JP2017145988A - 冷蔵ショーケース - Google Patents

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博司 堂下
Hiroshi Doshita
博司 堂下
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Abstract

【課題】同形の皿を大量に並べることができ、かつ効率よく皿の出し入れをすることができる冷蔵ショーケースを提供する。
【解決手段】冷蔵空間を有するショーケース本体と、ショーケース本体内に回動式皿載置装置12Aと、を備えた冷蔵ショーケースであって、ショーケース本体内にて上下方向に延在し回動自在に支持され設置された回動軸部材13と、回動軸部材13と一体に回動するように連結され回動軸部材13の周囲に上下方向に延在する複数の支持部材16と、周方向において隣り合う2つの支持部材16の間で皿を支持するために、2つの支持部材16の各々の同じ高さ位置から少なくとも1本ずつ突出する皿支持棒を具備する皿支持部17と、を有し、皿支持部17は、複数段配置されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、肉、野菜等の食品が並べられた同形の皿を大量に並べて冷蔵収容することができる冷蔵ショーケースに関する。
しゃぶしゃぶ店等では、肉や野菜を同じように並べた同じ形状の皿を大量に扱う。注文を受けてから皿に肉等を並べたのでは効率が悪く、客に速やかに肉や野菜を提供することができない。そのため、あらかじめ肉を並べた皿、野菜を並べた皿を大量に準備しておくことが望ましい。
しかし、しゃぶしゃぶの肉は広げてあまり重ならないように放射状に並べるのが一般的であることから比較的大きな皿が用いられるうえに、生鮮品であるため客に提供するまでの間は冷蔵しておかなければならず、事前に準備しておくと膨大な冷蔵スペースを要するという問題があった。
さらに、提供する肉を客に見えるように展示したいという要望があった。
特許文献1では、ドレン水の機外排出の手間を少なくすることのできる冷蔵ショーケースが提案されている。これは、冷却ユニット部にドレン水を溜める受皿を下部に配設し、一定の水位を超えたドレン水を直下の蒸発皿に導くためのオーバーフロー管及び溜まったドレン水を蒸発させる加熱手段を設けたものであるが、形状は一般的な多段式の冷蔵ショーケースである。
このような一般的な形状の多段式の冷蔵ショーケースを使用すると、比較的狭い冷蔵スペースを立体的に使うことができるため、複数の皿を並べることができる。さらに、肉を並べた皿を客に見えるように展示することができる。
特開平7−4827号公報
しかし、特許文献1のような一般的な形状の冷蔵ショーケースの場合、ショーケースの奥行きを狭くすると一段に並べられる皿の枚数が減り、奥行きを広くすると一段に並べられる皿の枚数は増えるものの、皿の出し入れがしにくくなる。
さらに、ショーケースの中身が客に見えるように前面を客側に向けてショーケース配置すると、特許文献1のような一般的な形状のショーケースでは、皿の出し入れも客側から行わなければならず、効率的でない。
本発明の目的は、肉、野菜等の食品が並べられた同形の皿を大量に並べることができ、かつ、一段に多くの皿を並べても効率よく皿の出し入れをすることができる冷蔵ショーケースを提供することである。
本発明の態様は、冷蔵空間を有するショーケース本体(11)と、前記ショーケース本体(11)内にて多数の皿を載置するための回動式皿載置装置(12)と、を備えた冷蔵ショーケースであって、前記ショーケース本体(11)内にて上下方向に延在しかつ上端と下端を回動自在に支持され設置された回動軸部材(13)と、前記回動軸部材(13)と一体に回動するように連結されかつ該回動軸部材(13)の周囲に等角度間隔にて上下方向に延在する複数の支持部材(16)と、周方向において隣り合う2つの支持部材(16)の間で1又は複数の皿を支持するために、該2つの支持部材(16)の各々の同じ高さ位置から少なくとも1本ずつ突出する皿支持棒(17a)を具備する皿支持部(17)と、を有し、前記皿支持部(17)は、上下方向に複数段配置されていることを特徴とする。
上記の態様において、前記支持部材(16)が120度、90度、72度又は60度間隔でそれぞれ3本、4本、5本又は6本設けられていることを特徴とする。
上記の態様において、前記支持部材(16)が柱状又は板状であることを特徴とする。
上記の態様において、前記2つの支持部材(16)の各々から少なくとも1本ずつ突出する前記皿支持棒(17a)が互いに平行であることを特徴とする。
上記の態様において、前記回動軸部材(13)の上端と下端がベアリングを介して固定され、下端のベアリングが前記ショーケース本体(11)の床面に固定された固定枠(19)に埋設されていることを特徴とする。
本発明の冷蔵ショーケースによれば、肉、野菜等の食品が並べられた同形の皿を大量に並べて冷蔵収容することができる。
本発明の冷蔵ショーケースによれば、回動式皿載置装置を回動させることにより、ショーケースの奥側に効率よく皿の出し入れをすることができる。
図1(a)(b)(c)は、本発明による冷蔵ショーケース外観を模式的に表した平面図、正面図及び側面図である。 図2(a)(b)(c)は、本発明による冷蔵ショーケースの構成例を模式的に示した平面の断面概略図、正面図、側面図である。正面と側面は、ガラスを取り除いた概略図である。 図3は、図2に示した構成例の回動式皿載置装置の概略正面図である。 図4は、図2に示した構成例の回動式皿載置装置を拡大した概略平面図である。 図5は、図2に示した構成例の柱部材の断面と皿支持部の平面の拡大概略図である。 図6(a)(b)(c)は、本発明による冷蔵ショーケースの回動式皿載置装置の別の構成例を模式的に示した概略正面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明による冷蔵ショーケースについて詳細に説明する。なお、各図面において共通又は類似する構成要素については同じ符号を付している。
図1(a)(b)(c)は、本発明による冷蔵ショーケースの外観を模式的に表した平面図、正面図及び側面図である。ショーケース本体11は、略直方体形状であり、図1(b)に示すように、天井部111、ショーケース部112、床下部113を有する。ショーケース部112は、少なくとも前面の一部が透明である。図1(c)に示すように、ショーケース部112の側面側も透明にすると客側から中が見やすく、好ましい。
ショーケース部112は冷蔵空間であり、天井部111は冷蔵空間の天井板の上に設けられる。冷蔵空間は、生鮮品である肉や野菜を保存し、かつ凍らない温度に維持することができる空間である。例えば、空間内の温度を4℃に維持することができる。冷蔵のメカニズムや冷媒の種類は特に限定せず、一般的に知られている技術を採用することができる。冷蔵空間を冷却するための冷蔵装置の主要部は、通常、床下部113及び/又は天井部111の内部に配置されている。
図1(a)に示すように、ショーケース本体11は、後面側に扉22が設置されており、後面側から開閉することができる。図示の例では、左右の扉22が個別に開く両開きであるが、片開きやスライド式でもよく、扉22の形状は特に限定しない。
また、図示の例では、ショーケース本体11の前面側が後面側より幅が広くなっているが、前面側と後面側が同じ幅であってもよい。
図2(a)(b)(c)は、本発明による冷蔵ショーケースの構成例を模式的に示した平面の断面概略図、正面図、側面図である。正面と側面は、ガラスを取り除いた概略図である。図2(a)(b)(c)に示すように、ショーケース本体11の中に回動式皿載置装置12が設置されている。
図2(b)に示すように、回動式皿載置装置12Aは、上端と下端が回動可能に固定され、水平方向に回動する。回動式皿載置装置12Aの詳細は後述する。
回動式皿載置装置12Aは、肉や野菜を並べた多数の皿を載置するため、金属で構成することが望ましい。特に、錆や腐食に強いステンレス鋼で構成するのが好適である。
図示の例では、ショーケース本体11内に2つの回動式皿載置装置12Aが、幅方向に並べられて設置されているが、ショーケース本体11の大きさや使用態様に応じて回動式皿載置装置12Aの設置数を決めることができる。
図3は、図2に示した構成例の回動式皿載置装置の概略正面図である。
図3に示すように、回動軸部材13は回動式皿載置装置12Aの中心に設けられている。回動軸部材13の上端及び下端が、天井部111及び下固定枠19にそれぞれ埋設されたベアリング21により、回動可能に支持されている。
回動軸部材13と一体に回動するように上端枠14及び下端枠15が設けられ、上端枠14及び下端枠15の間に上下方向に延在するように等角度間隔で複数の支持部材16が連結されている。図示の例では柱部材は90度間隔で4本設けられているが、例えば、60度間隔で6本、72度間隔で5本、120度間隔で3本等でもよい。また、支持部材16は、円柱でも角柱でもよい。別の例として、上端枠14と下端枠15の間に上下方向に延在する板でもよい。また、図示の例では上端枠14、下端枠15及び下固定枠19は十字形状であるが、円形や角形の平板でもよく、形状は特に限定しない。
支持部材16の上下方向には皿支持部17が複数の段に設けられている。皿支持部17の段数は特に限定しないが、各段の間隔は、ある程度余裕をもって肉や野菜を並べた皿を載せることができる高さである必要がある。皿支持部17の詳細については後述する。
下端枠15の下には下固定枠19が設けられ、下固定枠19は固定脚20を介してショーケース部112の床面上に固定されている。別の例として、下固定枠19を設けず、回動軸部材13の下端が、冷蔵空間の床下部113に埋設されたベアリングにより回動可能に支持されていてもよい。
図4は、図2に示した構成例の回動式皿載置装置の概略平面図である。図5は、図2に示した構成例の支持部材の断面と皿支持部の平面の拡大概略図である。
皿支持部17は、周方向において隣り合う支持部材16の各々の同じ高さ位置から少なくとも1本ずつ突出する棒状の部材である皿支持棒17aを有する。図4に示すように、周方向において隣り合う支持部材16の各々の同じ高さ位置から突出する皿支持棒17aは、好適には互いに平行であり、2本の支持部材16の間で1又は複数の皿を支持することができる。
図5に示すように、皿支持棒17aは、固定具18により支持部材16に固定されている。なお、皿支持棒17aの中間部に取り付けられた環状部材17a1は、皿の位置決め用のガイド部材であり、皿支持部17に沿って位置を変更可能である。また、皿支持棒17aの先端には、皿と衝突した際の衝撃を緩和するための保護キャップ17a2が取り付けられている。環状部材17a1及び保護キャップ17a2は必須の構成要素ではない。
図6(a)(b)(c)は、本発明による冷蔵ショーケースの回動式皿載置装置の別の構成例を模式的に示した概略平面図である。
図6(a)に示す回動式皿載置装置12Bは、回動軸部材13の周囲に120度間隔で3本の支持部材16が設けられている。このように構成することにより、回動軸部材13付近のスペースを有効に活用することができる。より大きい皿を載置したい場合や、ショーケース本体11の奥行きが短い場合に有効である。
図6(b)に示す回動式皿載置装置12Cは、回動軸部材13の周囲に60度間隔で6本の支持部材16が設けられている。このように構成することにより、一段により多くの枚数の皿を載置することができる。比較的小さめの皿を載置したい場合や、ショーケース本体11の奥行きが広い場合に有効である。
図6(c)に示す回動式皿載置装置12Dは、回動軸部材13の周囲に90度間隔で4本の支持部材16が設けられている。支持部材16は、回動軸部材13付近から外周側まで延在する板状の部材である。1本の支持部材16の片面からは、一段あたり2本の皿支持棒17aが略平行に突出しており、支持部材16の内周側から突出する皿支持棒17aは長くなっている。皿支持部17の内周側では、周方向において隣り合う2本の支持部材16から突出する隣り合う2本の皿支持棒17aにより1つの皿を支持することができる。さらに皿支持部17の外周側では、1本の支持部材16から突出する長短2本の皿支持棒17aにより1つの皿を支持することができる。
12Dの別の例として、同じ角度位置の内周側と外周側に2本ずつ柱状の支持部材16を設けてもよい。その場合、内周側に設けられた支持部材16から突出する皿支持棒17aは長く、外周側に設けられた支持部材16は短い。皿支持部17の内周側では、内周側に設けられた2本の隣り合う支持部材16から突出する2本の長い皿支持棒17aにより1枚の皿を支持することができる。皿支持部17の外周側では、長い皿支持棒17aと、外周側に設けられた支持部材16から突出する短い皿支持棒17aとの2本により1枚の皿を支持することができる。
このように構成することにより、より小さい皿を載置したい場合や、ショーケース本体11の奥行きが大きい場合などに、1段あたりの皿の載置枚数を増やすことができ、スペースをより効率的に活用することができる。
以上に述べた本発明の実施形態は一例を示したものであり、これら以外にも種々の公知技術を適用した多様な変形形態が可能であり、それらについても本発明に含まれるものとする
10:冷蔵ショーケース
11:ショーケース本体
111:天井部
112;ショーケース部
113;床下部
12A、12B、12C、12D:回動式皿載置装置
13:回動軸部材
14:上端枠
15:下端枠
16:支持部材
17:皿支持部
17a:皿支持棒
17a1:環状部材
17a2:保護キャップ
18:固定具
19:下固定枠
20:固定脚
21:ベアリング
22:扉
23:皿

Claims (5)

  1. 冷蔵空間を有するショーケース本体(11)と、前記ショーケース本体(11)内にて多数の皿を載置するための回動式皿載置装置(12)と、を備えた冷蔵ショーケースであって、
    前記ショーケース本体(11)内にて上下方向に延在しかつ上端と下端を回動自在に支持され設置された回動軸部材(13)と、
    前記回動軸部材(13)と一体に回動するように連結されかつ該回動軸部材(13)の周囲に等角度間隔にて上下方向に延在する複数の支持部材(16)と、
    周方向において隣り合う2つの支持部材(16)の間で1又は複数の皿を支持するために、該2つの支持部材(16)の各々の同じ高さ位置から少なくとも1本ずつ突出する皿支持棒(17a)を具備する皿支持部(17)と、を有し、
    前記皿支持部(17)は、上下方向に複数段配置されていることを特徴とする冷蔵ショーケース。
  2. 前記支持部材(16)が120度、90度、72度又は60度間隔でそれぞれ3本、4本、5本又は6本設けられていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵ショーケース。
  3. 前記支持部材(16)が柱状又は板状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵ショーケース。
  4. 前記2つの支持部材(16)の各々から少なくとも1本ずつ突出する前記皿支持棒(17a)が互いに平行であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵ショーケース。
  5. 前記回動軸部材(13)の上端と下端がベアリングを介して固定され、下端のベアリングが前記ショーケース本体(11)の床面に固定された固定枠(19)に埋設されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の冷蔵ショーケース。
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