JP2017109429A - 画像形成方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記インクジェットヘッドの前記ノズルから70pl以上の前記液滴を吐出して、前記印刷媒体上にワンパスで印字を行い、印字後の前記印刷物表面における算術平均粗さ(Ra)が3μm以上となる凹凸の印刷物を形成することを特徴とする画像形成方法。
2.前記印刷媒体の印字前の算術平均粗さ(Ra)が、前記ノズルから吐出された前記液滴の半径の1/4以下であることを特徴とする前記1記載の画像形成方法。
3.前記ノズルから溢れ出るインクのメニスカスの最大突出量を、該ノズルの半径の2/3以下とすることを特徴とする前記1又は2記載の画像形成方法。
4.前記インクジェットヘッドは、前記インク室の入口に、インク流路を絞る絞り部を有することを特徴とする前記3記載の画像形成方法。
5.前記インクジェットヘッドは、粘度が5cp以上のインクを使用して前記印刷媒体上に前記液滴を吐出することを特徴とする前記1〜4の何れかに記載の画像形成方法。
6.前記インクジェットヘッドは、数平均粒子径が3μm以上の無機顔料を含有するインクを使用して前記印刷媒体上に前記液滴を吐出することを特徴とする前記1〜5の何れかに記載の画像形成方法。
7.前記インクジェットヘッドの前記ノズルの直径は、50μm以上であることを特徴とする前記6記載の画像形成方法。
8.前記インクジェットヘッドは、内部にフィルターを有していない共通インク室から、複数の前記インク室に対して共通にインクを供給する構造であることを特徴とする前記6又は7記載の画像形成方法。
9.前記インクジェットヘッドは、前記インク室を構成する少なくとも一つの壁面がシアモードで駆動する圧電素子によって形成されたシアモード型のインクジェットヘッドであることを特徴とする前記1〜8の何れかに記載の画像形成方法。
10.前記インクジェットヘッドの前記インク室は、アスペクト比(深さ/幅)が7以下であることを特徴とする前記9記載の画像形成方法。
11.前記インクジェットヘッドは、隣り合う前記インク室間の隔壁が前記圧電素子で構成され、前記インク室がインクの入口から出口に向けて直線状に形成された六面体形状のヘッドチップを有することを特徴とする前記9又は10記載の画像形成方法。
図2、図3に示す画像形成装置100を使用して、セラミックタイルの表面にサンプル画像としてタイル(茶のマーブル石目調)表面を印字した。なお、セラミックタイルに対する印字前の算術平均粗さ(Ra)は3μmであった。
インク室の音響的共振周期(AL):9μsec
ノズル直径:60μm
駆動信号:図6に示す駆動信号(PW1=1AL、PW2=2AL)
駆動周期:7AL周期
・表面粗さ
セラミックタイルの印字前及び液滴を吐出した印字後のそれぞれの算術平均粗さ(Ra)を、市販の表面粗さ計(株式会社ミツトヨ製表面粗さ・輪郭形状測定機 フォームトレーサSV−C4500)を使用して、非接触で測定した。
・ノズル内のメニスカスの溢れ、液滴速度及び液滴の半径
マイクロスコープ及びストロボ光源を使用して写真撮影を行い、得られた画像から求めた。
・無機顔料の数平均粒子径
粒子径は、分散した無機顔料を写真撮影してその径を算出し、図8に示すように分布から求めた。
・液滴量
液滴量は、同一ノズルから一定時間吐出させた際の総液滴量を電子天秤で秤量し、予め求めた比重から逆算して算出した。
・インク室のアスペクト比
ヘッドチップのインク室の断面を顕微鏡観察することにより測定した。
・着弾状況
液滴の着弾状況は、セラミックタイル表面を顕微鏡観察し、目標位置に対する着弾ずれ量を測定した。
被験者100人に対し、印字後のセラミックタイルについて目視、触感、画質の官能評価を行い、トータルの印刷性能について評価した。その結果を表1に示す。
1:今までの平べったい普通の印刷物に見える。
2:なんとなく表面の質感が凹凸状に見受けられる。
3:明らかに今までの質感とは異なり、印刷物とは思えない。
1:今までの平べったい普通の印刷物との差異がわからない。
2:手を動かすとなんとなく表面の質感が手で感じられる。
3:静止した状態でも手で持っても明らかに今までの質感とは異なり、印刷物とは思えない。
1:着弾ずれ量が2画素を超える。
2:着弾ずれ量が2画素以内である。
3:着弾ずれ量が1画素以内である。
○:合計点が8〜9点
△:合計点が6〜7点
×:合計点が5点以下、または一つでも1点の評価がある。
セラミックタイルに対する印字前の算術平均粗さ(Ra)が5μmである以外は、実施例1と同一とした。その結果を表1に示す。
セラミックタイルに対する印字前の算術平均粗さ(Ra)が6μmである以外は、実施例1と同一とした。その結果を表1に示す。
セラミックタイルに対する印字前の算術平均粗さ(Ra)が8μmである以外は、実施例1と同一とした。その結果を表1に示す。
セラミックタイルに対する印字前の算術平均粗さ(Ra)が6μmであり、液滴量が65plである以外は、実施例1と同一とした。その結果を表1に示す。
インクジェットヘッドとして、実施例1と同一仕様のインクジェットヘッドを、セラミックタイルの表面に対して主走査方向(図3中のX方向)に沿って往復移動させるスキャン方式のインクジェットヘッドを使用して印字を行った以外は、実施例1と同一とした。その結果を表1に示す。
インクジェットヘッドの駆動周期を5ALとした以外は、実施例1と同一とした。その結果を表2に示す。
インクジェットヘッドの駆動周期を10ALとした以外は、実施例1と同一とした。その結果を表2に示す。
インクジェットヘッドに使用されるインク中の無機顔料の数平均粒子径を2μmとした以外は、実施例1と同一とした。その結果を表3に示す。
インクジェットヘッドのノズル直径を45μmとし、駆動信号の第1の膨張パルスの維持時間PW1を1ALから1.2ALにし、液滴量をほぼ70plに維持した以外は、実施例1と同一とした。その結果を表4に示す。
インクジェットヘッドのノズル直径を45μmとし、駆動信号の第1の膨張パルスの維持時間PW1を1ALから1.2ALにし、液滴量をほぼ70plに維持した。また、インクジェットヘッドの共通インク室内のフィルターをなくした。それ以外は、実施例1と同一とした。その結果を表4に示す。
使用するUVインクの粘度を4cpとした以外は、実施例1と同一とした。その結果を表5に示す。
11:ヘッドチップ
11a:前端面
11b:後端面
111:インク室
111a:インク入口
111b:インク出口
112:隔壁
113:駆動電極
114:接続電極
12:ノズルプレート
121:ノズル
13:配線基板
13a:端部
131:インク流路孔
132:配線
14:インクマニホールド
141:共通インク室
15:FPC
2:搬送ベルト
2a:搬送面
21:回転ローラー
3:照射部
100:画像形成装置
200:駆動回路
300:駆動信号
301:第1の膨張パルス
302:収縮パルス
303:第2の膨張パルス
400:メニスカス
500:液滴
M:印刷媒体
PW1:第1の膨張パルスの維持時間
PW2:収縮パルスの維持時間
Claims (11)
- インクジェットヘッドが備える複数のインク室に対応する複数のノズルからそれぞれ液滴を吐出して印刷媒体上に印字し、印刷物を形成する画像形成方法であって、
前記インクジェットヘッドの前記ノズルから70pl以上の前記液滴を吐出して、前記印刷媒体上にワンパスで印字を行い、印字後の前記印刷物表面における算術平均粗さ(Ra)が3μm以上となる凹凸の印刷物を形成することを特徴とする画像形成方法。 - 前記印刷媒体の印字前の算術平均粗さ(Ra)が、前記ノズルから吐出された前記液滴の半径の1/4以下であることを特徴とする請求項1記載の画像形成方法。
- 前記ノズルから溢れ出るインクのメニスカスの最大突出量を、該ノズルの半径の2/3以下とすることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成方法。
- 前記インクジェットヘッドは、前記インク室の入口に、インク流路を絞る絞り部を有することを特徴とする請求項3記載の画像形成方法。
- 前記インクジェットヘッドは、粘度が5cp以上のインクを使用して前記印刷媒体上に前記液滴を吐出することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の画像形成方法。
- 前記インクジェットヘッドは、数平均粒子径が3μm以上の無機顔料を含有するインクを使用して前記印刷媒体上に前記液滴を吐出することを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の画像形成方法。
- 前記インクジェットヘッドの前記ノズルの直径は、50μm以上であることを特徴とする請求項6記載の画像形成方法。
- 前記インクジェットヘッドは、内部にフィルターを有していない共通インク室から、複数の前記インク室に対して共通にインクを供給する構造であることを特徴とする請求項6又は7記載の画像形成方法。
- 前記インクジェットヘッドは、前記インク室を構成する少なくとも一つの壁面がシアモードで駆動する圧電素子によって形成されたシアモード型のインクジェットヘッドであることを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の画像形成方法。
- 前記インクジェットヘッドの前記インク室は、アスペクト比(深さ/幅)が7以下であることを特徴とする請求項9記載の画像形成方法。
- 前記インクジェットヘッドは、隣り合う前記インク室間の隔壁が前記圧電素子で構成され、前記インク室がインクの入口から出口に向けて直線状に形成された六面体形状のヘッドチップを有することを特徴とする請求項9又は10記載の画像形成方法。
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