JP2017130500A - ガスレーザ発振装置 - Google Patents

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智浩 持山
Tomohiro Mochiyama
智浩 持山
山下 隆之
Takayuki Yamashita
隆之 山下
恵太 井上
Keita Inoue
恵太 井上
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Abstract

【課題】従来のガスレーザ発振装置は、整流回路のダイオードが破損する恐れがあった。本開示は、瞬間的な高電圧による整流回路の破損を防止したガスレーザ発振装置を提供する。【解決手段】本開示のガスレーザ発振装置の整流回路は、第1のダイオード群と、第2のダイオード群と、第3のダイオード群と、第4のダイオード群と、を有する。さらに、第1のダイオード群および第2のダイオード群の第1の接続点側のダイオードと、第3のダイオード群および第4のダイオード群の第2の接続点側のダイオードとのそれぞれには、コンデンサが並列に接続されている。【選択図】図2

Description

本開示は、主として板金切断用途に用いられるkWクラスの軸流型ガスレーザ発振装置関し、特にレーザ共振器に電力を供給するための整流回路に関するものである。
従来のガスレーザ発振装置900について、図5を用いて説明する。図5は、従来のガスレーザ発振装置900を示す概略図である。
図5に示すように、従来のガスレーザ発振装置900は、商用交流電源901と、コンバータ902と、インバータ903と、トランス904と、全波整流回路905と、放電管906と、抵抗907、制御回路908とを有する。
商用交流電源901は220Vの交流電圧をコンバータ902に供給し、コンバータ902は直流電圧をインバータ903に供給する。インバータ903は、300Vの交流電圧をトランス904の1次巻線に供給する。トランス904の2次巻線は、昇圧した15kVの交流電圧を全波整流回路905に供給し、全波整流回路905は放電管906に直流電圧を供給する。これにより、放電管906において、レーザ光が発生する。
また、制御回路908は、放電管906に直列に接続された抵抗907の両端の電位差から、放電管906に流れる電流を検出し、インバータ903を制御することで、放電管906に流れる電流を制御する。(例えば、特許文献1参照)
従来のガスレーザ発振装置900では、トランス904により商用交流電源901の100〜400Vの電圧を、放電開始電圧である30〜60kVまで昇圧する。一般的に、トランス904の大型化を防ぐために、交流電圧はインバータ903によって、高周波電圧に変換されるが、昇圧された高周波電圧整流するために、全波整流回路905では、複数の低圧用の整流ダイオードが直列接続されていた。
特開平6−45676号公報
しかしながら、従来のガスレーザ発振装置900では、商用交流電源901を使用して高周波交流電圧を発生させるため、インバータ903に含まれる半導体スイッチング素子によるスイッチングノイズが生じる。スイッチングノイズにより、トランス904を経て、全波整流回路905に供給される電圧が瞬間的に高くなり、整流ダイオードが破損する恐れがある。本開示は、インバータのスイッチングノイズなどの不測の瞬間的な高電圧による整流回路の破損を防止したガスレーザ発振装置を提供する。
上記問題点を解決するために、本開示のガスレーザ発振装置は、インバータ回路と、変圧器と、整流回路と、放電管と、を有する。インバータ回路は、電源に接続される。変圧器の1次コイルはインバータ回路と接続される。整流回路は、変圧器の2次コイルと接続される。放電管には、整流回路と接続された正電極および負電極が設けられる。また、整流回路は、第1のダイオード群と、第2のダイオード群と、第3のダイオード群と、第4のダイオード群と、を有する。第1のダイオード群は、2次コイルの一端と接続された第1の接続点から正電極と接続された第3の接続点に向かう方向が順方向となるように直列接続されている。第2のダイオード群は、第1の接続点から負電極と接続された第4の接続点に向かう方向が順方向となるように直列接続されている。第3のダイオード群は、2次コイルの他端と接続された第2の接続点から第3の接続点に向かう方向が順方向となるように直列接続されている。第4のダイオード群は、第2の接続点から第4の接続点に向かう方向が順方向となるように直列接続されている。さらに、第1の接続点側の第1のダイオードおよび第2のダイオードと、第2の接続点側の第3のダイオードおよび第4のダイオードとのそれぞれには、コンデンサが並列に接続されている。
本開示のガスレーザ発振装置によると、不測の瞬間的な高電圧による整流回路の破損を防止できる。
図1は、実施の形態に係る軸流型ガスレーザ発振装置100の概略構成を示す図である。 図2は、実施の形態に係る電源回路104の概略構成を示す図である。 図3は、実施の形態に係るダイオード破損結果を示すグラフである。 図4は、実施の形態に係る、他の電源回路104の概略構成を示す図である。 図5は、従来のガスレーザ発振装置900の構成図である。
以下に本開示を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1は、本実施の形態の軸流型ガスレーザ発振装置100の概略構成を示す図である。
図1に示すように、軸流型ガスレーザ発振装置100(ガスレーザ発振装置)は、放電管101、電極102および電極103(正電極および負電極)、電源回路104、全反射鏡106、部分反射鏡107、レーザガス流路110、熱交換器111、112、送風部113を有する。なお、図1においては、放電管101、電極102および電極103、電源回路104、レーザガス流路110のそれぞれは2つずつあり、左右対称に設けられているが、これに限られるものではない。
放電部である放電管101は、ガラスなどの誘電体により形成されている。電極102と電極103とは放電管101の周辺に設けられ、電極102および電極103には電源回路104が接続され、電源回路104から高電圧が印加される。これにより、電極102と電極103との間に挟まれた放電管101の内部に、放電空間105が形成される。全反射鏡106と部分反射鏡107とは2つの放電空間105よりも外側の両端に固定して配置され、光共振器を形成している。放電空間105で発振したレーザ光が全反射鏡106と部分反射鏡107との間で共振し、レーザビーム108が、部分反射鏡107から外部へ出力される。
軸流型ガスレーザ発振装置100の中のレーザガス流路110では、送風部113によって、レーザガス流109の方向にレーザ媒質であるレーザガスが循環している。熱交換器111および熱交換器112は、放電空間105における放電と送風部113の運転とにより温度上昇したレーザガスの温度を下げる。送風部113により、放電空間105におけるガス流の速度は、約100m/秒程度である。
送風部113によって循環されるレーザガスは、レーザガス流路110を経由して、放電管101へ導入される。そしてレーザガスは、電源回路104に接続された電極102と電極103との間に高電圧が印加され、放電空間105に放電を発生させる。放電空間105内のレーザガスは、放電エネルギーを得て励起され、レーザ光を発振する。発振されたレーザ光は全反射鏡106および部分反射鏡107により形成された光共振器において共振状態となり、エネルギーが上昇する。そして、レーザ光のエネルギーが閾値を超えると、部分反射鏡107からレーザビーム108として外部に出力され、レーザ加工等の用途に用いられる。
次に、図2を用いて、電源回路104について、具体的に説明する。図2は、電源回路104の概略構成を示す図である。
レーザガスを放電励起させるための高電圧は、商用電源201からの100V〜400Vの電圧を、電源回路104によって10kV〜90kVに昇圧して得られる。電源回路104は、インバータ回路202と、トランス203と、整流回路204と、平滑コンデンサ205とを有する。
インバータ回路202は、4つの半導体スイッチング素子211〜214を有する。そして、インバータ回路202は、半導体スイッチング素子211と半導体スイッチング素子214をオンにした状態(他はオフ)と、半導体スイッチング素子212と半導体スイッチング素子213をオンにした状態(他はオフ)とを交互に断続的に繰り返すことで、商用電源201からの電圧を高周波の交流電圧に変換する。周波数は30kHz〜40kHz(例えば、32kHz)に変化し、電圧は100V〜400Vのままである。
トランス203は、同じ軸に巻きつけられ、互いに絶縁された1次コイル221と2次コイル222とを有する。トランス203は、1次コイル221の巻き数よりも2次コイル222の巻き数が大きいため、インバータ回路202からの高周波の交流電圧を昇圧する。周波数は30kHz〜40kHz(例えば32kHz)のままであり、電圧は10kV〜90kVに変化する。
整流回路204は、4つの端子231〜234と、4つのダイオード群241〜244、4つのコンデンサ251〜254を有する。端子231と端子232とは、トランス203の2次コイル222の両端の片方ずつに接続されている。端子233は放電管101に設けられた電極102に接続され、端子234は放電管101に設けられた電極103に接続されている。
ダイオード群241(第1のダイオード群)は、端子231(第1の接続点)から端子233(第3の接続点)に向かう方向が順方向となるように、複数のダイオードが直接に接続されたものである。ダイオード群242(第2のダイオード群)は、端子234(第4の接続点)から端子232(第2の接続点)に向かう方向が順方向となるように、複数のダイオードが直接に接続されたものである。ダイオード群243は、端子232から端子233に向かう方向が順方向となるように、複数のダイオードが直接に接続されたものである。ダイオード群244は、端子234から端子231に向かう方向が順方向となるように、複数のダイオードが直接に接続されたものである。ダイオード群241〜244のそれぞれは、例えば、10個〜20個のダイオードが直接接続されたものである。また、1つのダイオードの耐圧は8.5kV以上である。
コンデンサ251は、ダイオード群241の内、端子231に最も近いダイオードに並列に接続されている。コンデンサ252は、ダイオード群242の内、端子232に最も近いダイオードに並列に接続されている。コンデンサ253は、ダイオード群243の内、端子232に最も近いダイオードに並列に接続されている。コンデンサ254は、ダイオード群244の内、端子231に最も近いダイオードに並列に接続されている。
このような構成の整流回路204によって、端子233と端子234とから高電圧が出力される。また、平滑コンデンサ205が端子233と端子234との間に接続されているので、出力される高電圧が平滑化される。そして、端子233が放電管101の正電極(電極102と電極103の内の一方)に接続され、端子234が放電管101の負電極(電極102と電極103の内の他方)に接続されている。これにより、放電管101に高電圧を印加することができる。
次に、整流回路204に設けられたコンデンサの効果について、図3を用いて説明する。インバータ回路202は、半導体スイッチング素子211〜214をオン/オフして動作するため、半導体スイッチング素子211〜214のスイッチングノイズの影響がトランス203を介して整流回路204まで及ぶ。トランス203で昇圧されているため、スイッチングノイズの影響も大きくなり、想定以上の高電圧が整流回路204に印加されることがある。これにより、昇圧されたスイッチングノイズによって、ダイオード群241〜244を構成するダイオードの一部が破損する恐れがあり、特に、端子231および端子232に近いダイオードが破損する恐れがある。
本開示では、端子231および端子232に最も近い4つのダイオードにコンデンサ251〜254をそれぞれ並列に接続し、スイッチングノイズによって瞬間的かかる高電圧を、コンデンサによって緩和することができる。図3は、コンデンサ251〜254の容量に対する破損の有無に関するグラフである。図3に示すように、容量が2pFや4pFのコンデンサは、スイッチングノイズによる瞬間的な高電圧を十分に吸収できず、ダイオードが破損することが分かる。そして、容量が10pF以上のコンデンサは、スイッチングノイズによる瞬間的な高電圧を十分に吸収し、ダイオードの破損を防止できることが分かる。
なお、本実施の形態では、インバータ回路202の半導体スイッチング素子211〜214によるスイッチングノイズを課題としたが、インバータ回路以外のノイズによる瞬間的な高電圧に対しても本開示は有効である。
また、本実施の形態では、ダイオード群241〜244のそれぞれのダイオードの耐圧を8.5kV以上、数を10個〜20個とした。しかし、これに限らず、電源回路104の能力に応じて、ダイオードの耐圧を数百V〜数十kVとしても構わないし、ダイオードの数を2個〜数十個としても構わない。
また、本実施の形態では、図2に示すように、端子231および端子232に最も近い4つのダイオードにコンデンサ251〜254をそれぞれ並列に接続した。しかし、最も近いダイオードのみに限らず、図4に示すように、端子231および端子232に近い複数のダイオードのそれぞれにコンデンサ群261〜264を並列に接続しても構わない。コンデンサ群261〜264のそれぞれのコンデンサの数は、対応するダイオード群241〜244のそれぞれのダイオードの数より少なければ、いくつでも構わない。しかし、コンデンサの数が少なすぎるとダイオードが破損を十分に防止できないことがあるため、ダイオードの破損を防止できる数が好ましく、例えば、図4に示すように、2つずつ設けることがより好ましい。
また、ダイオード群241〜244のそれぞれの数は、同じ数に限らず、例えば、ダイオード群241とダイオード群242を同数とし、ダイオード群243とダイオード群244をそれ以下の同数としても構わない。また、ダイオード群241〜244のそれぞれに含まれるダイオードの数が異なっていても良い。また、コンデンサ群261〜264のそれぞれの数は、同じ数に限らず、例えば、コンデンサ群261とコンデンサ群262を同数とし、コンデンサ群263とコンデンサ群264をそれ以下の同数としても構わない。また、コンデンサ群261〜264のそれぞれに含まれるコンデンサの数が異なっていても良い。
以上のように、本開示のレーザ発振装置は、整流回路のダイオードにコンデンサを並列接続することで、想定外に瞬間的な高電圧が整流回路に入力された場合でも、整流回路のコンデンサを破損することを防止できる。
本開示のガスレーザ発振装置は、不測の瞬間的な高電圧による整流回路の破損を防止でき、産業上有用である。
100 軸流型ガスレーザ発振装置
101 放電管
102、103 電極
104 電源回路
105 放電空間
106 全反射鏡
107 部分反射鏡
108 レーザビーム
109 レーザガス流
110 レーザガス流路
111,112 熱交換器
113 送風部
201 商用電源
202 インバータ回路
203 トランス
204 整流回路
205 平滑コンデンサ
211、212、213、214 半導体スイッチング素子
221 1次コイル
222 2次コイル
231、232、233、234 端子
241、242、243、244 ダイオード群
251、252、253、254 コンデンサ
261、262、263、264 コンデンサ群
900 ガスレーザ発振装置
901 商用交流電源
902 コンバータ
903 インバータ
904 トランス
905 全波整流回路
906 放電管
907 抵抗
908 制御回路

Claims (3)

  1. 電源に接続されたインバータ回路と、
    1次コイルが前記インバータ回路と接続された変圧器と、
    前記変圧器の2次コイルと接続された整流回路と、
    前記整流回路と接続された正電極および負電極が設けられた放電管と、を備え、
    前記整流回路は、
    前記2次コイルの一端と接続された第1の接続点から前記正電極と接続された第3の接続点に向かう方向が順方向となるように複数のダイオードが直列接続された第1のダイオード群と、
    前記第1の接続点から前記負電極と接続された第4の接続点に向かう方向が順方向となるように複数のダイオードが直列接続された第2のダイオード群と、
    前記2次コイルの他端と接続された第2の接続点から前記第3の接続点に向かう方向が順方向となるように複数のダイオードが直列接続された第3のダイオード群と、
    前記第2の接続点から前記第4の接続点に向かう方向が順方向となるように複数のダイオードが直列接続された第4のダイオード群と、を有し、
    前記第1のダイオード群および前記第2のダイオード群の前記第1の接続点側のダイオードと、前記第3のダイオード群および前記第4のダイオード群の前記第2の接続点側のダイオードとのそれぞれには、コンデンサが並列に接続されているガスレーザ発振装置。
  2. 前記コンデンサは耐圧が8.5kV以上であり、静電容量が10pF以上である請求項1に記載のガスレーザ発振装置。
  3. 前記第1のダイオード群および前記第2のダイオード群の前記第1の接続点側のダイオードと、前記第3のダイオード群および前記第4のダイオード群の前記第2の接続点側のダイオードとのそれぞれには、前記コンデンサが複数接続されている請求項1または2に記載のガスレーザ発振装置。
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