JP2017145005A - 包装部材 - Google Patents

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JP2017145005A JP2016025412A JP2016025412A JP2017145005A JP 2017145005 A JP2017145005 A JP 2017145005A JP 2016025412 A JP2016025412 A JP 2016025412A JP 2016025412 A JP2016025412 A JP 2016025412A JP 2017145005 A JP2017145005 A JP 2017145005A
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健也 西脇
Takeya Nishiwaki
健也 西脇
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Abstract

【課題】一枚の板材から成り、展開形状において底面の四隅から放射状に伸びた折線を180度に折りつつ底面周囲の各側面を垂直に折って箱状に立ち上げる中パッキンにおいて、折線にあらかじめ「折り癖」を付けて作業性を容易にする。【解決手段】中パッキンは展開形状において長方形の底面に対角線状の折線を有し、あらかじめこの対角線と共に折って放射状の折線に「折り癖」を付ける。その後、底面周囲の各側面を垂直に折って箱状に立ち上げると、あらかじめ付けた「折り癖」によって放射状折線を無理なく折り上げることが可能。放射状折線を二重折線で構成し、その中間部を通る対角線を底面に設ければ、より無理なく折ることができる。【選択図】図2

Description

本発明は、物品を梱包する収納箱に関し、特に箱の内部に配置して物品を保持する中パッキンに関する。
従来より、収納箱の内部に中パッキンを配置し、そこへ被梱包物を収容させる包装材は数多い。中パッキンには、外部の衝撃から被梱包物を保護する役目があり、複数の部材で構成してもよいが、コストや省資源化の観点からは、なるべく少ない部材で構成するのが理想的である。そのため、一枚の板材を複雑に折って中パッキンを形成させる方法が多く提案されている。
特許文献1には、外箱の内部に一枚の段ボールを折って形成した内箱を収めた包装箱が開示されている。内箱は長方形の底壁部の周囲に側壁部が立ち上がる構成で、隣接する側壁部同士は底壁部の4つの角部から放射状に斜め方向へ延びる4本の折曲げ線によって連結されている。
また、特許文献2には、1枚の段ボールから成り、梱包箱より一回り小さい蓋無しの箱状に折上げられるパッキン材が開示されている。これも底面の周囲に立ち上がった側面同士が、それぞれ底面の角部から放射状に斜め方向へ延びた折曲げ線によって連結された構造となっている。
特開2011−168279号公報 特開2001−315856号公報
これら先行技術の内部構造部材は、いずれも一枚の板材から成り、展開形状において底面の四隅から放射状に伸びた折線を180度に折りつつ、底面周囲の各側面を垂直に折って箱状に立ち上げる点が共通である。周囲の側面は一度の作業で同時に折り上げられるが、この放射状に伸びた折線は側面を折り上げる作業の過程でムリな力を受けやすく、また底面と各側面とをつなぐ折線の長さに比べて相対的に短いので破れやすい。
しかし一度うまく折ってしまえば、元の展開形状に戻しても再び容易に折ることができるのも段ボール材の特徴である。すなわち、放射状に伸びた折線にあらかじめ「折り癖」を付けておくことが出来れば、次の工程でも破損せず立体形状に折り上げる作業を容易に行うことができる。
そこで、本発明は、この様な中パッキンを有する箱において、底面から四方に伸びる斜め線にあらかじめ「折り癖」を付けられる様にして、その後の作業を容易にすることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る包装部材は、
包装箱(1)と中パッキン(2)で構成され、
該中パッキンは、展開形状において、
長方形の底面(4)と、
該底面の四辺に接続する四つの側面(5〜8)と、
該底面の四隅から放射状に伸びる第一〜第四折線(19、22、25、28)と、
を有し、
該中パッキンを立体形状に折って包装箱(1)に収納する包装部材、
において、
該底面の対角線に沿って第五および第六折線(4a、4b)を設け、
該第五折線を折ることで該第一および第三折線を折ることができ、
該第六折線を折ることで該第二および第四折線を折ることができることを特徴とする。
本発明に係る包装部材によれば、中パッキンの底面に設けた折線を折ることで、放射状に伸びた折線に「折り癖」を付けることができ、次の工程で中パッキンを立体形状に折り上げる作業を容易に行うことができる。
本発明による包装部材の全体図 本発明による中パッキンの展開図 中パッキンをあらかじめ折る手順 中パッキンを立体形状に折る手順 本発明による中パッキンの展開図(第二実施例) 中パッキンの折線を示す詳細図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の第1実施例による包装装置について説明する。
図1は本発明による包装部材の全体図であり、1は包装箱であり、2はその内部へ配置する中パッキンである。2aは被梱包物を入れる収容スペースで、その周囲に外部の衝撃から保護するための緩衝空間2b、2c、2d、2eを構成している。
図2に、中パッキン2の展開形状を示す。
中パッキン2は段ボール材で形成され、3はその段目を示す目方向である。また中パッキン2は、折り目を付けた多数の折線によって、各面の部分に分かれている。このうち、4は底面で、略長方形を成し、対角線を結ぶ折線4a、4bによって、前底面4c、左底面4d、後底面4e、右底面4fに分かれている。
底面4の周囲には前面5、左面6、後面7、右面8があり、それぞれ交点9〜12を結んで互いに直交する折線13〜16を介して底面4に隣接している。
次に、17は左前面で、折線18を介して左面6に隣接し、かつ、底面4から放射状に斜め45度に伸びる折線19を介して前面5に隣接している。
20は左後面で、折線21を介して左面6に隣接し、かつ、底面4から放射状に斜め45度に伸びる折線22を介して後面7に隣接している。
23は右後面で、折線24を介して右面8に隣接し、かつ、底面4から放射状に斜め45度に伸びる折線25を介して後面7に隣接している。
26は右前面で、折線27を介して右面8に隣接し、かつ、底面4から放射状に斜め45度に伸びる折線28を介して前面5に隣接している。
また、29は前左面、30は前右面で、それぞれ折線31、32を介して前面5に隣接している。33は後左面、34は後右面で、それぞれ折線35、36を介して後面7に隣接している。
本発明の第1実施例による包装装置は、以上の様に構成されている。
次に、この中パッキン2を折る作業について説明する。
まず、図3Aの様に折線19と4aと25が連なっているので、まとめて一緒に60度程度の鈍角に谷折りする。すると図3Bの様に折線19、4a、25を境界にして右前と左後ろに二分して折られた状態になり、折線19と25に谷折り方向の折り癖を付けることができる。
このとき、図2にて先述した様に、折線19と25は斜め45度の角度なのに対し、折線4aは長方形の底面4の対角線だから45度ではない。そのため図3Aの様に折線19と折線4aと折線25はまっすぐ一直線にそろっておらず、点9と点11で屈曲しており、これを大きく谷折りするのは無理がある。すなわち、折線4aが長くて強いのに対し、折線19と25は短くて弱いから、無理矢理に折ると折線19と25が破れやすい。
しかし図3Bの様に60度程度の鈍角であれば、段ボール材で形成された中パッキン2は弾性があり、周辺にある他の折線部分でたわむので、支障なく折ることができる。また、これは折線19と25に谷折り方向の折り癖を付けるのが目的であるため、無理にあえて鋭角になるまで折り倒す必要はない。その後は、図3Aの様に再び谷折りを元に戻す。
次に、今度は折線22、4b、28が連なっているので、これもまとめて図3Cの様に、60度程度の鈍角に谷折りする。すると折線22、4b、28を境界にして左前と右後ろに二分して折られた状態になり、折線22と28にも谷折り方向の折り癖を付けることができる。このときも同様に大きく谷折りするのは無理であるが、60度程度の鈍角ならば支障なく折ることができるし、あえて鋭角になるまで折り倒す必要はない。その後は、図3Aの様に再び谷折りを元に戻す。
以上により、折線19、22、25、28に谷折り方向の折り癖が付いた状態となる。
次に、この折り癖を付けた中パッキン2を折り上げるには、図4Aから図4Bの様に、折線18、21、24、27を山折りにしつつ、折線13〜16を谷折りにして、底面4から前面5と左面6と後面7と右面8を起こす。すると、折線19、22、25、28にはすでに谷折りの折り癖がついているので、各面が垂直に起こされる動作に応じて自然に図4Cの様な状態に立ち上がる。よって、特に折線19、22、25、28を谷折りする操作をしなくても、破れたり破損することもない。
そして、図4Dの様に、前面5に左前面17と右前面26を密着させ、後面7に左後面20と右後面23を密着させる。さらに図4Eの様に、前左面29と前右面30を前面5の前方に向け、後左面33と後右面34を後面7の後方に向ける。こうして折り上げた中パッキン2を、図1の様に包装箱1へ入れれば、収納スペース2aの周囲に、緩衝空間2b〜2eを構成した包装部材が完成する。
なお、実施例1では底面4の形状を長方形としたが、これを正方形で構成する場合は対角線となる折線4aが斜め45度になるので、図3Aにて点9と11に生じた様な屈曲がなく、折線19と4aと25を同一の直線上に構成できる。したがって、まとめて一緒に谷折りする際、鈍角に留まらず直角を越えて鋭角にまで折り倒すことができ、よりしっかりと折線19と25に折り癖を付けることができる。これは折線22と28についても同様である。
次に、本発明の第2実施例による、包装装置について説明する。第2実施例が第1実施例と異なる点は、底面から斜め四方に伸びる折線を二重線にしたことである。また、底面の四隅に穴を設けている。
以下、本発明の第2実施例による包装装置について説明する。
まず第2実施例による包装部材の外観は図1の第1実施例と同様であり、51は化粧箱、52は中パッキンである。図5は中パッキン52の展開形状で、第1実施例と同じく段ボール材で形成され、53はその目方向であり、また折り目を付けた多数の折線によって、各面の部分に分かれている。このうち、底面54は略長方形を成し、周囲の前面55、左面56、後面57、右面58は、それぞれ交点59〜62を結んで互いに直交する折線63〜66を介して底面54に隣接する。
そして、底面54には折線54aと折線54bがあり、これによって、底面54は前底面54c、左底面54d、後底面54e、右底面54fに四分割された状態となっている。
ここで、第1実施例とは異なり、第2実施例では交点59〜62の位置に穴59a〜62aを設けている。よって、交点59〜62は実在しない仮想点である。
次に、67は左前面であり、折線68を介して左面56に隣接し、かつ、底面54から放射状に斜め45度に伸びる折線69を介して前面55に隣接している。
ここで、第1実施例とは異なり、折線69は一本の折線ではなく、所定の幅Lで平行に並んだ二重折線69aと69bからなっている。
また70は左後面であり、折線71を介して左面56に隣接し、かつ、底面54から放射状に斜め45度に伸びる折線72を介して後面57に隣接している。これも第1実施例とは異なり、折線72は一本の折線ではなく、所定の幅Lで平行に並んだ二重折線72aと72bからなっている。
また73は右後面であり、折線74を介して右面58に隣接し、かつ、底面54から放射状に斜め45度に伸び、所定の幅Lで平行に並んだ二重折線75aと75bからなる折線75を介して後面57に隣接している。
76は右前面であり、折線77を介して右面58に隣接し、かつ、底面54から放射状に斜め45度に伸び、所定の幅Lで平行に並んだ二重折線78aと78bからなる折線78を介して前面55に隣接している。
なお、底面54の折線54aと54bは、第一実施例の様に底面54の四隅を結ぶ対角線としてもよいが、第二実施例では、折線54aは折線69の中間点である点69cと、折線75の中間点である点75cとを結んだ直線上にある。よって、交点59と61からはズレている。同様に、折線54bも、折線72の中間点である点72cと、折線78の中間点である点78cとを結んだ直線上にあり、交点60と62からはズレている。
その他、前左面79、前右面80、折線81と82、後左面83、後右面84、折線85と86は第1実施例と同じ構成である。
本発明の第2実施例による包装装置は、以上の様に構成されている。
次に、この中パッキン52を折る作業について説明する。
まず、第1実施例と同様に、折線69、54a、75をまとめて一緒に谷折りして、折線69と75に谷折り方向の折り癖を付ける。このとき折線69と75は斜め45度の角度で、折線54aは長方形の底面4の対角線で45度ではないため、折線69と75は折線54aにまっすぐ一致していない。
しかし第二実施例では折線69と75は二重線なので、折線54aと一致しなくても自在に折ることができる。これは、折線54aと一緒に折線69を谷折りすると、図6の様に、折線69は折線54aの延長線と一致した仮想の折線69dに沿って折られることになる。この折線69dが所定の幅Lで平行に並んだ二重折線69aと69bの間にあるので無理なく折ることができ、より大きい角度で谷折りして折り癖を付けることができる。
特に、折線54aを底面54の四隅を通る対角線ではなく、折線69の中間点69dを通る線にしたことで、仮想の折線69dが二重折線69aと69bの間に収まるため、さらに無理なく折ることができるのである。これは折線75の部分においても同様である。その後は、第1実施例と同様に再び谷折りを元に戻す。
次に、折線72、54b、78についても同様に谷折りする。ここでも図6の様に、より大きい角度で無理なく折ることができる。その後は、第1実施例と同様に再び谷折りを元に戻す。
以上により、折線69、72、75、78に谷折り方向の折り癖が付いた状態となる。
あとは、第一実施例と同様に、折線68、71、73、76を山折りにしつつ、折線63〜66を谷折りにして、底面54から、前面55、左面56、後面57、右面58を起こす。このとき折線69、72、75、78に谷折りの折り癖がついていて自然に折りやすいのは第一実施例と同様である。さらに、第二実施例では、交点59〜62の位置に穴59a〜62aが開けてある。よって、各面を折ったとき頂角となる交点59〜62が無いため、各面同士が干渉して破れることを防止できる。
1 包装箱、2 中パッキン、2a 収納スペース、2b〜2e 緩衝空間、
3 目方向、4 底面、4a〜4f 折線、5 前面、6 左面、7 後面、8 右面、
9〜12 交点、13〜16 折線、17 左前面、18〜19 折線、20 左後面、
21〜22 折線、23 右後面、24〜25 折線、26 右前面、
27〜28 折線、29 前上面、30 前左面、31 前右面、32〜34 折線、
35 後上面、36 後左面、37 前右面、38〜40 折線、51 化粧箱、
52 中パッキン、52a 収納スペース、52b〜52e 緩衝空間、53 目方向、
54 底面、54a〜54f 折線、55 前面、56 左面、57 後面、
58 右面、59〜62 交点、59a〜62a 穴、63〜66 折線、
67 左前面、68〜69 折線、69a・69b 二重折線、70 左後面、
71〜72 折線、72a・72b 二重折線、73 右後面、74〜75 折線、
75a・75b 二重折線、76 右前面、77〜78 折線、
78a・78b 二重折線、79 前上面、80 前左面、81 前右面、
82〜84 折線、85 後上面、86 後左面、87 前右面、88〜90 折線

Claims (4)

  1. 包装箱(1)と中パッキン(2)で構成され、
    該中パッキンは、展開形状において、
    長方形の底面(4)と、
    該底面の四辺に接続する四つの側面(5〜8)と、
    該底面の四隅から放射状に伸びる第一〜第四折線(19、22、25、28)と、
    を有し、
    該中パッキンを立体形状に折って包装箱(1)に収納する包装部材、
    において、
    該底面の対角線に沿って第五および第六折線(4a、4b)を設け、
    該第五折線を折ることで該第一および第三折線を折ることができ、
    該第六折線を折ることで該第二および第四折線を折ることができることを特徴とする包装部材。
  2. 該第五折線は、該第一折線の中間点と該第三折線の中間点とを結ぶ直線に重なり、
    該第六折線は、該第二折線の中間点と該第四折線の中間点とを結ぶ直線に重なることを特徴とする請求項1に記載の包装部材。
  3. 該第一〜該第四折線は、所定の間隔で並行する二重の折線であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の包装部材。
  4. 該底面の該四隅に穴を設けたことを特徴とする、請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の包装部材。
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