JP2017117028A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザは、プリントやスライドショー、招待アルバムなどの用途あるいは招待先毎に前回使った検索式を覚え、検索した後、前回検索した結果をさらに取り除くことで画像を検索している。【解決手段】検索後に操作があると検索式と操作の示す用途と日時を記録する手段と、操作の示す用途から同じ用途に紐付いている検索式で差分を検索する手段を有することで、用途毎に前回の検索からの差分のコンテンツを容易に利用することができる。【選択図】図6

Description

本発明は、複数のコンテンツを管理し検索機能を有する仕組みにおいて、検索とその後の検索結果の用途から、用途毎に検索式を保持して用途から検索式を自動生成する技術に関する。
検索機能による検索によりコンテンツが見つかった場合に、仮想フォルダを生成して仮想フォルダにその検索で検索対象となる情報を設定する手段を持つものがある(特許文献1参照)。
特開2011−159118号公報
検索を行って印刷や送信などを行う場合に前回の検索で生成された仮想フォルダで前回の印刷や送信などの対象としたコンテンツを参照することはできる。
しかし、それ以降に登録または更新されたコンテンツはその仮想フォルダに含まれていないか、または、含まれていてもそこから再検索をしなければならないため、印刷や送信などの用途毎に検索をし直す必要があった。また、印刷や送信などで使った検索と別の用途で使った検索でそれぞれで仮想フォルダがあるので前回の用途と仮想フォルダの関係を覚えておく必要があった。
上記の課題を解決するために、本発明に係る情報処理装置は、
複数のコンテンツを管理し検索機能を有する情報処理装置において、
コンテンツを検索をすると検索式を仮登録する手段と、
前記検索後に操作があると前記仮登録した検索式と前記操作の示す用途と日時を記録する手段と、
検索しないで前記操作があると前記記録している検索式と操作の示す用途から同じ用途に紐付いている検索式と日時を抽出する手段と、
前記抽出した検索式と日時を示す検索一覧を表示する手段と、
前記検索一覧で表示した検索が選択されると選択された前記検索式から前回の差分を対象にするように検索式を生成する手段と、
前記生成した検索式で検索を行う手段と、
前記検索式と操作の示す用途と日時を追加登録する手段と、
前記検索結果を表示する手段と、
前記検索結果の確認が行われると操作の示す用途を実行する手段と、
を有することを特徴とする。
本発明に係る情報処理装置によれば、用途毎に前回の検索式を指定でき、前回の検索からの差分のコンテンツを容易に利用することができる。
本発明の実施の形態である情報処理装置の装置構成の構成例を説明するためのブロック図の一例である。 本発明の実施の形態である情報処理装置の検索式と操作の示す用途と日時を記録するデータ構成の一例である。 本発明の実施の形態である情報処理装置のコンテンツと検索キーワードのデータ構成の一例である。 本発明の実施の形態である情報処理装置のメニュー表示の一例である。 本発明の実施の形態である情報処理装置の検索フロー図の一例である。 本発明の実施の形態である情報処理装置の操作フロー図の一例である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
<第1の実施形態>
図1は本実施形態の情報処理装置の装置構成の構成例を説明するためのブロック図の一例を示している。
図1に示すように、情報処理装置はディスプレイ101、VRAM102、BMU103、キーボード104、PD105、CPU106、ROM107、RAM108、HDD109、フレキシブルディスク110、ネットワークI/F111、バス112を有する。
ディスプレイ101には、例えば情報処理装置で操作を行う、アイコン、メッセージ、メニューその他のユーザインタフェース情報が表示される。VRAM102には、ディスプレイ101に表示するための画像が描画される。このVRAM102に生成された画像データは、所定の規定に従ってディスプレイ101に転送され、これによりディスプレイ101に画像が表示される。
BMU(ビットムーブユニット)103は、例えば、メモリ間(例えば、VRAM102と他のメモリとの間)のデータ転送や、メモリと各I/Oデバイス(例えば、ネットワークI/F111)との間のデータ転送を制御する。キーボード104は、文字等を入力するための各種キーを有する。PD(ポインティングデバイス)105は、例えば、ディスプレイ101に表示されたアイコン、メニューその他のコンテンツを指示またはオブジェクトのドラッグドロップのために使用される。
CPU106は、ROM107、HDD109又はフレキシブルディスク110に格納されたOSや後述する複数のコンテンツを管理し検索機能を有するプログラム等の制御プログラムに基づいて、各デバイスを制御する。ROM107は、各種制御プログラムやデータを保存する。
RAM108は、CPU106のワーク領域、エラー処理時のデータの退避領域、制御プログラムのロード領域等を有する。HDD109は、情報処理装置で実行される各制御プログラムや一時保管したデータ等のデータを格納する。
ネットワークI/F111は、他の情報処理装置やプリンタ等とネットワークを介して通信を行う。バス112は、アドレスバス、データバス及びコントロールバスを含む。
CPU106に対する制御プログラムの提供は、ROM107、HDD109、フレキシブルディスク110から行うこともできるし、ネットワークI/F111を介してネットワーク経由で他の情報処理装置等から行うこともできる。
図2は本発明の実施の形態である情報処理装置の検索式と操作の示す用途と日時を記録するデータ構成の一例である。
201は、検索を行った後に実行した用途を示している。202は、検索を行った後に実行した用途の詳細を示している。203は、検索式を示している。204は、検索を行った日時を示している。205は、検索式の再利用回数を示している。
このようなデータ構成により、206において「子供」を検索キーワードとして「2014/03/03」に検索を行い、印刷を行ったことが分かる。207では、「子供」と「父方祖父母」を検索キーワードとして「2014/05/24」に検索を行い、「aaa@bbb.ccc」へ送信を行ったことが分かる。208では、「子供」と「母方祖父母」を検索キーワードとして「2014/05/24」に検索を行い、「xxx@www.zzz」へ送信を行ったことが分かる。
図3(a)は本発明の実施の形態である情報処理装置のコンテンツのデータ構成の一例である。
301は、情報処理装置でコンテンツを管理するためのコンテンツ毎に割り当てたコンテンツIDを示している。
302は、情報処理装置で管理しているコンテンツデータを示している。例ではコンテンツデータへのパスを示しているが実体であってもよく本実施例に限定されるものではない。
303は、情報処理装置で管理しているコンテンツデータの情報処理装置への登録日時を示している。
304は、情報処理装置で管理しているコンテンツデータの更新日時を示している。
このようなデータ構成により、305において「2014/03/01」に登録され更新されていないことがわかる。306は「2014/03/01」に登録され「2014/03/04」に更新されていることがわかる。307は「2014/05/01」に登録され「2014/05/31」に更新されていることがわかる。308は「2014/05/01」に登録され更新されていないことがわかる。
図3(b)は本発明の実施の形態である情報処理装置の検索キーワードのデータ構成の一例である。
309は、情報処理装置で管理しているコンテンツデータと設定している検索キーワードの関係を示している。310は、情報処理装置で管理している検索キーワードを示している。
このようなデータ構成により、コンテンツIDが1と2のコンテンツは「子供」の検索キーワード、コンテンツIDが3のコンテンツは「父方祖父母」、コンテンツIDが4のコンテンツは「母方祖父母」の検索キーワードが設定されていることがわかる。
なお、説明の便宜上それぞれのコンテンツには一つの検索キーワードのみを設定しているがコンテンツに複数の検索キーワードを設定したり、検索キーワードを設定しない状態にできることは言うまでもない。
図4は本発明の実施の形態である情報処理装置のメニュー表示の一例である。図4(a)はメニューの「ファイル」を選択した表示の一例である。図4(b)はメニューの「送信」を選択した表示の一例である。
401は、コンテンツのファイル操作をするときの操作をまとめたメニューの一例である。402は、コンテンツの編集操作をするときの操作をまとめたメニューの一例である。403は、情報処理装置の表示操作をするときの操作をまとめたメニューの一例である。404は、401を選択してファイル操作の一覧を示したメニューの一例である。405は、406は、404から「送信」メニューを選択してサブメニューをさらに示した一例である。
なお、説明の便宜上メニュー表示としているがユーザが操作を指定できるアイコンなどのUIでもよく本実施例に限定されるものではない。
図5は本発明の実施の形態である情報処理装置の検索フロー図の一例である。
ステップS501にて情報処理装置は、ユーザ操作から検索操作を受け付ける。この検索操作は、不図示であるが図4のメニュー形式であればユーザは「検索」のメニューを選択した場合の操作となる。
ステップS502にて情報処理装置は、検索条件となる検索式を設定できる画面の表示を行う。
ステップS503にて情報処理装置は、仮登録中の検索式の確認を行う。仮登録があればステップS504に処理を進め、仮登録がなければステップS505に処理を進める。
ステップS504にて情報処理装置は、仮登録中の検索式を削除する。
ステップS505にて情報処理装置は、ステップS502にて設定された検索式を仮登録する。図2のデータ構成の場合、検索結果を操作していないので用途201、用途詳細202、再利用回数205はない状態で検索式203と日時204を設定して新規レコードを登録する。
ステップS506にて情報処理装置は、検索式に従って検索結果を表示する。
このようにすることで、ユーザが行った検索を仮登録状態にすることができる。
説明の便宜上、仮登録状態のレコードを複数持たないようにしたが仮登録状態のレコードが複数あっても日時204でもっとも最後に行った検索式を特定できるので仮登録状態のレコードを複数持っても良いことは言うまでもない。
図6は本発明の実施の形態である情報処理装置の操作フロー図の一例である。
ステップS601にて情報処理装置は、ユーザ操作を受け付ける。この検索操作は、図4のメニュー形式であればユーザはこれらメニューを選択した場合の操作となる。
ステップS602にて情報処理装置は、サブメニューの操作かどうかの確認を行う。サブメニューの操作であればステップS603に処理を進め、サブメニューの操作でなければステップS607に処理を進める。図4のメニュー形式であれば405または406に示されるようなサブメニューを選択した場合にステップS603に処理を進める。
ステップS603にて情報処理装置は、指定されたサブメニューの示す検索式を取得する。図2のデータ構成であれば図4のサブメニュー405の場合は207で示される検索式であり、サブメニュー406の場合は208で示される検索式となる。
ステップS604にて情報処理装置は、ステップS603にて取得した検索式から登録時日や更新日時を元に前回の検索からの差分となるように検索式を生成する。図2のデータ構成であれば207で示されるデータの場合、「子供」と「父方祖父母」のいずれかの検索キーを持っていて、「2014/05/24」以降に登録または更新されているコンテンツを検索する検索式となる。
ステップS605にて情報処理装置は、使用した検索式の再利用回数と日時を更新する。図2のデータ構成であれば、検索を行った日時204と検索式の再利用回数205更新する。
ステップS606にて情報処理装置は、ステップS604にて生成した検索式で検索を行い用途に合わせた表示を行う。不図示であるが、図4のサブメニュー405の場合は、検索されたコンテンツの一覧と「実行」「キャンセル」のボタンを表示する。具体的には、図3のデータ構成であれば307のコンテンツは登録日時が「2014/05/01」であるが更新日時が「2014/05/31」であり、「父方祖父母」の検索キーワードを持っているので、このコンテンツがコンテンツの一覧として表示される。ユーザがこのコンテンツがコンテンツの一覧を確認し「実行」を行うとそのまま「aaa@bbb.ccc」へ送信する。
なお、検索した結果の対象となるコンテンツがない場合は不図示であるが検索日時を前の検索日時まで含めるなど、対象となるコンテンツが検索できるまで検索式の調整を行っても良いことは言うまでもない。
このようにすることで、用途毎に前回の検索からの差分のコンテンツを容易に利用することができる。
ステップS607にて情報処理装置は、検索式の仮登録があるかどうかを確認する。検索式の仮登録があればステップS608に処理を進め、検索式の仮登録がなければステップS611に処理を進める。
ステップS608にて情報処理装置は、表示中の画面が検索結果一覧を表示中か確認する。表示中の画面が検索結果一覧であればステップS609に処理を進め、表示中の画面が検索結果一覧でなければステップS610に処理を進める。
ステップS609にて情報処理装置は、指定された操作の検索式として仮登録の検索式を登録する。図2のデータ構成の場合、用途201、用途詳細202、再利用回数205を設定することで仮登録を登録にすることができる。
ステップS610にて情報処理装置は、指定された処理を行う。
このようにすることで、ユーザが意識することなく仮登録した検索式を登録状態にすることができる。
なお、不図示であるが検索結果でない表示に切り替えた場合に仮登録した検索式を削除しても良いことは言うまでもない。
ステップS611にて情報処理装置は、指定された操作に対応した検索式があるかどうかを確認する。操作に対応した検索式があればステップS612に処理を進め、操作に対応した検索式がなければステップS610に処理を進める。
ステップS612にて情報処理装置は、指定された操作に対応した検索式の再利用回数が規定値を超えているかどうかを確認する。検索式の再利用回数が規定値を超えていればステップS604に処理を進め、検索式の再利用回数が規定値を超えていなければステップS613に処理を進める。検索式の再利用回数が規定値を超えていればステップS604に処理を進めることで、同じ検索であればユーザはサブメニューを確認しなくても自動的に検索された状態で処理をすることができるようになる。再利用回数が規定値を超えている検索式が複数候補の場合は、元とする検索式を再利用回数が多い検索式、あるいは、検索日時の最も新しい検索式にするなどしてもよい。また、再利用回数が規定値を超えている検索式が複数候補の場合は、元とする検索式を決めないでステップS613の処理を行っても良いことは言うまでない。さらに、再利用回数が規定値を超えている検索式が複数候補の場合は、不図示であるがステップS606で再検索を表示して、ユーザが再検索を指示すると別の検索式にすることもできるようにしても良いことは言うまでもない。
ステップS613にて情報処理装置は、サブメニューとして検索式と日時を示す検索一覧を表示する。図4のメニュー形式であれば405または406に示されるようなサブメニューの表示となる。
このようにすることで、ユーザは用途毎に検索式を選択することができる。
なお、説明の便宜上各操作のサブメニューで検索式と日時を表示したが用途毎のサブメニューではなく「用途履歴」として独立したメニューで用途と日時をまとめて検索一覧を表示しても良いことは言うまでもない。
このようにすることで、ユーザは検索しないで操作すると前回の検索式を指定でき、前回の検索からの差分のコンテンツを容易に利用することができる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
また、上述の実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、記録媒体から直接、或いは有線/無線通信を用いてプログラムを実行可能なコンピュータを有するシステム又は装置に供給し、そのプログラムを実行する場合も本発明に含む。
従って、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、該コンピュータに供給、インストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も本発明に含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プログラムの形態を問わない。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、ハードディスク、磁気テープ等の磁気記録媒体、光/光磁気記憶媒体、不揮発性の半導体メモリでもよい。
また、プログラムの供給方法としては、コンピュータネットワーク上のサーバに本発明を形成するコンピュータプログラムを記憶し、接続のあったクライアントコンピュータはがコンピュータプログラムをダウンロードしてプログラムするような方法も考えられる。
101 ディスプレイ、102 VRAM、103 BMU、104 キーボード、
105 PD、106 CPU、107 ROM、108 RAM、109 HDD、
110 フレキシブルディスク、111 ネットワークI/F、112 バス

Claims (5)

  1. 複数のコンテンツを管理し検索機能を有する情報処理装置において、
    コンテンツを検索をすると検索式を仮登録する手段と、
    前記検索後に操作があると前記仮登録した検索式と前記操作の示す用途と日時を記録する手段と、
    検索しないで前記操作があると前記記録している検索式と操作の示す用途から同じ用途に紐付いている検索式と日時を抽出する手段と、
    前記抽出した検索式と日時を示す検索一覧を表示する手段と、
    前記検索一覧で表示した検索が選択されると選択された前記検索式から前回の差分を対象にするように検索式を生成する手段と、
    前記生成した検索式で検索を行う手段と、
    前記検索式と操作の示す用途と日時を追加登録する手段と、
    前記検索結果を表示する手段と、
    前記検索結果の確認が行われると操作の示す用途を実行する手段と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記情報処理装置で前記前回の差分は登録日時、変更日時のどちらかまたは両方で新しいものを条件とする手段と、を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記情報処理装置で前記生成した検索式で検索を行うと検索対象がない場合に、同じ検索式の日時でひとつ前の日時からの差分とする手段と、を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記情報処理装置で同じ検索式を複数回利用するとその用途を選択するだけで検索を行う手段と、を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の情報処理装置。
  5. 前記情報処理装置で再検索を表示して別の検索式にすることもできる手段と、を有することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
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