JP2017138062A - 空調制御装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】要望判別型空調制御装置1は、申告者からの空調に対する要望の申告数に応じて、申告者からの要望が一時的要望か持続的要望かを判別する要望判別部6と、要望判別部6の判別結果に対応する制御プランを空調機器7に適用する制御プランとして決定し、定周期毎に、この定周期の期間中に受け付けた一時的要望を抽出して、抽出した一時的要望の申告数に基づいて制御プランを変更する制御プラン決定部3と、制御プラン決定部3が決定した制御プランに基づいて空調機器7を制御する機器制御部2とを備える。
【選択図】 図3
Description
特許文献1に開示された技術では、建物スケジュール、個人のセキュリティ履歴、空調エリアの快適性を表す温冷感指標であるPMV(Predicted Mean Vote)などを利用して、居住者からの要望が一時的要望か持続的要望かを判別し、空調制御が不安定になることを回避する。しかしながら、特許文献1に開示された技術は、申告者の本当の意図を完全にくみ取れるものではなく、代替的に利用できる情報を基に申告者の意図を推測するものであり、不完全性を伴う。そのため、申告者からの持続的要望を誤って一時的要望と間違えて判断を継続してしまった場合、最悪の場合には、申告者が煩わしい申告作業を定期的に実施するか、不満な環境の中で耐えるかの選択を強いられることとなり、空調制御システム自体への居住者の不満感も増大し易い。
また、本発明の空調制御装置の1構成例において、前記第2の制御プラン決定手段は、抽出した一時的要望の申告数が所定の第1の閾値以下で、かつ前記定周期の期間中に受け付けた持続的要望の申告数が所定の第2の閾値以下の場合に、省エネルギーを実現できる方向に前記制御設定値を変更する制御プランを選択することを特徴とするものである。
また、本発明の空調制御装置の1構成例において、前記第2の制御プラン決定手段は、前記定周期の期間中に受け付けた一時的要望のうち、現時点の制御設定値と同一と見なせる範囲の設定値のときに申告された一時的要望のみを抽出して、抽出した一時的要望の申告数に基づいて前記制御プランを変更することを特徴とするものである。
また、本発明の空調制御装置の1構成例において、前記第2の制御プラン決定手段は、
相反する一時的要望の申告数の差分に基づいて前記制御設定値の変更幅を決定することを特徴とするものである。
また、本発明の空調制御装置の1構成例において、前記要望判別手段は、前記申告者の代謝量を変化させる行動に関する情報から予め作成された要望判別ルールを記憶し、前記申告者からの要望が発生した時刻と前記要望判別ルールとに基づいて、前記申告者からの要望が一時的要望か持続的要望かを判別することを特徴とするものである。
また、本発明の空調制御装置の1構成例において、前記一時的要望に対応する制御プランは、前記申告者からの要望に応じて前記制御設定値を変更し、一定の維持時間が経過した後に、前記制御設定値を変更前の値に戻すことを定めた制御プランであり、前記持続的要望に対応する制御プランは、前記申告者からの要望に応じて前記制御設定値を継続的に変更することを定めた制御プランである。
本発明は、建物の空調制御システムにおいて、居住者の空調への要望(例えば暑い、寒い、室温をXX℃上げて欲しい、XX℃下げて欲しいなど)を反映して制御する要望対応型空調制御方法および装置を対象とし、居住者が要望を空調制御システムに直接入力する申告型空調制御システムを採用している場合に限らない。すなわち、本発明は、(A)居住者からの要望を受け、設備管理者がBEMS(Building and Energy Management System)などを利用して居住者要望を空調制御に反映する場合、(B)居住者自身が空調への要望を空調制御システムに直接に申告する場合(ASP(Application Service Provider)サービスなどで遠隔で居住者要望を受信し、制御に反映する場合も含む)、のいずれも対象としている。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。本実施の形態では、居住者からの要望申告を受け付けたときに、この要望が一時的なものか持続的なものかを判別し、判別結果に基づき空調の即時応答用の制御プランを適用する。そして、一定周期毎に、その期間に受け付けた申告内容・回数に基づき、長期的補正用の制御プランを適用する。ここで、制御プランとは、要望に応じて空調の制御設定値を変更するルールを定めたものである。
制御プラン決定部3は、要望の処理時点で実施されている制御プランと制御プラン記憶部4に記憶されている制御プラン情報と要望判別部6の判別結果に基づいて、空調機器7に新たに適用する制御プランを決定する。図4は制御プラン決定部3の構成を示すブロック図である。図4に示すように、制御プラン決定部3は、短期的な要望判別に対応する第1の制御プラン決定部30と、長期的補正処理に対応する第2の制御プラン決定部31とから構成される。
要望保持部5は、要望入力端末8から入力された過去の要望を保持する。
要望申告者が空調への要望を入力する要望入力端末8としては、PC、携帯電話機、スマートフォン、専用リモコン端末などがある。なお、要望判別型空調制御装置1は図1に示した空調制御装置102の内部に設けられる。
Tset=Tbef+Tdp(DS) ・・・(1)
Tdp(DS)=S(DS)×γdp(DS) ・・・(2)
居住者からの新たな要望申告が発生した場合には、この要望に対してステップS1−1〜S1−4の処理が繰り返される。
まず、制御プラン決定部31は、長期的補正処理の実行タイミングになると、前回の長期的補正処理の実行タイミングから今回の実行タイミングまでの長期的補正周期の期間中に受け付けた要望申告結果V(DS,Stime,Tset,Ftmp)のデータを要望保持部5から取得する(図10ステップS2−1)。このとき、制御プラン決定部31は、要望申告結果V(DS,Stime,Tset,Ftmp)のうち、一時的要望と判別されたことを示しているデータ(Ftmp=1のデータ)を、間違えて一時的要望と判別されてしまった可能性のあるデータとして抽出する。
以上のようなステップS2−1〜S2−3の処理が長期的補正周期毎に繰り返し実行される。
次に、制御プラン決定部31は、時刻t5において長期的補正処理の実行タイミングになると、前回の長期的補正処理の実行タイミングから今回の実行タイミングまでの長期的補正周期の期間中に受け付けた要望の中から一時的要望と判別されたものを抽出し、この一時的要望の申告数に基づいて、空調機器7に新たに適用する制御プランを決定する。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態において、空調制御システムおよび要望判別型空調制御装置1の構成と処理の流れは第1の実施の形態と同様であるので、図1、図3、図5の符号を用いて説明する。要望を受け付けた際の要望判別型空調制御装置1の動作は図5で説明したとおりである。
まず、制御プラン決定部31は、長期的補正処理の実行タイミングになると、前回の長期的補正処理の実行タイミングから今回の実行タイミングまでの長期的補正周期の期間中に受け付けた要望申告結果V(DS,Stime,Tset,Ftmp)のデータを要望保持部5から取得し(図13ステップS3−1)、この要望申告結果V(DS,Stime,Tset,Ftmp)のうち、特定の条件に適合する一時的要望のデータを抽出する(図13ステップS3−2)。
続いて、制御プラン決定部31は、ステップS3−2で抽出した一時的要望の申告数に基づいて、空調機器7に新たに適用する制御プランを決定する(図13ステップS3−3)。このステップS3−3の処理は、図10のステップS2−2と同じである。
以上のようなステップS3−1〜S3−4の処理が長期的補正周期毎に繰り返し実行される。
次に、時刻t4において「暑い」という要望h4が発生した場合、要望判別部6は、要望判別ルールにより、要望h4を持続的要望と判別する。制御プラン決定部30は、持続的要望に対応する制御プランを、空調機器7に新たに適用する制御プランとして決定する。機器制御部2は、この制御プランに基づいて、式(1)、式(2)により制御設定値Tsetを25.5℃に下げる。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。本実施の形態においても、空調制御システムおよび要望判別型空調制御装置1の構成と処理の流れは第1の実施の形態と同様であるので、図1、図3、図5、図10の符号を用いて説明する。要望を受け付けた際の要望判別型空調制御装置1の動作は図5で説明したとおりである。
Claims (14)
- 申告者からの空調に対する要望の申告数に応じて、前記申告者からの要望が一時的要望か持続的要望かを判別する要望判別手段と、
前記申告者からの要望に応じて空調の制御設定値を変更するルールを定めた制御プランを、一時的要望と持続的要望のそれぞれについて予め記憶する制御プラン記憶手段と、
この制御プラン記憶手段に記憶されている制御プランのうち、前記要望判別手段の判別結果に対応する制御プランを空調機器に適用する制御プランとして決定する第1の制御プラン決定手段と、
定周期毎に、この定周期の期間中に受け付けた一時的要望を抽出して、抽出した一時的要望の申告数に基づいて前記制御プランを変更する第2の制御プラン決定手段と、
前記第1の制御プラン決定手段が決定した制御プランに基づいて前記空調機器を制御すると共に、前記第2の制御プラン決定手段が制御プランを変更した際には、変更された制御プランに基づいて前記空調機器を制御する機器制御手段とを備えることを特徴とする空調制御装置。 - 請求項1記載の空調制御装置において、
前記第2の制御プラン決定手段は、前記定周期の期間中に受け付けた一時的要望のうち特定の条件に適合する一時的要望を抽出して、抽出した一時的要望の申告数に基づいて前記制御プランを変更することを特徴とする空調制御装置。 - 請求項1または2記載の空調制御装置において、
前記第2の制御プラン決定手段は、抽出した一時的要望の申告数が所定の第1の閾値以下で、かつ前記定周期の期間中に受け付けた持続的要望の申告数が所定の第2の閾値以下の場合に、省エネルギーを実現できる方向に前記制御設定値を変更する制御プランを選択することを特徴とする空調制御装置。 - 請求項2記載の空調制御装置において、
前記第2の制御プラン決定手段は、前記定周期の期間中に受け付けた一時的要望のうち、現時点の制御設定値と同一と見なせる範囲の設定値のときに申告された一時的要望のみを抽出して、抽出した一時的要望の申告数に基づいて前記制御プランを変更することを特徴とする空調制御装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の空調制御装置において、
前記第2の制御プラン決定手段は、相反する一時的要望の申告数の差分に基づいて前記制御設定値の変更幅を決定することを特徴とする空調制御装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の空調制御装置において、
前記要望判別手段は、前記申告者の代謝量を変化させる行動に関する情報から予め作成された要望判別ルールを記憶し、前記申告者からの要望が発生した時刻と前記要望判別ルールとに基づいて、前記申告者からの要望が一時的要望か持続的要望かを判別することを特徴とする空調制御装置。 - 請求項1乃至6いずれか1項に記載の空調制御装置において、
前記一時的要望に対応する制御プランは、前記申告者からの要望に応じて前記制御設定値を変更し、一定の維持時間が経過した後に、前記制御設定値を変更前の値に戻すことを定めた制御プランであり、
前記持続的要望に対応する制御プランは、前記申告者からの要望に応じて前記制御設定値を継続的に変更することを定めた制御プランであることを特徴とする空調制御装置。 - 申告者からの空調に対する要望の申告数に応じて、前記申告者からの要望が一時的要望か持続的要望かを判別する要望判別ステップと、
前記申告者からの要望に応じて空調の制御設定値を変更するルールを定めた制御プランを、一時的要望と持続的要望のそれぞれについて予め記憶している制御プラン記憶手段を参照し、この制御プラン記憶手段に記憶されている制御プランのうち、前記要望判別ステップの判別結果に対応する制御プランを空調機器に適用する制御プランとして決定する第1の制御プラン決定ステップと、
定周期毎に、この定周期の期間中に受け付けた一時的要望を抽出して、抽出した一時的要望の申告数に基づいて前記制御プランを変更する第2の制御プラン決定ステップと、
前記第1の制御プラン決定ステップで決定した制御プランに基づいて前記空調機器を制御すると共に、前記第2の制御プラン決定ステップで制御プランを変更した際には、変更した制御プランに基づいて前記空調機器を制御する機器制御ステップとを含むことを特徴とする空調制御方法。 - 請求項8記載の空調制御方法において、
前記第2の制御プラン決定ステップは、前記定周期の期間中に受け付けた一時的要望のうち特定の条件に適合する一時的要望を抽出して、抽出した一時的要望の申告数に基づいて前記制御プランを変更するステップを含むことを特徴とする空調制御方法。 - 請求項8または9記載の空調制御方法において、
前記第2の制御プラン決定ステップは、抽出した一時的要望の申告数が所定の第1の閾値以下で、かつ前記定周期の期間中に受け付けた持続的要望の申告数が所定の第2の閾値以下の場合に、省エネルギーを実現できる方向に前記制御設定値を変更する制御プランを選択するステップを含むことを特徴とする空調制御方法。 - 請求項9記載の空調制御方法において、
前記第2の制御プラン決定ステップは、前記定周期の期間中に受け付けた一時的要望のうち、現時点の制御設定値と同一と見なせる範囲の設定値のときに申告された一時的要望のみを抽出して、抽出した一時的要望の申告数に基づいて前記制御プランを変更するステップを含むことを特徴とする空調制御方法。 - 請求項8乃至11のいずれか1項に記載の空調制御方法において、
前記第2の制御プラン決定ステップは、相反する一時的要望の申告数の差分に基づいて前記制御設定値の変更幅を決定するステップを含むことを特徴とする空調制御方法。 - 請求項8乃至12のいずれか1項に記載の空調制御方法において、
前記要望判別ステップは、前記申告者の代謝量を変化させる行動に関する情報から予め作成された要望判別ルールを記憶し、前記申告者からの要望が発生した時刻と前記要望判別ルールとに基づいて、前記申告者からの要望が一時的要望か持続的要望かを判別するステップを含むことを特徴とする空調制御方法。 - 請求項8乃至13いずれか1項に記載の空調制御方法において、
前記一時的要望に対応する制御プランは、前記申告者からの要望に応じて前記制御設定値を変更し、一定の維持時間が経過した後に、前記制御設定値を変更前の値に戻すことを定めた制御プランであり、
前記持続的要望に対応する制御プランは、前記申告者からの要望に応じて前記制御設定値を継続的に変更することを定めた制御プランであることを特徴とする空調制御方法。
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Citations (3)
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JP2008106984A (ja) * | 2006-10-25 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 環境制御システム |
JP2008241153A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 空調制御システム |
JP2013145088A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Azbil Corp | 要望判別装置、空調制御システム、要望判別方法および空調制御方法 |
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