JP2017128976A - 地盤改良施工機 - Google Patents

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【課題】有線による信号の送受信によらず、光の送受光により制御機器のスイッチをON・OFF制御することができる地盤改良施工機を提供する。
【解決手段】回転するアタッチメント部20に制御機器を設け、この制御機器によりアタッチメント部20を制御して地盤改良を行う地盤改良施工機において、アタッチメント部20の上側に発光器45を設け、かつ、アタッチメント部20の下側に発光器45からの光を受光して制御機器のスイッチをON・OFF制御する受光器46を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、回転するアタッチメント部で地盤改良する地盤改良施工機に関する。
この種の地盤改良施工機の回転して地盤改良するアタッチメント部として、地盤を攪拌改良する攪拌軸(例えば特許文献1参照)や砂杭造成用のケーシングパイプ(例えば特許文献2参照)がある。
また、地盤改良施工機の回転するアタッチメント部による施工では、傾斜計や圧力計等のセンサ、電磁弁、シリンダ等の様々な制御機器を用いて地盤改良施工機の制御を行っており、この制御機器のスイッチへのON・OFF制御は、有線で信号を送ることにより行われている。
特開平7−158056号公報 特開平8−284146号公報
しかしながら、前記従来の地盤改良施工機では、回転するアタッチメント部に設置した制御機器を作動させようとした場合、アタッチメント部の回転により有線では断線するため信号の送信が難しかった。また、回転するアタッチメント部に設置された制御機器に有線で信号を送信できたとしても配線作業による組立時間・解体時間の増加や、接続部からの漏電の危険性の増加等の問題が発生する。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、有線による信号の送受信によらず、光の送受光により制御機器を制御することができる地盤改良施工機を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、回転するアタッチメント部に制御機器を設け、この制御機器により前記アタッチメント部を制御して地盤改良を行う地盤改良施工機において、前記アタッチメント部の上側に発光器を設け、かつ、前記アタッチメント部の下側に前記発光器からの光を受光して前記制御機器を制御する受光器を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の地盤改良施工機であって、前記光の照度により前記制御機器を制御することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載の地盤改良施工機であって、前記光の受光回数により前記制御機器を制御することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の地盤改良施工機であって、前記発光器からの光を受光して前記制御機器のスイッチをON・OFF制御することを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1記載の地盤改良施工機であって、前記アタッチメント部として地盤を攪拌改良する攪拌軸或いは砂杭造成用のケーシングパイプの空気供給用配管を用いたことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1〜3の発明によれば、地盤改良施工機の回転して地盤改良するアタッチメント部の上側に発光器を設け、かつ、アタッチメント部の下側に発光器からの光を受光して制御機器を制御する受光器を設けたことにより、有線による信号の送受信によらず、光の送受光により制御機器を簡単かつ確実に制御することができる。これにより、高効率な施工が可能となり、また、従来の信号送受信用の煩雑な有線による配線作業が不要となり、その分、低コスト化を図ることができる。
また、請求項4の発明によれば、発光器からの光を受光して制御機器のスイッチをON・OFF制御することにより、有線による信号の送受信によらず、光の送受光により制御機器のスイッチを簡単かつ確実にON・OFF制御することができる。これにより、高効率な施工が可能となり、また、従来の信号送受信用の煩雑な有線による配線作業が不要となり、その分、低コスト化を図ることができる。
さらに、請求項5の発明によれば、アタッチメント部として地盤を攪拌改良する攪拌軸或いは砂杭造成用のケーシングパイプの空気供給用配管を用いたことにより、空気供給用配管内の空間を発光器と受光器の光路として用いることができ、新たに光路を新設しなくてもよい分、低コスト化をより一段と図ることができる。
本発明の第1実施形態の地盤改良施工機を示す側面図である。 上記第1実施形態の地盤改良施工機に用いる攪拌軸の先端部分の正面図である。 上記攪拌軸に設けられた発光器と受光器の概略構成図である。 本発明の第2実施形態の攪拌軸に設けられた発光器と受光器の概略構成図である。 (a)〜(c)は上記第2実施形態の発光器と受光器の各作動の状態を示す説明図である。 本発明の第3実施形態の地盤改良施工機を示す側面図である。 上記第3実施形態の地盤改良施工機に用いるケーシングパイプに設けられた発光器と受光器の概略構成図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施形態の地盤改良施工機を示す側面図、図2は同地盤改良施工機に用いる攪拌軸の先端部分の正面図、図3は同攪拌軸に設けられた発光器と受光器の概略構成図である。
図1〜図3に示すように、地盤改良施工機10は、圧縮空気Aとスラリー改良材Sにより地盤50を攪拌改良する2軸タイプで回転圧入式のものであり、回転して地盤改良する攪拌軸(アタッチメント部)20に後述する発光器45と受光器46が設けられている。
即ち、地盤改良施工機10は、前側にリーダー12を立設した施工機本体11を備えている。このリーダー12には、昇降機13とスイーベル機構付き回動機14を介して2本の攪拌軸20を回動及び昇降動自在に支持してある。各攪拌軸20は、リーダー12の下側に設けられた振れ止め部16により該リーダー12のガイド部12aに沿って鉛直方向に昇降動自在に支持されている。また、各攪拌軸20の下端(先端)には、複数の攪拌翼31,32,33と掘削ビット34を備えた回転軸30を連結してある。尚、各攪拌軸20の下部間には、傾斜角を制御することにより、各攪拌軸20の降下姿勢が鉛直になるように制御するブレード35が取り付けられている。また、各回転軸30間には、一対の共回り防止板36,36がそれぞれ取り付けられている。
図3に示すように、各攪拌軸20の内部には、圧縮空気Aを供給する空気供給用配管21と、セメントミルク等のスラリー改良材Sを供給する改良材供給用配管22とが設けられている。そして、各攪拌軸20の空気供給用配管21の上端側には、例えば、照度が0〜200ルクスと400〜1000ルクス及び1500〜3000ルクスの3種類の光Hを発光させる発光器45が設けられている。また、空気供給用配管21の先端側(下端側)には、発光器45からの3種類の光Hを受光する受光器46が設けられている。この発光器45からの3種類の光Hを受光器46が受光することにより、例えば、電磁弁(制御機器)37の図示しないスイッチをON・OFF制御して、電磁弁37を全開、半開、全閉させることで、圧縮空気Aやスラリー改良材Sの供給量を制御するように構成されている。
尚、攪拌軸20の空気供給用配管21内には、電磁弁37に電気を供給する図示しないバッテリを備えている。また、他の制御装置としては、攪拌軸20の貫入の傾斜を計る傾斜計や圧力計のセンサ、圧縮空気Aやスラリー改良材Sの供給量を制御するシリンダ等があり、これらのセンサやシリンダ等の各スイッチも発光器45からの3種類の光を受光器46が受光することでON・OFF制御可能になっている。
以上実施形態の地盤改良施工機10によれば、攪拌軸20の回転圧入により地盤50にスラリー改良材Sの固化杭51を施工する際に、攪拌軸20の空気供給用配管21の上端側と先端側(下端側)にそれぞれ設けられた発光器45と受光器46により、電磁弁37のスイッチをON・OFF制御して電磁弁37を全開、半開、全閉させることで、圧縮空気Aやスラリー改良材Sの供給量を制御して適切な量の圧縮空気Aやスラリー改良材Sで固化杭51を施工することができる。
このように、地盤改良施工機10の回転して地盤改良する攪拌軸20の上端側に発光器45を設け、かつ、攪拌軸20の下端側に発光器45からの光を受光して制御機器としての電磁弁37のスイッチをON・OFF制御する受光器46を設けたことにより、有線による信号の送受信によらず、光の送受光により電磁弁37等の制御機器のスイッチを簡単かつ確実にON・OFF制御することができる。これにより、高効率な施工が可能となり、また、従来の信号送受信用の煩雑な有線による配線作業が不要となり、その分、低コスト化を図ることができる。
また、アタッチメント部として地盤を攪拌改良する攪拌軸20の空気供給用配管21を用いたことにより、空気供給用配管21内の空間を発光器45と受光器46の光路として用いることができ、新たに光路を新設しなくてもよい分、低コスト化をより一段と図ることができる。
図4は本発明の第2実施形態の攪拌軸に設けられた発光器と受光器の概略構成図、図5(a)〜図5(c)は同発光器と受光器の各作動の状態を示す説明図である。
この第2実施形態では、図4に示すように、攪拌軸20の空気供給用配管21の上端側には、可視光(光)KHを放出させる発光器48が設けられている。また、空気供給用配管21の先端側(下端側)には、発光器48からの可視光KHを受光する受光器49が設けられている。この発光器45からの可視光KHを受光器46が図5(a)に示すように1回受光することで、例えば、電磁弁(制御機器)37の図示しないスイッチをON・OFF制御して電磁弁37を全開させ、図5(b)に示すように2回受光することで半開させ、図5(c)に示すように3回受光することで全閉させて圧縮空気Aやスラリー改良材Sの供給量を制御するように構成されている。これにより、前記第1実施形態と同様の作用・効果を奏する。
図6は本発明の第3実施形態の地盤改良施工機を示す側面図、図7は同地盤改良施工機に用いるケーシングパイプに設けられた発光器と受光器の概略構成図である。
この第3実施形態の地盤改良施工機10′は、図6及び図7に示すように、砂杭造成用のケーシングパイプ(アタッチメント部)40内に、掘削用の圧縮空気Aを供給する長尺の空気供給用配管41と、ケーシングパイプ40内に供給された砂S′を排出するための短尺の空気供給用配管42を備え、そのリーダー12のガイド部12aに沿って鉛直方向に昇降動自在に支持されたケーシングパイプ40の上端にホッパー15から砂S′が供給され、ケーシングパイプ40の短尺の空気供給用配管42内に供給される砂排出用の圧縮空気Aの風力により砂S′が排出されるようになっている。
そして、ケーシングパイプ40の少なくとも一方の空気供給用配管41の上端側には、例えば、照度が0〜200ルクスと400〜1000ルクス及び1500〜3000ルクスの3種類の光Hを発光させる発光器45′が設けられている。また、空気供給用配管41の先端側(下端側)には、発光器45′からの3種類の光Hを受光する受光器46′が設けられている。この発光器45′からの3種類の光Hを受光器46′が受光することにより、例えば、ケーシングパイプ40に設けられた図示しない電磁弁(制御機器)のスイッチをON・OFF制御して、電磁弁を全開、半開、全閉させることで、掘削用と砂排出用の圧縮空気Aの供給量を制御するように構成されている。
これにより、地盤改良施工機10′のケーシングパイプ40の回転圧入により地盤50に砂S′による砂杭52を施工する際に、ケーシングパイプ40内の空気供給用配管41の上端側と先端側にそれぞれ設けられた発光器45′と受光器46′により、電磁弁のスイッチをON・OFF制御して電磁弁を全開、半開、全閉させることで、掘削用と砂排出用の圧縮空気Aの供給量を制御して砂杭52を施工することができ、前記第1実施形態と同様の作用・効果を奏する。
尚、前各記実施形態によれば、圧縮空気が供給される空気供給用配管の上部と下部に発光器と受光器をそれぞれ設けて、制御機器のスイッチをON・OFF制御する場合について説明したが、空気供給用配管内に供給される圧縮空気の圧力の強弱により、制御機器のスイッチをON・OFF制御するようにしても良い。
また、前各記実施形態によれば、光の送受光により制御機器のスイッチをON・OFF制御するようにしたが、光の強弱を感知して量的な制御をしたり、さらに、パルス光等を組み合わせて制御の多様化を図っても良い。
10,10′ 地盤改良施工機
20 攪拌軸(アタッチメント部)
21 空気供給用配管
37 電磁弁(制御機器)
40 ケーシングパイプ(アタッチメント部)
41,42 空気供給用配管
45,45′,48 受光器
46,46′,49 発光器
H 光
KH 可視光(光)

Claims (5)

  1. 回転するアタッチメント部に制御機器を設け、この制御機器により前記アタッチメント部を制御して地盤改良を行う地盤改良施工機において、
    前記アタッチメント部の上側に発光器を設け、かつ、前記アタッチメント部の下側に前記発光器からの光を受光して前記制御機器を制御する受光器を設けたことを特徴とする地盤改良施工機。
  2. 請求項1記載の地盤改良施工機であって、
    前記光の照度により前記制御機器を制御することを特徴とする地盤改良施工機。
  3. 請求項1記載の地盤改良施工機であって、
    前記光の受光回数により前記制御機器を制御することを特徴とする地盤改良施工機。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の地盤改良施工機であって、
    前記発光器からの光を受光して前記制御機器のスイッチをON・OFF制御することを特徴とする地盤改良施工機。
  5. 請求項1記載の地盤改良施工機であって、
    前記アタッチメント部として地盤を攪拌改良する攪拌軸或いは砂杭造成用のケーシングパイプの空気供給用配管を用いたことを特徴とする地盤改良施工機。
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