JP2017108820A - 鼻水吸引器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 手に持った状態でポンプを操作するだけで鼻水を効果的に吸引することができ、しかも鼻腔内部の粘膜などを損傷することがない安全な器具を提供する。【解決手段】 手の操作で収縮復元するポンプと、このポンプの開口に挿通した円筒状の接続筒と、この接続筒の上側開口に嵌合し、下部が前記ポンプと連通するノズル本体とからなり、このノズル本体は上側内径を狭めた状態で延長しており、前記接続筒の一部には外部からの流入を遮蔽する逆止弁を設ける一方、前記ノズル本体の基端部には前記ポンプから前記ノズル本体への流出を遮蔽する逆止弁を設けた鼻水吸引器具である。【選択図】 図4

Description

本発明は、鼻水を効果的に吸引するための器具に関するものである。
従来から風邪や花粉症などに起因して鼻水が生じた場合には、鼻をかんだり紙に吸収させる処方が一般的である。
しかし、鼻をかむ場合にはあまり強くかんだり、頻繁にかんだりすれば鼻粘膜を損傷して鼻炎になったり鼻血が出る原因となるので、注意する必要がある。そこで、従来から鼻水を吸引する器具が提案されている。
特開2014−217716号公報 特開2001−218831号公報
上記従来の発明のうち、特許文献1は長い吸引ノズルの端部に変形容易なゴム製などのポンプを接続し、このボールを予め縮めておいてノズル先端を鼻腔内に差込み、ポンプを膨張させることによって鼻水を吸引する構成である。しかしながら、ノズルが長いのでこれを鼻腔内に挿し込んだ場合にはノズル先端で粘膜を損傷するおそれがある。また、回収した鼻水がノズル内に残留している場合には再度ポンプを縮めれば残留している鼻水がノズル先端から逆流するおそれもあり、効率よく鼻水を吸引することができない。
また、特許文献2は電源を有して鼻水を真空吸引するものである。しかし、真空状態を形成してこれによってノズル先端から鼻水を吸引するので、強い吸引になってしまい、ノズル先端が粘膜に接触した場合には強い吸引力によって粘膜を損傷するおそれがある。
本発明は、これら従来の鼻水吸引器の課題を解決しようとするもので、効率よく鼻水を吸引することができると同時に、鼻腔内を損傷することがなく、さらに回収した鼻水が逆流することがない器具を提供することを目的とするものである。
本発明の鼻水吸引器具では、上記目的を達成するために、手の操作で収縮復元するポンプと、このポンプの開口に挿通した円筒状の接続筒と、この接続筒の上側開口に嵌合し、下部が前記ポンプと連通するノズル本体という基本的な構成を有し、ノズル本体は先端側内径を狭めた状態で延長しており、前記接続筒の一部には外部からの流入を遮蔽する逆止弁を設ける一方、前記ノズル本体の基端部には前記ポンプから前記ノズル本体への流出を遮蔽する逆止弁を設けるという手段を用いた。これらの手段によって、ポンプを押し縮めた状態でノズル先端部を鼻前庭を含む窪み(以下、鼻前庭という。)にたまった鼻水付近に誘導し、ポンプから手を離して復元すれば、この復元に応じて鼻水がノズルに吸引される。2つの逆止弁が設けられているので、ノズル内部に残留した鼻水がポンプの操作によってノズル先端部から鼻腔内に逆流することはない。
また、ノズル本体をシリコンゴムで形成すれば、容易に変形することが可能であり、ノズルの先端部を容易に鼻前庭に誘導することが可能であるとともに、鼻腔内部に損傷を与えることがない。
さらに、ノズル本体の先端部をノズル本体の中心線より傾斜して延長した場合には、器具全体を鼻腔の傾きに沿って挿入するだけでノズル先端を鼻前庭に誘導することが可能となり、操作性が向上する。そして、ノズル本体の先端部の開口部の開口面をノズル本体の傾斜角よりもさらに傾斜した楕円孤とする手段も用いた。このようにすると、開口部がノズル本体の中心線に直角に設けられた円弧よりも面積が大きくなり、吸引力を軽減できるので、鼻腔粘膜を損傷することをさらに防止することが可能である。一方、ノズル本体をシリコンゴムで形成し、その先端部をノズル本体の中心線に沿って延長した場合であっても、先端部は容易に変形させることが可能なので、第2指などで角度を傾斜させて器具を挿入すればノズル先端部は鼻前庭に誘導することができる。
ところで、2つの逆止弁をシリコンゴムによってドーム状に形成し、このドーム状部にスリットを形成すると、容易に逆止弁を形成することが可能である。
本発明では、上記のような手段を採用したので、手に持った状態でポンプを操作するだけで鼻水を効果的に吸引することができ、しかも鼻腔内部の粘膜などを損傷することがない安全な器具とすることができた。
本発明の鼻水吸引器を示す斜視図 同、正面図 同、側面図 図2に示した正面図のA−A断面図 図4に示したノズル本体の拡大断面図
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は本発明の好ましい実施形態を示す斜視図であって、1はゴムなどの柔軟な素材からなるポンプ、2は円筒状の接続筒、3はノズル本体、4はノズル先端部であり、ノズル本体3は接続筒2に嵌め込まれた状態で、先端側を先細りにしてノズル先端部4に連続している。5は接続筒2の側面に設けられた逆止弁であり、例えばシリコンゴムなどの柔軟な素材にスリット5aを形成する、接続筒2の内部からは空気が流出するが、外部からの流入を遮断する方向に設けられている。また、図4の断面図においてノズル本体3の基端6側は接続筒2の内部まで侵入しており、基端部7には逆止弁5と同様の構成の別の逆止弁8が設けられ、同様にスリット8aが形成されている。この逆止弁8は、ノズル本体3側からポンプ1の内部に空気が流入するが、ポンプ1からノズル本体3側への空気の流出は遮断されている。本実施形態では、それぞれの逆止弁はシリコンゴムによってドーム状に形成し、そのドーム面にスリットを形成しているので、製造は容易である。
ところで、鼻水は鼻腔内から分泌された粘液や血管からの浸出液の混合物の総称であるが、鼻水が生じるといったん鼻前庭にたまり、放置すればその容量を越えた分が鼻孔から流出する。そうであれば、鼻水を吸引する際には鼻前庭にたまった分を回収するのが効果的であり、かつ鼻腔の奥の粘膜を損傷することを避けることができる。本発明の鼻水吸引器では、これに着目して、本実施形態では、図5のノズル本体3の拡大断面図に示すように、ノズル先端部4をノズル基端部6から約30度傾斜させた。このように構成すると、人が操作する際にはポンプ1を持ちながら鼻前庭にノズル先端部4を接触させることによって、鼻前庭にたまった鼻水を吸引することを容易とする。なお、この傾斜角は正確に30度に限定するものではなく、好ましくはさらに傾斜角を大きくして約55度に設定すれば、鼻腔の傾きに沿って器具を挿入するだけで的確に鼻前庭にノズル先端部4を誘導することができる。さらに、ノズル本体3の基端6の上側の接続筒2から露出した部分9は鼻孔よりも大きい径にしており、ノズル本体3を鼻腔に挿入した場合、露出部分9の径が鼻孔の径よりも大きいので、それ以上ノズル本体3が鼻腔内に侵入しないようにし、鼻腔奥側の粘膜を損傷しないように構成している。さらに、ノズル先端部4の開口部10は中心線に対して直角よりも30度の傾斜角をより大きくする方向に斜めに楕円孤の開口部10が出現するようにしている。このように開口部10が楕円孤となるように形成することによって、吸引力を円弧の場合よりも小さくすることにより、鼻腔粘膜に対する吸引負荷を軽減している。
ノズル本体3の素材は、操作する者の不注意でノズル先端部4が鼻腔内部に当たった場合でも損傷を与えないために、例えばシリコンゴムなどの柔軟な素材を採用することが好ましい。なお、シリコンゴムなどの柔軟な素材を採用するのであれば、別の実施形態として、ノズル先端部4を図1のように傾斜させるのではなく、接続筒2の中心線に沿って延長することも可能である。この場合には、操作する者が第2指などを軽くノズル先端部4側に沿えるだけで所望の角度に曲げることができ、器具全体の傾きにかかわらずノズル先端部4を鼻前庭に適用することができる。なお、ノズル先端部4のシリコン硬度を他の部分と比べて低くしたり、厚さを薄くすれば、さらに鼻腔粘膜の損傷を回避することができる。
上記の実施形態において、図1に示した器具の使用形態を説明する。まず、ポンプ1を押して縮める操作と、ノズル先端部4を鼻前庭に位置させる操作の何れを先に行うかは適宜自由に選択する事項であるが、ポンプ1を縮める操作を行えば逆止弁5を介してポンプ1内部の空気が流出する。この場合、逆止弁8は閉じたままである。次に、ノズル先端部4を鼻前庭付近に誘導し、ポンプ1を収縮させている状態から手を離すと、逆止弁5が閉じた状態になり、逆止弁8が解放されることによってノズル先端部4から鼻水がノズル本体3内部に流入し、さらに逆止弁8を経由してポンプ1内部に回収される。そして、いったん回収された鼻水は粘度が比較的低いので、仮にノズル本体3内に残留しても器具を立てた状態で放置すれば、逆止弁8のスリットを通じてポンプ1内に滴下する。また、ノズル本体3内に鼻水が残留したままである場合でも、次に同様の操作を繰り返したとしても、ポンプ1を押し縮めても逆止弁8は閉じた状態であり、鼻水が鼻腔内に逆流することはない。
1 ポンプ
2 接続筒
3 ノズル本体
4 ノズル先端部
5 逆止弁
6 ノズル基端部
8 逆止弁

Claims (6)

  1. 鼻腔内にたまった鼻水を吸引する器具であって、手の操作で収縮復元するポンプと、このポンプの開口に挿通した円筒状の接続筒と、この接続筒の上側開口に嵌合し、下部が前記ポンプと連通するノズル本体とからなり、このノズル本体は上側内径を狭めた状態で延長しており、前記接続筒の一部には外部からの流入を遮蔽する逆止弁を設ける一方、前記ノズル本体の基端部には前記ポンプから前記ノズル本体への流出を遮蔽する逆止弁を設けた鼻水吸引器具。
  2. ノズル本体はシリコンゴムで形成した請求項1記載の鼻水吸引器具。
  3. ノズル本体の先端部は、ノズル本体の中心線より傾斜して延長される請求項1又は2記載の鼻水吸引器具。
  4. ノズル本体の先端部の開口部の開口面は、ノズル本体の傾斜角よりもさらに傾斜した楕円孤である請求項3記載の鼻水吸引器具。
  5. ノズル本体の先端部は、ノズル本体の中心線に沿って延長される請求項1又は2記載の鼻水吸引器具。
  6. 2つの逆止弁はシリコンゴムをドーム状に形成し、このドーム状部にスリットを形成した請求項1記載の鼻水吸引器具。
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