JP2017145067A - エレベーターのロープブレーキ装置 - Google Patents

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Ryotaro Torii
遼太郎 鳥居
建次 仁杉
Kenji Hitosugi
建次 仁杉
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Abstract

【課題】
ライニングを早期に交換する必要がないことは勿論、動作確認に伴うロープへのダメージを軽減することができること。
【解決手段】
本発明のエレベーターのロープブレーキ装置は、上記課題を解決するために、巻上機のシーブとプーリーに巻き掛けられて、一端部側に乗りかごが吊持されると共に、他端部側につり合いおもりが吊持されたロープを拘束保持できる位置に配置され、対となって配置されるブレーキ部と、制動時に消勢又は付勢され、前記ブレーキ部で前記ロープの一部を挟んで拘束保持させる駆動部とを備えたエレベーターのロープブレーキ装置において、前記ロープブレーキ装置の動作確認時に、前記駆動部へ供給する電圧を徐々に減衰又は増幅させ、前記ブレーキ部による前記ロープの拘束保持を緩徐に制御する制御装置を備えていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明はエレベーターのロープブレーキ装置に係り、特に、乗りかごを昇降するロープに制動をかけるものに好適なエレベーターのロープブレーキ装置に関する。
エレベーターの制動装置には、何れかを制動対象とするかに応じて種々の形式のブレーキ装置があり、その中の1つに乗りかごを昇降するロープに制動をかけるロープブレーキ装置がある。
ロープブレーキ装置は、一般に、シーブとプーリーの間に渡されたロープを拘束保持できる位置に配置され、対となって配置されるライニングと、制動時に消勢又は付勢され、ライニングでロープを挟んで拘束保持させるソレノイドとを有している。
ロープブレーキ装置の非制動時には、ライニングとロープは非接触の状態に保たれている。一方、例えば、何らかの要因で乗りかご戸及び乗場戸が開いている状態で乗りかごが移動、即ち、走行した時ソレノイドを消勢又は付勢し、ライニングでロープを挟んで拘束保持させ、制動するようになっている(特許文献1参照)。
特開2005−289623号公報
ところで、ロープブレーキ装置は、固渋や動作抵抗、配線の不備等がないことを確認するため、高頻度に動作確認を行う必要がある。
しかしながら、上記した従来技術では、ロープブレーキ装置の動作確認を行うことで、通常のかご制動時と同様、ロープを強い力で、かつ、急速に挟持するため、ロープブレーキ装置に取り付けられたライニングの摩耗速度の増加により、ライニングを早期に交換する必要が発生したり、ロープにダメージを与えるという課題があった。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、ライニングを早期に交換する必要がないことは勿論、動作確認に伴うロープへのダメージを軽減することができるエレベーターのロープブレーキ装置を提供することにある。
本発明のエレベーターのロープブレーキ装置は、上記目的を達成するために、巻上機のシーブとプーリーに巻き掛けられて、一端部側に乗りかごが吊持されると共に、他端部側につり合いおもりが吊持されたロープを拘束保持できる位置に配置され、対となって配置されるブレーキ部と、制動時に消勢又は付勢され、前記ブレーキ部で前記ロープの一部を挟んで拘束保持させる駆動部とを備えたエレベーターのロープブレーキ装置において、前記ロープブレーキ装置の動作確認時に、前記駆動部へ供給する電圧を徐々に減衰又は増幅させ、前記ブレーキ部による前記ロープの拘束保持を緩徐に制御する制御装置を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、ライニングを早期に交換する必要がないことは勿論、動作確認に伴うロープへのダメージを軽減することができる。
本発明のエレベーターのロープブレーキ装置の実施例1が採用されるエレベーターの概略構成図である。 本発明のエレベーターのロープブレーキ装置の実施例1を示す正面図である。
以下、図示した実施例に基づいて本発明のエレベーターのロープブレーキ装置を説明する。なお、各図において、同一構成部品には同符号を使用する。
図1に、本発明のエレベーターのロープブレーキ装置の実施例1が採用されるエレベーターの概略構成を示す。
該図に示す如く、エレベーターは、シーブ1とプーリー2に巻き掛けられたロープ3を有し、このロープ3の一端部側には乗りかご4が吊持され、ロープ3の他端部側には、つり合いおもり5が吊持されている。
また、エレベーターには、シーブ1とプーリー2の間に架け渡されたロープ3の部分を拘束保持できる位置にロープブレーキ装置6が配置され、ロープブレーキ装置6の下端部は、マシンビーム7の上部に設けられたロープブレーキ固定部8に取り付けられている。
次に、このロープブレーキ装置6の構成について、主に図2を用いて説明する。図2は、本発明のエレベーターのロープブレーキ装置の実施例1を示すものである。
該図に示す如く、本実施例のロープブレーキ装置6は、例えば、図示しない乗りかご戸及び乗場戸が開いている状態で乗りかご4が移動、即ち、走行したときにロープ3を拘束保持する機能を有し、ロープ3を拘束保持する位置に、可動ライニング9と固定ライニング10とを対向するように配置したブレーキ部11と、可動ライニング9を取り付けた可動シュー12を非常制動時に移動させる駆動部、即ち、ソレノイド13を備えている。なお、可動ライニング9と固定ライニング10とは、略同じ面積を有している。
また、ロープブレーキ装置6は、固定ライニング10に対して可動ライニング9を移動可能に保持する必要がある。そのため、固定ライニング10を片面に取り付けた固定シュー14の端部をロープブレーキ固定部8に固定し、一方、可動ライニング9を可動シュー12の片面に取り付け、その可動ライニング9が固定ライニング10と対向するように、可動シュー12を固定シュー14に対して配置している。
なお、ブレーキ部11は、可動ライニング9、固定ライニング10、可動シュー12及び固定シュー14からなっている。
また、可動シュー12は可動ライニング9よりも広い面積を有しており、可動シュー12の可動ライニング9よりも外側に、棒状のガイド部15a、15bが可動シュー12から立設されている。
一方、固定シュー14は固定ライニング10よりも広い面積を有しており、固定シュー14の固定ライニング10よりも外側に、貫通孔16a、16bが形成されている。可動シュー12の各ガイド部15a、15bの先端部を、固定シュー14に形成された各貫通孔16a、16bにクリアランスを持って挿入することにより、固定シュー14に対して可動シュー12が移動可能に保持されている。
ガイド部15a、15bの先端部と固定シュー14の間には、コイルばね17a、17bが圧縮された状態でそれぞれ介在されており、このガイド部15a、15bとコイルばね17a、17bで押圧部材を構成している。
固定シュー14の中央部にはソレノイド13のプランジャー18が取り付けられており、プランジャー18の駆動シャフト19は、固定シュー14と固定ライニング10及び可動ライニング9を貫通して可動シュー12に連結されている。
このように構成されるロープブレーキ装置6では、通常時、ソレノイド13のプランジャー18は、可動シュー12に設けられている可動ライニング9をロープ3及び固定ライニング10から遠ざける方向に、コイルばね17a、17bの復元力に抗して押し出されており、その結果、可動ライニング9とロープ3と固定ライニング10は、それぞれ非接触の状態に維持されている。
一方、何らかの異常原因により、乗りかご戸及び乗場戸が開いている状態で乗りかご4が移動、即ち、走行した場合には、エレベーターに設けられている制御装置20からの異常信号の入力に基づいて、ソレノイド13への通電が遮断される。その結果、ガイド部15a、15bはコイルばね17a、17bの復元力により、固定シュー14の貫通孔16a、16bに向けて瞬間的に引き込まれる。
この引き込み動作により、可動シュー12と可動ライニング9は、ロープ3と固定ライニング10に近付く方向に引き寄せられ、その結果、可動ライニング9と固定ライニング10とでロープ3を挟んで拘束保持し、乗りかご4の移動が阻止される。
なお、本実施例のロープブレーキ装置6は、前述したように制動時に、ソレノイド13を消勢し、可動ライニング9及び固定ライニング10によりロープ3を拘束保持するものであるが、制動時に、ソレノイド13を付勢し、可動ライニング9及び固定ライニング10によりロープ3を拘束保持する構造のロープブレーキ装置にも適用できる。
ところで、ロープブレーキ装置6は、固渋や動作抵抗、配線の不備等がないことを確認するため、高頻度に動作確認(異常時に正しくブレーキ動作しているかを確認すること)を行う必要がある。
本実施例では、点検時に、例えば、エレベーターを予め定められる点検用運転モードであるソレノイド13に供給する電圧を徐々に減衰又は増幅させるように設定し、制御装置20は、エレベーターの点検用運転モードに沿ってソレノイド13に供給する電圧を徐々に減衰又は増幅させるように制御している。
これに応じてガイド部15a、15bはコイルばね17a、17bの復元力により、固定シュー14の貫通孔16a、16bに向けて徐々に引き込まれ、可動シュー12と可動ライニング9は、ロープ3と固定ライニング10に近付く方向に引き寄せられる。
このように点検時には、制御装置20で可動ライニング9及び固定ライニング10によるロープ3の拘束保持を緩徐に行い、ロープブレーキ装置6に固渋や動作抵抗、配線の不備等がないことを確認する。
本実施例によれば、動作確認時(異常時に正しくブレーキ動作しているかを確認する時)に、制御装置20でソレノイド13に供給する電圧を徐々に減衰又は増幅させ、可動ライニング9及び固定ライニング10によるロープ3の拘束保持を緩徐に行うように制御することにより、動作確認に伴う可動ライニング9、固定ライニング10やロープ3へのダメージを軽減し、延命化を図ることができるので、可動及び固定ライニング9及び10を早期に交換する必要がないことは勿論、動作確認に伴うロープ3へのダメージを軽減することができる効果がある。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成を置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…シーブ、2…プーリー、3…ロープ、4…乗りかご、5…つり合いおもり、6…ロープブレーキ装置、7…マシンビーム、8…ロープブレーキ固定部、9…可動ライニング、10…固定ライニング、11…ブレーキ部、12…可動シュー、13…ソレノイド、14…固定シュー、15a、15b…ガイド部、16a、16b…貫通孔、17a、17b…コイルばね、18…プランジャー、19…駆動シャフト、20…制御装置。

Claims (9)

  1. 巻上機のシーブとプーリーに巻き掛けられて、一端部側に乗りかごが吊持されると共に、他端部側につり合いおもりが吊持されたロープを拘束保持できる位置に配置され、対となって配置されるブレーキ部と、制動時に消勢又は付勢され、前記ブレーキ部で前記ロープの一部を挟んで拘束保持させる駆動部とを備えたエレベーターのロープブレーキ装置において、
    前記ロープブレーキ装置の動作確認時に、前記駆動部へ供給する電圧を徐々に減衰又は増幅させ、前記ブレーキ部による前記ロープの拘束保持を緩徐に制御する制御装置を備えていることを特徴とするエレベーターのロープブレーキ装置。
  2. 前記ブレーキ部は、可動ライニングと該可動ライニングを片面に取り付けた可動シュー及び固定ライニングと該固定ライニングを片面に取り付けた固定シューから成り、前記駆動部は、前記可動シューを前記固定シューに向けて押圧する押圧部材の押圧力に抗して前記可動シューを前記固定シューから離れる位置に保持するソレノイドから成り、しかも、前記ロープブレーキ装置の動作確認時には、前記制御装置により、前記ソレノイドに供給する電圧を徐々に減衰又は増幅させ、前記可動ライニング及び前記固定ライニングによる前記ロープの拘束保持を緩徐に制御することを特徴とする請求項1に記載のエレベーターのロープブレーキ装置。
  3. 前記固定シューの中央部には前記ソレノイドのプランジャーが取り付けられ、該プランジャーの駆動シャフトは、前記固定シューと前記固定ライニング及び前記可動ライニングを貫通して前記可動シューに連結されていることを特徴とする請求項2に記載のエレベーターのロープブレーキ装置。
  4. 前記固定ライニングを片面に取り付けた前記固定シューの端部が、マシンビームの上部に設けられたロープブレーキ固定部に取り付けられていると共に、前記可動ライニングを片面に取り付けた前記可動シューが、前記可動ライニングと前記固定ライニングが対向するように前記固定シューに対して取り付けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載のエレベーターのロープブレーキ装置。
  5. 前記可動シューは前記可動ライニングよりも広い面積を有し、かつ、前記可動シューの前記可動ライニングよりも外側に、棒状のガイド部が前記可動シューから立設されていることを特徴とする請求項4に記載のエレベーターのロープブレーキ装置。
  6. 前記固定シューは前記固定ライニングよりも広い面積を有し、かつ、前記固定シューの前記固定ライニングよりも外側に貫通孔が形成されていると共に、前記ガイド部の先端部を前記貫通孔にクリアランスを持って挿入することにより、前記固定シューに対して前記可動シューが移動可能に保持されることを特徴とする請求項5に記載のエレベーターのロープブレーキ装置。
  7. 前記ガイド部の先端部と前記固定シューの間には、コイルばねが圧縮された状態で介在されていることを特徴とする請求項6に記載のエレベーターのロープブレーキ装置。
  8. 前記ロープブレーキ装置は、通常時には、前記ソレノイドの前記プランジャーは、前記可動ライニングを前記ロープ及び前記固定ライニングから遠ざける方向に前記コイルばねの復元力に抗して押し出され、それにより、前記可動ライニングと前記ロープ及び前記固定ライニングはそれぞれ非接触の状態に維持され、かつ、異常時には、前記制御装置からの異常信号の入力に基づいて、前記ソレノイドへの通電が遮断され、それにより、前記ガイド部は前記コイルばねの復元力により、前記固定シューの貫通孔に向けて瞬間的に引き込まれ、この引き込み動作により、前記可動シューと前記可動ライニングは前記ロープと前記固定ライニングに近付く方向に引き寄せられ、その結果、前記可動ライニングと前記固定ライニングとで前記ロープを挟んで拘束保持し、前記乗りかごの移動が阻止されることを特徴とする請求項7に記載のエレベーターのロープブレーキ装置。
  9. 前記ロープブレーキ装置は、点検時には、エレベーターを予め定められた点検用運転モードである前記ソレノイドに供給する電圧を徐々に減衰又は増幅させるように設定し、前記制御装置は、前記エレベーターの点検用運転モードに沿って前記ソレノイドに供給する電圧を徐々に減衰又は増幅させ、これに応じて前記ガイド部は前記コイルばねの復元力により、前記固定シューの貫通孔に向けて徐々に引き込まれ、これにより、前記可動シューと前記可動ライニングは前記ロープと前記固定ライニングに近付く方向に引き寄せられることで、前記可動ライニング及び前記固定ライニングによる前記ロープの拘束保持を緩徐に行うことを特徴とする請求項7又は8に記載のエレベーターのロープブレーキ装置。
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