JP2017136563A - 塗り分け塗装方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1塗装機にて、見切り線を含む第1領域と第1領域の側から見切り線を越えた第2領域の少なくとも一部の領域とを第1色彩塗料にて塗装する第1領域塗装工程と、第1領域塗装工程に続けて、第1塗装機よりも塗料の広がり幅が狭い第2塗装機にて、第2領域における見切り領域を第2色彩塗料にて塗装する見切り領域塗装工程と、見切り領域塗装工程に続けて、第1塗装機にて、第2領域における未塗装領域と見切り領域における未塗装領域の側の領域とを第2色彩塗料にて塗装する第2領域塗装工程と、第1領域塗装工程、見切り領域塗装工程、第2領域塗装工程、にて塗布された塗料を乾燥させる乾燥工程と、を有する。
【選択図】図2
Description
以下、塗装対象物が車両のボディである例、かつ車両のボディに設定した見切り線を境界として異なる2色の色彩に塗り分ける例、を説明する。例えば、商品性の向上等を目的として、図1に示すように、車両1のボディに見切り線Lpを設定し、見切り線Lpを境界として、異なる2色の色彩に塗り分ける場合がある。異なる2色にボディを塗り分ける場合、見切り線Lpに対して一方の領域(図1の例では、見切り線Lpの上方の領域)である第1領域A1を第1色彩塗料にて塗装し、見切り線Lpに対して他方の領域(図1の例では、見切り線Lpの下方の領域)である第2領域A2を第2色彩塗料にて塗装する。
以下、上記の塗装工程において、本願の特徴である、第1領域塗装工程S20にて使用する塗装機及び塗装方法、見切り領域塗装工程S30にて使用する塗装機及び塗装方法、見切り領域塗装工程にて使用する第2色彩塗料への粘度調整剤の混合方法、第2領域塗装工程S40にて使用する塗装機及び塗装方法、について、図3に示す8通りの実施の形態について説明する。なお、第1領域塗装工程で使用する塗装機は、第1〜第8の実施の形態で違いは無い。以下、第1〜第8の実施の形態を、順に説明する。
第1の実施の形態では、図3に示すように、第1領域塗装工程で使用する塗装機は、ベル型の塗装ガン(ノズル)を有する塗装機である。また見切り領域塗装工程で使用する塗装機は、インクジェット方式の塗装ガン(ノズル)を有する塗装機である。また見切り領域塗装工程で使用する第2色彩塗料への粘度調整剤の混合方法は、予め混合しておく方法である。また第2領域塗装工程で使用する塗装機は、ベル型の塗装ガン(ノズル)を有する塗装機である。これらの概略外観図を図4に示す。なお図4において、第2領域塗装工程で使用するベル型の第1塗装機10は、第1領域塗装工程で使用した第1塗装機10と同じであってもよいし、別の第1塗装機10であってもよい。
第2の実施の形態では、図3に示すように、第1の実施の形態に対して、第2領域塗装工程で使用する塗装機が、ベル型でなくインクジェット方式の塗装ガンを有する塗装機である点が異なる。以下、この相違点を主に説明する。
第3の実施の形態では、図3に示すように、第1の実施の形態に対して、見切り領域塗装工程で使用する第2色彩塗料T2への粘度調整剤Vの混合方法が異なる。また、図14に示すように、見切り領域塗装工程と第2領域塗装工程にて、共通の第2塗料タンク42から第2色彩塗料T2を供給する点が、図4に示す第1の実施の形態とは異なる。以下、この相違点を主に説明する。なお図14において、第2領域塗装工程で使用するベル型の第1塗装機10は、第1領域塗装工程で使用した第1塗装機10と同じであってもよいし、別の第1塗装機10であってもよい。
第4の実施の形態では、図3に示すように、第3の実施の形態に対して、第2領域塗装工程にて使用する塗装機が、ベル型でなくインクジェット方式の塗装ガンを有する塗装機である点が異なる。以下、この相違点を主に説明する。
第5の実施の形態では、図3に示すように、第1の実施の形態に対して、見切り領域塗装工程にて使用する塗装機が、インクジェット方式でなくエアレス方式の塗装ガンを有する塗装機である点が異なる。以下、この相違点を主に説明する。
第6の実施の形態では、図3に示すように、第5の実施の形態に対して、第2領域塗装工程にて使用する塗装機が、ベル型でなくエアレス方式の塗装ガンを有する塗装機である点が異なる。以下、この相違点を主に説明する。
第7の実施の形態では、図3に示すように、第5の実施の形態に対して、見切り領域塗装工程で使用する第2色彩塗料T2への粘度調整剤Vの混合方法が異なる。また、図22に示すように、見切り領域塗装工程と第2領域塗装工程にて、共通の第2塗料タンク42から第2色彩塗料T2を供給する点が、図16に示す第5の実施の形態とは異なる。以下、この相違点を主に説明する。なお図16において、第2領域塗装工程で使用するベル型の第1塗装機10は、第1領域塗装工程で使用した第1塗装機10と同じであってもよいし、別の第1塗装機10であってもよい。
第8の実施の形態では、図3に示すように、第7の実施の形態に対して、第2領域塗装工程にて使用する塗装機が、ベル型でなくエアレス方式の塗装ガンを有する塗装機である点が異なる。以下、この相違点を主に説明する。
11 (ベル型の)塗装ガン
11N 吐出口
20、20A 第2塗装機
21 (インクジェット方式の)塗装ガン
21A (エアレス方式の)塗装ガン
21N、21AN 吐出口
25V、26V バルブ
41 第1塗料タンク
42 第2塗料タンク
42A 混合塗料タンク
43 粘度調整剤タンク
43V 混合バルブ
80 塗装対象物
A1 第1領域
A2 第2領域
K1 第1重畳領域
K2 第2重畳領域
見切り線 Lp
M 見切り領域
S スクリーン
T1 第1色彩塗料
T2 第2色彩塗料(非混合第2色彩塗料)
T2V 混合第2色彩塗料
V 粘度調整剤
θ1、θ2、θ2A (噴霧の)開き角
Claims (10)
- 塗装対象物に設定した見切り線を境界として前記見切り線に対して一方の領域である第1領域を第1色彩塗料にて塗装し、前記見切り線に対して他方の領域である第2領域を第2色彩塗料にて塗装する、塗り分け塗装方法であって、
所定範囲に広がる霧状にした塗料を噴霧する第1塗装機を用いて、前記見切り線を含む前記第1領域と、前記第1領域の側から前記見切り線を越えた前記第2領域の少なくとも一部の領域と、を前記第1色彩塗料にて塗装する、第1領域塗装工程と、
前記第1領域塗装工程に続けて、前記第1塗装機よりも広がり幅が狭い霧状にした塗料を噴霧する第2塗装機を用いて、前記第2領域における前記見切り線に沿った所定幅の領域である見切り領域を前記第2色彩塗料にて塗装する、見切り領域塗装工程と、
前記見切り領域塗装工程に続けて、前記第1塗装機を用いて、前記第2領域における前記見切り領域塗装工程にて未装塗の領域である未塗装領域と、前記見切り領域における前記未塗装領域の側の領域と、を前記第2色彩塗料にて塗装する、第2領域塗装工程と、
前記第1領域塗装工程、前記見切り領域塗装工程、前記第2領域塗装工程、にて塗布された塗料を乾燥させる、乾燥工程と、を有する、
塗り分け塗装方法。 - 塗装対象物に設定した見切り線を境界として前記見切り線に対して一方の領域である第1領域を第1色彩塗料にて塗装し、前記見切り線に対して他方の領域である第2領域を第2色彩塗料にて塗装する、塗り分け塗装方法であって、
所定範囲に広がる霧状にした塗料を噴霧する第1塗装機を用いて、前記見切り線を含む前記第1領域と、前記第1領域の側から前記見切り線を越えた前記第2領域の少なくとも一部の領域と、を前記第1色彩塗料にて塗装する、第1領域塗装工程と、
前記第1領域塗装工程に続けて、前記第1塗装機よりも広がり幅が狭い霧状にした塗料を噴霧する第2塗装機を用いて、前記第2領域における前記見切り線に沿った所定幅の領域である見切り領域を前記第2色彩塗料にて塗装する、見切り領域塗装工程と、
前記見切り領域塗装工程に続けて、前記見切り領域塗装工程にて用いた前記第2塗装機を用いて、前記第2領域における前記見切り領域塗装工程にて未装塗の領域である未塗装領域と、前記見切り領域における前記未塗装領域の側の領域と、を前記第2色彩塗料にて塗装する、第2領域塗装工程と、
前記第1領域塗装工程と、前記見切り領域塗装工程と、第2領域塗装工程と、にて塗布された塗料を乾燥させる、乾燥工程と、を有する、
塗り分け塗装方法。 - 請求項1または2に記載の塗り分け塗装方法であって、
前記見切り領域塗装工程にて前記見切り領域の塗装に使用される前記第2色彩塗料には、粘度調整剤が混合されている、
塗り分け塗装方法。 - 請求項3に記載の塗り分け塗装方法であって、
前記粘度調整剤が混合された混合第2色彩塗料と、前記粘度調整剤が混合されていない非混合第2色彩塗料と、を別々に用意し、
前記見切り領域塗装工程では、前記混合第2色彩塗料を塗装に使用し、
前記第2領域塗装工程では、前記非混合第2色彩塗料を塗装に使用する、
塗り分け塗装方法。 - 請求項3に記載の塗り分け塗装方法であって、
前記第2色彩塗料と、前記粘度調整剤と、を別々に用意し、
前記見切り領域塗装工程では、前記第2塗装機に前記第2色彩塗料と前記粘度調整剤とを別々に供給して前記第2塗装機におけるいずれかの個所にて前記第2色彩塗料と前記粘度調整剤とを混合して噴霧する、
塗り分け塗装方法。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の塗り分け塗装方法であって、
インクジェット方式にて、前記第2塗装機から塗料を噴霧する、
塗り分け塗装方法。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の塗り分け塗装方法であって、
エアレス方式にて、前記第2塗装機から塗料を噴霧する、
塗り分け塗装方法。 - 請求項7に記載の塗り分け塗装方法であって、
前記見切り領域塗装工程において、前記エアレス方式にて前記第2塗装機から塗料を噴霧する際、塗装対象物に接触することなく前記見切り線に沿った位置に、霧状の塗料を遮蔽するスクリーンを配置して塗料を噴霧する、
塗り分け塗装方法。 - 請求項1〜8のいずれか一項に記載の塗り分け塗装方法であって、
前記第1塗装機として、ベル型の塗装機を用いる、
塗り分け塗装方法。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の塗り分け塗装方法であって、
塗装対象物は、車両のボディである、
塗り分け塗装方法。
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