JP2017100388A - 中綴じ製本装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冊子用に束ねた用紙を製本用ホッチキスにより綴じて、いろいろなサイズの本に容易に製本することができる中綴じ製本装置を提供する。
【解決手段】上面を用紙のセット面とした盤体1の中央部に凹溝2を設け、この凹溝2内に製本用ホッチキス3を固定するとともに、この製本用ホッチキス3を挟んで両側には、種々の大きさの用紙の角部と密接可能な直角部4を形成している複数対のL字状の用紙固定枠5を各々跳ね上げ自在に取り付けた。また、前記用紙固定枠の直角部4は、セットした用紙の中央部に針打ちするように位置合わせする凹溝の長手方向と直角な第1片部4aと、用紙の上下方向の所定位置に針打ちするよう位置合わせする凹溝の長手方向と平行な第2片部4bからなるものものとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、冊子用に束ねた用紙を製本用ホッチキスにより綴じて、いろいろなサイズの本に容易に製本することができる中綴じ製本装置に関するものである。
従来から、各家庭や個人事業主、中小企業等においては、冊子用に束ねた用紙を製本用ホッチキスにより綴じて安価に冊子の製本をすることが行われていた。前記製本用ホッチキスとしては、例えば特許文献1に示されるように、長い上下グリップを有する構造からなり用紙の中央部に針打ちができるものが種々提案されている。前記製本用ホッチキスによれば、両面印刷した用紙の中央部に針打ちした後、用紙を針の線上に沿って二つ折りするだけの手順で冊子とすることができる。
しかしながら、製本用ホッチキスに対して用紙の中央部で針打ちできるように正確に位置合わせすることは難しい作業であり、調整に長時間要するという問題点があった。更に、前記針打ちは上下に2個以上行う必要があるが、均等な感覚で針打ちすることは難しくて定規で測る等の煩わしい作業が必要になるという問題点もあった。
そこで、例えば特許文献2や特許文献3に示されるように、2個の製本用ホッチキスを備えており位置決めセットした用紙に対して所定の上下位置に2個の針打ちを行えるようにしたものが提案されている。
しかしながら、2個の製本用ホッチキスを備えており装置が複雑化かつ大型化するという問題点や、用紙を位置合わせしてセットする作業がきわめて煩雑であるという問題点があった。
特開平9−174459号公報 特開2006−187882号公報 実開平6−3572号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、冊子用に束ねた用紙を製本用ホッチキスにより綴じて製本する場合に、用紙の位置合わせを簡単かつ正確に行うことができ、また種々のサイズの本に容易に製本することができ、更にはコンパクトな装置で保管も容易にすることができる中綴じ製本装置を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するためになされた本発明の中綴じ製本装置は、上面を用紙のセット面とした盤体の中央部に凹溝を設け、
この凹溝内に製本用ホッチキスを固定するとともに、
この製本用ホッチキスを挟んで両側には、種々の大きさの用紙の角部に密接可能な直角部が形成された複数対のL字状の用紙固定枠を、各々跳ね上げ自在に取り付けたことを特徴とするものである。
好ましい実施形態によれば、前記用紙固定枠の直角部は、セットした用紙の中央部に針打ちするように位置合わせする凹溝の長手方向と直角な第1片部と、
用紙の上下方向の所定位置に針打ちするよう位置合わせする凹溝の長手方向と平行な第2片部からなるものが好ましい。
その他の好ましい実施形態によれば、前記用紙固定枠は、蝶番で連結されて跳ね上げ自在となっているものが好ましい。
また、その他の好ましい実施形態によれば、前記盤体の両側縁部には壁部が立設されているのが好ましい。
本発明の中綴じ製本装置では、上面を用紙のセット面とした盤体の中央部に凹溝を設け、この凹溝内に製本用ホッチキスを固定するとともに、この製本用ホッチキスを挟んで両側には、種々の大きさの用紙の角部に密接可能な直角部が形成された複数対のL字状の用紙固定枠を、各々跳ね上げ自在に取り付けたので、種々のサイズの用紙に対して所定の位置に、正確かつ簡単にホッチキスの針打ちをすることができ、この結果、種々のサイズの本を容易に製本できることとなる。
また、前記用紙固定枠の直角部は、セットした用紙の中央部に針打ちするように位置合わせする凹溝の長手方向と直角な第1片部と、用紙の上下方向の所定位置に針打ちするよう位置合わせする凹溝の長手方向と平行な第2片部からなるものとした場合は、用紙の角部を前記直角部に合わせるだけの簡単な手順で種々のサイズの用紙を所定位置に正確に位置合わせすることができる。
また、前記用紙固定枠は、蝶番で連結されて跳ね上げ自在となっているものでは、種々のサイズの用紙に対応して容易に用紙固定枠を選択することができる。
また、前記盤体の両側縁部には壁部が立設されているものでは、この壁部を利用することでより大きなサイズの用紙の位置合わせをすることができ便利である。また、用紙を二つ折りして冊子とする場合のストッパー片として利用することができ便利である。
本発明の実施の形態を示す斜視図である。 図1の平面図である。 図1の平面図である。 その他の実施の形態を示す斜視図である。 図4の平面図である。 その他の実施の形態を示す斜視図である。 図6の平面図である。 その他の実施の形態を示す斜視図である。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1は、両面印刷した用紙の中央部に針打ちした後、用紙を針の線上に沿って二つ折りして冊子とする場合に用いる中綴じ製本装置を示している。なお、図示のものでは用紙がA4サイズ、B4サイズ、A3サイズの3種類に対応できるよう構成されているが、これに限定されないことは勿論である。
図中、1は木材や合成樹脂からなる四角板状の盤体であり、上面を両面印刷した用紙のセット面としている。この盤体1の中央部には凹溝2が形成されており、この凹溝2内に製本用ホッチキス3(市販品)が収納固定されている。
図示の製本用ホッチキス3は、ベースプレート3aの基部に支持板3bが固定されており、この支持板3bの先端にホッチキス本体3cが若干浮き上がった状態で装着された構造となっている。また、ベースプレート3aの先端にはアンビル3dが取り付けられている。
前記製本用ホッチキス3を挟んで両側には、セットする用紙の角部に密接可能な直角部4が形成されたL字状の用紙固定枠5が設けてある。また、この用紙固定枠5は左右対称に配置されて一対となっており、これを複数対設けてある。図示のものでは、前記用紙固定枠5は、A4の大きさの用紙の角部に密接するA4用紙固定枠5aと、B4用紙固定枠5bの2個の用紙固定枠5が設けてある。なお、それ以外の大きさの用紙に対応できる用紙固定枠5を組み合わせて設けることや、3個以上の用紙固定枠5を設けてもよいことは勿論である。
更に、盤体1の両側縁部には壁部6が立設されており、A3の大きさの用紙の角部に密接できるよう構成されているが、この点については後述する。
また、前記用紙固定枠5は、各々跳ね上げ自在に取り付けられており、盤体1に対して180度回動できる構造となっている。図示のものでは、前記用紙固定枠5は蝶番7で連結されて跳ね上げ自在となっている。この蝶番7は、前記凹溝2の長手方向と直交する方向に取り付けてあり、用紙固定枠5が長手方向に跳ね上げ可能となっている。その他、蝶番7を前記凹溝2の長手方向と平行な方向に取り付けて、用紙固定枠5を長手方向と直交する方向に跳ね上げるようにすることもできる。
なお、前記A4用紙固定枠5aはB4用紙固定枠5bに対して跳ね上げ可能に取り付けられており、B4用紙固定枠5bは固定板8に対して跳ね上げ可能に取り付けられた構造となっている。
前記用紙固定枠5の直角部4は、製本用ホッチキス3で針打ちする場合に、セットした用紙の中央部に針打ちするように位置合わせするための、盤体1の凹溝2の長手方向と直角な方向の第1片部4aと、用紙の上下方向の所定位置に針打ちするよう位置合わせするための、前記凹溝2の長手方向と平行な方向の第2片部4bからなるものである。
この直角部4の第1片部4aと第2片部4bは、用紙の所定の位置に正確にホッチキスの針打ちができるように用紙を簡単にセットするためのものである。
次に、以上のように構成した中綴じ製本装置を用いて製本する手順につき説明する。
製本の手順は、両面印刷が施されたA4用紙の中央部にホッチキスで針打ちした後、用紙を針の線上に沿って二つ折りし冊子とするものであり、従来の手順と基本的には同じであるが、本発明の装置を使用した場合は前記針打ちの作業を正確かつ簡単に行うことが可能となる。
図1〜図3は、A4用紙に針打ちする場合を示している。この時、用紙固定枠5はA4用紙固定枠5aとB4用紙固定枠5bの2個ともに盤体1の上面に載置された状態となっている。図2に示されるように、A4用紙を縦長の状態で、その左上角部をA4用紙固定枠5aの直角部4に密接するように置くと、第1片部4aが用紙の中央部に針打ちするように位置合わせを行う。また、第2片部4bが冊子になった場合の上下方向の所定位置に針打ちするよう位置合わせを自動的に行う。この結果、アンビル3dの位置がA4用紙を二つ折りした場合の折れ線上であって、かつ右側端部から所定長さだけ内側に入った所定位置となるため、この状態でホッチキス本体3cを作動すると、A4用紙の中央部の所定位置に針打ちされることとなる。
次いで、図3に示されるように、A4用紙を右側へスライド移動して、その右上角部をA4用紙固定枠5aの直角部4に密接するように置くと、アンビル3dの位置が用紙を二つ折りした場合の折れ線上であって、かつ左側端部から所定長さだけ内側に入った所定位置となる。この状態でホッチキス本体3cを作動すると、A4用紙の中央部の所定位置に針打ちされることとなる。
その後、A4用紙を針の線上に沿って二つ折りして冊子とすれば、A5サイズに製本した冊子が得られることとなる。
図4〜図5は、B4用紙に針打ちする場合を示している。この時、用紙固定枠5はB4用紙固定枠5bが盤体1の上面に載置された状態となっているが、A4用紙固定枠5aは蝶番7を中心に回動して180度跳ね上げられた状態となっている。
図5に示されるように、B4用紙を縦長の状態で、その左上角部をB4用紙固定枠5bの直角部4に密接するように置くと、第1片部4aが用紙の中央部に針打ちするように位置合わせを行い、また第2片部4bが冊子になった場合の上下方向の所定位置に針打ちするよう位置合わせを自動的に行うので、アンビル3dの位置がB4用紙を二つ折りした場合の折れ線上であって、かつ右側端部から所定長さだけ内側に入った所定位置となる。この状態でホッチキス本体3cを作動すると、B4用紙の中央部の所定位置に針打ちされることとなる。
次いで、B4用紙を右側へスライド移動して、その右上角部をB4用紙固定枠5bの直角部4に密接するように置くと、アンビル3dの位置がB4用紙を二つ折りした場合の折れ線上であって、かつ左側端部から所定長さだけ内側に入った所定位置となる(図示せず)。この状態でホッチキス本体3cを作動すると、B4用紙の中央部の所定位置に針打ちされることとなる。
その後、B4用紙を針の線上に沿って二つ折りして冊子とすれば、B5サイズに製本した冊子が得られることとなる。
図6〜図7は、A3用紙に針打ちする場合を示している。この時、用紙固定枠5はA4用紙固定枠5aとB4用紙固定枠5bの2個ともに180度跳ね上げられた状態となっている。
図7に示されるように、A3用紙を縦長の状態で、その左上角部を壁部6と固定板8とで形成される直角部4に密接するように置くと、前記固定板8が用紙の中央部に針打ちするように位置合わせを行い、また壁部6が冊子になった場合の上下方向の所定位置に針打ちするよう位置合わせを自動的に行うので、アンビル3dの位置が用紙を二つ折りした場合の折れ線上であって、かつ右側端部から所定長さだけ内側に入った所定位置となる。この状態でホッチキス本体3cを作動すると、A3用紙の中央部の所定位置に針打ちされることとなる。
次いで、A3用紙を右側へスライド移動して、その右上角部を壁部6と固定板8とで形成される直角部4に密接するように置くと、アンビル3dの位置が用紙を二つ折りした場合の折れ線上であって、かつ左側端部から所定長さだけ内側に入った所定位置となる(図示せず)。この状態でホッチキス本体3cを作動すると、A3用紙の中央部の所定位置に針打ちされることとなる。
その後、A3用紙を針の線上に沿って二つ折りして冊子とすれば、A4サイズに製本した冊子が得られることとなる。
なお、図8は針打ちした用紙を針の線上に沿って二つ折りする工程を示すものであるが、用紙の端縁を壁部6に押し当てるようにして上から丸棒20で押圧すれば、確実かつ簡単に二つ折りすることができる。この場合、前記丸棒20として木材、合成樹脂、金属、ガラスなど種々の材質のものを使用したが、ガラスからなるものが最も滑らかに二つ折りできることが判明した。
1 盤体
2 凹溝
3 製本用ホッチキス
3a ベースプレート
3b 支持板
3c ホッチキス本体
3d アンビル
4 直角部
4a 第1片部
4b 第2片部
5 用紙固定枠
5a A4用紙固定枠
5b B4用紙固定枠
6 壁部
7 蝶番
8 固定板
20 丸棒

Claims (4)

  1. 上面を用紙のセット面とした盤体の中央部に凹溝を設け、
    この凹溝内に製本用ホッチキスを固定するとともに、
    この製本用ホッチキスを挟んで両側には、種々の大きさの用紙の角部に密接可能な直角部が形成された複数対のL字状の用紙固定枠を、各々跳ね上げ自在に取り付けたことを特徴とする中綴じ製本装置。
  2. 用紙固定枠の直角部は、セットした用紙の中央部に針打ちするように位置合わせする凹溝の長手方向と直角な第1片部と、
    用紙の上下方向の所定位置に針打ちするよう位置合わせする凹溝の長手方向と平行な第2片部からなるものである請求項1に記載の中綴じ製本装置。
  3. 用紙固定枠は、蝶番で連結されて跳ね上げ自在となっている請求項1または2に記載の中綴じ製本装置。
  4. 盤体の両側縁部には壁部が立設されている請求項1〜3のいずれかに記載の中綴じ製本装置。
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