JP2001207763A - 門柱構造 - Google Patents

門柱構造

Info

Publication number
JP2001207763A
JP2001207763A JP2000020776A JP2000020776A JP2001207763A JP 2001207763 A JP2001207763 A JP 2001207763A JP 2000020776 A JP2000020776 A JP 2000020776A JP 2000020776 A JP2000020776 A JP 2000020776A JP 2001207763 A JP2001207763 A JP 2001207763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
tubular body
structure according
present
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000020776A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Takechi
裕介 武智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2000020776A priority Critical patent/JP2001207763A/ja
Publication of JP2001207763A publication Critical patent/JP2001207763A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電灯線や通信用線などのような複数種の配線
を簡単に分離して配設することができる門柱構造を提供
することにある。 【解決手段】 断面形状が略コ字型の型材(1)があっ
て、この型材(1)の側面の開口部(3)を閉塞するよ
うに中空の筒状体(2)が取り付けられてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、門柱構造に関し、
具体的には、門扉が取り付けられる門柱として有用な門
柱構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の門柱構造としては、例えば、図6
に示すごとく、断面形状が略角型形状の型材(1)があ
って、この型材(1)の側面にインターホン(17)が
取り付けられるとともに、同型材(1)の上面を覆い隠
す蓋体(7)を介して照明器具(19)が取り付けられ
てなっているものや図7に示すごとく、断面形状が略円
型形状の型材(1)があって、この型材(1)の側面に
インターホン(17)やサインポスト(18)が取り付
けられるとともに、同型材(1)の上面を覆い隠す蓋体
(7)を介して照明器具(19)が取り付けられてなっ
ているものが知られていたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな門柱構造においては、インターホン(17)などの
配線が弱電であり、照明器具(19)などの配線が強電
であるために、上述した図6および図7に示す場合のい
ずれもインターホン(17)の配線としては、フレキ管
(8)からなる通信用線(10)にて行われるととも
に、照明器具(19)の配線としては、フレキ管(8)
からなる電灯線(9)にてそれぞれ行われなければなら
ないものであり、配線のすべてがフレキ管(8)を用い
なければならないために、フレキ代がかさむ上に、組み
立て施工に要する時間としてもかかるものであった。
【0004】そこで、図8に示すごとく、2本足状の型
材(1)を用いて、この足のそれぞれにインターホン
(17)の配線である通信用線(10)と照明器具(1
9)の配線である電灯線(9)を配設して、同通信用線
(10)と同電灯線(9)のそれぞれの下端部のみをフ
レキ管(8)とするようなものが考えられたが、この図
8に示す場合は、フレキ代を削減することができるもの
の、型材(1)の形状を2本足状に形成するのにコスト
がかかっていたものであった。
【0005】本発明は、上述の事実に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、電灯線や通信用
線などのような複数種の配線を簡単に分離して配設する
ことができる門柱構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
門柱構造は、断面形状が略コ字型の型材(1)があっ
て、この型材(1)の側面の開口部(3)を閉塞するよ
うに中空の筒状体(2)が取り付けられてなることを特
徴とする。
【0007】本発明の請求項2に係る門柱構造は、上記
筒状体(2)の断面形状が、全く非対称であり、上記型
材(1)にこの筒状体(2)を取り付けた際に、同筒状
体(2)の一部の面のみを外面に露出するようになした
ことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に係る門柱構造は、上記
型材(1)の開口縁に開口縁溝(4)をそれぞれ設け、
この開口縁溝(4)に上記筒状体(2)の一部が嵌合す
ることで、同型材(1)に同筒状体(2)を取り付ける
ことができるようになしたことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4に係る門柱構造は、上記
型材(1)の下端部を開口形成してなることを特徴とす
る。
【0010】本発明の請求項5に係る門柱構造は、上記
開口縁溝(4)の下端部近傍に上記筒状体(2)の下端
部が係止するストッパー(5)を設けたことを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基いて詳しく説明する。
【0012】図1の(a)は、本発明の一実施形態に係
る門柱構造を示した分解斜視図であり、図1の(b)
は、本発明の一実施形態に係る門柱構造を示した要部の
斜視図である。図2は、本発明の門柱構造に用いられる
一実施形態に係る筒状体を示した斜視図である。図3
は、本発明の一実施形態に係る門柱構造を示した要部の
断面図である。図4の(a)ないし(c)は、いずれも
本発明の他の一実施形態に係る門柱構造の概略を示した
断面図である。図5の(a)および(b)は、いずれも
本発明の一実施形態に係る門柱構造の効果の概略を説明
するために示した要部の斜視図である。
【0013】本発明の門柱構造は、図1ないし図5に示
すごとく、断面形状が略コ字型の型材(1)があって、
この型材(1)の側面の開口部(3)を閉塞するように
中空の筒状体(2)が取り付けられてなっているもので
ある。
【0014】上記型材(1)は、断面形状が略コ字型の
ものであるが、図1の(a)に示すごとき開口部(3)
を有しているものであれば、同図に示した単に四角柱状
のものに限られず、三角柱状のものであってもかまわな
いし、あるいは、その他の多角柱状のものであっても良
いし、さらには、円柱状のものであってもかまわないも
のである。この型材(1)の材質としては、例えば、ア
ルミニウムなどの金属製のものであってもかまわない
し、耐候性などの良い樹脂製のものであってもかまわ
ず、この点に関しては特に制限されるものではないもの
である。
【0015】上記筒状体(2)は、図1ないし図4に示
すごとく、中空のものであって、上記型材(1)の側面
の開口部(3)を閉塞するように取り付けられるもので
ある。この筒状体(2)は、型材(1)の側面の開口部
(3)を閉塞することができるものであれば、中空であ
る以外には、特に制限されるものではなく、様々なもの
を採用することができるものである。
【0016】なお、図1の(a)に示すごとく、上記型
材(1)に上記筒状体(2)が取り付けられた後は、同
型材(1)の上面を覆い隠すようにして、蓋体(7)が
ネジなどの固定具(11)にて取り付け固定されること
により、組み立て施工が完結するようになっているもの
である。
【0017】本発明は、このような構成をとることによ
って、断面形状が略コ字型の型材(1)の側面の開口部
(3)を閉塞するように中空の筒状体(2)が取り付け
られるだけで門柱としての組み立てが略完結するもので
あり、現場での施工としては非常に簡単である上に、図
3に示すごとき弱電であるインターホンの配線の通信用
線(10)を中空の筒状体(2)の中を通し、強電であ
る照明器具の配線の電灯線(9)を型材(1)の中を通
すというようにしてそれぞれ別々に分離して配設するこ
とができるものとなり、同通信用線(10)と同電灯線
(9)のそれぞれの下端部のみをフレキ管(8)とする
ことができるようになって、フレキ代を簡単に削減する
ことができるものである。
【0018】すなわち、本発明は、インターホンや照明
器具などの内蔵部品を簡単に取り付けることができる上
に、電灯線(9)や通信用線(10)などのような複数
種の配線を簡単に分離して配設することができるもので
ある。
【0019】なお、上述の場合、弱電であるインターホ
ンの配線の通信用線(10)を型材(1)の中を通し、
強電である照明器具の配線の電灯線(9)を中空の筒状
体(2)の中を通すというようにしてそれぞれ別々に分
離して配設してもかまわないものである。
【0020】また、図1、図3および図4の(a)〜
(c)に示すごとく、上記筒状体(2)の断面形状が、
全く非対称であり、上記型材(1)にこの筒状体(2)
を取り付けた際に、同筒状体(2)の一部の面のみを外
面に露出するようになしているものであると、全く非対
称な断面形状の筒状体(2)を表裏返すなどして、筒状
体(2)の違った一部の面のみを外面に露出するように
できて、結果として、この全く非対称な断面形状の筒状
体(2)にて複数のデザインの商品を同一商品のみで簡
単に提供することができるものとなり、品番削減に繋げ
られるものである。
【0021】具体的には、図1の(a)および図2に示
す場合であると、一方の面を角柄面(12)としてお
り、他方の面を丸柄面(13)としていて、図3に示す
ごとき丸柄面(13)のみを外面に露出するようになし
ているものであってもかまわないし、あるいは、角柄面
(12)のみを外面に露出するようになしているもので
あってもかまわないものである。この場合は、全く非対
称な断面形状の筒状体(2)にて2つのデザインの商品
を同一商品のみで簡単に提供することができるものとな
り、品番削減に繋げられるものである。
【0022】また、図4の(a)〜(c)に示す場合で
あると、上記筒状体(2)が角柄状の第1の柄面(1
4)、波形柄状の第2の柄面(15)、丸柄状の第3の
柄面(16)というように3つの柄面を有しているもの
であると、同図4の(a)に示すごとく、角柄状の第1
の柄面(14)のみを外面に露出するようになしている
ものであってもかまわないし、あるいは、同図4の
(b)に示すごとく、波形柄状の第2の柄面(15)の
みを外面に露出するようになしているものであってもか
まわないし、さらには、丸柄状の第3の柄面(16)の
みを外面に露出するようになしているものであってもか
まわないものである。この場合であると、全く非対称な
断面形状の筒状体(2)にて3つのデザインの商品を同
一商品のみで簡単に提供することができるものとなり、
品番削減に繋げられるものである。
【0023】さらに、図1、図3および図4の(a)〜
(c)に示すごとく、上記型材(1)の開口縁に開口縁
溝(4)をそれぞれ設け、この開口縁溝(4)に上記筒
状体(2)の一部が嵌合することで、同型材(1)に同
筒状体(2)を取り付けることができるようになしてい
るものであると、この開口縁溝(4)にて断面形状が略
コ字型の型材(1)の側面の開口部(3)を閉塞するよ
うに中空の筒状体(2)がより一層簡単に取り付けられ
るものとなり、現場での組み立て施工としては確実に有
用なものとなる。
【0024】具体的には、図1の(a)および図3に示
すごとく、上記筒状体(2)の一部に取付片(6)があ
ることで、上記型材(1)の開口縁の開口縁溝(4)に
この取付片(6)が嵌合し、型材(1)に筒状体(2)
を取り付けることができるようになしているものであ
る。
【0025】特に、図1の(b)に示すごとく、上記型
材(1)の下端部を開口形成してなっているものである
と、この開口形成した型材(1)の下端部にて電灯線
(9)や通信用線(10)などのような複数種の配線を
筒状体(2)の下端部が当たったりして、つぶされるこ
とが防止されて、同電灯線(9)や通信用線(10)な
どのような複数種の配線の通線作業も確実に支障なく行
なえるようになるものである。
【0026】具体的には、上記型材(1)の下端部を開
口形成していない場合であると、図5の(a)に示すご
とく、電灯線(9)や通信用線(10)などのような複
数種の配線のフレキ管(8)部分に筒状体(2)の下端
部が当たったりして、図5の(b)に示すごとく、同フ
レキ管(8)部分がつぶされるものとなる。そして、こ
の電灯線(9)や通信用線(10)などのような複数種
の配線の通線作業としても、支障が生じるようになる恐
れがあるものであるが、図1の(b)に示すごとく、上
記型材(1)の下端部を開口形成していることで、電灯
線(9)や通信用線(10)などのような複数種の配線
を筒状体(2)の下端部が当たったりすることが避けら
れ、よって、つぶされることが防止されて、結果とし
て、同電灯線(9)や通信用線(10)などのような複
数種の配線の通線作業も確実に支障なく行なえるように
なるものである。
【0027】また、図1の(a)および(b)に示すご
とく、上記開口縁溝(4)の下端部近傍に上記筒状体
(2)の下端部が係止するストッパー(5)を設けてい
るものであると、この開口縁溝(4)の下端部近傍に設
けられたストッパー(5)にて筒状体(2)の下端部が
係止することができ、その結果、型材(1)の下端部を
確実に開口形成することができるようになるものであ
る。
【0028】本発明に係る門柱構造によると、図1ない
し図5に示すごとく、断面形状が略コ字型の型材(1)
があって、この型材(1)の側面の開口部(3)を閉塞
するように中空の筒状体(2)が取り付けられてなるの
で、断面形状が略コ字型の型材(1)の側面の開口部
(3)を閉塞するように中空の筒状体(2)が取り付け
られるだけで門柱としての組み立てが略完結するもので
あり、現場での施工としては非常に簡単である上に、図
3に示すごとき弱電であるインターホンの配線の通信用
線(10)を中空の筒状体(2)の中を通し、強電であ
る照明器具の配線の電灯線(9)を型材(1)の中を通
すというようにしてそれぞれ別々に分離して配設するこ
とができるものとなり、同通信用線(10)と同電灯線
(9)のそれぞれの下端部のみをフレキ管(8)とする
ことができるようになって、フレキ代を簡単に削減する
ことができるものである。
【0029】すなわち、本発明は、インターホンや照明
器具などの内蔵部品を簡単に取り付けることができる上
に、電灯線(9)や通信用線(10)などのような複数
種の配線を簡単に分離して配設することができるもので
ある。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る門柱構造による
と、断面形状が略コ字型の型材(1)の側面の開口部
(3)を閉塞するように中空の筒状体(2)が取り付け
られるだけで門柱としての組み立てが略完結するもので
あり、現場での施工としては非常に簡単である上に、弱
電であるインターホンの配線の通信用線(10)を中空
の筒状体(2)の中を通し、強電である照明器具の配線
の電灯線(9)を型材(1)の中を通すというようにし
てそれぞれ別々に分離して配設することができるものと
なり、同通信用線(10)と同電灯線(9)のそれぞれ
の下端部のみをフレキ管(8)とすることができるよう
になって、フレキ代を簡単に削減することができるもの
である。
【0031】すなわち、本発明は、インターホンや照明
器具などの内蔵部品を簡単に取り付けることができる上
に、電灯線(9)や通信用線(10)などのような複数
種の配線を簡単に分離して配設することができるもので
ある。
【0032】本発明の請求項2に係る門柱構造による
と、請求項1記載の場合に加えて、全く非対称な断面形
状の筒状体(2)を表裏返すなどして、筒状体(2)の
違った一部の面のみを外面に露出するようにできて、結
果として、この全く非対称な断面形状の筒状体(2)に
て複数のデザインの商品を同一商品のみで簡単に提供す
ることができるものとなり、品番削減に繋げられるもの
である。
【0033】本発明の請求項3に係る門柱構造による
と、請求項1または請求項2記載の場合に加えて、この
開口縁溝(4)にて断面形状が略コ字型の型材(1)の
側面の開口部(3)を閉塞するように中空の筒状体
(2)がより一層簡単に取り付けられるものとなり、現
場での組み立て施工としては確実に有用なものとなる。
【0034】本発明の請求項4に係る門柱構造による
と、請求項1ないし請求項3いずれか記載の場合に加え
て、この開口形成した型材(1)の下端部にて電灯線
(9)や通信用線(10)などのような複数種の配線を
筒状体(2)の下端部が当たったりして、つぶされるこ
とが防止されて、同電灯線(9)や通信用線(10)な
どのような複数種の配線の通線作業も確実に支障なく行
なえるようになるものである。
【0035】本発明の請求項5に係る門柱構造による
と、請求項4記載の場合に加えて、この開口縁溝(4)
の下端部近傍に設けられたストッパー(5)にて筒状体
(2)の下端部が係止することができ、その結果、型材
(1)の下端部を確実に開口形成することができるよう
になるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施形態に係る門柱構造
を示した分解斜視図であり、(b)は、本発明の一実施
形態に係る門柱構造を示した要部の斜視図である。
【図2】本発明の門柱構造に用いられる一実施形態に係
る筒状体を示した斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る門柱構造を示した要
部の断面図である。
【図4】(a)ないし(c)は、いずれも本発明の他の
一実施形態に係る門柱構造の概略を示した断面図であ
る。
【図5】(a)および(b)は、いずれも本発明の一実
施形態に係る門柱構造の効果の概略を説明するために示
した要部の斜視図である。
【図6】一従来例に係る門柱構造を示した分解斜視図で
ある。
【図7】他の一従来例に係る門柱構造を示した分解斜視
図である。
【図8】さらに他の一従来例に係る門柱構造を示した斜
視図である。
【符号の説明】
1 型材 2 筒状体 3 開口部 4 開口縁溝 5 ストッパー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面形状が略コ字型の型材があって、こ
    の型材の側面の開口部を閉塞するように中空の筒状体が
    取り付けられてなることを特徴とする門柱構造。
  2. 【請求項2】 上記筒状体の断面形状が、全く非対称で
    あり、上記型材にこの筒状体を取り付けた際に、同筒状
    体の一部の面のみを外面に露出するようになしたことを
    特徴とする請求項1記載の門柱構造。
  3. 【請求項3】 上記型材の開口縁に開口縁溝をそれぞれ
    設け、この開口縁溝に上記筒状体の一部が嵌合すること
    で、同型材に同筒状体を取り付けることができるように
    なしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    門柱構造。
  4. 【請求項4】 上記型材の下端部を開口形成してなるこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか記載の
    門柱構造。
  5. 【請求項5】 上記開口縁溝の下端部近傍に上記筒状体
    の下端部が係止するストッパーを設けたことを特徴とす
    る請求項4記載の門柱構造。
JP2000020776A 2000-01-28 2000-01-28 門柱構造 Pending JP2001207763A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000020776A JP2001207763A (ja) 2000-01-28 2000-01-28 門柱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000020776A JP2001207763A (ja) 2000-01-28 2000-01-28 門柱構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001207763A true JP2001207763A (ja) 2001-08-03

Family

ID=18547285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000020776A Pending JP2001207763A (ja) 2000-01-28 2000-01-28 門柱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001207763A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104863490A (zh) * 2014-02-26 2015-08-26 瑞安市缪氏门业有限公司 一种电动伸缩门
JP2017137739A (ja) * 2016-02-05 2017-08-10 四国化成工業株式会社 柱状構造体
JP2019178595A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 株式会社Lixil 門柱
JP7385517B2 (ja) 2020-03-30 2023-11-22 Ykk Ap株式会社 柱体および跳ね上げ式門扉

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104863490A (zh) * 2014-02-26 2015-08-26 瑞安市缪氏门业有限公司 一种电动伸缩门
JP2017137739A (ja) * 2016-02-05 2017-08-10 四国化成工業株式会社 柱状構造体
JP2019178595A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 株式会社Lixil 門柱
JP7089925B2 (ja) 2018-03-30 2022-06-23 株式会社Lixil 門柱
JP7385517B2 (ja) 2020-03-30 2023-11-22 Ykk Ap株式会社 柱体および跳ね上げ式門扉

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ATE441803T2 (de) Ríhrenfírmige qualitätsgewindeverbindung mit mindestens einem gewindeelement mit endlippe
JP2001207763A (ja) 門柱構造
DE50206488D1 (de) Fahrzeug mit einer verschliessbaren dachöffnung
KR200364667Y1 (ko) 가로등의 안전보호장치
FR2859319B1 (fr) Boite d'encastrement a bague de montage
US20190379192A1 (en) Electrical junction box
KR100470041B1 (ko) 가로등의 안전보호장치
EP1826358B1 (en) Gates for electric fences
EP2565591B1 (de) Grundkörper für kapazitiven Schalter
JP2000064752A (ja) 照明付き門柱構造
EP3524879B1 (fr) Bloc d'éclairage de sécurité étanche
GB2354779A (en) A post for an illuminated sign or lamp
KR200359003Y1 (ko) 안전커버
JP4570491B2 (ja) 門柱
US9045903B2 (en) Pole assembly with transition ring
DE59810897D1 (de) Anordnung mit einem Befestigungswinkel und zwei durch diesen verbundenen Profilstäben
JP2541795Y2 (ja) 門扉等のポール構造
JP3003044U (ja) 交通鋼管柱用端子台付点検扉
KR200169453Y1 (ko) 전선 배관용 덕트
DE602006002099D1 (de) Elektrodose mit Ring
FR2824384A3 (fr) Lumiere de securite et de courtoisie, type balise
JP3656720B2 (ja) 開閉装置の無線遠隔操作システム用アンテナユニット
JP2004192986A (ja) 密閉構造および照明器具
JPH05144509A (ja) 防雨形ジヨイントボツクス
JPH06290608A (ja) 屋外用照明器具