JP2017118634A - 供給電流値制御装置 - Google Patents

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哲郎 井口
Tetsuro Iguchi
哲郎 井口
康夫 神村
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康夫 神村
典彦 初見
Norihiko Hatsumi
典彦 初見
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Koichi Tano
晃一 田納
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Abstract

【課題】接続機器を介して車両のバッテリに接続された電気機器を、このバッテリからの電力供給によって所定時間継続的に使用可能とすること。【解決手段】車両10に搭載されたバッテリ12と、バッテリ12から車両10の外部に設けられた接続機器20への電力供給時間が記録される供給時間記録手段13と、バッテリ12の充電残量と前記電力供給時間から、バッテリ12から接続機器20に供給可能な供給電流値を算出する電流値算出手段14と、を備えた供給電流値制御装置を構成する。【選択図】図1

Description

この発明は、車両に搭載されたバッテリから、車両の外部に設けられた接続機器に電力を供給する際の電流値を制御する供給電流値制御装置に関する。
例えば、特許文献1に示すように、電力会社等からの電力供給が断たれた停電時に、電気自動車やプラグインハイブリッド車に搭載されたバッテリに充電された電力を家屋内の電気機器に送って、この電気機器を継続して使用可能としたり、電力会社から供給される電力が割安となる深夜料金の時間帯にバッテリを充電しておき、割高な昼間料金の時間帯にバッテリから接続機器(スタンド)を経由して電気機器を使用したりする装置が近年利用され始めている。
この装置においては、接続機器を介して、バッテリと家屋の分電盤が接続されている。そして、この分電盤から、空調装置等の電気機器に電力が供給される(本文献の段落0032参照)。各電気機器に供給される予定の電力量の合計が、バッテリから分電盤に対して供給可能な電力量よりも大きい場合は、各電気機器に対して予め定められた優先順位が最も低い給電系統を電気的に自動的に遮断する制御が実行される(本文献の段落0051参照)。このように、優先順位に基づいて給電系統を自動的に遮断することにより、利用者を煩わせることなく、無駄な消費電力を削減することができる(本文献の段落0055参照)。
特開2014−7918号公報
特許文献1に示す構成においては、予め規定された最大電流値(バッテリの供給能力)の範囲内で、バッテリから分電盤に電力が供給されており、電気機器によっては(例えば、消費電力が大きい電気ヒータ等)、常に最大電流値に近い電流がその電気機器に供給されたままの状態となることがある。この場合、ユーザーが想定する使用時間よりも短時間でバッテリに充電された電力が全て使い果たされ、電気機器の使用及び車両の走行に支障を来たす問題がある。
そこで、この発明は、接続機器を介して車両のバッテリに接続された電気機器を、このバッテリからの電力供給によって所定時間継続的に使用可能とすることを課題とする。
上記課題を解決するために、この発明においては、車両に搭載されたバッテリと、前記バッテリから前記車両の外部に設けられた接続機器への電力供給時間が記録される供給時間記録手段と、前記バッテリの充電残量と前記電力供給時間から、前記バッテリから前記接続機器に供給可能な供給電流値を算出する電流値算出手段と、を備えた供給電流値制御装置を構成した。
前記構成においては、外部電力に接続された前記接続機器への給電状況に基づいて前記電力供給時間を決定する供給時間決定手段をさらに備えた構成とすることができる。
前記各構成においては、前記充電残量が、前記車両を所定距離駆動するのに必要な最低充電量である構成とすることもできる。
この構成においては、前記充電残量が前記最低充電量となった際に、前記バッテリへの充電を開始する構成とすることができる。
この発明によると、予め電力供給時間を決めておき、その時間に対応した電流値でバッテリから電気機器に電力を供給することにより、電力供給時間の間は、電気機器を確実にバッテリの電力によって使用することができる。また、ユーザーが想定する使用時間よりも短時間でバッテリに充電された電力が全て使い果たされることはないため、その時間内であれば、電気機器への電力の供給を中断して、車両を走行させることもできる。
この発明に係る供給電流値制御装置を備えた電力供給システムの全体構成を示すブロック図 電力供給システム内の情報の流れを示すブロック図 供給電流値制御装置の制御フローを示すフローチャート
この発明に係る供給電流値制御装置を備えた電力供給システムの全体構成を、図1に示すブロック図を用いて説明する。この電力供給システムは、車両10と、車両10の外部(家屋や工場内)に設けられた接続機器20及び発電管理設備30とから構成される。
車両10には、供給電流値制御装置11が設けられている。この供給電流値制御装置11は、バッテリ12、供給時間記録手段13、電流値算出手段14、及び、供給時間決定手段15を主要な構成要素としている。供給時間記録手段13、電流値算出手段14、及び、供給時間決定手段15は、それぞれ個別のデバイスとしてもよいが、本図に示すように、車両10全体を制御する電子制御ユニット16の機能の一部として構成してもよい。
供給時間記録手段13は、車両10に搭載されたバッテリ12から接続機器20への電力供給時間(供給開始時刻と供給終了時刻の間の時間)を記録する機能を有する。この電力供給時間は、インストルメントパネルやナビゲーションシステムの画面(図示せず)を用いて、ユーザーが電気機器40を使用したい時間(例えば4時間)を手動で入力してもよいし、後述する供給時間決定手段15によって、自動的に入力されるようにしてもよい。
電流値算出手段14は、バッテリ12の充電残量と供給時間記録手段13に記録された電力供給時間から、バッテリ12から接続機器20に供給可能な供給電流値を算出する。この供給電流値は、前記充電残量を電力供給時間で除することによって算出される。例えば、電気機器40の作動電圧が100Vで、バッテリ12の充電残量が10kWh(一般的な電気自動車やプラグインハイブリッド車のバッテリ容量)の場合、電力供給時間を2時間に設定すると供給電流値は50Aとなり、電力供給時間を5時間に設定すると供給電流値は20Aとなる。すなわち、電力供給時間を長く設定するほど供給電流値は小さくなり、バッテリ12を長持ちさせることができるが、電気機器40を使用するためには、その分だけ外部(コンセント等)からの電力供給が必要となる。
供給時間決定手段15は、外部電力(電力会社からの電力供給、太陽光発電による電力供給、コジェネレーションシステムによる電力供給等)から接続機器20への給電状況に基づいて、電力供給時間を決定する機能を有する。例えば、接続機器20を介して電気機器40に割安な深夜電力を供給できる場合は、電力供給時間を深夜料金時間帯の長さと同じ長さとし、接続機器20を介してバッテリ12から電気機器40に供給される電力の電流値を低めとすることができる。
また、太陽光発電による電力供給が可能な場合は、電力供給時間を太陽高度が高く効率的に太陽光発電を行い得る時間帯(例えば、午前10時から午後2時)に合わせることができる。さらに、コジェネレーションシステムによる電力供給が可能な場合は、電力供給時間を本システムの作動する時間帯に合わせることができる。なお、供給時間決定手段15は必須の構成ではなく、適宜省略することも可能である。
車両10には、電力変換回路17が設けられている。この電力変換回路17で直流・交流間の変換を適宜行うことによって、バッテリ12の電力を接続機器20側に供給するとともに、接続機器20からバッテリ12側に電力を供給して、このバッテリ12の充電を行っている。
接続機器20は、車両10側(バッテリ12)と電気機器40を接続する機能を有する。この接続機器20にも、車両10と同様に、電力変換回路21とバッテリ22が搭載されている。この電力変換回路21で直流・交流間の変換を適宜行うことによって、車両10及び電気機器40との間の電力のやり取りを行うとともに、バッテリ22への充電を行い得るようにしている。
発電管理設備30は、外部電力を受け入れる機能を有する。この外部電力として、上述したように電力会社からの電力供給、太陽光発電による電力供給、コジェネレーションシステムによる電力供給等がある。この発電管理設備30にも、車両10や接続機器20と同様に、電力変換回路31とバッテリ32が搭載されている。この電力変換回路31で直流・交流間の変換を適宜行うことによって、接続機器20及び電気機器40との間の電力のやり取りを行うとともに、バッテリ32への充電を行い得るようにしている。
電気機器40は、接続機器20及び発電管理設備30と接続されており、これらから電力の供給を受けている。接続機器20(車両10のバッテリ12)からの電力の供給が断たれたときは、発電管理設備30側(例えば、コンセント)から電力の供給を受けることによって、この電気機器40を継続して作動させることができる。
電力供給システム内の情報の流れを、図2に示すブロック図を用いて説明する。車両10には、メータ(インストルメントパネル)、車両通信端末(ナビゲーションシステムの画面)等のユーザーインターフェース101が設けられており、ユーザー102は、このユーザーインターフェース101を介して電力供給時間を設定することができる(本図中のf1参照)。ユーザーインターフェース101には、ユーザー102の設定情報が表示され(本図中のf2参照)、ユーザー102はその設定情報を確認することができる。
ユーザー102が設定した電力供給時間は、車両情報制御部103に送られる(本図中のf3参照)。これに対し、車両情報制御部103から、ユーザーインターフェース101に車両情報が返され(本図中のf4参照)、その情報がこのユーザーインターフェース101に表示される。
車両情報制御部103に送られた電力供給時間に関する情報は、バッテリ12の充電残量の情報とともに、接続機器関連制御部104に送られる(本図中のf5参照)。これに対し、接続機器関連制御部104から車両情報制御部103に、この電力供給時間及び充電残量から算出された供給電流値が返される(本図中のf6参照)。この供給電流値に関する情報も、車両情報の一つとしてユーザーインターフェース101に表示することが可能である。
車両情報制御部103及び接続機器関連制御部104の機能は、車両10の電子制御ユニット16に搭載された供給時間記録手段13や電流値算出手段14が主に担っている。
車両10の接続機器関連制御部104で算出された供給電流値は、現在の時点で車両10のバッテリ12から接続機器20側に供給されている供給電流の値とともに、接続機器20の接続機器関連制御部105に送られる(本図中のf7参照)。これに対し、接続機器20の接続機器関連制御部105から車両10の接続機器関連制御部104に、現在の時点における入力電流の値と、入力可能な電流の値が返される(本図中のf8参照)。
ユーザー102は、接続機器20に電気製品40を接続した上で、接続機器関連制御部105に対して、電力の供給開始及び停止の指示を送ることができる(本図中のf9参照)。これに対し、接続機器関連制御部105からユーザー102に、接続機器20が有する電力の供給状況等に関する情報が表示される(本図中のf10参照)。
接続機器20の接続機器関連制御部105は、発電管理設備30の接続機器関連制御部106に対して、現在の時点において発電管理設備30から接続機器20に供給されている入力電流と最大入力電流の値を送る(本図中のf11参照)。これに対し、発電管理設備30の接続機器関連制御部106から接続機器20の接続機器関連制御部105に、電力供給量と発電予測及び発電予定に関する情報が返される(本図中のf12参照)。
ユーザー102は、発電管理設備30の接続機器関連制御部106に対して、発電のタイプ(太陽光発電、コジェネレーションシステムによる発電等)、発電量、及び、発電時間等の発電に関する種々の設定を行うことができる(本図中のf13参照)。これに対し、発電管理設備30の接続機器関連制御部106からユーザー102に、発電状況、発電予測、及び、発電予定に関する情報が返される(本図中のf14参照)。
供給電流値制御装置11の制御フローのフローチャートを図3を用いて説明する。はじめに、車両10のバッテリ12から接続機器20に対して電力の供給が行なわれているか、又は、供給の待機中か(例えば、タイマ設定によって、近いうち(例えば1〜2時間以内)に電力の供給が開始される予定か)が判断される(本図中のS1参照)。電力の供給が行なわれておらず、供給の待機中でもない場合は(S1のNo側)、この判断ステップをループする。
電力の供給が行なわれ、又は、供給の待機中の場合は(S1のYes側)、ユーザー又は供給時間決定手段15によって、電力の供給時間が設定されたかどうかが判断される(本図中のS2参照)。電力供給時間が設定された場合は(S2のYes側)、その時点における充電残量で、設定された電力供給時間の間電力供給が継続できるように、供給電流値が算出される(本図中のS3参照)。この算出に必要な電力供給時間の設定値は、供給時間記録手段13に一旦記録される。電流値算出手段14が、その記録とバッテリ12の充電残量の情報を参照して、充電残量を電力供給時間で除することで、供給電流値が算出される。
その一方で、電力供給時間が設定されなかった場合は(S2のNo側)、バッテリ12から接続機器20に供給可能な最大供給電流値が供給電流値となる(本図のS6参照)。この最大供給電流値は、車両10及びバッテリ12や接続機器20の容量や性能等によって決まる規定の値である。
次に、供給電流値の算出値と、規定値としての最大供給電流値の大小が比較され、両者のうち小さい方の値が、バッテリ12から接続機器20に電力を供給する際の供給電流値として採用される(本図中のS4参照)。なお、本図中に記載の「Min」はMinの後のカッコ内の要素(例えば、a、b、c)のうち最小のものを出力する演算子であって、a、b、cのうち最も小さい値がaであれば、Min(a、b、c)=aとなる。
上記のように供給電流値が決定されると、その供給電流値でバッテリから接続機器に電力が供給される(本図中のS5参照)。この一連の制御フローは、電源がON状態の限りにおいて常時ループされている。
上記の供給電流値を算出する際に用いる充電残量は、バッテリ12が外部に電力を供給し得る最大量(すなわち、バッテリ12が完全に上がった状態)としてもよいが、車両10を所定距離駆動するのに必要な最低充電量とするのが好ましい。このように、バッテリ12の充電残量を最低充電量とすることにより、バッテリ12から接続機器20への電力供給後に車両10を移動させることができるため利便性が高い。
さらに、バッテリ12の充電残量が最低充電量となって、接続機器20への電力供給を停止した後に、バッテリ12の充電が開始されるように設定することもできる。このようにすれば、バッテリ12が最低充電量以上充電された状態を常に維持することができ、車両10としての用途と、外部への電力供給源としての用途を常時満たすことができる。
上記の実施形態はあくまでも一例であって、接続機器20を介して車両10のバッテリ12に接続された電気機器40を、このバッテリ12からの電力供給によって所定時間継続的に使用可能とする、という本願発明の課題を解決し得る限りにおいて、各構成要素の構成や配置等を適宜変更することができる。
10 車両
11 供給電流値制御装置
12 バッテリ
13 供給時間記録手段
14 電流値算出手段
15 供給時間決定手段
16 電子制御ユニット
17 電力変換回路
20 接続機器
21 電力変換回路
22 バッテリ
30 発電管理設備
31 電力変換回路
32 バッテリ
40 電気機器

Claims (4)

  1. 車両に搭載されたバッテリと、
    前記バッテリから前記車両の外部に設けられた接続機器への電力供給時間が記録される供給時間記録手段と、
    前記バッテリの充電残量と前記電力供給時間から、前記バッテリから前記接続機器に供給可能な供給電流値を算出する電流値算出手段と、
    を備えた供給電流値制御装置。
  2. 外部電力に接続された前記接続機器への給電状況に基づいて前記電力供給時間を決定する供給時間決定手段をさらに備えた請求項1に記載の供給電流値制御装置。
  3. 前記充電残量が、前記車両を所定距離駆動するのに必要な最低充電量である請求項1又は2に記載の供給電流値制御装置。
  4. 前記充電残量が前記最低充電量となった際に、前記バッテリへの充電を開始する請求項3に記載の供給電流値制御装置。
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WO1993007557A1 (en) * 1991-10-02 1993-04-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic appliance automatically controlling electric power consumed by components in response to operation time inputted by user
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