JP2017098642A - ドア近傍音声録音装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】玄関先で直接来訪者に応対した場合であっても、自動的に会話内容を録音できる音声録音装置を提供する。
【解決手段】音声録音装置1は、ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が開いたことを検知した場合およびまたはマイク107より本装置近傍の会話を検知した場合に録音部101の録音を開始し保存する。そして、ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が閉じたことを検知した場合または本装置近傍の会話の終了を検知した場合に録音を停止する。
【選択図】 図1
【解決手段】音声録音装置1は、ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が開いたことを検知した場合およびまたはマイク107より本装置近傍の会話を検知した場合に録音部101の録音を開始し保存する。そして、ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が閉じたことを検知した場合または本装置近傍の会話の終了を検知した場合に録音を停止する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、玄関ドア近傍における会話内容の録音および転送装置に関する。
近年、悪質な訪問販売などによる消費者トラブルが増えており、消費者トラブルから身を守るための有効な手段の1つとして、訪問者との会話内容を全て録音し証拠を残すという方法がある。
例えば、特許文献1には、玄関に設置されたテレビドアホン装置が、来訪者による呼出ボタンの押下を検知すると、来訪者の映像を録画または音声を録音する技術が記載されている。これにより、テレビドアホン装置越しでの来訪者との会話内容を録音できる。
しかしながら、特許文献1の録音録画機能付テレビドアホン装置は、玄関先で来訪者に応対した場合を考慮していない。例えば、判断能力の低下した高齢者やテレビドアホン装置の操作を知らない者が、玄関先にて直接来訪者に応対した場合、会話内容が録音できないという問題がある。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、その課題は、テレビドアホン装置を介さず玄関先で直接来訪者に応対した場合であっても、自動的に会話内容を録音することのできる音声録音装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、ドア近傍の音声を入力する音声入力装置であって、前記ドア近傍の音声を入力するドア音声入力手段と、前記ドア音声入力手段が入力した音声を録音およびまたは所定の宛先への転送する録音転送手段と、前記ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段およびまたは前記ドア音声入力手段が入力した音声信号を解析して前記ドア近傍が有音状態もしくは無音状態であるか否かを検知する有音無音検知手段と、を有し、前記ドア開閉検知手段が前記ドアの開を検知した場合およびまたは前記有音無音検知手段が有音状態を検知した場合に前記録音転送手段を起動し、前記ドア開閉検知手段が前記ドアの閉を検知した場合または前記有音無音検知手段が無音状態を検知した場合に、前記録音転送手段を停止することを特徴とする。
本発明によれば、音声録音装置は、ドア近傍における会話音声の音声信号を検知した場合およびまたはドアの開を検知した場合に、ドア近傍における会話音声の録音を開始するため、テレビドアホン装置を介さず玄関先にて直接来訪者に応対した場合であっても直接応対した来訪者との会話内容を全て録音し証拠を残すことができる。
以下、本発明の一実施の形態について図を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る音声録音装置1のブロック構成図である。
本実施形態に係る音声録音装置1は、玄関ドア2周囲の壁面に設置され、ドアチェーンの施錠/開錠機具を備えた音声録音装置である。玄関ドア2は、予めドアチェーン201と、ドア開閉検知に必要なマグネット202が取り付けられている。
音声録音装置1は、録音部101と、ドアチェーン施錠検知部102と、ドア開閉検知部103と、制御部104と、操作部105と、表示部106と、マイク107と、スピーカ108と、から構成される。
録音部101は、自ブロックの装置内部に録音音声を記憶する記憶装置を備え、マイク107から入力された音声信号を装置内部に記憶する録音部である。また、録音部101は、操作部105から再生操作を検出した場合、当該操作に対応する録音音声を抽出し、スピーカ108に出力させる。
また、録音部101は、操作部105で消去操作が行なわれた場合、記憶した録音音声を消去する。
また、録音部101は、操作部105で消去操作が行なわれた場合、記憶した録音音声を消去する。
尚、録音部101は、マイク107から入力された音声を所定の宛先(例えばテレビドアホン装置の親機)に転送する転送処理部であってもよい。
ドアチェーン施錠検知部102は、玄関ドア2が半開きの状態を保持するためのドアチェーン201が施錠されているか否かを検知する。具体的には、ドアチェーン施錠検知部102は、静電容量形近接センサーであって、金属であるドアチェーンの取り付けおよび取り外しに伴う静電容量の変化を検知することによってドアチェーン201の施錠・開錠状態を検知し、記憶する。また、ドアチェーン施錠検知部102は、制御部104からの要求に応じて、制御部104へドアチェーンの施錠・開錠状態を通知する。
尚、本実施例においては鎖状のドアチェーンを想定しているが、同等な機能を有するU字型のドアガード装置であってもよい。
尚、本実施例においては静電容量形近接センサーを想定しているが、センサーの種類については、マイクロスイッチ、ホール素子、RFID(Radio Frequency IDentification)式近接センサーなどであってもよい。
ドア開閉検知部103は、玄関ドア2が開いているか、閉じているかのドアの開閉状態を検知する。具体的には、ドア開閉検知部103は、磁気近接センサーであって、玄関ドア2に取り付けられたマグネット202の接近および離脱を検知することによって、ドアが開いたことまたは閉じたことを検知する。また、ドア開閉検知部103は、ドアが開いたことまたは閉じたことを制御部104へ通知する。
尚、本実施例においては非接触式のマグネット202を用いた磁気近接センサーを想定しているが、センサーの種類については、マイクロスイッチ、ホール素子、RFID式近接センサーなどであってもよい。
制御部104は、音声録音装置1に係る制御処理全般を行う。
操作部105は、音声録音装置1の操作(例えば、再生操作または消去操作等)を行うためのユーザーインタフェースである。操作部105から録音音声の再生操作または消去操作を行った場合、表示部106に録音音声情報表示3を表示し操作対象となる録音音声を選択する。
表示部106は、LCD(Liquid Crystal Display)やLED(Light Emitting Diode)等の表示装置であり、本装置内部に記憶した録音音声に係る情報や本装置の動作状態などの各情報を表示するためのユーザーインタフェースである。
マイク107は、ドア近傍における音声を入力するための音声入力装置である。
スピーカ108は、録音した音声を出力するまたは制御部104が一定時間ドアチェーン越しの会話を検知した場合(例えば10分間)、制御部104からの要求に応じて、応対の拒否を促すためのアラーム音を出力する。
玄関ドア2は、ドアチェーン201と、マグネット202で構成される。
ドアチェーン201は、音声録音装置1と玄関ドア2を鎖状のドアチェーンで繋ぐための施錠機具である。
マグネット202は、ドア開閉検知部103と対を成すもので、ドア開閉検知部103が磁気の強度によりドアが開いたことまたは閉じたことを検知するための磁石である。
図2は、本発明の実施形態に係る音声録音装置の動作フローチャートである。以下、図1を併用して本フローチャートを説明する。本フローチャートは、音声録音装置1の電源が投入されている状態からスタートする。
まず、音声録音装置1の制御部104は、ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が開いたことを検知する(S201)、または、操作部105で装置内部に記憶した録音音声の再生操作もしくは消去操作がなされたことを検知する(S202)のいずれかの状態になるのを待つ。
ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が開いたことを検知した場合(S201、YES)、制御部104は、ドアチェーン施錠検知部102からドアチェーン201の施錠・開錠状態の情報を取得する(S203)。
ドアチェーン201の現在の状態が施錠状態であれば(S203、YES)、制御部104は、ドア近傍における会話を録音するため、マイク107を起動し、録音部101にて録音を開始する(S204)。ドアチェーン201の状態が開錠状態であれば(S203、NO)、ステップ201へ戻る。
次に制御部104は、制御部104が備える応対の拒否を促すためのアラーム音を出力するためのタイマ(図示しない)を起動し(S205)、ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が閉じたことを検知する(S206)、またはステップ205で起動したタイマが、タイムアウトする(S207)のいずれかの状態になるのを待つ。
ステップ205で起動したタイマが、タイムアウトしたならば(S207、YES)、制御部104は、スピーカ108から応対の拒否を促すためのアラーム音を出力し(S209)、ステップ206に戻る。尚、アラーム音の代わりに電話機の着信音を模した疑似着信音を出力して、電話がかかってきた旨を口実として応対者に応対を拒否させてもよい。
玄関ドア2が閉じたことを検知した場合(S206、YES)、制御部104は、応対の拒否を促すためのアラーム音とステップ205で起動したタイマを停止し(S208)、一定時間連続した無音を検知する(S210)または録音部101が備える記憶装置の空き容量不足を検知する(S211)のいずれかの状態になるのを待つ。
一定時間、例えば10秒間連続した無音を検知した場合(S210、YES)、もしくは録音部101が備える記憶装置の空き容量不足を検知した場合(S211、YES)、制御部104は、録音部101の録音を停止する(S212)。
さらに、未確認の録音音声が存在することを報知するため、表示部106にLED点滅などで表示してもよい(図示せず)。そして、ステップ201へ戻る。
一方、待機状態において録音音声の再生操作または消去操作を検知した場合(S202、YES)、制御部104は、表示部106に、録音音声情報表示3の情報を表示し、選択された録音音声の再生または消去を実行し(S213)、ステップ201へ戻る。
図3は、本発明の実施形態における、録音音声情報表示の例示図である。
録音音声情報表示3は、本装置内部に記憶した録音音声に係る情報(以下、「録音音声情報」と呼称する)をリスト表示したものであり、録音番号301と、録音日時302と、録音時間303と、未確認フラグ304とを有する。録音音声情報は録音日時302が古いものから順に表示する。録音番号301は、録音日時302が古いものから若番順に番号を割り当て、表示する。録音日時302には、音声録音装置1が録音を開始した日時を表示する。録音時間303には、録音音声の録音時間を表示する。未確認フラグ304は、録音音声を確認したか否かを表す情報で、新規に録音を記憶した場合に、未確認フラグをセットし、再生操作から録音音声の再生を行った場合に、未確認フラグをクリアする。
以上、本発明の一実施の形態を説明した。
本実施の形態において、音声録音装置1は、ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が開いたことを検知した場合およびまたはマイク107より本装置近傍の会話を検知した場合に録音部101の録音を開始し保存する。そして、ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が閉じたことを検知した場合または本装置近傍において無音状態の継続すなわち会話の終了を検知した場合に録音を停止する。これにより、利用者は、玄関先における来訪者との会話内容を全て録音し証拠として残すことができる。
また、本実施の形態において、音声録音装置1は、ドア開閉検知部103が、玄関ドア2が開いたことを検知した場合かつドアチェーン施錠検知部102が、ドアチェーン201の施錠状態を検知した場合に録音部101の録音を開始し保存する。これにより、利用者がドアチェーン越しで来客応対した場合、すなわち訪問販売や面識のない来訪者など、警戒心を持った相手との応対に特化して録音を残すことができる。
尚、本実施の形態では、音声録音装置1は、玄関ドア2が開いたことを検知した場合かつドアチェーン201の施錠状態を検知した場合に録音を開始するという説明をしたが、本願はこれに限定されない。例えば、音声録音装置1は、玄関ドア2が開いたことを検知した場合およびまたはマイク107より本装置近傍の会話を検知した場合に録音部101の録音を開始し保存すると共に、ドアチェーン201の施錠・開錠状態を録音音声と関連付けて保存しておき、表示部106に録音音声情報表示3を表示する際に録音開始時におけるドアチェーン状態を表示してもよい。これによって、利用者は、録音された音声がドアチェーン越しの警戒心を持った相手との応対である否かを判別できる。
尚、本実施の形態では、音声録音装置1は、玄関ドア2が開いたことを検知した場合およびまたはマイク107より本装置近傍の会話を検知した場合に録音を開始するという説明をしたが、本願はこれに限定されない。例えば、音声録音装置1のドア開閉検知部103が、玄関ドア2に備わったドア鍵を外側から開錠されたか、内側から開錠されたかを検知し、外側から開錠されたことを検知した後、一定時間以内に玄関ドア2が開いたことを検知した場合(例えば10秒以内)およびまたはマイク107より本装置近傍の会話を検知した場合においても録音部101が録音を開始しないようにしてもよい。これによって、玄関ドア鍵の持ち主である家主やその家族が帰宅した場合などの不要な録音を減らすことができる。
尚、本実施の形態では、音声録音装置1は、玄関ドア2が開いたことを検知した場合かつドアチェーン201の施錠状態を検知した場合に録音を開始するという説明をしたが、本願はこれに限定されない。例えば、音声録音装置1は、玄関ドア近傍に設置されたドアホン装置に備わった呼出ボタンが押下されたか否かを検知し、ドアホン装置の呼出ボタンが押下されたことを検知した後、一定時間以内に玄関ドア2が開いたことを検知した場合(例えば30秒以内)に、録音部101の録音を開始し保存してもよい。これによって、来客応対に特化して録音を残すことができる。
1 ・・・音声録音装置
101・・・録音部
102・・・ドアチェーン施錠検知部
103・・・ドア開閉検知部
104・・・制御部
105・・・操作部
106・・・表示部
107・・・マイク
108・・・スピーカ
2 ・・・玄関ドア
201・・・ドアチェーン
202・・・マグネット
101・・・録音部
102・・・ドアチェーン施錠検知部
103・・・ドア開閉検知部
104・・・制御部
105・・・操作部
106・・・表示部
107・・・マイク
108・・・スピーカ
2 ・・・玄関ドア
201・・・ドアチェーン
202・・・マグネット
Claims (3)
- ドア近傍の音声を入力する音声入力装置であって、
前記ドア近傍の音声を入力するドア音声入力手段と、前記ドア音声入力手段が入力した音声を録音およびまたは所定の宛先への転送する録音転送手段と、前記ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段およびまたは前記ドア音声入力手段が入力した音声信号を解析して前記ドア近傍が有音状態もしくは無音状態であるか否かを検知する有音無音検知手段と、を有し、
前記ドア開閉検知手段が前記ドアの開を検知した場合およびまたは前記有音無音検知手段が有音状態を検知した場合に前記録音転送手段を起動し、前記ドア開閉検知手段が前記ドアの閉を検知した場合または前記有音無音検知手段が無音状態を検知した場合に、前記録音転送手段を停止することを特徴とするドア近傍音声録音装置。 - 請求項1に記載の装置において、
前記ドアは自ドアを半開きの状態で保持するドアチェーンまたは前記ドアチェーンと同等の機能を有する施錠/開錠機具を備え、前記ドアが半開きの状態で保持されているか否かを検知する半開状態検知手段をさらに有し、
前記ドア開閉検知手段が前記ドアの開を検知した場合かつ前記半開状態検知手段が前記ドアの半開きの状態で保持されていることを検知した場合に、前記録音転送手段を起動することを特徴とするドア近傍音声録音装置。 - 請求項1または請求項2に記載の装置において、
前記ドアの施錠/開錠を外部から操作する施錠/開錠外部操作を検知する施錠/開錠外部操作検知手段をさらに有し、
前記施錠/開錠外部操作検知手段が外部からの前記ドアの開錠を検知した場合、前記ドア開閉検知手段およびまたは前記有音無音検知手段およびまたは前記半開状態検知手段の検知内容に関わらず前記録音転送手段を起動しないことを特徴とするドア近傍音声録音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015226186A JP2017098642A (ja) | 2015-11-19 | 2015-11-19 | ドア近傍音声録音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015226186A JP2017098642A (ja) | 2015-11-19 | 2015-11-19 | ドア近傍音声録音装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2017098642A true JP2017098642A (ja) | 2017-06-01 |
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ID=58817410
Family Applications (1)
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JP2015226186A Pending JP2017098642A (ja) | 2015-11-19 | 2015-11-19 | ドア近傍音声録音装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2017098642A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200053378A (ko) * | 2018-11-08 | 2020-05-18 | 주우진 | 비명감지기를 이용한 돌발침입범죄 대응 방범시스템과 오경보를 방지하는 방법 |
-
2015
- 2015-11-19 JP JP2015226186A patent/JP2017098642A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20200053378A (ko) * | 2018-11-08 | 2020-05-18 | 주우진 | 비명감지기를 이용한 돌발침입범죄 대응 방범시스템과 오경보를 방지하는 방법 |
KR102132316B1 (ko) * | 2018-11-08 | 2020-07-09 | 주우진 | 비명감지기를 이용한 돌발침입범죄 대응 방범시스템과 오경보를 방지하는 방법 |
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