JP2017116211A - 給湯装置 - Google Patents

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Teruo Yamamoto
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Abstract

【課題】簡易な構成かつ安定した制御を実現しつつ、コンパクト化、省エネルギー性および使用性の向上を実現した給湯装置を提供すること。【解決手段】貯湯槽1と、貯湯槽1の水を加熱する加熱手段2と、浴槽3と、貯湯槽の湯と給水とを混合して所定温度の湯を浴槽3に給湯する浴槽給湯手段5と、加熱手段2に流入する水の温度を検知する入水温度検知手段7と貯湯槽1の水温を検知する貯湯槽水温検知手段14とのうちの少なくともいずれか一方と、制御装置9とを備え、加熱手段2による加熱運転中に、加熱手段2に流入する水の温度と貯湯槽1の水温のうちの、少なくともいずれか一方が所定値を超えたとき、浴槽給湯手段5からの、浴槽3への給湯動作を実行することを特徴とする給湯装置。【選択図】図1

Description

本発明は、沸き上げた湯を貯湯槽に貯えて使用する給湯装置に関する。
従来、この種の給湯装置は、たとえば図7のようなものがある(例えば、特許文献1参照)。
図7に示すように、貯湯槽1、ヒートポンプユニット2を備え、ヒートポンプユニット2で沸き上げた湯を浴槽3やカラン4に給湯する機能を有し、カラン4への給湯の際は貯湯槽1とヒートポンプユニット2からの湯を混合し、浴槽3への給湯の際にはヒートポンプユニット2で加熱した湯だけを用いる。
特開2010−60280号公報
しかしながら、前記従来の構成では、貯湯槽1への貯湯、カラン4や浴槽3への給湯というそれぞれの動作が重なった場合、とくに、カラン給湯の際の給湯温度の制御が困難となるという課題を有していた。
本発明は、上記課題を解決するもので、簡易な構成かつ安定した制御を実現しつつ、コンパクト化、省エネルギー性および使用性の向上を実現した給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置は、貯湯槽と、前記貯湯槽の水を加熱する加熱手段と、浴槽と、前記貯湯槽の湯と給水とを混合して所定温度の湯を前記浴槽に給湯する浴槽給湯手段と、前記加熱手段に流入する水の温度を検知する入水温度検知手段と前記貯湯槽の水温を検知する貯湯槽水温検知手段とのうちの少なくともいずれか一方と、制御装置と、を備え、前記加熱手段による加熱運転中に、前記加熱手段に流入する水の温度と前記貯湯槽の水温のうちの、少なくともいずれか一方が所定値を超えたとき、前記浴槽給湯手段からの、前記浴槽への給湯動作を実行することを特徴とするものである。
これによって、貯湯槽の水を加熱中に風呂への給湯が可能な湯量が沸き上げられた時点で浴槽に給湯を行えることで、簡易な構成かつ安定した制御を実現しつつ、コンパクト化、省エネルギー性および使用性の向上を実現した給湯装置を提供できる。
本発明によれば、簡易な構成かつ安定した制御を実現しつつ、コンパクト化、省エネルギー性および使用性の向上を実現した給湯装置を提供できる。
本発明の実施の形態1における給湯装置の構成図 同制御動作のフローチャートを示す図 (a)本発明の実施の形態1における一般的な給湯方法の場合の動作の模式図(b)本発明の実施の形態1における深夜沸き上げの加熱運転中に浴槽に給湯を行った場合の動作の模式 本発明の実施の形態2における給湯装置の構成図 同制御動作のフローチャート (a)本発明の実施の形態2における一般的な給湯方法の場合の動作の模式図(b)本発明の実施の形態2における深夜沸き上げの加熱運転中に浴槽に給湯を行った場合の動作の模式図 従来の給湯装置の構成図
第1の発明は、貯湯槽と、前記貯湯槽の水を加熱する加熱手段と、浴槽と、前記貯湯槽の湯と給水とを混合して所定温度の湯を前記浴槽に給湯する浴槽給湯手段と、前記加熱手段に流入する水の温度を検知する入水温度検知手段と前記貯湯槽の水温を検知する貯湯槽水温検知手段とのうちの少なくともいずれか一方と、制御装置と、を備え、前記加熱手段による加熱運転中に、前記加熱手段に流入する水の温度と前記貯湯槽の水温のうちの、少なくともいずれか一方が所定値を超えたとき、前記浴槽給湯手段からの、前記浴槽への給湯動作を実行することを特徴とする給湯装置である。
これにより、貯湯槽の水を加熱中に風呂への給湯が可能な湯量が沸き上げられた時点で浴槽に給湯を行って貯湯槽の熱を浴槽に移動できることで、貯湯槽を小型化、加熱手段の発停回数の削減で省スペース化と省エネルギー性を向上させた給湯装置を提供できる。
第2の発明は、特に第1の発明において、前記加熱手段は、ヒートポンプサイクルであることを特徴とするものである。
これにより、貯湯槽と浴槽の容量と給湯制御を適切に設計することで加熱運転時の入水温度が低く抑えられ、効率のよい運転が可能となって省エネルギーに寄与できるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における蓄熱装置の構成図を示すものである。
図1において、貯湯槽1と、この貯湯槽1の水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット2と、浴槽3と、貯湯槽1の湯と給水管6からの給水とを混合して所定温度の湯を前記浴槽3に給湯する浴槽給湯手段としての浴槽給湯混合弁5と、ヒートポンプユニット2による加熱運転中にヒートポンプユニットに流入する水の温度を検知する入水温度検知手段としての入水サーミスタ7と、浴槽給湯開始手段としての二方弁8と、前記入水サーミスタからの出力を処理する制御装置9に設けた温度制御部10と、この温度制御部10の処理結果に基づいて、前記二方弁8を制御する浴槽給湯開始制御部である二方弁制御部11を設けたものである。
また、貯湯槽1の加熱運転に必要な循環ポンプ12と、カラン給湯時に所定の貯湯槽1の湯と給水を混合して所定の温度の湯にするカラン給湯混合弁13を備えている。また、浴槽3には比較的高い断熱処理が施されている。
以上のように構成された給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
図2は、本実施の形態の給湯装置の動作を示すフローチャートである。ヒートポンプユニット2により、深夜の沸き上げ加熱運転が開始されると(ステップ01)、その日の入浴予約つまり浴槽3への給湯が使用者によって設定されているかどうかを判断する(ステップ02)。
入浴予約がある場合、この深夜沸き上げ中に浴槽3への給湯をおこなうが、その開始判断としてステップ03にて、入水サーミスタ7と温度制御部10によって検知されるヒートポンプユニット2への入水温が予め設定された浴槽給湯開始温を超えたかどうかを判断し(ステップ03)、超えていればステップ04にて二方弁制御部11が二方弁8を開いて、浴槽3に給湯を開始する。
その後、浴槽3が設定された湯量に達したら(ステップ05)、二方弁8を閉じて、浴槽3への給湯を終了する(ステップ06)。この間、ヒートポンプユニット2による深夜沸き上げの加熱運転は継続されており、以降は入水温が深夜沸き上げ停止温を上回った時点(ステップ07)で加熱運転を終了する(ステップ08)。
図3は、一連の動作を説明するもので、深夜沸き上げの途中に浴槽3への給湯する本発明の方法と、従来、一般的におこなわれている入浴の直前に浴槽3に給湯した場合との比較を示す。
図3(a)は、従来の一般的な給湯方法によるものであるが、狭小地や集合住宅に設置される比較的小型の貯湯槽1の動作を想定しており、夕刻からの給湯負荷のピーク時にもヒートポンプユニット2の加熱運転を多用する。
具体的には200L程度の容量である。一般に相対的に安価な電力料金が設定される23時から7時の深夜時間帯における加熱運転で貯湯槽1の容量を最大限に使っても、一日の給湯負荷には対応できず、ピーク負荷時間帯に再び長時間の加熱運転を行う。
加熱運転と浴槽給湯のタイミングに応じた貯湯槽1と浴槽3の蓄熱量およびヒートポンプユニット2の入水温度の推移を示しているが、まず、深夜の沸き上げでは入水温度が高温になり、貯湯槽1が高温の湯で満たされるまで貯湯される。
加熱温度の停止温を図中に示している。その後の夕刻からの給湯負荷のピークには浴槽3への給湯負荷も含まれ、これに対応するために、電力料金の高い昼間電力で再び長時間の沸き上げがなされる。
一方、図3(b)は、深夜沸き上げの加熱運転中に浴槽3に給湯を行った場合である。深夜の加熱運転中にヒートポンプユニット2の入水温度が予め設定された設定値である浴槽給湯開始温を超えた時点から浴槽給湯を開始する。
なお、前記浴槽給湯開始温である設定値は、貯湯槽1に、浴槽3への最低必要給湯量が賄える熱量が蓄積される値としている。
この時点で貯湯槽1には、浴槽3への必要給湯量を賄えるだけの熱量が蓄積されている。浴槽3への給湯により貯湯槽1の蓄熱量はいったん低下し、給湯が終了すれば再び貯湯により蓄熱量が増加する。
加熱運転はヒートポンプユニット2の入水温度が深夜沸上停止温を超えるまで続けられ、貯湯槽1には高温の湯が満たされる。この時点で、深夜の加熱運転で貯えられた熱量は
、貯湯槽1と浴槽3に分割されている。従って、従来の一般的な方法でなされる浴槽3への夕刻の給湯負荷が発生せず、ピークの給湯負荷の時間帯であっても短時間の加熱運転ですますことができる。
ここで、深夜の浴槽給湯では、その日の夕刻に入浴するまでに放熱による温度低下が起こるが、浴槽3には断熱処理を施してあるため、少しの追い焚きによって対応できる。
以上のように、本実施の形態においては、深夜の沸き上げ時の加熱運転中に、それまでに貯湯された湯を浴槽3に移動させることで、夕刻の浴槽給湯をなくし、それによってピーク給湯負荷を軽減する。
その結果、深夜時間帯の加熱運転が主体とできる。小さい貯湯槽1では昼間時間帯の運転を多用しなければならない欠点を解消するものであり、経済性が高いと同時に、省エネルギーの観点から重要な昼夜の電力需要の平準化に寄与するものである。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態の給湯装置の構成図である。
図4において、第1の実施の形態と異なる点は、入水サーミスタ7の代わりに、貯湯槽1の中間部に貯湯槽水温検知手段としての貯湯槽サーミスタ14を設け、制御装置9内にはこの貯湯槽サーミスタ14の出力を処理する温度制御部10としたものである。
以上のように構成された給湯装置について、以下その動作、作用を説明する。
図5は、動作のフローチャートを示したものである。ここでの動作は、第1の実施の形態で説明したものとほぼ同様であり、相違点は、浴槽給湯の開始と深夜沸き上げの停止を、入水サーミスタ7に代えて、貯湯槽サーミスタ14を用いたものである。
図6は、一連の動作を説明するもので、深夜沸き上げの途中に浴槽3への給湯する本発明の方法と、従来、一般的におこなわれている入浴の直前に浴槽3に給湯した場合との比較を示す。
図6(a)は、従来の一般的な給湯方法によるものである。第1の実施の形態では小型の貯湯槽1としたが、一般家庭に標準的な容量の貯湯槽を想定した。
具体的には400L程度である。この場合は夕刻からの給湯負荷のピーク時のヒートポンプユニット2の加熱運転は少ないものであり、深夜時間帯の加熱運転で一日の給湯負荷の大部分は賄える。
加熱運転と浴槽給湯のタイミングに応じた貯湯槽1と浴槽3の蓄熱量およびヒートポンプユニット2の入水温度の推移を示しているが、まず、深夜の沸き上げで貯湯槽水温が高温になり、入水温度は少し上昇した時点で深夜沸き上げが停止される。
入水温度が高くなるほど、ヒートポンプユニット2の効率が悪くなるので、比較的早めに深夜の加熱運転を終了する。その後の夕刻からの給湯負荷のピークには少しの時間、過熱運転を行って、浴槽3への給湯負荷等、大きな負荷に対応する。
一方、図6(b)は、深夜沸き上げの加熱運転中に浴槽3に給湯を行った場合である。深夜の加熱運転中に貯湯槽1の貯湯槽サーミスタ14による水温が、予めされた設定値である浴槽給湯開始温を超えた時点から浴槽給湯を開始する。
なお、前記浴槽給湯開始温である設定値は、貯湯槽1に、浴槽3への最低必要給湯量が賄える熱量が蓄積される値としている。
この時点で貯湯槽1には、浴槽3への必要給湯量を賄えるだけの熱量が蓄積されている。浴槽3への給湯により貯湯槽1の蓄熱量はいったん低下し、給湯が終了すれば再び貯湯により蓄熱量が増加する。加熱運転は貯湯槽水温が深夜沸上停止温を超えるまで続けられるが、この深夜沸上停止温は、ヒートポンプユニット2への入水温度が上昇しない範囲に設定されている。
夕方からのピーク負荷には浴槽3の給湯負荷が含まれず、貯湯槽1の全量を高温の湯で満たさなくても、ピーク負荷時の加熱運転は不要となる。
以上のように、本実施の形態においては、第1の実施の形態と同様、深夜の沸き上げ時の加熱運転中に、それまでに貯湯された湯を浴槽3に移動させることで、夕刻の浴槽給湯をなくし、それによってピーク給湯負荷を軽減するのであるが、貯湯槽1の容量に余裕があるため、貯湯槽1に全量の貯湯が必要なく、さらに、ピーク負荷時の加熱運転の省略も可能になるため、ヒートポンプユニット2の運転効率が極めて高く、大きな省エネルギー効果を得ることができる。そして、さらなる経済性の向上をも実現できるものである。
以上のように、本発明にかかる給湯装置は、貯湯槽の有効利用と熱源の効率運転ができるので、家庭用、業務用の給湯装置に適用することができる。
1 貯湯槽
2 加熱手段(ヒートポンプユニット)
3 浴槽
5 浴槽給湯手段(浴槽給湯混合弁)
6 給水管
7 入水温度検知手段(入水サーミスタ)
8 浴槽給湯開始手段(二方弁)
9 制御装置
10 温度制御部
11 浴槽給湯開始制御部(二方弁制御部)
14 貯湯槽水温検知手段(貯湯槽サーミスタ)

Claims (2)

  1. 貯湯槽と、
    前記貯湯槽の水を加熱する加熱手段と、
    浴槽と、
    前記貯湯槽の湯と給水とを混合して所定温度の湯を前記浴槽に給湯する浴槽給湯手段と、前記加熱手段に流入する水の温度を検知する入水温度検知手段と前記貯湯槽の水温を検知する貯湯槽水温検知手段とのうちの少なくともいずれか一方と、
    制御装置と、
    を備え、
    前記加熱手段による加熱運転中に、
    前記加熱手段に流入する水の温度と前記貯湯槽の水温のうちの、少なくともいずれか一方が所定値を超えたとき、
    前記浴槽給湯手段からの、前記浴槽への給湯動作を実行することを特徴とする給湯装置。
  2. 前記加熱手段は、ヒートポンプサイクルであることを特徴とする前記請求項1に記載の給湯装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0217785B2 (ja) * 1983-08-23 1990-04-23 Misawa Homes Co
JP2007183057A (ja) * 2006-01-10 2007-07-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 貯湯式給湯装置
JP2014089011A (ja) * 2012-10-31 2014-05-15 Noritz Corp 貯湯式給湯装置

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