JP2017137739A - 柱状構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の門柱に設けられている光源は、照射された光が拡散せず、直線的な光となり、暗がりで視認すると、まぶしさを感じるという問題がある。また、直線形状の照射部から光を照射するためには、光源の発光量を多くし光源の電気容量を大きくする必要があるという問題がある。よって光放射部分を有し、乱反射により柔らかい光を放射する柱状構造体を提供する。
【解決手段】表面に設けられた上下溝と、該上下溝を覆う光透過部材4と、上下溝の上方から下方等に向けて光を照射する発光部材5と、が備えられ、上下溝内には、光散乱材7が設けられている柱状構造体を提供する。これにより、電気容量を抑え、上方から下方等に向けて光にグラデーションができ、鉛直に立設している柱状構造体の美観が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、柱状構造体に関する。さらに詳しくは、光放射部分を有し、乱反射により柔らかい光を放射する柱状構造体に関する。
建物の入口には、一般的にはインターフォン、ポスト、照明などを備えた門柱や門袖が用いられている。これらの門柱や門袖を構成する柱状構造体としては、例えば特許文献1や特許文献2に開示されているものがある。特許文献1の外構用支柱は、四角柱型の芯材と、この芯材の各面に設けられている化粧板とを備え、この化粧板を交換可能な構成であるが、支柱に発光部がないため、夜間に支柱の存在を認識させることができない。そのため、最近は特許文献2に開示されているような、照明付きの門柱構造が多く採用される傾向がある。
しかるに、特許文献2に開示されている照明は、光源と、この光源の上部に設けられている反射板とから光を照射するため、照射された光が乱反射せず、直線的な光となり、暗がりでこの光を視認すると、まぶしさを感じるという問題がある。
また、門柱の側面下部に直線状の開口部を設けて、その開口部から光を照射する構成としており、この上下の直線状の開口部によって、縦長である門柱の存在を認識することができる構成にはなっているが、門柱の頭部にある光源から、門柱の下部にある開口部へ光を十分に導くためには、光源の発光量を多くし光源の電気容量を大きくしなければならないという問題がある。
特開2015−68148号公報 特開2002−21453号公報
本発明は上記事情に鑑み、光放射部分を有し、乱反射により柔らかい光を放射する柱状構造体を提供することを目的とする。
第1発明の柱状構造体は、表面に設けられた上下溝と、該上下溝を覆う光透過部材と、前記上下溝の上方から下方に向けて、および/または下方から上方に向けて光を照射する発光部材と、が備えられているとともに、前記上下溝内には、光散乱材が設けられていることを特徴とする。
第2発明の柱状構造体は、第1発明において、前記上下溝に中間部材が嵌装させられており、該中間部材に前記光散乱材が設けられていることを特徴とする。
第3発明の柱状構造体は、第1発明または第2発明において、前記光散乱材が、粒子径0.3〜3mmの粒子を含む塗材であることを特徴とする。
第1発明によれば、柱状構造体には、表面に設けられた上下溝と、上下溝を覆う光透過部材と、上下溝の上方から下方に向けて、および/または下方から上方に向けて光を照射する発光部材とが備えられ、上下溝内には光散乱材が設けられていることにより、上方から下方に向けて、および/または下方から上方に向けて光にグラデーションができ、鉛直に立設している柱状構造体の美観が向上する。また、上下直線状の光放射部分が、複数の発光部材を並べて構成されている場合と比較すると、電力消費量を少なくすることができる。加えて、発光部材から照射される指向性のある光が、光散乱材にあたることにより、前方に向かって乱反射した柔らかい光を放射することができ、この光放射部分を人が視認したときにまぶしいと感じることがない。
第2発明によれば、上下溝に中間部材が嵌装させられており、中間部材に光散乱材が設けられていることにより、光散乱材の交換を行う場合、中間部材のみを交換することで作業が終わるので、光散乱材の交換を容易に行うことができる。また、光散乱材を直接上下溝に設ける場合と比較して、容易に光散乱材を設ける作業を行うことができ、柱状構造体の製造作業の効率を上げることができる。
第3発明によれば、光散乱材が、粒子径0.3〜3mmの粒子を含む塗材であることにより、光散乱材の入手性が良くなり、柱状構造体の製造の効率を上げることができる。また粒子径が0.3mm未満の場合、光の散乱が適切に生じず、粒子径が3mmよりも大きい場合、粒子が剥がれやすくなるので、上記粒子径の範囲とすることで、光の散乱を適切に生じさせながら、光散乱材の剥がれが生じにくくなる。
本発明の実施形態に係る柱状構造体の下方向からの斜視図である。 図1の柱状構造体の上カバーを取り除いた場合の、上方向からの斜視図である。 図1の柱状構造体に用いられている中間部材の、上方向からの斜視図である。 図1の柱状構造体の側方断面図である。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る柱状構造体を、下方向前方右側から見た場合の斜視図である。なお、本明細書では、柱状構造体として門柱1について説明し、門柱1の光放射部分である、光透過部材4がある方を前、その反対面がある方を後、また光透過部材4に向かった状態での上下左右をそのまま上下左右と称する。また図2には、門柱1の上カバー3を除いた場合の、上方向前方右側から見た斜視図を示す。
門柱1は、上下に長い四角柱の門柱本体2を主要部材としている。門柱本体2は、前後長さ100mm、左右長さ100mm、高さが1200〜2800mmの、アルミニウムの押出形材であり、地中にあるコンクリート基礎で地表面から鉛直に立設している。門柱本体2の表面には、黒色や茶色の色彩や、木目などのデザインを施してもよい。なお本実施形態では門柱本体2の形状は、四角柱としたが、特にこれに限定されるものではなく、例えば、円柱、六角柱などでもよい。
本実施形態にかかる門柱1は、門柱本体2の前側表面に、上下方向に沿った上下溝8が設けられている。上下溝8の水平断面は、後述する、光透過部材4用の係合溝を除いた形状が略コ字状であり、この上下溝8を覆う光透過部材4が、上下溝8に被さるように設けられている。上下溝8の深さ(前後方向の幅)は、17〜62mmで、上下位置で変わらず同じ寸法である。本実施形態では上下溝8の水平断面の形状は略コ字状であったが、特にこれに限定されるものではなく、例えば、円弧状、U字状、V字状などでもよい。また、上下溝8の深さについては、上下位置で変わらず同じ寸法としたが、例えば下側に比べて上側の深さを深くし、その深さに応じて左右の寸法を相似的に大きくすることも可能である。
上下溝8を覆う光透過部材4としては、すりガラス等が挙げられ、光散乱材7により前方向に向けて放射する光を透過させる機能を有する。本実施形態で、光透過部材4として用いられているすりガラスは、さらにこの透過する光の方向を散乱させる機能を有し、その厚みは4mmである。また光透過部材4として、ガラス表面に大きな形状変化を有する型板ガラスや、色を備えたガラス等のガラス製品を用いることもできる。光透過部材4がガラス製品であることで、耐候性を備えることができる。光透過部材4は、上下溝8の表面側左右に設けられている係合溝に上方から差し込むことで、門柱本体2に組み付けることができる。なお、本実施形態では、上下溝8の形状に合わせた光透過部材4を使用したが、光透過部材4の形状はこれに限定されない。
なお光透過部材4は、ガラス製品に限らず、光を透過させる機能を有する材料であれば用いることが可能である。例えば、アクリルなどの樹脂を用いて光透過部材4を構成することも可能である。
上下溝8には、図3で示すような中間部材6が嵌装させられている。中間部材6は、いわゆる溝形鋼の形状(略コ字状)であり、上下寸法は上下溝8の上下長さに合わせたものになっている。中間部材6も、門柱本体2と同様、アルミニウムの押出形材である。なお、本実施形態では中間部材6の形状は略コ字状であったが、特にこれに限定されるものではなく、例えば、円弧状、U字状、V字状などでもよい。
中間部材6には、内側に光散乱材7が設けられている。ここで「光散乱材が設けられている」とは、上下溝8内または中間部材6の内側の全体にわたってほぼ一様に光散乱材7が設けられている状態や、上下溝8内または中間部材6の内側に部分的に設けられている状態を意味する。部分的に設けられているとは、例えば、上下方向に断続的に設けられている状態などが含まれる。
また、光散乱材7とは、拡散反射を起こさせるものであれば問題ない。反射には、鏡のように一方向から入ってきた光を、別の一方向へ反射する鏡面反射と、一方向から入ってきた光を、光の当たった場所ごとに別々の方向に反射する拡散反射と、がある。光散乱材7は、鏡面反射を起こさせるものを除き、拡散反射を起こさせるものであればよい。光散乱材7としては、拡散反射を起こさせる粒子を含む塗材や、拡散反射を起こさせる粒子を表面に設けたテープなどが該当する。
なお、発光部材5の発光の強度や種類により、光散乱材7の材料は適切に選択される必要がある。光散乱材7の粒子としては、寒水石の他、天然石、ゼオライト、硅砂などが該当する。そしてこれらの粒子の粒子径は、0.3〜3mmが好ましい。
上記粒子を含む塗材としては、(A)主成分として、上記粒子と、合成樹脂(アクリルシリコンエマルジョン等)と、骨材(土、砂、パルプ等)を含む塗材や、(B)主成分として、上記粒子と、合成樹脂(アルキド樹脂、ビニル樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂等)を含む塗材などが該当する。
本実施形態において、光散乱材7は、主成分として、粒子径が1mm程度の寒水石と、合成樹脂(アクリルシリコンエマルジョン等)と、骨材(土、砂、パルプ等)を含む塗材を用いている。
光散乱材7が、粒子径0.3〜3mmの粒子を含む塗材であることにより、光散乱材7の入手性が良くなり、柱状構造体の製造の効率を上げることができる。また粒子径が0.3mm未満の場合、光の散乱が適切に生じず、粒子径が3mmよりも大きい場合、粒子が剥がれやすくなるので、上記粒子径の範囲とすることで、光の散乱を適切に生じさせながら、光散乱材の剥がれが生じにくくなる。
図1に示すように、門柱1の上カバー3には、発光部材5が備えられている。本実施形態において、発光部材5は、単色の色彩で発光するLEDであり、指向性を有する光を照射する。LEDを用いることで、電力消費を少なくしながら、光放射部分の発光量を上げることができる。また、発光部材5は、色彩の異なる複数のLEDを組み合わせたものであってもよく、LED以外の発光体であっても問題ない。色彩の異なる複数のLEDを組み合わせたものを使用した場合、例えば季節ごとに容易に色彩を変更でき、複数の色彩によるデザインを楽しむことができる。発光部材5が、本実施形態にあるようにLEDであることで、製品寿命が長く、メンテナンスの頻度を下げることが可能となる。
図4の本実施形態に係る柱状構造体の側方断面図により、柱状構造体の作用を説明する。発光部材5は、上下溝8の最上端に位置し、上カバー3に固定されている。発光部材5への電力は、門柱本体2の内部を通っている電線により供給されている。なお電線は、図4には図示していない。発光部材5は、門柱1に設けられている照度センサにより、日が暮れて周辺が暗くなると自動的に点灯する。
発光部材5が光を下方に向けて照射すると、光は下方に行くに従いある程度広がる。光が中間部材6に設けられている光散乱材7にあたると、光は光散乱材7からあらゆる方向に散乱し、前方に向けても放射される。前方に向けて放射された光については、光透過部材4であるすりガラスを透過して、さらに前方へ放射される。光源による照度は、光源に近ければ近いほど高くなるので、光透過部材4における照度は、上方から下方に行くに従い下がり、光放射部分にはグラデーションがかかる。なお本実施形態では上方から下方に向けて光を照射する構成としたが、下方から上方へ向けて光を照射することも可能である。また、本実施形態では、発光部材5が上端に近い部分に設置されている構成について説明したが、これに限定されず、例えば柱状構造体の中間部分に設置することも可能である。
発光部材5から照射される指向性のある光が、光散乱材7にあたることにより、前方に向かって乱反射した柔らかい光を、光透過部材4が形作る直線形状で放射することができる。光散乱材7により乱反射した光であるので、この光放射部分を人が視認したときにまぶしいと感じることがない。また、上方から下方に向けて直線形状の光にグラデーションができ、鉛直に立設している柱状構造体の美観が向上する。また、上下直線状の光放射部分が、複数の発光部材5を並べて構成されている場合と比較すると、電力消費量を少なくすることができる。
光散乱材7が、上下溝8に嵌装させられている中間部材6に設けられていることにより、光散乱材7を直接上下溝8に設けた場合と比較して、容易に光散乱材7の交換作業を行うことができ、柱状構造体の製造作業の効率を上げることができる。すなわち、光散乱材7の交換を行う場合、中間部材6のみを交換することで作業が終わるので、光散乱材7の交換を容易に行うことができる。また、光散乱材7として粒子を含む塗材を、直接上下溝8内に塗布する場合は、塗布する場所以外の部分について、厳重に養生しなければならないが、中間部材6に塗布する場合は、養生を容易に行うことができ、製造作業の効率を上げることができる。
なお、本実施形態では、光散乱材7を塗布した中間部材6を用いたが、光散乱材7は上下溝8に直接塗布することも可能である。
また、本発明に係る実施形態として門柱1について説明をしたが、門袖や、照明用ポール、枕木、ゲートの支柱、フェンスの支柱、ポストなどを設けた機能性門柱の支柱などにも適用することが可能である。また、通常の門柱1は1.6m程度の高さであるが、柱状構造体が、他の部材として使用する際の2〜3mの高さの支柱である場合は、1.6m前後の高さの部分に発光部材5を設けて、そこから下方へ光を照射する構造とすることもできる。
また、本発明に係る実施形態として四角柱の一面にのみ光放射部分を設ける構成としたが、他の面に追加して設けることもできる。
1 門柱
2 門柱本体
3 上カバー
4 光透過部材
5 発光部材
6 中間部材
7 光散乱材
8 上下溝

Claims (3)

  1. 表面に設けられた上下溝と、
    該上下溝を覆う光透過部材と、
    前記上下溝の上方から下方に向けて、および/または下方から上方に向けて光を照射する発光部材と、が備えられているとともに、
    前記上下溝内には、光散乱材が設けられている、
    ことを特徴とする柱状構造体。
  2. 前記上下溝に中間部材が嵌装させられており、
    該中間部材に前記光散乱材が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1記載の柱状構造体。
  3. 前記光散乱材が、粒子径0.3〜3mmの粒子を含む塗材である、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の柱状構造体。
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