JP2017113212A - 化粧品容器の包装体 - Google Patents

化粧品容器の包装体 Download PDF

Info

Publication number
JP2017113212A
JP2017113212A JP2015250867A JP2015250867A JP2017113212A JP 2017113212 A JP2017113212 A JP 2017113212A JP 2015250867 A JP2015250867 A JP 2015250867A JP 2015250867 A JP2015250867 A JP 2015250867A JP 2017113212 A JP2017113212 A JP 2017113212A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cosmetic container
japanese paper
package
sheet
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015250867A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6395698B2 (ja
Inventor
英典 新見
Hidenori Niimi
英典 新見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBon Co Ltd
Original Assignee
CBon Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CBon Co Ltd filed Critical CBon Co Ltd
Priority to JP2015250867A priority Critical patent/JP6395698B2/ja
Publication of JP2017113212A publication Critical patent/JP2017113212A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6395698B2 publication Critical patent/JP6395698B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

Landscapes

  • Packages (AREA)

Abstract

【課題】省資源化を図りながらも高級感・清潔感・高品質感を損なわない化粧品容器の包装体を提供する。【解決手段】包装体が二つ折りに畳まれた和紙から成るシート部11,12から形成され、このシート部11,12を化粧品容器2の側面に巻き付けて被覆するという簡易な構成であるため、省資源化に対応した環境適正の高い包装体となり、しかも和紙繊維の素材感が立体的に表れる和紙粗面部を露出させた状態で被覆する構成であるため、和紙の素朴でありながら高級感・清潔感・高品質感を感じさせる外観及び触感(手触り感)を得ることができる。【選択図】図6

Description

本発明は化粧品容器の包装体に関し、詳しくは化粧液や化粧水等を充填した化粧品容器を包装する包装体に関する。
化粧品容器などの包装形態として、省資源化や環境適正の面から昨今は過剰包装が敬遠されており、省資源化対応した包装資材・包装体構成・包装方法等による簡易包装が推奨されている。
特に、化粧品分野では豪華仕様とも云える過剰包装がこれまで多く採用されるのが通例であったが、かかる化粧品分野においても省資源化に対応したパッケージへの変更が強く望まれ始めている。
各種化粧品容器の内、化粧液や化粧水の如き液体化粧品を充填する容器としては、円筒形(本明細書においては楕円形や扁平形等を含む)や角筒形(本明細書においては角丸の筒形を含む)の容器が一般的である。化粧品容器ではないが、同様の筒形容器を簡易化した構成で包装する技術としては、例えば、特許文献1に記載されたものを挙げることができる。
特許文献1に記載の技術は、天地部分が共に閉塞された円筒形を有するパッケージであって、蓋体部と本体部とが弱い繋ぎ部を介して一体的に形成されており、開封時には前記弱い繋ぎ部に連接されたリップ部を引き剥がした後に蓋体部と本体部とを互いに反対方向にねじることで前記弱い繋ぎ部を切断して開封する構成である。また、当該特許文献1に記載の技術では、リップ部が引き剥がされているか否か、及び弱い繋ぎ部が切断されているか否か、の両者が一目瞭然であるため、パッケージの開封状態(未開封であるか既開封であるか)を極めて容易に判別することができる。
そこで本出願人は、省資源化に対応した装着被覆が簡便且つ確実な技術を先に提案した(特許文献2参照)
特開2000−103456号 実用新案登録第3164581号
本出願人は、液体化粧品の包装用パッケージとして、より省資源化に対応した環境適正に優れた技術について研究を更に続けたところ、更なる省資源化を図ることにより包装構成を簡略化していくと化粧品容器の包装体としての高級感・清潔感・高品質感が薄れてしまうことが判った。
そこで本発明の課題は、省資源化を図りながらも高級感・清潔感・高品質感を損なわない化粧品容器の包装体を提供することにある。
上記課題を解決する本発明は下記構成を有する。
1.円筒形乃至は角筒形の化粧品容器を被覆する包装体において、
該包装体が、前記化粧品容器の側面を周面方向に少なくとも1周巻き付けられた状態で被覆可能な天地開放状態の円筒形乃至は角筒形を形成するシート体から形成されており、
該シート体が、二つ折りに畳まれた1枚の和紙から成り、
この和紙の折畳み構成が、和紙表の平滑な側の面である和紙平滑面部が内向きに拝み合さった状態で、且つ和紙裏の粗面な側の面である和紙粗面部が露出した状態であり、
この二つ折り構成のシート体が、前記化粧品容器の側面に密着した状態で巻き付けられた状態で、該巻き付け端部が止着固定部材によってを着固定されて前記化粧品容器が被覆された構成、
であることを特徴とする化粧品容器の包装体。
2.二つ折り構成の前記シート体が、前記化粧品容器に巻き付けられた状態において内側になる内側シート部の外寸法が、前記化粧品容器に巻き付けられる際に外側になる外側シート部の内寸法に合わせた構成であることを特徴とする上記1に記載の化粧品容器の包装体。
3.前記化粧品容器に巻き付けられた状態で被覆する前記シート体の天地開放部分の各々に、前記化粧品容器の天地の各々を跨ぐように、又は前記化粧品容器の天地の各々の少なくとも一部に被さるように配設される被冠部材を付加した構成であることを特徴とする上記1又は2に記載の化粧品容器の包装体。
4.二つ折り構成の前記シート体が、
前記化粧品容器の側面に接する内側シート部の和紙粗面部に、前記化粧品容器の内容物に関する説明を表示する説明表示部が設けられ、
二つ折りに畳まれて内側に拝み合さる外側シート部の和紙平滑面部及び内側シート部の和紙平滑面部の両面には、表示部が設けられていない構成であること、
を特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の化粧品容器の包装体。
5.前記止着固定部材が、裏面に接着層が設けられた合成樹脂製又は紙製のシートから成り、表面に化粧品の成分・容量や製造者名を含む化粧品の情報を表示する情報表示部が設けられた構成であること、
を特徴とする上記1〜4のいずれかに記載の化粧品容器の包装体。
請求項1に示す発明によれば、省資源化を図りながらも高級感・清潔感・高品質感を損なわない化粧品容器の包装体を提供することができる。
特に、包装体が二つ折りに畳まれた和紙から成るシート体から形成され、このシート体を化粧品容器の側面に巻き付けて被覆するという簡易な構成であるため、省資源化に対応した環境適正の高い包装体となり、しかも和紙繊維の素材感が立体的に表れる和紙粗面部を露出させた状態で被覆する構成であるため、和紙の素朴でありながら高級感・清潔感・高品質感を感じさせる外観及び触感(手触り感)を得ることができる。
更に、和紙粗面部が化粧品容器の側面に密着した状態で巻き付けられる構成によって、粗面を形成する和紙の繊維質が化粧品容器の側面への密着状態を保持する作用が生じるため、天地開放状態の巻き付け包装という極めて簡易な被覆包装でありながら、被包装物である化粧品容器の包装体からの抜け落ちが極めて生じ難いという効果を発揮する。
請求項2に示す発明によれば、化粧品容器に密着状態で巻き付けた際に二つ折り構成のシート体の弛みの発生を抑制することができるので、より密着した状態での巻き付け被覆が可能となる。
請求項3に示す発明によれば、開放状態の天地からの化粧品容器の抜け落ちを確実に防止することができる。
請求項4に示す発明によれば、化粧品容器の内容物に関する表示部が二つ折り構成の最も内側に設けられるため、印刷された文字等が透け易い特性を有する和紙であっても外側から透視されてしまうことを防止することができる。
請求項5に示す発明によれば、包装体の止着固定が可能であると共に化粧品の情報を外側から容易に認識・把握することができる。
本発明に係る化粧品容器の包装体の一実施例を示す5面図(平面図、左側面図、正面図、右側面図、背面図) 図1に示す化粧品容器の包装体の展開図(粗面な裏面を示す図) 図1に示す化粧品容器の包装体の展開図(平滑な表面を示す図) 化粧品を本発明の包装体によって包装する状態を説明する3面図(正面図、平面図、背面図) 化粧品を本発明の包装体によって包装する状態を説明する3面図(正面図、平面図、背面図) 化粧品を本発明の包装体によって包装する状態を説明する3面図(正面図、平面図、背面図) 化粧品を本発明の包装体によって包装する状態を説明する3面図(正面図、平面図、背面図) 化粧品を本発明の包装体によって包装した状態を示す背面図 被冠部材の一例を示す部分斜視図
次に、添付の図面に従って本発明を詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、本発明に係る化粧品容器の包装体(以下、単に包装体と言うこともある。)は、円筒形乃至は角筒形(本実施例では角筒形を示す。)の化粧品容器を被覆するための包装体であり、
本発明の包装体は、図4〜図7に示すように、前記化粧品容器2の側面を周面方向に少なくとも1周巻き付けられた状態で被覆可能な天地開放状態の円筒形乃至は角筒形(本実施例では角筒形を示す。)を形成するシート体1から形成されており、
このシート体1は、図2及び図3に示す形状の和紙を、図1に示すように折畳線13において二つ折りに畳んだ構成を有し、
この和紙の折畳み構成が、和紙表の平滑な側の面である和紙平滑面部1Aが内向きに拝み合さった状態で、且つ和紙裏の粗面な側の面である和紙粗面部1Bが露出した状態であり、
この二つ折り構成のシート体1が、図4〜図7に示すように前記化粧品容器2の側面に密着した状態で巻き付けられ、図7の背面図に示すように巻き付け終わった後はこの巻き付け端部12Aを図8に示すようにシールの如き止着固定部材3によって止着固定されて前記化粧品容器2が被覆された構成、
を有するものである。
シート体1を構成する和紙としては、麻、楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)、檀(まゆみ)、苦参(くじん)等の繊維を紙漉きの技法(手漉き、機械漉き)によって製紙した公知公用の和紙を用いることができる。和紙の特徴として、和紙の表面側である「和紙表」が平滑であり、和紙の裏面側である「和紙裏」が粗面に仕上がっている。本明細書では、平滑な和紙表の側を「和紙平滑面部1A」、粗面な和紙裏の側を「和紙粗面部1B」と言うこととする。
また、二つ折り構成のシート体1の化粧品容器2に巻き付けられた状態において内側になる部分を内側シート部11と言い、外側になる部分を外側シート部12と言う。
そして、外側シート部12の和紙粗面部1Bには化粧品容器2の内容物である化粧品の名称やメーカー名等の記載である商品名部14が表示され、内側シート部11の和紙粗面部1Bには化粧品の成分・容量・使用方法・注意事項等の説明が表示された説明表示部15が表示されている。
更に、二つ折りに畳まれて内側に拝み合さる外側シート部12の和紙平滑面部1A及び内側シート部11の和紙平滑面部1Aの両面、即ち、シート体1が二つ折りに畳まれることによって内側になる二つ面には、説明の表示である表示部が設けられていないことが好ましい。かかる構成によれば、化粧品容器2の内容物に関する説明表示部15が二つ折り構成の最も内側に設けられるため、印刷された文字等が透け易い特性を有する和紙であっても外側から透視されてしまうことを防止することができる。
尚、外側シート部12及び/又は内側シート部11の和紙平滑面部1Aに印刷や彩色等の手段により模様を施すことによって、この模様を透かし模様のように外部に浮き立たせる構成とすることもできる。かかる構成によれば、内側から滲み出るような淡い模様の現出を演出することができるので包装体としての幻想性や趣向性を生じさせることができ高付加価値を創出することができる。
巻き付け端部12Aを止着する止着固定部材3は、裏面に接着層が設けられた合成樹脂製又は紙製のシートから成り、表面に化粧品の成分・容量や製造者名を含む化粧品の情報を表示する情報表示部31が設けられた構成である。
以上の構成を有する本発明の包装体によれば、該包装体が二つ折りに畳まれた和紙から成るシート体1から形成され、このシート体1を化粧品容器2の側面に巻き付けて被覆するという簡易な構成であるため、省資源化に対応した環境適正の高い包装体となり、しかも和紙繊維の素材感が立体的に表れる和紙粗面部を露出させた状態で被覆する構成であるため、和紙の素朴でありながら高級感・清潔感・高品質感を感じさせる外観及び触感(手触り感)を得ることができる。
更に、和紙粗面部1Bが化粧品容器2の側面に密着した状態で巻き付けられる構成によって、粗面を形成する和紙の繊維質が化粧品容器2の側面への密着状態を保持する作用が生じるため、天地開放状態の巻き付け包装という極めて簡易な被覆包装でありながら、被包装物である化粧品容器2の包装体からの抜け落ちが極めて生じ難いという効果を発揮する。
本発明の包装体は上記した実施例に示すような構成を有するが、本発明は上記実施例に限定されず、本発明の範囲内において種々の態様を採ることができる。
例えば、二つ折り構成の前記シート体1を、前記化粧品容器2に巻き付けられた状態において内側になる内側シート部11の外寸法を、外側シート部12の内寸法に合わせた構成とすることによって、化粧品容器2に密着状態で巻き付けた二つ折り構成のシート体1の弛みの発生を抑制することができるので、より密着した状態での巻き付け被覆が可能となる。
また、図9に示すように、化粧品容器2に巻き付けられた状態で被覆する前記シート体1の天地開放部分の各々(図9では天側の開放部分のみを示す。)に、前記化粧品容器2の天地の各々を跨ぐように、又は前記化粧品容器の天地の各々の少なくとも一部に被さるように配設される被冠部材4を付加した構成を採ることも好ましい。係る構成によれば、開放状態の天地からの化粧品容器2の抜け落ちを確実に防止することができる。
1 シート体
1A 和紙平滑面部
1B 和紙粗面部
11 内側シート部
12 外側シート部
12A 巻き付け端部
13 折畳線
14 商品名部
15 説明表示部
2 化粧品容器
3 止着固定部材
31 情報表示部
4 被冠部材

Claims (5)

  1. 円筒形乃至は角筒形の化粧品容器を被覆する包装体において、
    該包装体が、前記化粧品容器の側面を周面方向に少なくとも1周巻き付けられた状態で被覆可能な天地開放状態の円筒形乃至は角筒形を形成するシート体から形成されており、
    該シート体が、二つ折りに畳まれた1枚の和紙から成り、
    この和紙の折畳み構成が、和紙表の平滑な側の面である和紙平滑面部が内向きに拝み合さった状態で、且つ和紙裏の粗面な側の面である和紙粗面部が露出した状態であり、
    この二つ折り構成のシート体が、前記化粧品容器の側面に密着した状態で巻き付けられた状態で、該巻き付け端部が止着固定部材によってを着固定されて前記化粧品容器が被覆された構成、
    であることを特徴とする化粧品容器の包装体。
  2. 二つ折り構成の前記シート体が、前記化粧品容器に巻き付けられた状態において内側になる内側シート部の外寸法が、前記化粧品容器に巻き付けられる際に外側になる外側シート部の内寸法に合わせた構成であることを特徴とする請求項1に記載の化粧品容器の包装体。
  3. 前記化粧品容器に巻き付けられた状態で被覆する前記シート体の天地開放部分の各々に、前記化粧品容器の天地の各々を跨ぐように、又は前記化粧品容器の天地の各々の少なくとも一部に被さるように配設される被冠部材を付加した構成であることを特徴とする請求項1又は2に記載の化粧品容器の包装体。
  4. 二つ折り構成の前記シート体が、
    前記化粧品容器の側面に接する内側シート部の和紙粗面部に、前記化粧品容器の内容物に関する説明を表示する説明表示部が設けられ、
    二つ折りに畳まれて内側に拝み合さる外側シート部の和紙平滑面部及び内側シート部の和紙平滑面部の両面には、表示部が設けられていない構成であること、
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の化粧品容器の包装体。
  5. 前記止着固定部材が、裏面に接着層が設けられた合成樹脂製又は紙製のシートから成り、表面に化粧品の成分・容量や製造者名を含む化粧品の情報を表示する情報表示部が設けられた構成であること、
    を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の化粧品容器の包装体。
JP2015250867A 2015-12-24 2015-12-24 化粧品容器の包装体 Expired - Fee Related JP6395698B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015250867A JP6395698B2 (ja) 2015-12-24 2015-12-24 化粧品容器の包装体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015250867A JP6395698B2 (ja) 2015-12-24 2015-12-24 化粧品容器の包装体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017113212A true JP2017113212A (ja) 2017-06-29
JP6395698B2 JP6395698B2 (ja) 2018-09-26

Family

ID=59232637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015250867A Expired - Fee Related JP6395698B2 (ja) 2015-12-24 2015-12-24 化粧品容器の包装体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6395698B2 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09108026A (ja) * 1995-10-23 1997-04-28 Adachi Kogyo:Kk 輸出用理容鋏の鋏ケース
JP2002019833A (ja) * 2000-07-07 2002-01-23 Keiwa Inc 筒状包装用当紙
JP2003137340A (ja) * 2001-10-30 2003-05-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 装飾等表示用シート巻装容器
JP2003205928A (ja) * 2002-01-11 2003-07-22 Toppan Printing Co Ltd 表面エンボス仕様の紙製容器
JP2005024954A (ja) * 2003-07-03 2005-01-27 Howa Sangyo Kk ラベル用材料
JP2007003724A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Fuji Seal International Inc 巻付けラベル、及び巻付けラベル連続体
JP2007197059A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Suzuki Shiyoufuudou:Kk 包装材
JP2007238159A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Hibino Kagaku Kogyo Kk 飲料容器包装材
US20110256492A1 (en) * 2010-04-20 2011-10-20 Catalina Navarro Environmentally friendly packaging assembly and a candle embodying the same

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09108026A (ja) * 1995-10-23 1997-04-28 Adachi Kogyo:Kk 輸出用理容鋏の鋏ケース
JP2002019833A (ja) * 2000-07-07 2002-01-23 Keiwa Inc 筒状包装用当紙
JP2003137340A (ja) * 2001-10-30 2003-05-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 装飾等表示用シート巻装容器
JP2003205928A (ja) * 2002-01-11 2003-07-22 Toppan Printing Co Ltd 表面エンボス仕様の紙製容器
JP2005024954A (ja) * 2003-07-03 2005-01-27 Howa Sangyo Kk ラベル用材料
JP2007003724A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Fuji Seal International Inc 巻付けラベル、及び巻付けラベル連続体
JP2007197059A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Suzuki Shiyoufuudou:Kk 包装材
JP2007238159A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Hibino Kagaku Kogyo Kk 飲料容器包装材
US20110256492A1 (en) * 2010-04-20 2011-10-20 Catalina Navarro Environmentally friendly packaging assembly and a candle embodying the same

Also Published As

Publication number Publication date
JP6395698B2 (ja) 2018-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8783546B2 (en) Reusable gift wrap with integrated bow
CN208307444U (zh) 一种新型环保紧固包装
JP6395698B2 (ja) 化粧品容器の包装体
US10758432B2 (en) Tampon and tampon application wrapper
KR101707526B1 (ko) 다양한 입체적 굴곡면을 갖는 화장품 용기용 뚜껑
US10611536B2 (en) Dual end-cap bundle of stacked consumer products
JP2022056066A (ja) 紙袋
KR101705111B1 (ko) 고급질감을 제공하는 화장품 용기 및 그 제조방법
JP2016068979A (ja) 包装体
JP5894312B1 (ja) 食品保存容器と食品を保存する方法
JP2001213445A (ja) 自立袋
JP7221159B2 (ja) 包装箱
JP3152476U (ja) 鑑賞用茶筒
KR20120086482A (ko) 스틱류 제품의 진열 겸용 포장상자
JP3145288U (ja) 化粧箱を有する化粧セット
KR20100114359A (ko) 병 포장용 상자
JP2020504058A (ja) 個別包装ティーバッグ
JP2022171012A (ja) ペーパーロール包装体
KR200429247Y1 (ko) 장식성을 갖는 포장박스
JP2015081144A (ja) 断熱カップ
JP2020093794A (ja) シュリンクフィルム包装体
JP5944094B2 (ja) スタンディングパウチ
KR200340365Y1 (ko) 포장용기용 외포장재
JP3154956U (ja) 注出ノズル付き液体容器のパッケージ及び注出ノズル付き液体容器
JP3163770U (ja) 擬似菓子飾り物

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170606

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20170606

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171024

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180731

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180807

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180828

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6395698

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees