JP2017140128A - 椅子と足置きのセット - Google Patents

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Abstract

【課題】椅子と足置きを有し、椅子の背もたれと座部を前後に揺動する範囲規制の倒れ止め停止受けがなくても、足置きを利用することで、倒れ止め停止受けでき、体の安定を保てるようにすること。【解決手段】背もたれ1座部7を前後に揺動する際の範囲規制の倒れ止め停止受けを行うため、椅子本体受け部11を前倒れ止め14、後倒れ止め12及び中部曲線部13の3つの部分で構成すると共に、上下二段に足置き23、26を設けた足置きを活用して、座席での体重移動と足の置き方の調整で、背もたれ角度の無段階調整行なえるようにあうる。特に、上段足置き台23を3支柱で支持したことにより、上下と前後にの2段階に振れ、また、背もたれ角度の変化に応じ、足を上下段に自在に置ける。【選択図】図1

Description

本分野は、椅子と足置きのセットに関するものである。
従来、複数段階に角度調整をすることができるとともに,その操作を容易に行えるように
した足載せ台があった、(特許文献、1、2、参照)
特開2001―128793 特開2007−90014
従来、椅子と足置きを有し、椅子の背もたれ(1)座部(7)を前後に揺動する背もたれ角度の規制範囲の倒れ止め停止受けできず、倒れ止め停止受け行い、体の安定を保つ課題と、足置きにおいて、上下二段の足置きがなく、上下段の足置きを設け、上段足置き(23)をシーソ形式で上下振りと、振り子形式で前後に二段階に振れ、椅子の背もたれ(1)変化に応じ、自分流の上下段の足の置き方を自在にでき、足置きの移動を容易にする脚部にキャスタ(39)を有し、足の置き方の多様性を求めることを課題とする。
従来の足置き台において、足を上向き置き状態での足置きをすることはできなかった。
本発明は上記課題を解決することにより、足を上向き状態で足置きできるようにするものである
椅子と足置きと、を備え、前記椅子は、座部(7)と、背もたれ(1)と、背もたれ角度の範囲を規制する、前倒れ止め(14)と後ろ倒れ止め(12)とを有し、前記座部(7)と前記背もたれ(1)とを前後に揺動可能に支持する本体受け部(11)と、を有しており、前記足置きは、前記椅子に座った使用者が、足を載せるためのものである椅子と足置きセットの活用手段である。
前記足置きは、3個以上のキャスタ(39)により支持された下段の足置き台(26)と、前記下段の足置き台(26)の中央部に設けられた、上端下端の有した支持体(29)と、前記支持体(29)に支持された上段の足置き台(23)と、を有し、前記支持体(29)は、下端が下段の足置き台(26)に、左右水平軸周りに回動可能に軸支され、上端が上段足置き台(23)を、別の左右水平軸周りに回動可能に軸支している、前記請求項記載の椅子と足置きのセットの活用手段である。
前記椅子は、前記背もたれ(1)に固定された肘受け軸(19)と、前記肘受け軸(19)に固定された肘受け台(18)と、をさらに有し、肘受け軸(19)と座部(7)との間に、横向き姿勢での座部(7)への立ち座りを容易にする空隙(21)が設けられており、
前記背もたれ(1)と、肘受け台(18)の間に、座った使用者が腕を下に降ろした腕と干渉しないように、空隙(22)を設けている、前記に記載の椅子と足置きセットの活用手段である。
前記椅子は、前記背もたれ(1)上部に設けられている、背もたれに(1)に沿った上下方向の位置と、背もたれ(1)から前方に突き出す高さを調整可能な4山枕(5)を、さらに有している前記記載の椅子と足置きセットの活用手段である。、
前記椅子は、前記背もたれ上部に設けられる、4山枕(5)の左右両側に、両手を頭上にあげ、手で握り込め、腕、背中を伸ばせる握り部(4)を、枕受板(4A)上の両サイド
に張出した、張出部を有した握り部(4A)を設けた、前記記載の椅子と足置きセットの
活用手段である
前記椅子と足置きのセット活用方法は、椅子の座部(7)と背もたれ(1)の角度を前後の揺動と、前記の背もたれ角度の範囲を規制による停止と倒れ止めは、座席での体重移動方法と、足置きによる上下段の足の置き方によるバランスの取り方の調整により、座部(7)と背もたれ(1)角度の揺動と停止と、範囲規制の停止倒れ止めを自在にでき、自分流に無段階の背もたれ角度調整できる、前記に記載の椅子と足置きセット活用の手段である。
本発明の椅子と足置きセット活用により、椅子本体の背もたれ(1)と座部(7)の前後に揺動する、範囲規制の倒れ止め停止受けでき、上段と下段の足置きを備え、椅子の背もたれ角度の揺動変化に応じ、上下段の足の置き方の自在性をもつ多様性を要し、足を上向き置きの可能と、足置きの脚部にキャスタ(39)を備え、足置きの移動を容易にでき、利用者の体に適した座りと足置きでき、快適な時間を過ごせることを提供できる。
椅子と足置きの側面図 椅子と足置きの正面図 椅子の裏面図 足置きの支持体と脚部位置図 椅子と足置き実施例側面図
本発明の実施形態を添えつけ図面、図1から図5の符号に基づいて説明する。
図1においては、椅子の形態は、座部(7)を床面と水平に、背もたれ(1)角度を垂直から後部に勾配(1A)を要し、背もたれ(1)上部に4山枕(5)を備え、椅子本体受
け部(11)を背もたれ(1)後部から座部(7)裏まで椅子の左右2本で受け、背もたれ(1)座部(7)の揺動と、範囲規制の停止倒れ止めでき、背もたれ(1)から、肘を受ける肘受け台(18)を備えた椅子形態である。
図1、,図3のおいて、椅子本体受け部(11)は椅子の左右2本を要し、上部、中部、
下部の3区部で受け、上部直線受け(12)部を後部の床面に着地時に、背もたれ角度を、後部の揺動最大角度の停止倒れ止めでき、下部直線受け(14)部を前部の床面に着地時に、座部(7)を水平に保持し、前倒れ止め停止受けでき、中部曲線受け(13)部により、背もたれ(1)座部(7)を前後に揺動する揺動間(11A)を受ける、椅子本体
受け部(11)形態である。
図1において、椅子本体受け部(11)は、本体受け部台(10)と、背もたれ支住(3)からの、椅子本体取付軸1(16)と、椅子本体取付軸2(17)により、椅子本体受け(11)部を固定取り付けている形態である。
図3において、椅子の本体受け部(11)の左右2本の上部直線受け部(12)の先端部に補強軸(15)を用いて、左右を連結し、本体受け部(11)を補強する形態である。
図1において、肘受け軸(19)と座部(7)面の間に、横向き姿勢での座部(7)への立ち座りを容易にする空隙(21)を広く設けた形態である。
図1、図3において、背もたれ(1)と肘受け台(18)の間に空隙(22)を設け、座席に座って腕を下に降ろせ、腕を干渉しない空隙(22)を設けている形態である。
図1、図3において、4山枕(5)は、台形で、4つの山からなり、背もたれ支住(3)上部から枕受板(4)面に、面ファスナ(6)の凹部を設け、4山枕(5)裏の上部に面ファスナ(6A)の凸部を設け、4山枕(5)の面ファスナ(6A)を面ファスナ(6)への貼り付け方位置により、4山枕(5)の上下位置調整でき、4山枕(5)を前方に突き出す高さ調整を、4山枕(5)の裏側に楕円形枕(5A)を要し、楕円形枕(5A)の反転のさせ方により、4山枕(5)の高低差をもたらせ調整でき、各自の頭部と背首の安定をはかれる形態である。
図1において、4山枕(5)を、背もたれ(1)に沿った上下の位置調整可能にする枕台(4B)に、枕受板(4)を要し、面ファスナ(6)の凹部を設け、4山枕(5)裏に面ファスナ(6A)の凸部を設け、4山枕(5)を面ファスナ(6)への貼り付け方位置により、4山枕(5)の上下位置調整でき、4山枕(5)を前方に突き出す高さ調整を、4山枕(5)の裏側に楕円形枕(5A)を要し、楕円形枕(5A)の反転のさせ方により、
4山枕(5)の高低差をもたらせ調整でき、各自の頭部と背首の安定をはかれる形態である。
図1,図2において、両手を頭上に伸ばし、枕受板(4)上部両サイドに、手で握り込める板状の握り部(4A)を設け、握り部(4A)の活用により、腕、背中を安定に伸ばせる、枕受板(4)の握り部(4A)形態である。図1及び図2の例では、握り部(4A)は
、枕受板(4)に有した4山枕(5)の左右両側へ張出した張出部として形成されている。
図1において、椅子本体受け部(11)の下部直線部(14)を床面に着地時から、上部直線部(12)を後部の床面に着地点までの間を中部曲線部(13)により受ける揺動幅(11A)を、背もたれ(1)座部(7)を前後に揺動する角度になる形態である。
図1において、足置き台形態は、3個以上のキャスタで支持された下段足置き台
(26)と、下段足置き台(26)の中央部に設けられた3区部からなる支持体29)を、上端下端で支持され、上端で上段足置き台(23)をシーソ形式の上下振りと、下端により振り子形式の前後に回動振り可能にする、支持体(29)を有した足置き形態である。
図1、図2において、上記の3区部からなる支持体(29)の組み合わせは、第1支住中板(33A)下部に、第2支住中板(33B)上部を差込み、第1支住外板(34A)から
回動軸(35)を芯に軸支した上端と、第2支住中板(33B)下部に第3支住中板(33C)上部を差込み、第2支住外板(34B)から、回動軸(36)を芯に軸支しする下端からなる支持体(29)組み合わせ形態である。
図4のおいて、支持体(29)の位置づけを、下段足置き台(26)の中央部に位置しており、座席での支持体(29)を足で挟み込むようにして、下段足置き台(26)の活用と足置き台の移動の容易さのもつの支持体(29)の位置づけ形態である。
図1において、上段足置き台(23)を支持体(29)によリ受け、上下と前後に振る角度幅の定め方を、第1支住(30)と第2支住(31)間の前後の空間(37)幅の多少より上下の振り角度が定まり、第2支住(31)と第3支住(32)間の前後の空間(38)幅の多少により前後に振る角度を定める、空間(37、38)幅形態である。
上段足置き台(23)の上下振りと前後振りする回動振り幅の定め方を、上段足置き台(23)の回動振りにより、下段足置き台(26)に足を置いている足に妨げにならない、上段足置き台の振り幅角度と設定する形態である。
図1、図4において、足置きにより足を安定に受け、足置きの移動を容易にするため、下段足置き台(26)裏に、3個以上のキャスタ付き脚部(39)を設けた形態である。
上段足置き台(23)下段足置き台(26)の高さの定め方を、下段足置き台(26)の高さを、背もたれ(1)角度の前倒れ止め時に座部(7)面が床面と平行になる、座部(7)の上部面と等しい高さと定め、上段足置き台(23)の高さを、背もたれ(1)角度の後部倒れ止め時に座部(7)面が勾配に上がり、座部(7)の前の上がり先端部の上部面の高さと等しい高さと設定しており、椅子とセット活用に適した上段足置き台(23)下段足置き台(26)の高さ形態である。
背もたれ支住(3)で背もたれクッシヨン(2)を受け、座部クッシヨン受け(9)で座部クッシヨン(8)を、上段足置き台(23)に上段足置きクッシヨン受け(25)を、下段足置き台(26)に下段足置きクッシヨン受け(28)をそれぞれ設けた形態である。
椅子と足置き台をセット活用により、椅子は背もたれの揺動の前倒れ止め(14)と後ろ倒れ止め(12)での体を安定に保て、両手を頭上に上げ手で握り込める握り部(4A)
を有すると共に、正反対に腕を干渉せず下に降ろせる空隙(22)を設けており、肘受け台は横幅を広くし肘をゆったり置け、手、腕、肘を各自に合せた活用方法の出来る特徴がある。
椅子とセット活用による足置き台は、椅子の背もたれ角度の変化に応じた上下段の足の置き方の自在性をもち、上段足置き台(23)による足を上向き置きを可能と、足を折り曲げ、くの字形足置きでき、左右の足を上下段に別々に置くこともでき、下段足置き台(26)による足を水平置きできる、多様性のある足の置き方のできる実施例である。
図5において、座席での足を上向き置き実施状態の図であり、足の置き方、受け止め方の自在性により、足の下部から、膨ら脛、太ももの裏まで受け止められる。
椅子と足置きによる受け止め方に応じて、体、足を受け止める、背もたれクッシヨン(2)座部クッシヨン(8)上段足置き台クッシヨン(24)下段足置き台クッシヨン(27)は体に沿いやすい素材を用いている。
本発明の椅子と足置きの素材を、木材を主にスチール、クッシヨン材を適材適所に活用するものである。
本発明の足置きについての、本発明の椅子とのセット活用と共に、上段足置き台
(23)下段足置き台(26)の足の置き方の適した、本発明以外の椅子にも活用可能性を要した足置きである。
1 背もたれ
1A 背もたれ勾配 2 背もたれクッシヨン
3 背もたれ支住
4 枕受板
4A 握り部
4B 枕台
5 4山枕
5A 楕円形枕
6 凹面ファスナ
6A 凸面ファスナ
7 座部
8 座部クッシヨン
9 座部クッシヨン受
10 座部台と椅子本体受け台
11 椅子本体受け
11A 前後の揺動幅
12 後ろ倒れ止め上部直線受け
13 揺動受け中部曲線受け
14 前倒れ止め下部直線受け
15 椅子本体受け左右連結補強軸
16 椅子本体取り付け軸1
17 椅子本体取り付け軸2
18 肘受け台
19 肘受け台取り付け軸
20 肘受け台補強受け
21 肘受け台と座部間の空隙
22 背もたれと肘受け間の空隙
23 上段足置き台
24 上段足置きクッシヨン
25 上段足置きクッシヨン受け
26 下段足置き台
27 下段足置きクッシヨン
28 下段足置きクッシヨン受け
29 支住の支持体
30 第1支住
31 第2支住
32 第3支住
33A 第1支住中板
33B 第2支住中板
33C 第3支住中板
34A 第1支住外板
34B 第2支住外板
34C 第3支住外板
35 回動軸上
36 回動軸下
37 足置き台の上下振り空間
38 足置き台の前後振り空間
39 キャスタ付き脚部

Claims (5)

  1. 椅子と足置きと、を備え、
    前記椅子は、
    座部(7)と、
    背もたれ(1)と、
    背もたれ角度の範囲を規制する、前倒れ止め(14)と後倒れ止め(12)とを有し、前記座部(7)と前記背もたれ(1)とを前後に揺動可能に支持する本体受け部(11)と、を有しており、
    前記足置きは、前記椅子に座った使用者が、座ったままで脚を載せるためのものである、椅子と足置きのセット。
  2. 前記足置きは、
    3個以上のキャスタ(39)により支持された下段の足置き台(26)と、
    前記下段の足置き台(26)の中央部に設けられた、上端下端を有した支持体(29)と、
    前記支持体(29)に支持された上段の足置き台(23)と、を有し、
    前記支持体(29)は、下端が下段の足置き台(26)に、左右水平軸周りに回動可能に軸支され、上端が上段の足置き台(23)を、別の左右水平軸周りに回動可能に軸支している、請求項1に記載の椅子と足置きのセット。
  3. 前記椅子は、
    前記背もたれ(1)に固定された肘受け軸(19)と、
    前記肘受け軸(19)に固定された肘受け台(18)と、をさらに有し、
    肘受け軸(19)と座部(7)との間に、横向きの姿勢での座部(7)への立ち座りを容易にする空隙(21)が設けられており、
    前記背もたれ(1)と、肘受け台(18)の間に、座った使用者が腕を下に降ろした腕と干渉しないように前記肘受け台(18)と背もたれ(1)間に空隙(22)が設けられている、請求項1又は2に記載の椅子と足置きのセット。
  4. 前記椅子は、
    前記背もたれ上部に設けられる、背もたれ(1)に沿った上下方向の位置と、背もたれ(1)から前方に突出する高さとを調整可能な4山枕(5)を、さらに有している、請求項1から3のいずれかに記載の椅子と足置きのセット。
  5. 前記椅子は、
    前記背もたれ上部に設けられる、4山枕(5)の左右両側に、両手を頭上にあげ、手で握り込み、腕、背中を伸ばせる握り部(4)を、枕受板(4A)上の両サイドに張出した、
    張出部を有した、握り部(4)を設けている、請求項1から4のいずれかに記載の椅子と足置きセット。
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