられている。しかしながら、足首、腿、肘などの関節の可動範囲はユーザごとに異なる。このため、関節制限部により関節の可動範囲を細かく調節できることが望ましい。
本発明は、このような背景に鑑みなされるものであり、関節の可動範囲を細かく調節することができる動作補助装置を提供することを目的とする。
本発明は、ユーザの関節を含む部分に装着され前記関節の動作を補助する動作補助装置において、前記関節の可動範囲を制限する関節制限部を備え、前記関節制限部は、ケーシングと、前記ケーシングに揺動可能に取り付けられ、前記関節の動作とともに揺動し外周において径方向に突出する突起が設けられた揺動部と、前記ケーシングに固定された固定部材と当接させる固定部材受け面が回転軸を中心としてらせん階段状に複数形成され、前記回転軸回りに回転させることで前記固定部材受け面を変更させることが可能な第1揺動量調節部と、前記第1揺動量調節部の前記固定部材受け面と軸線方向の反対側において前記突起と当接させる突起受け面が形成され、前記回転軸回りに前記第1揺動量調節部とは独立して回転させることで前記突起受け面を変更させることが可能な第2揺動量調節部と、を有するものである。
本発明によれば、関節の可動範囲を細かく調節することができる。
実施の形態1にかかる評価装置の概略構成を示す図である。 メカストッパの概略構成を示す斜視図である。 第1揺動量調節部の概略形状を示す正面図である。 第1揺動量調節部を図3の矢印Aの方向から見た矢視図である。 第2揺動量調節部の概略形状を示す正面図である。 図5の矢印Bから見た矢視図である。 図5の矢印Cから第2揺動量調節部の受け面を見た矢視図である。 第1揺動量調節部および第2揺動量調節部が揺動部の限界揺動量を調節する方法について説明する図である。 第1揺動量調節部および第2揺動量調節部が揺動部の限界揺動量を調節する方法について説明する図である。 変形例1にかかる揺動量調節ユニットについて説明する図である。 変形例1にかかる揺動量調節ユニットについて説明する図である。
以下、本発明の一実施の形態である実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。本発明にかかる動作補助装置は、ユーザの関節を含む部分に装着され関節の動作を補助するものである。
図1は、本実施の形態にかかる動作補助装置4の概略構成を示す図である。図1に示すように、動作補助装置4は、ユーザの脚部に装着され、脚部の動作を調整することにより、その歩行動作の補助を行うためのものである。動作補助装置4は、コントローラ12と、足フレーム411と、足フレーム411に足首関節部412を介して回動可能に連結された下腿フレーム413と、下腿フレーム413に膝関節部414を介して回動可能に連結された上腿フレーム415と、から構成されている。
コントローラ12は、小型のコンピュータやバッテリを内蔵しており、ケーブル16を介して動作補助装置4の各部へ電力を供給するとともに、動作補助装置4の各部の動作を制御する。
足フレーム411は、ユーザの脚部2の足平部21に装着されるもので、足プレート92と靴94と一対の足リンク96を有している。足プレート92は、一対の足リンク96を接続している。靴94は、一般的な靴と同じ形態のものであり、足プレート92の上面(ユーザの脚部2の足平部21に対向する面)に設けられている。ユーザの脚部2の足平部21に靴94を装着すると、足プレート92は、ユーザの脚部2の足平部21の下方(足裏側)に配置される。また、足リンク96は、ユーザの脚部2の足平部21の側方に配置される。
下腿フレーム413はユーザの脚部2の下腿部23に装着される。上腿フレーム415はユーザの脚部2の上腿部25に装着される。下腿フレーム413及び上腿フレーム415には、ユーザの下腿部23及び上腿部25との接触を緩和するためのパッド416がそれぞれ設けられている。
膝関節部414には、モータユニット43が設けられている。モータユニット43は、駆動手段の一具体例であり、例えば、モータ、減速機構、センサなどから構成されている。モータユニット43は、膝関節部414を回転駆動することで、上腿フレーム415に対して下腿フレーム413を相対回動させる。
足首関節部412はアクチュエータを備えておらず、足フレーム411は、ユーザの脚部2の足平部21の揺動に応じて受動的に揺動する。足首関節部412には、関節の可動範囲を制限する関節制限部としてのメカストッパ50が設けられている。
図2は、メカストッパ50の概略構成を示す斜視図である。図2に示すように、メカストッパ50は、揺動量調節部としての第1揺動量調節部61、第2揺動量調節部62および第3揺動量調節部51と、揺動部53と、ケーシング54と、を備える。第1揺動量調節部61は回転軸52aを中心として回転可能なようにケーシング54に取り付けられている。第2揺動量調節部62は回転軸52aを中心として回転可能なようにケーシング54に取り付けられている。第3揺動量調節部51は回転軸51aを中心として回転可能なようにケーシング54に取り付けられている。
図3は、第3揺動量調節部51の概略形状を示す正面図である。図4は、第3揺動量調節部51を図3の矢印Aの方向から見た矢視図である。図3および図4に示すように、第3揺動量調節部51は、受け面51bが回転軸51aを中心としてらせん階段状に複数形成されている。図3および図4に示す例では、第3揺動量調節部51は6段の受け面51bを有する。
図5は、揺動量調節ユニット52の概略形状を示す正面図である。図6は、図5の矢印Bから見た矢視図である。図7は、図5の矢印Cから見た矢視図である。図5に示すように、揺動量調節ユニット52は、第1揺動量調節部61と、第2揺動量調節部62と、を有する。第1揺動量調節部61および第2揺動量調節部62は、固定部材受け面61bと突起受け面62bが互いに軸線方向の反対側になるように配置される。第1揺動量調節部61と第2揺動量調節部62は、回転軸52aを中心として互いに独立して回転することができる。
図5および図6に示すように、第1揺動量調節部61には、回転軸52aを中心として固定部材受け面61bがらせん階段状に複数形成されている。図5および図6に示す例では、第1揺動量調節部61は10段の固定部材受け面61bを有する。また、図5および図7に示すように、第2揺動量調節部62には、突起受け面62bが回転軸62aを中心としてらせん階段状に複数形成されている。図5および図7に示す例では、第2揺動量調節部62は10段の突起受け面62bを有する。
図5、図6および図7に示す例では、第1揺動量調節部61に形成された固定部材受け面61bと第2揺動量調節部62に形成された突起受け面62bとを同じ形状にしている。なお、第1揺動量調節部61に形成された固定部材受け面61bと第2揺動量調節部62に形成された突起受け面62bとは異なる形状(段数が異なるもの)であってもよい。
図2に示すように、ケーシング54において、揺動軸53aを中心としてユーザの関節の動作とともに揺動することができるように配置されている。揺動部53は、外周において径方向に突出する2つの突起53bが設けられている。2つの突起53bのうちの一方が第2揺動量調節部62における複数の突起受け面62b(図5および図7参照)と当接する。また、2つの突起53bのうちの他方が第3揺動量調節部51における複数の受け面51b(図3および図4参照)と当接する。さらに、固定部材64が第1揺動量調節部61における複数の固定部材受け面61b(図5および図6参照)と当接する。これにより、揺動部53の揺動運動が制限される。この制限により、動作補助装置4が、ユーザの関節の可動範囲を超えて動作するのを防止することができる。揺動部53が揺動可能な最大量である限界揺動量は、第1揺動量調節部61、第2揺動量調節部62および第3揺動量調節部51によって調節される。
次に、揺動部53における限界揺動量の調節方法について説明する。
図8および図9は、第1揺動量調節部61および第2揺動量調節部62が揺動部53の限界揺動量を調節する方法について説明する図である。図8は、揺動部53の限界揺動量が比較的大きい場合を示す。図8に示すように、揺動部53の限界揺動量はθ1である。回転軸52aを中心として第2揺動量調節部62を回転させることによって、揺動部53の一方の突起53bと当接させる突起受け面62bの段の高さを変更することができる。また、回転軸52aを中心として第1揺動量調節部61を回転させることによって、固定部材64と当接させる固定部材受け面61bの段の高さを変更することができる。このようにすることで、揺動部53の揺動量を調節することができる。
図9は、揺動部53の限界揺動量が比較的小さい場合を示す。図8に示す状態から第1揺動量調節部61および第2揺動量調節部62を半回転させることで、図9に示す状態へと変化させることができる。図9に示す状態では、図8に示す状態に対し、揺動部53の突起53bと当接させる突起受け面62bの高さが高い。また、図9に示す状態では、図8に示す状態に対し、固定部材64と当接させる固定部材受け面61bの高さが高い。よって、揺動部53の限界揺動量をθ1(図7参照)よりも小さいθ2にすることができる。
本発明にかかる実施の形態では、2個の揺動量調節部を、同じ回転軸を中心としてそれぞれの受け面が互いに軸方向の反対側にくるように配置することで、1個の揺動量調節部を配置する場合に対し、関節の可動範囲をより細かく調節することが可能になる。つまり、本実施の形態に示した一例では、10段の第1揺動量調節部61と10段の第2揺動量調節部62とを同じ回転軸52aを中心としてそれぞれの固定部材受け面61b、62bが互いに軸方向の反対側になるように配置することで、最大55通りの段数の調節が可能になる(第2揺動量調節部62のみ配置する場合、段数の調節は10通りのみ)。
以上より、回転軸52aを中心として第1揺動量調節部61と第2揺動量調節部62とを回転させることによって、揺動部53の限界揺動量を多段階(限界揺動量:0度、5度、10度、15度、・・・)に調節できる。これにより、関節の可動範囲を細かく調節することができる。
なお、図7に示す状態から、上述した回転軸52aを中心として第1揺動量調節部61と第2揺動量調節部62とを回転させることに加え、回転軸51aを中心として第3揺動量調節部51も回転させて揺動部53の他方の突起53bと当接させる受け面51bの段の高さを変更させてもよい。このようにすることで、揺動部53の揺動量をさらに細かく調節することができる。
変形例1
図5を用いて説明した揺動量調節ユニット52は、第1揺動量調節部61と第2揺動量調節部62との間に中間調節部を有していてもよい。
図10および図11は、変形例1にかかる揺動量調節ユニット152について説明する図である。図10および図11に示すように、揺動量調節ユニット152は、第1揺動量調節部161と、第2揺動量調節部162と、中間調節部163と、を有する。
第1揺動量調節部161には、図5および図6を用いて説明した第1揺動量調節部61と同様に、回転軸52aを中心として固定部材受け面61bがらせん階段状に複数形成されている。また、第2揺動量調節部162には、第1揺動量調節部161の固定部材受け面61bとは軸方向の反対側に嵌合面161cが形成されている。第2揺動量調節部162には、図5および図7を用いて説明した第2揺動量調節部62と同様に、突起受け面62bが回転軸62aを中心としてらせん階段状に複数形成されている。また、第2揺動量調節部162には、突起受け面62bと軸方向の反対側に嵌合面162cが形成されている。
中間調節部163において、第1揺動量調節部161と対向する面には第1揺動量調節部161の嵌合面161cと嵌め合う嵌合面163aが形成されている。また、第2揺動量調節部162と対向する面には第2揺動量調節部162の嵌合面162cと嵌め合う嵌合面163bが形成されている。なお、中間調節部163の軸方向の高さを、ユーザに合わせて適宜調整するようにしてもよい。
第1揺動量調節部61および第2揺動量調節部62が揺動部53の限界揺動量を調節する方法について説明する。
図10には、揺動部53の限界揺動量が比較的大きい場合が示されている。揺動部53の限界揺動量はθ3である。回転軸52aを中心として第2揺動量調節部162を回転させることによって、揺動部53の一方の突起53bと当接させる突起受け面62bの段の高さを変更することができる。また、回転軸52aを中心として第1揺動量調節部161を回転させることによって、固定部材64と当接させる固定部材受け面61bの段の高さを変更することができる。このようにすることで、揺動部53の揺動量を調節することができる。
図11は、揺動部53の限界揺動量が比較的小さい場合が示されている。図10に示す状態から第1揺動量調節部161および第2揺動量調節部162を半回転させることで、図11に示す状態へと変化させることができる。図11に示す状態では、図10に示す状態に対し、揺動部53の突起53bと当接させる突起受け面62bの高さが高い。また、図11に示す状態では、図10に示す状態に対し、固定部材64と当接させる固定部材受け面61bの高さが高い。よって、揺動部53の限界揺動量をθ3(図10参照)よりも小さいθ4にすることができる。
以上より、第1揺動量調節部161または第2揺動量調節部162を回転させることによって、揺動部53の限界揺動量を多段階に調節できる。これにより、関節の可動範囲を細かく調節することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
4 動作補助装置
50 メカストッパ
51 第3揺動量調節部
51a 回転軸
51b 受け面
52 揺動量調節ユニット
52a 回転軸
53 揺動部
53a 揺動軸
53b 突起
54 ケーシング
61 第1揺動量調節部
61b 固定部材受け面
62 第2揺動量調節部
62b 突起受け面
64 固定部材

Claims (1)

  1. ユーザの関節を含む部分に装着され前記関節の動作を補助する動作補助装置において、
    前記関節の可動範囲を制限する関節制限部を備え、
    前記関節制限部は、
    ケーシングと、
    前記ケーシングに揺動可能に取り付けられ、前記関節の動作とともに揺動し外周において径方向に突出する突起が設けられた揺動部と、
    前記ケーシングに固定された固定部材と当接させる固定部材受け面が回転軸を中心としてらせん階段状に複数形成され、前記回転軸回りに回転させることで前記固定部材受け面を変更させることが可能な第1揺動量調節部と、
    前記第1揺動量調節部の前記固定部材受け面と軸線方向の反対側において前記突起と当接させる突起受け面が形成され、前記回転軸回りに前記第1揺動量調節部とは独立して回転させることで前記突起受け面を変更させることが可能な第2揺動量調節部と、
    を有する動作補助装置。
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