JP2017143024A - 機器用コネクタ - Google Patents

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松本 健
Takeshi Matsumoto
健 松本
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Abstract

【課題】製造コストを抑えてシール性の低下を抑制する。【解決手段】機器に取付けられる機器用コネクタ10であって、導電部材11と、導電部材11を保持するハウジング20と、ハウジング20に固定された金属板40と、ハウジング20に装着されて機器との間をシールするシール部材50と、を備え、金属板40は、機器に固定される平板状の平板部41と、平板部41の内側に設けられ、曲がった形状の曲げ部43と、を備える。【選択図】図8

Description

本明細書に記載された技術は、機器用コネクタに関する。
従来、機器に取付けられる機器用コネクタが知られている。特許文献1の機器用コネクタとしての端子台は、導電板が一体成形されたコネクタハウジングと、このコネクタハウジングに固定された金属板とを備える。この金属板の外周縁部には、複数の取付孔が設けられており、この取付孔にボルトを挿通し、ボルトを機器のケースに締め付けて固定することで、端子台がモータケースに取付けられるようになっている。
特開2012−195069号公報
ところで、上記金属板にはハウジングの設けられたフランジが金属板に一体に成形されて重なっており、このフランジのモータケース側の面には、シール部材が装着されている。そして、金属板がモータケースにボルト締結により取付けられると、金属板がハウジングのフランジを介してシール部材をモータケース側に押し付けてシール部材のシール性を高めていると考えられる。ここで、金属板の厚みについては、薄い方が金属材料が少なくなって製造コストを低減できるため好ましいが、金属板が薄くなって金属板の強度が不足すると、ボルト締結の際の力が金属板及びハウジングのフランジを介してシール部材に十分に伝わらずシール性の低下が懸念される。
本明細書に記載された技術は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、製造コストを抑えてシール性の低下を抑制することを目的とする。
本明細書に記載された機器用コネクタは、機器に取付けられる機器用コネクタであって、導電部材と、前記導電部材を保持するハウジングと、前記ハウジングに固定された金属板と、前記ハウジングに装着されて前記機器との間をシールするシール部材と、を備え、前記金属板は、前記機器に固定される平板状の平板部と、前記平板部の内側に設けられ、曲がった形状の曲げ部と、を備える。
本構成によれば、金属板に曲げ部を設けることで、金属板の強度を高めることができるため、必ずしも金属板の厚み寸法を大きくすることなく、平板部を機器に固定する際の力をシール部材に与えることが可能になる。よって、製造コストを抑えてシール性の低下を抑制することができる。
本明細書に記載された技術の実施態様としては以下の態様が好ましい。
前記曲げ部は、前記ハウジングの外周に沿う方向に延びている。
このようにすれば、ハウジングの外周の周りのシール性の低下を抑制することができる。
前記ハウジングのうち、前記金属板に対する一方の側には、前記金属板の面に沿う方向に開口する開口部が形成されており、前記曲げ部は、前記平板部に対して前記一方の側に突出している。
このようにすれば、平板部に沿う方向に金型をスライドさせて開口部を形成する場合に、曲げ部が金型のスライドの障害となることを抑制することができる。
前記ハウジングにおける前記曲げ部に重なる位置には、前記シール部材が装着されるシール部材装着部が設けられている。
このようにすれば、平板部の機器への固定の際の力を金属板の強度が高められた曲げ部を介してシール部材に与えることができる。
本明細書に記載された技術によれば、機器用コネクタの製造コストを抑えてシール性の低下を抑制することができる。
実施形態1の機器用コネクタを示す斜視図 機器用コネクタを示す平面図 機器用コネクタを示す正面図 機器用コネクタを示す左側面図 機器用コネクタを示す背面図 機器用コネクタを示す底面図 図6のA−A断面図 図6のB−B断面図
実施形態1について、図1〜図8を参照しつつ説明する。
本実施形態の機器用コネクタ10(図1)は、例えば電気自動車やハイブリッド自動車等の車両の導電路を接続するための端子台であって、モータ等の機器の金属製のケースCAに取り付けられる。機器用コネクタ10は任意の向きで配置することができるが、以下では、X方向を前方、Y方向を左方、Z方向を上方として説明する。
(機器用コネクタ10)
機器用コネクタ10は、図8に示すように、複数(本実施形態では3つ)の導電部材11と、複数の導電部材11を保持するハウジング20と、ハウジング20に固定された金属板40と、ハウジング20に装着されて機器のケースCAとの間をシールするシール部材50とを備える。
(導電部材11)
導電部材11は、上下方向に長く、左右方向に僅かにクランク状に屈曲した平板状であって、左右方向に3本並んで配置され、3相交流の電力を導電可能とされている。この導電部材11は、ハウジング20に密着した状態でハウジング20に保持された被保持部12と、電線側端子(図示しない)に接続される電線側接続部13と、機器の内部の機器側バスバー(図示しない)に接続される機器側接続部14とを備えている。電線側接続部13及び機器側接続部14には、ボルト(図示しない)の軸部が挿通可能なボルト挿通孔15が貫通形成されている。
電源からの電力を供給するインバータ等の電力供給装置には、複数の電線(図示しない)が配設されており、これらの電線の端末部には、電線側コネクタ(図示しない)が設けられている。この電線側コネクタの内部には、電線の端末に接続された電線側端子が設けられており、この電線側端子に貫通形成されたボルト挿通孔と、電線側接続部13のボルト挿通孔15とにボルトの軸部を通してボルト締結することにより電線側端子と電線側接続部13とが電気的に接続される。また、機器側接続部14は、ケースCAの内部に設けられた複数の機器側バスバー(図示しない)に貫通形成されたボルト挿通孔と、機器側接続部14のボルト挿通孔15とにボルトの軸部を通してボルト締結することにより電気的に接続される。
(金属板40)
金属板40は、複数の導電部材11が通される貫通孔45が中心部に形成された略長方形の板状であって、例えば鉄板(金属の鉄等)からなる。この金属板40は、機器のケースCAに取付けて固定される平板状の平板部41と、平板部41の内側に設けられ、曲がった形状の曲げ部43と、曲げ部43の内側に設けられ、平板部41と異なる高さで平板部41と平行に延びる上面部44とを備える。
平板部41(金属板40)の角部側には、複数(本実施形態では4つ)の取付孔42が貫通形成されている。この取付孔42に図示しないボルトの軸部を挿通し、例えばケースCAにおけるネジ留め可能なボス部(図示しない)やケースCAに固定されたナットにボルトを締結することで、機器用コネクタ10(の平板部41)がケースCAに固定される。
曲げ部43は、平板部41と上面部44との間を湾曲した形状で一体に連結しており、平板部41に対して後述するハウジング20の電線側嵌合部26側に凸となるように曲がっている。この曲げ部43は、電線側嵌合部26の外周に対して外側に間隔を空けた位置に配され、電線側嵌合部26の全周を包囲している。具体的には、曲げ部43の経路は、取付孔42よりも内側であって、電線側嵌合部26の外周と平板部41の外縁とに沿う略長方形の経路に延びている。
上面部44は、内側の端部が貫通孔45の孔壁とされ、この内側の端部が保持部21に食い込んで埋設されている。貫通孔45は、ハウジング20の樹脂が充填されるため貫通孔45の孔壁にハウジング20が密着している。
金属板40の成形は、プレス機により金属板材に打ち抜き加工及び曲げ加工を施すことで形成することができる。
(ハウジング20)
ハウジング20は、絶縁性の合成樹脂製であって、図7,図8に示すように、導電部材11及び金属板40を保持する板状の保持部21と、保持部21に対して一方の側に配され、外部の電線側コネクタに嵌合する電線側嵌合部26と、保持部21に対して他方の側に配され、機器側接続部14が収容される機器側収容部32と、外部の信号用コネクタ(図示しない)が嵌合する上下一対のコネクタ部47A,47Bと、を備えて構成されている。
保持部21は、導電部材11及び金属板40が一体的に成形されており、金属板40に沿って形成され、電線側嵌合部26及び機器側収容部32に対して金属板40に沿う方向に張り出す張出部22を備える。張出部22の周縁側は、曲げ部43に重なって厚みが薄くされ、平板部41の内側の端部に重なる位置まで延びている。張出部22のうち、曲げ部43に重なる部分には、シール部材50が装着されるシール部材装着部23が形成されている。シール部材装着部23は、張出部22における機器側収容部32側の面を切り欠いた溝状であって、機器側収容部32を包囲するように環状に延びている。なお、張出部22は、平板部41の内側の端部のみに重ねられ、取付孔42側の領域には重ねられていないため、平板部41の下面は、ケースCAの外面に接触する。
電線側嵌合部26は、左右方向に長い筒状のフード部27を有し、フード部27は、前方に開口する開口部28(作業用開口部)と、上方に開口し、電線側コネクタが嵌合可能な嵌合用開口29とを有している。開口部28はボルト締結作業を行うために工具などを挿入可能なサービスホールであって、電線側接続部13に電線側端子を重ね合わせ、開口部28から内部に工具を挿入してナットに締結ボルトを螺合して締結することで、導電部材11と電線側端子とを接続することができる。なお、開口部28は、ボルト締結後に図示しないサービスカバーが装着されて塞がれるようになっている。電線側嵌合部26の内部には、導電部材11を締結するためのナットが収容される3つのナット収容部30(図2参照)が左右方向に並んで形成されている。
機器側収容部32は、金属板40がケースCAにボルト締結されて固定された際に、ケースCAの内側に配される部分であり、図6に示すように、機器側接続部14を仕切る絶縁壁33が下方に起立している。隣り合う絶縁壁33の間には、導電部材11を締結するためのナットが収容される3つのナット収容部34が形成されている。
(シール部材50)
シール部材50は、例えばゴム等の弾性材からなり、シール部材装着部23に装着される環状のシール本体51と、シール本体51の内側から突出する帯状の複数の連結部53と、各連結部53の先端部に設けられた複数のシール固定部52とを備える。シール固定部52は固定孔が貫通形成されており、保持部21の下面から突出する固定ピン24が固定孔に圧入されることにより、シール固定部52がハウジング20の固定ピン24に固定され、シール本体51がシール部材装着部23に装着された状態に保持される。金属板40がケースCAにボルト締結されると、図8に示すように、金属板40の曲げ部43が張出部22を介してシール部材装着部23に装着されたシール部材50をケースCA側に押し付ける。これにより、シール部材50による機器用コネクタ10とケースCAの間のシール性が高められる。
機器用コネクタ10の製造方法について説明する。
機器用コネクタ10は、例えば、図7に示すように、導電部材11を金型C1,D1,E1内に配し、金型C1,D1,E1内に樹脂を充填するインサート成形を行う。なお、金属板40において両面が露出する平板部41は、(アウトサート成形により)両面に樹脂が形成されない。
ここで、電線側嵌合部26及び機器側収容部32の成形については、コア金型C1,D1をC方向、D方向にそれぞれ移動させて成形する。一方、前方に開口する開口部28については、スライド金型E1をコア金型C1,D1とは直交する方向であるE方向に移動させて成形する。この開口部28は、電線側嵌合部26側に突出する曲げ部43及び上面部44に対してスライド金型E1の外形に応じた所定寸法以上離間した位置に配置されているため、曲げ部43及び上面部44がスライド金型E1の移動の障害となることはない。
本実施形態によれば以下の作用、効果を奏する。
機器に取付けられる機器用コネクタ10であって、導電部材11と、導電部材11を保持するハウジング20と、ハウジング20に固定された金属板40と、ハウジング20に装着されて機器のケースCAとの間をシールするシール部材50と、を備え、金属板40は、機器のケースCAに固定される平板状の平板部41と、平板部41の内側に設けられ、曲がった形状の曲げ部43と、を備える。
本実施形態によれば、金属板40に曲げ部43を設けることで、金属板40の強度を高めることができるため、必ずしも金属板40の厚み寸法を大きくすることなく、平板部41を機器のケースCAにボルト締結(固定)する際の力をハウジング20と機器との間をシールするシール部材50に与えることが可能になる。よって、製造コストを抑えてシール性の低下を抑制することができる。
また、曲げ部43は、ハウジング20の外周に沿う方向に延びている。
このようにすれば、ハウジング20の外周の周りのシール性の低下を抑制することができる。
また、ハウジング20のうち、金属板40に対する上方側(一方の側)には、金属板40の面に沿う方向に開口する開口部28が形成されており、曲げ部43は、平板部41に対して上方側(一方の側)に突出している。
このようにすれば、前方(平板部41に沿う方向)に金型E1をスライドさせて開口部28を形成する場合に、曲げ部43が金型E1のスライドの障害となることを抑制することができる。
また、ハウジング20における曲げ部43に重なる位置には、シール部材50が装着されるシール部材装着部23が設けられている。
このようにすれば、平板部41の機器へのボルト締結(固定)の際の力を金属板40の強度が高められた曲げ部43を介してシール部材50に与えることができる。
<他の実施形態>
本明細書に記載された技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書に記載された技術に含まれる。
(1)上記実施形態では、金属板40に曲げ部43に連なる上面部44を形成したが、これに限られない。例えば、曲げ部43を折り返し状に形成してもよく、例えば、曲げ部43よりも内側は、平板部41と同じ高さに形成されるようにしてもよい。また、曲げ部43よりも内側は、平板部41と平行でなくてもよく、傾斜した方向に延びていてもよい。
(2)曲げ部43は、ハウジング20の全周を包囲するように設けたが、これに限られず、例えば、ハウジング20の外周の一部に沿うように設けられていてもよい。また、複数の曲げ部43が断続的に形成されていてもよい。
10: 機器用コネクタ
11: 導電部材
20: ハウジング
22: 張出部
23: シール部材装着部
26: 電線側嵌合部
28: 開口部
29: 嵌合用開口
32: 機器側収容部
40: 金属板
41: 平板部
42: 取付孔
43: 曲げ部
44: 上面部
45: 貫通孔
50: シール部材
CA: ケース

Claims (4)

  1. 機器に取付けられる機器用コネクタであって、
    導電部材と、
    前記導電部材を保持するハウジングと、
    前記ハウジングに固定された金属板と、
    前記ハウジングに装着されて前記機器との間をシールするシール部材と、を備え、
    前記金属板は、前記機器に固定される平板状の平板部と、前記平板部の内側に設けられ、曲がった形状の曲げ部と、を備える、機器用コネクタ。
  2. 前記曲げ部は、前記ハウジングの外周に沿う方向に延びている請求項1に記載の機器用コネクタ。
  3. 前記ハウジングのうち、前記金属板に対する一方の側には、前記金属板の面に沿う方向に開口する開口部が形成されており、
    前記曲げ部は、前記平板部に対して前記一方の側に突出している請求項1又は請求項2に記載の機器用コネクタ。
  4. 前記ハウジングにおける前記曲げ部に重なる位置には、前記シール部材が装着されるシール部材装着部が設けられている請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の機器用コネクタ。
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