JP2017132289A - 電源車 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘリコプターの貨物室内に積載可能な電源車を提供する。
【解決手段】前部の運転キャブ3の後方に屋根付き荷物室10を有する車両を備え、荷物室10内の前部に発電ユニット20を取り付け、後部に荷物スペース11を設けた電源車であって、荷物室10の屋根上面が前方から後方に向かって下がる傾斜を有し、発電ユニット20が、荷物室10内の前部に配置された状態で、駆動軸が車幅方向に延びて設けられたエンジンと、エンジンの車幅方向一端側に配置されたラジエータと、エンジンの車幅方向他端側に配置された発電機と、発電機を挟んでエンジンに対して車幅方向他端側に配置された操作盤とを有して構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両後部の荷物室内に発電ユニットと荷物スペースを設けた電源車に関する。
エンジンと、エンジンにより駆動される発電機とを有する発電ユニットを車両後部の荷物室内に備えた電源車が従来から知られている(例えば、特許文献1および2を参照)。電源車は、例えば、自然災害等による停電発生時において、停電地域まで赴き、電力供給源としてライフラインを確保するために利用されている。このような電源車は、停電地域まで赴く際に、当該地域までの道路に問題がない場合には、道路を走行して停電地域に赴くこともある一方、道路が通行止めになっていたり渋滞したりしていて走行できない場合には、ヘリコプターに吊り上げられて空輸される場合もある。
特許第3127128号公報 特開平10‐157510号公報
ところで、ヘリコプターによって電源車を吊り上げて空輸する場合には、電源車を吊り上げるためのロープを掛ける作業に手間がかかったり、電源車等の吊り上げ物にはどうしても落下の危険性があったり、ヘリコプターが飛行中にバランスを失う可能性が高くなるといった問題があった。そこで、大型ヘリコプターの貨物室内に電源車を積載して空輸することが考えられるが、そのためには、電源車の小型化や、ヘリコプターの貨物室内に積載可能な車両形状が求められる。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、ヘリコプターの貨物室内に積載可能な電源車を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る電源車は、前部の運転キャブの後方に屋根付き荷物室を有する車両を備え、前記荷物室内の前部に発電ユニットを取り付け、後部に荷物スペースを設けた電源車であって、前記荷物室の屋根上面が前方から後方に向かって下がる傾斜を有し、前記発電ユニットが、前記荷物室内の前部に配置された状態で、駆動軸が車幅方向に延びて設けられたエンジンと、前記エンジンの車幅方向一端側に配置されたラジエータと、前記エンジンの車幅方向他端側に配置された発電機と、前記発電機を挟んで前記エンジンに対して車幅方向他端側に配置された操作盤とを有して構成される。
なお、上記構成の電源車において、前記発電ユニットが、前記荷物室内の前部に配置された状態で、前後輪の車両前後方向の中間部に位置するように構成されることが好ましい。
また、上記構成の電源車において、前記操作盤の操作部が前記荷物室の車幅方向側面外方に向かって設けられ、側方外部から前記操作部の操作が可能であるように構成されることが好ましい。
また、上記構成の電源車において、前記荷物室が密閉構造であり、前記ラジエータを通過する空気流のための吸気用開口および排気用開口(例えば、実施形態における後部通気口13、右側通気口15)が前記荷物室を形成する壁部に設けられていることが好ましい。
本発明に係る電源車によれば、車両後部の荷物室内において、前部に発電ユニットを取り付け、後部に荷物スペースを設け、荷物室の屋根上面が前方から後方に向かって下がる傾斜を有して構成される。そのため、電源車をバック走行させてヘリコプターのドロップゲート(スロープ)を上って貨物室内に積載するときに、ドロップゲート上において電源車の荷物室の屋根上面がヘリコプターの貨物室の天井部分に衝突することなく、電源車をスムーズに貨物室内に積載することができる(図8を参照)。また、発電ユニットがエンジン、ラジエータ、発電機および操作盤を車幅方向に並べて配置した構成であるため、発電ユニット自体を小型化することができ、これにより電源車全体も小型化することができる。
また、発電ユニットが前後輪の車両前後方向の中間部に位置する構成とすれば、重量物である発電ユニットを車両前後方向の略中央に配置することができ、車両の前後重量バランスを適切なバランスに保つことができる。
また、操作盤の操作部が荷物室の車幅方向側面外方に向かって設けられ、側方外部から操作部の操作が可能な構成とすれば、発電ユニットの操作や計器類の確認を車両の外部から容易に行うことができる。
また、ラジエータを通過する空気流のための吸気用開口および排気用開口が荷物室を形成する壁部に設けられる構成とすれば、ラジエータに車両外部からの冷たい空気を供給することができるので、エンジンの冷却効率を向上させることができる。また、ラジエータを通過した暖かい空気を車両外部に排気することができるので、荷物室内に暖かい空気が留まることなく、荷物室内の環境を適切に保つことができる。
本発明に係る電源車の左側面図(荷物室内の構成を示した状態の側面図)である。 本発明に係る電源車の平面図である。 本発明に係る電源車の左側面図である。 本発明に係る電源車の右側面図である。 本発明に係る電源車の背面図である。 上記電源車に搭載される発電ユニットを示す図であり、(a)は平面図、(b)は背面図である。 (a)は上記発電ユニットの左側面図であり、(b)は上記発電ユニットの操作盤を示す側面図である。 上記電源車をヘリコプターに積載する状態を示す図であり、(a)は側面図(一部断面)、(b)は背面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。本発明に係る電源車1は、図1〜図5に示すように、車体2の前部に運転キャブ3を有し、車体2の前後に配設された左右一対の前輪5Fおよび後輪5Rにより走行可能な小型のトラック車両をベースに構成されている。運転キャブ3の後方であって車体2の後部には、矩形箱状で密閉構造の荷物室10が設けられている。
荷物室10内の前部には発電ユニット20が取り付けられており、荷物室10内の後部には荷物スペース11が設けられている。荷物スペース11は、燃料タンク41や接続ケーブル42等、種々の物を載置することができるスペースになっている。図1に示すように、発電ユニット20は、荷物室10内の前部に配置された状態において、車体2の前輪5Fおよび後輪5Rの車両前後方向の中間部に位置するようになっている。
荷物室10を形成する屋根部10Aは、図1、図3および図4に示すように、車両の前方から後方に向かって下がる傾斜を有する構成となっている。荷物室10を形成する後壁部10Bには、図5に示すように、ヒンジ機構(図示せず)によって上開き開放可能な後部扉12が設けられている。この後部扉12を開放させることにより、車両外部から荷物スペース11への物の積み降ろしを行うことができるようになっている。また、後壁部10Bにおける後部扉12の上方位置には、左右に並んだ二つの後部通気口13が設けられている。
荷物室10を形成する右壁部10Rには、図4に示すように、ヒンジ機構14aによって横開き開放可能な右側扉14が設けられている。この右側扉14を開放させることにより、作業者が車両外部から荷物スペース11へ乗り降りすることができるようになっている。また、右壁部10Rにおける右側扉14の前方位置には、上下に並んだ二つの右側通気口15が設けられている。さらに、右壁部10Rにおける右側通気口15の上方位置には、ヒンジ機構(図示せず)によって上開き開放可能な右側排熱扉16が設けられている。
荷物室10を形成する左壁部10Lには、図3に示すように、ヒンジ機構(図示せず)によって横開き開放可能な左側扉17が設けられている。この左側扉17は、荷物室10内に取り付けられた発電ユニット20の左側面(後述する操作盤扉36)と対向する位置に設けられており、左側扉17を開放させることにより、発電ユニット20の操作盤扉36を開放させることができるとともに、その内側に配置された後述する操作盤25を操作することができるようになっている。左側扉17には、ヒンジ機構(図示せず)によって横開き開放可能な計器確認扉18が設けられている。また、左側扉17における計器確認扉18の下方位置、および左壁部10Lにおける左側扉17の後方位置にはそれぞれ、ヒンジ機構(図示せず)によって上開きもしくは横開き開放可能な左側排熱扉19が設けられている。
電源車1では、荷物室10に設けられた後部通気口13および右側通気口15を介して、発電ユニット20(後述するラジエータ22)に供給する空気を車両外部から荷物室10内に取り入れることができるとともに、ラジエータ22を通過した空気を荷物室10内から車両外部に排出することができるようになっている。また、発電ユニット20の駆動等により暖められた荷物室10内の空気を、右側排熱扉16および左側排熱扉19を開放することにより車両外部に逃がすことができるように構成されている。
発電ユニット20は、図2、図6および図7に示すように、荷物室10内の前部に取り付けられた状態において、駆動軸21aが車幅方向に延びて設けられたディーゼルエンジン21(以下、エンジン21と称する)と、エンジン21の右側(車幅方向一端側)に配置され、エンジン21に循環させる冷却水を冷却するラジエータ22と、エンジン21の左側(車幅方向他端側)に配置され、エンジン21により駆動される発電機23と、発電機23の左側に配置された操作盤25とを備え、これらが矩形状のユニットカバー31に覆われて一体に構成されている。
ユニットカバー31の後面には、ヒンジ機構32a,33aによって観音開き開放可能
な左右のメンテナンス用扉32,33が設けられている。このメンテナンス用扉32,33を開放させることにより、ユニットカバー31内部のエンジン21、ラジエータ22および発電機23等の点検および保守を行うことができるようになっている。右メンテナンス用扉33、ユニットカバー31の後面における左メンテナンス用扉32の下方位置、およびユニットカバー31の前面にはそれぞれ吸気口34が設けられており、これらの吸気口34を介して外部からの空気がユニットカバー31内のラジエータ22に供給されるようになっている。ユニットカバー31の上面には排気口35が設けられており、この排気口35を介してラジエータ22を通った空気がユニットカバー31の外部に排出されるようになっている。また、ユニットカバー31の上面には排気管39(図1を参照)が繋がっており、この排気管39によってエンジン21の排気ガスが車両外部に排出されるようになっている。
ユニットカバー31の左側面には、図7に示すように、ヒンジ機構36aによって横開き開放可能な操作盤扉36が設けられている。この操作盤扉36を開放させることより、操作盤25にアクセスして操作盤25を操作することができるようになっている。操作盤25には、遮断器26a、周波数計26b、交流電流計26c、交流電圧計26d、警報ユニット26e(水温上昇、油圧低下および充電不良等を検知して報知する装置)、積算時間計26f、スタータスイッチ26g、電圧調整器26hおよび漏電リレー26iが設けられている。操作盤扉36には計器確認窓36bが設けられており、操作盤扉36を開放させなくても、この計器確認窓36bを介して周波数計26b、交流電流計26cおよび交流電圧計26dの数値を確認することができるようになっている。操作盤扉36の下方位置には、端子カバー37がボルト固定されており、端子カバー37を取り外したその内部には単相出力端子38が設けられている。
上述したように、荷物室10の左壁部10Lには左側扉17が設けられており、この左側扉17を開放させることにより、発電ユニット20の操作盤扉36にアクセスすることができるようになっている。従って、作業者は、左側扉17を開放させ、さらに操作盤扉36を開放させることにより、車両外部から発電ユニット20の操作盤25を操作することができる。また、左側扉17を開放させずに、計器確認扉18を開放させることにより、車両外部から操作盤扉36の計器確認窓36bを介して周波数計26b、交流電流計26cおよび交流電圧計26dの数値を確認することができるようになっている。
以上のように、本発明に係る電源車1は、車両後部の荷物室10内において、前部に発電ユニット20を取り付け、後部に荷物スペース11を設け、荷物室10の屋根部10Aの上面が前方から後方に向かって下がる傾斜を有して構成されている。そのため、図8に示すように、電源車1をバック走行させてヘリコプターのドロップゲート(スロープ)を上って貨物室内に積載するときに、ドロップゲート上において電源車1の荷物室10の屋根部10Aの上面がヘリコプターの貨物室の天井部分に衝突することなく、電源車1をスムーズに貨物室内に積載することができる。また、発電ユニット20がエンジン21、ラジエータ22、発電機23および操作盤25を車幅方向に並べて配置した構成であるため、発電ユニット20自体を小型化することができ、これにより電源車1全体も小型化することができる。
また、発電ユニット20が車体2の前輪5Fおよび後輪5Rの車両前後方向の中間部に配置される構成となっている。そのため、重量物である発電ユニット20を車両前後方向の略中央に配置することができ、車両の前後重量バランスを適切なバランスに保つことができる。
また、発電ユニット20の操作盤25の操作部が荷物室10の車幅方向側面外方に向かって設けられ、荷物室10の左側扉17を開放させることにより、車両外部から当該操作
部の操作が可能に構成されている。そのため、発電ユニット20の操作や計器類の確認を車両の外部から容易に行うことができる。
また、発電ユニット20のラジエータ22を通過する空気流のための後部通気口13および右側通気口15(吸気用開口および排気用開口)が荷物室10を形成する壁部に設けられている。そのため、ラジエータ22に車両外部からの冷たい空気を供給することができるので、エンジン21の冷却効率を向上させることができる。また、ラジエータ22を通過した暖かい空気を外部に排気することができるので、荷物室10内に暖かい空気が留まることなく、荷物室10内の環境を適切に保つことができる。
1 電源車
3 運転キャブ
10 荷物室
11 荷物スペース
13 後部通気口(吸気用開口、排気用開口)
15 右側通気口(吸気用開口、排気用開口)
20 発電ユニット
21 ディーゼルエンジン(エンジン)
22 ラジエータ
23 発電機
25 操作盤

Claims (4)

  1. 前部の運転キャブの後方に屋根付き荷物室を有する車両を備え、前記荷物室内の前部に発電ユニットを取り付け、後部に荷物スペースを設けた電源車であって、
    前記荷物室の屋根上面が前方から後方に向かって下がる傾斜を有し、
    前記発電ユニットが、前記荷物室内の前部に配置された状態で、駆動軸が車幅方向に延びて設けられたエンジンと、前記エンジンの車幅方向一端側に配置されたラジエータと、前記エンジンの車幅方向他端側に配置された発電機と、前記発電機を挟んで前記エンジンに対して車幅方向他端側に配置された操作盤とを有して構成されたことを特徴とする電源車。
  2. 前記発電ユニットが、前記荷物室内の前部に配置された状態で、前後輪の車両前後方向の中間部に位置することを特徴とする請求項1に記載の電源車。
  3. 前記操作盤の操作部が前記荷物室の車幅方向側面外方に向かって設けられ、側方外部から前記操作部の操作が可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の電源車。
  4. 前記荷物室が密閉構造であり、前記ラジエータを通過する空気流のための吸気用開口および排気用開口が前記荷物室を形成する壁部に設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の電源車。
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