JP2017134456A - 情報処理装置、情報提供システム、および、情報提供方法 - Google Patents
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Description
以上の事情を考慮して、本発明は、利用者の端末装置がコンテンツを再生するための配信情報をより確実に各端末装置に対して配信することを解決課題とする。
図1は、第1実施形態に係る情報提供システム100の構成図である。第1実施形態の情報提供システム100は、例えばショッピングモールなどの商業施設(以下、単に「施設」という)で利用者に情報を提供するコンピュータシステムであり、音声案内装置12と情報提供装置16とを具備する。施設内に位置する各利用者は端末装置20(20−1,20−2,20−3,20−4のいずれか)を携帯する。端末装置20は、携帯電話機やスマートフォン等の可搬型の通信端末である。実際には施設内には多数の端末装置20が存在し得るが、以下の説明では便宜的に任意の4個の端末装置20に着目する。なお、本実施形態では端末装置20として利用者が携帯する移動端末を想定するが、例えば施設の店舗に設置されるパーソナルコンピュータ等であってもよい。すなわち、端末装置20は、利用者が携帯して移動しながら使用する移動端末であることを要しない。
図2は、音声案内装置12の構成図である。図2に例示されるとおり、音声案内装置12は、再生処理部22と放音部24とを具備する。再生処理部22は、案内音声を表す音響信号S[D]を放音部24に供給し、放音部24(例えばスピーカ)は、再生処理部22から供給される音響信号S[D]に応じた音響を施設内に放音する。
以上の説明から理解されるとおり、音声案内装置12は、配信情報Dを空気振動たる音響を伝送媒体とした音響通信で送信する。放音部24は音響通信による配信情報Dの送信機として機能する。
図3は、施設の利用者が携帯する任意の1個の端末装置20の構成図である。図3に例示されるとおり、端末装置20は、制御部31と再生部32と記憶部33と操作部34と収音部(マイクロホン)35と通信部36とを具備する。記憶部33は、例えば非一過性(non-transitory)の記録媒体であり、CD-ROM等の光学式記録媒体(光ディスク)のほか、磁気記録媒体や半導体記録媒体等の公知の記録媒体でもよい。記憶部33は、制御部31が実行するプログラムや制御部31が使用する各種のデータを記憶する。例えば複数のコンテンツCが記憶部33に記憶される。なお、上記のプログラムは、通信網18を介した配信の形態で提供されて記憶部33にインストールされてもよい。
収音部35は、音声案内装置12から放音される案内音声を収音して音響信号S[D]を取得し、制御部31に供給する。通信部36は、通信網18を介して情報提供装置16と通信する。
再生部32としては、具体的には、コンテンツCの画像を表示する表示装置(例えば液晶表示パネル)やコンテンツCの音響を放音する放音装置(例えばスピーカやヘッドホン)が利用される。操作部34は、利用者による操作を受付ける入力機器である。
図4は、情報提供装置16の構成図である。情報提供装置16は、例えば通信網18に接続されたサーバ装置(典型的にはウェブサーバ)であり、図4に例示されるとおり、制御部42と記憶部44と通信部46とを具備する。通信部46は、通信網18を介して端末装置20と通信する。第1実施形態の通信部46は、端末装置20が送信した配信要求R[D]を通信網18を介して受信する。記憶部44は、例えば磁気記録媒体や半導体記録媒体等の公知の記録媒体であり、複数のコンテンツCを記憶する。図4に例示されるとおり、複数のコンテンツC(C11,C12,……)の各々には、当該コンテンツCに固有の配信情報D(D11,D12,……)が対応付けて記憶される。
図5は、情報提供システム100の全体的な動作の説明図である。音声案内装置12の再生処理部22は、操作部226に対する操作で管理者が選択した案内音声の音響信号S[D]を、放音部24に供給する(SA1)。音響信号S[D]の供給により放音部24からは案内音声が放音され、施設内に位置する利用者は当該案内音声を聴取する。しかしながら、実際の音響通信では、音源と受聴点との距離や障害物に起因した音波の減衰により強度が低下する。また、端末装置20の移動に起因するドップラー効果により周波数が変化する。したがって、音声案内装置12から放音された音響が、配信情報Dを抽出可能な有意な品質で端末装置に到達しない場合がある。図5に示す例では、端末装置20−1では収音部35が音響信号S[D]から配信情報Dを抽出することができ、他の端末装置20−2、20−3、および20−4では音響信号S[D]から配信情報Dを抽出できない場合を想定する。音響信号S[D]を収音した端末装置20−1の配信情報抽出部311は、収音部35で収音した案内音声の音響信号S[D]を解析することで、当該案内音声に関連するコンテンツCの配信情報Dを抽出する(SA2)。配信情報送信部312は、配信情報抽出部311が抽出した配信情報Dを含むビーコン信号を近距離無線通信部37から送出する(SA3)。
なお、音響の受信品質が劣化しやすい環境下では、配信情報Dを端末装置20に配信するよう音声案内装置12から情報提供装置16に対して要求する構成も想定される。しかし特定の施設や交通機関などでは音声案内装置12から情報提供装置16への通信網18を介した通信が安全上の理由で制限される場合がある。第1実施形態の情報提供システム100は、端末装置20から配信情報Dを他の端末装置20に対して送信するので、音声案内装置12から情報提供装置16への通信が制限される構成においても有用である。
本発明の第2実施形態について説明する。なお、以下に例示する各形態において作用や機能が第1実施形態と同様である要素については、第1実施形態の説明で使用した符号を流用して各々の詳細な説明を適宜に省略する。
本発明の第3実施形態について説明する。
第3実施形態では、第2実施形態と同様に、各端末装置20が配信情報Dを他の端末装置20に送信する構成に代えて、情報処理装置10が配信情報Dを端末装置20に送信する。
本発明の第4実施形態について説明する。図8は、第4実施形態の端末装置20の構成図である。第4実施形態の端末装置20は近距離無線通信部37を有さず放音部14を有する点で第1実施形態の端末装置20と異なる。第4実施形態では、端末装置20が、ビーコン信号ではなく音響通信により配信情報Dを他の端末装置20に送信する。具体的には、音声案内装置12から放音された案内音声の音響信号S[D]を端末装置20の収音部35が収音すると、端末装置20の配信情報抽出部311が音響信号S[D]から配信情報Dを抽出する。端末装置20の配信情報送信部312は、第3実施形態の配信情報送信部312と同様に、抽出した配信情報Dを含む音響信号A[D]を生成し、放音部14から音響信号A[D]を放音する。この構成によれば、第1実施形態と同様の効果が得られる。また、端末装置20は近距離無線通信部37を設ける必要がなく、携帯電話機やスマートフォン等の可搬型の通信端末であれば一般的に具備される放音部14および収音部35を用いて音響信号A[D]の送信および受信が可能となる。したがって、第1実施形態の構成と比較して、端末装置20の装置構成が簡易となるという利点がある。
図9は、第5実施形態の情報提供システム200の構成図である。図9に例示されるとおり、第5実施形態では、概略的には、端末装置20−1から情報提供装置16に対して配信情報Dが送信(転送)され、情報提供装置16から、各端末装置20−1、20−2、20−3、および20−4に対して配信情報Dが送信される。なお、第5実施形態では、複数の案内対象に関する案内の提供を想定する。案内対象は、案内の客体を意味し、典型的には案内が提供される場所(すなわち、案内音声が放音される放音範囲)である。図8ではひとつの施設を案内対象として例示したが、実際には複数の案内対象の各々について(例えば同種の施設毎に)音声案内装置12が設置される。他方、情報提供装置16は複数の案内対象にわたり共用される。
音響の受信品質が劣化しやすい環境下では、案内音声の再生毎に音声案内装置12から情報提供装置16に配信情報Dの送信を要求し、その要求を契機として情報提供装置16から端末装置20に配信情報Dを提供する構成も想定される。しかし、実際には、特定の施設や交通機関などでは音声案内装置12から情報提供装置16への通信網18を介した通信が安全上の理由で制限される場合がある。第5実施形態の情報提供システム100は、配信情報Dを端末装置20から情報提供装置16に対して転送するので、音声案内装置12から情報提供装置16への通信が制限される構成においても有用である。
なお、本実施形態において、案内識別情報Gに対応して端末識別情報Tを登録する構成は必須ではない。すなわち、コンテンツCの配信情報Dごとに端末識別情報Tを登録する構成としてもよい。この場合にも、配信情報Dの提供先として情報提供装置16の記憶部44に記憶された端末装置20に対して配信情報Dを送信するから、予め登録された端末装置20に限定してコンテンツCを配信できるという利点がある。
また、登録情報Eを案内対象ごとに別個のサーバ装置に分散して記憶させる構成も採用し得る。
本発明の第6実施形態について説明する。第6実施形態では、各端末装置20が配信情報Dを情報提供装置16に転送する構成に代えて、情報処理装置10が配信情報Dを情報提供装置16に転送する。
図13は、第6実施形態にかかる情報処理装置10の構成図である。情報処理装置10は、第2実施形態の情報処理装置10と同様に、例えば音声案内装置12の近傍に設置される。図12に例示されるとおり、情報処理装置10は、配信情報抽出部311と配信情報転送部512とを備える制御部11と、収音部35と通信部36とを備える。この構成において、情報処理装置10の配信情報抽出部311は、収音部35が収音した、音声案内装置12から放音された音響信号S[D]から配信情報Dを抽出する。また、情報処理装置10の配信情報転送部512は、配信情報抽出部311が抽出した配信情報Dを通信部36から通信網18を介して情報提供装置16に対して転送する。
以上に例示した各形態は多様に変形され得る。具体的な変形の態様を以下に例示する。以下の例示から任意に選択された2以上の態様は、相互に矛盾しない範囲で適宜に併合され得る。
また、配信情報D自体にコンテンツCを含めて配信してもよい。したがって、コンテンツを端末装置で再生するための配信情報には、コンテンツの識別情報のほか、コンテンツ自体も含まれる。
Claims (9)
- コンテンツを端末装置で再生するための配信情報を含有する音響を収音する収音部と、
前記収音部が収音した音響から取得した配信情報を前記端末装置に送信する配信情報送信部と、
を具備する情報処理装置。 - 前記収音部が収音した音響のうち、第1の周波数帯域に対応する音響成分に前記配信情報が含有されており、
前記配信情報送信部は、前記配信情報を前記第1の周波数帯域とは帯域が異なる第2の周波数帯域の音響成分に含ませて、前記端末装置に送信する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記配信情報送信部は、前記配信情報を近距離無線通信で前記端末装置に送信する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - コンテンツを端末装置で再生するための配信情報を含有する音響を収音する収音部と、
前記端末装置に配信情報を送信可能な情報提供装置に対して、前記収音部が収音した音響から取得した配信情報を転送する配信情報転送部と、
を具備する情報処理装置。 - 情報提供装置と、当該情報提供装置と通信可能な情報処理装置を含む情報提供システムであって、
前記情報処理装置は、
コンテンツを端末装置で再生するための配信情報を含有する音響を収音する収音部と、
前記情報提供装置に対して、前記収音部が収音した音響から取得した配信情報を、通信網を介して転送する配信情報転送部と、
を具備し、
前記情報提供装置は、
前記端末装置に対して、前記配信情報転送部から転送された配信情報を、前記通信網を介して送信する配信情報送信部を具備する、
情報提供システム。 - 当該情報提供システムは、前記配信情報の提供先となる端末装置を記憶した記憶部をさらに具備し、
前記配信情報送信部は、前記配信情報転送部から送信された配信情報の提供先として前記記憶部に記憶された端末装置に対して、前記配信情報を送信する、
請求項5に記載の情報提供システム。 - 当該情報提供システムは、前記配信情報を含む複数の配信情報の各々の提供先となる端末装置を、各配信情報を含有する音響が放音される放音範囲ごとに記憶した記憶部をさらに具備し、
前記配信情報送信部は、前記配信情報転送部から送信された配信情報から特定される放音範囲に対応付けて前記記憶部に記憶された端末装置に対して、前記配信情報を送信する、
請求項5に記載の情報提供システム。 - コンテンツを端末装置で再生するための配信情報を含有する音響を収音し、
収音した前記音響から取得した配信情報を前記端末装置に送信する、
情報提供方法。 - 情報提供装置と、当該情報提供装置と通信可能な情報処理装置を含む情報提供システムにおける情報提供方法であって、
コンテンツを端末装置で再生するための配信情報を含有する音響を前記情報処理装置で収音し、
収音した前記音響から取得した配信情報を、前記情報処理装置から前記情報提供装置に対して通信網を介して転送し、
受信した配信情報を、前記情報提供装置から前記端末装置に対して前記通信網を介して送信する、
情報提供方法。
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