JP2017097037A - 筐体構造、電子機器、及び撮像装置 - Google Patents

筐体構造、電子機器、及び撮像装置 Download PDF

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小根山 渉
Wataru Koneyama
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Abstract

【課題】枠体のスリム形状化を実現しながら、筐体に対し枠体を広げて自立させた状態で安定させる。
【解決手段】一側面にピン部品7を備える筐体1・2と、そのピン部品7が係合する凹部6aを備え、筐体1・2を部分的に覆い、且つ筐体1に回転可能に結合される枠体3と、から構成される筐体構造であって、ピン部品7は、筐体2の当該ピン部品7を備える端面から第1の突出長突出し、ピン部品7が凹部6aに係合することにより、筐体2と枠体3が固定状態に保持される。そして、筐体2は、ピン部品7を備える端面の当該ピン部品7の両側に位置し、且つ当該筐体の前記ピン部品を備える端面に対して第2の突出長突出する突出部9を備える。従って、筐体1・2と枠体3が開かれた状態で、枠体3と、筐体2のピン部品7を備える端面側が、平面上に接する様に設置した際、枠体3と、筐体2のピン部品7の両側の突出部9とが、平面上に接触して自立状態になる。
【選択図】図4

Description

本発明は、筐体を部分的に覆う回転可能な枠体を備える筐体構造と、その筐体構造を備える電子機器と、撮像装置に関する。
カメラの筐体を囲むグリップフレームが当該カメラの筐体にヒンジ軸で取り付けられているカメラがある(特許文献1参照)。
そして、特許文献1のカメラでは、グリップフレームにロックピンがバネで押し出される方向に付勢して実装され、グリップフレームを回転させた際に、カメラの筐体に設けられた凹部にロックピンが係合することで、グリップフレームとカメラの筐体を固定状態に保持する。
特開2012−133061号公報
しかし、特許文献1のグリップフレームは、ロックピンを実装していたため、デザインの制約が大きく、スリムな形状を実現できなかった。
そこで、グリップフレームをスリム化すると、ロックピンを実装する余裕がないため、ロックピンをカメラの筐体に実装する必要がある。
ところが、ロックピンをカメラの筐体に実装すると、カメラの筐体の一側面にロックピンが突出状態になって、例えばカメラの筐体に対しグリップフレームを広げて自立させようとした際に、カメラの筐体はロックピンの一点で設置面と接触することから、ガタガタと傾いたり、不安定性になるという問題が生じる。
本発明の課題は、枠体のスリム形状化を実現しながら、筐体に対し枠体を広げて自立させた状態で安定させることである。
以上の課題を解決するため、本発明は、
一側面にピン部品を備える筐体と、
前記ピン部品が係合する凹部を備え、前記筐体を部分的に覆い、且つ前記筐体に回転可能に結合される枠体と、から構成される筐体構造であって、
前記ピン部品は、前記筐体の当該ピン部品を備える端面から第1の突出長突出し、
前記ピン部品が前記凹部に係合することにより、当該筐体と前記枠体が固定状態に保持され、
前記筐体は、前記ピン部品を備える端面の当該ピン部品の両側に位置し、且つ当該筐体の前記ピン部品を備える端面に対して第2の突出長突出する突出部を備えることを特徴とする。
本発明によれば、枠体のスリム形状化を実現しながら、筐体に対し枠体を広げて自立させた状態で安定させることができる。
本発明を適用した電子機器の一実施形態の構成を示すもので、カメラの正面図(a)と、その筐体と枠体を開いて置いた状態の斜視図(b)である。 図1(a)の矢印II−II線に沿った断面図で、レンズ部筐体に対し表示部筐体を180度回転させた状態の図である。 図2の筐体及び枠体の左側部分の拡大図(a)と、その表示部筐体を180度回転させた状態の図(b)である。 図1(b)の筐体と枠体を開いて置いた状態の側面図(a)と、その表示部側から見た図(b)である。 図4(b)の筐体下部側の拡大図である。
以下、図を参照して本発明を実施するための形態を詳細に説明する。
(実施形態)
図1及び図2は本発明を適用した電子機器の一実施形態の構成としてカメラを示すもので、1はレンズブロック(筐体)、2は表示ブロック(筐体)、3はグリップフレーム、4は撮影レンズ、5は表示部、6は固定部品、7はロックピン(ピン部品)、8はバネ(付勢部品)、9は突出部、11は第1ヒンジ軸、12は第2ヒンジ軸である。
図示のように、カメラは、筐体をなすレンズブロック1及び表示ブロック2を囲む形状の枠体であるグリップフレーム3を備える。
すなわち、撮影レンズ4を中央に有するレンズブロック1に対して、モニタ部をなす表示部5を一面に有する表示ブロック2が、第1ヒンジ軸11で結合されて、その第1ヒンジ軸11を中心に回転可能となっている。
また、レンズブロック1に対して、グリップフレーム3が、第1ヒンジ軸11と直交する第2ヒンジ軸12で結合されて、その第2ヒンジ軸12を中心に回転可能となっている。
以上の筐体構造により、図1(a)及び図2に示すように、レンズブロック1及び表示ブロック2の周囲にグリップフレーム3を位置させて揃えた状態から、図1(b)に示すように、レンズブロック1に対し第2ヒンジ軸12を中心にグリップフレーム3を回転させたり、図2に示すように、レンズブロック1に対し第1ヒンジ軸11を中心に表示ブロック2を回転させたりした状態が得られる。
そして、グリップフレーム3のレンズブロック1と反対側の端部内面に、その内面形状に沿って略三角形状の固定部品6が固定されている。
この固定部品6は、表示ブロック2のレンズブロック1と反対側の端面に対向する直線状の端面が形成されており、その端面の中央に凹部6aが形成されている。
また、表示ブロック2のレンズブロック1と反対側の端面内部には、図2に示すように、ロックピン7がコイル状のバネ8の付勢で押されて、ロックピン7を備える端面に対して第1の突出長突出するように実装されている。
従って、レンズブロック1及び表示ブロック2に対しグリップフレーム3が開いた状態(図1(b)参照)からレンズブロック1及び表示ブロック2の周囲にグリップフレーム3を位置させて揃えた状態(図1(a)及び図2参照)にする際に、ロックピン7がバネ8の付勢により突出して固定部品6の端面から凹部6aに係合することで、表示ブロック2とグリップフレーム3が固定状態にロックされる。
なお、ロック状態からレンズブロック1及び表示ブロック2に対しグリップフレーム3を開く際に、ロックピン7がバネ8の付勢に抗して凹部6aから固定部品6端面に乗り上がることで、ロック状態が解除される。
図3(a)は図2の表示ブロック2及びグリップフレーム3の左側部分を拡大したもので、図3(b)は表示ブロック2を180度回転させた状態を示している。
図示のように、表示ブロック2の表示部5が逆になっても、表示ブロック2とグリップフレーム3をロック状態に保持する必要があり、そのために、第1ヒンジ軸11の中心延長線c上にロックピン7を実装させている。
図4(a)は図1(b)のレンズブロック1及び表示ブロック2とグリップフレーム3を開いて置いた状態の側面図で、図4(b)はその表示部5側から見た図である。
図示のように、表示ブロック2の中央にロックピン7を備える端面の両側には、一対の突出部9が設けられている。図示例では、表示ブロック2端面の両側の斜面形状に沿って突出部9が設けられている。
この表示ブロック2端面のロックピン7の両側の突出部9により、レンズブロック1及び表示ブロック2とグリップフレーム3を広げて自立させ、表示部5を撮影者側に向ける撮影スタイルにした際も、表示ブロック2及びグリップフレーム3の下端部で安定した自立状態を得ることができる。
すなわち、図5は図4(b)の表示ブロック2の下部側を拡大したもので、図示のように、ロックピン7の両側の突出部9が、ロックピン7より更に突出して+α長い第2の突出長になっている。
従って、そのロックピン7両側の突出部9による二点が設置面Lに対して触れるため、表示ブロック2及びグリップフレーム3の下端部で安定した自立状態を得ることができる。
このように、表示ブロック2に、グリップフレーム3の凹部6aに係合するロックピン7及びバネ8と、そのロックピン7より僅かに突出する両側の突出部9を備えることで、グリップフレーム3のスリム形状化を実現することができる。
以上、実施形態のカメラによれば、ロックピン7がバネ8で付勢されて表示ブロック2の端面から突出して凹部6aに係合することにより、表示ブロック2とグリップフレーム3が固定状態に保持され、表示ブロック2の端面のロックピン7の両側に位置してロックピン7より更に突出する突出部9によって、グリップフレーム3のスリム形状化を実現しながら、レンズブロック1及び表示ブロック2に対しグリップフレーム3を広げて置いた状態で安定した自立状態を得ることができる。
(変形例1)
以上の実施形態においては、ロックピン7の両側の突出部9が、ロックピン7より更に突出して+α長い突出長になっていたが、ロックピン7と突出部9の突出長が同一の長さであり、レンズブロック1及び表示ブロック2に対しグリップフレーム3を広げて置いた状態で、ロックピン7とロックピン7両側の突出部9による三点が設置面Lに対して触れてもよい。
(変形例2)
また、ロックピン7の突出長が突出部9の突出長より長い場合であっても、レンズブロック1及び表示ブロック2に対しグリップフレーム3を広げて自立させた際に、ロックピン7がバネ8による付勢に抗って表示ブロック2の内部方向に移動し、ロックピン7と突出部9の突出長が同一の長さとなり、ロックピン7とロックピン7両側の突出部9による三点が設置面Lに対して触れてもよい。
(変形例3)
以上の実施形態においては、カメラとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、カメラを備える携帯電話など他の電子機器であってもよい。
また、実施形態では、2軸ヒンジで回動する筐体の構成としたが、1軸ヒンジで回動する筐体の構成でよく、あるいはヒンジの無い筐体でもよい。
さらに、突出部の形状等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、本発明の範囲は、上述の実施の形態に限定するものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲とその均等の範囲を含む。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。
付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
一側面にピン部品を備える筐体と、
前記ピン部品が係合する凹部を備え、前記筐体を部分的に覆い、且つ前記筐体に回転可能に結合される枠体と、から構成される筐体構造であって、
前記ピン部品は、前記筐体の当該ピン部品を備える端面から第1の突出長突出し、
前記ピン部品が前記凹部に係合することにより、当該筐体と前記枠体が固定状態に保持され、
前記筐体は、前記ピン部品を備える端面の当該ピン部品の両側に位置し、且つ当該筐体の前記ピン部品を備える端面に対して第2の突出長突出する突出部を備えることを特徴とする筐体構造。
<請求項2>
前記ピン部品は、前記筐体の当該ピン部品を備える端面から突出する方向に、付勢部品で付勢され、当該付勢部品による付勢により前記筐体の当該ピン部品を備える端面に対して前記第1の突出長突出していることを特徴とする請求項1に記載の筐体構造。
<請求項3>
前記ピン部品は、前記筐体の当該ピン部品を備える端面の中央に備えられていることを特徴とする請求項1または2に記載の筐体構造。
<請求項4>
前記第2の突出長は前記第1の突出長よりも長く、
前記筐体と前記枠体が開かれた状態で、前記枠体と、前記筐体の前記ピン部品を備える端面側が、当該筐体外部の平面上に接する様に設置した際、前記枠体と、前記筐体の前記ピン部品の両側の前記突出部とが、前記平面上に接触して自立状態になることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の筐体構造。
<請求項5>
前記第2の突出長と前記第1の突出長は同一の長さであり、
前記筐体と前記枠体が開かれた状態で、前記枠体と、前記筐体の前記ピン部品を備える端面側が、当該筐体外部の平面上に接する様に設置した際、前記枠体と、前記ピン部品と、前記筐体の前記ピン部品の両側の前記突出部とが、前記平面上に接触して自立状態になることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の筐体構造。
<請求項6>
前記付勢部品はバネであり、
前記第1の突出長は前記第2の突出長よりも長く、
前記筐体と前記枠体が開かれた状態で、前記枠体と、前記筐体の前記ピン部品を備える端面側が、当該筐体外部の平面上に接する様に設置した際、前記ピン部品は、前記バネによる付勢に抗って前記筐体の内部方向に移動し、前記第1の突出長は前記第2の突出長と同一の長さとなり、前記枠体と、前記ピン部品と、前記筐体の前記ピン部品の両側の前記突出部とが、前記平面上に接触して自立状態になることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の筐体構造。
<請求項7>
前記筐体は、第1のブロックと第2のブロックを備え、
前記第2のブロックは、前記第1のブロックに回転可能に結合され、
前記枠体は、前記第1のブロック及び前記第2のブロックを部分的に覆い、且つ前記第1のブロックに回転可能に結合されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の筐体構造。
<請求項8>
前記第1のブロックは撮像部を備え、
前記第2のブロックは表示部を備えることを特徴とする請求項7に記載の筐体構造。
<請求項9>
請求項1から6に記載の筐体構造を備えることを特徴とする電子機器。
<請求項10>
請求項8に記載の筐体構造を備えることを特徴とする撮像装置。
1 第1のブロック(筐体)
2 第2のブロック(筐体)
3 グリップフレーム(枠体)
4 撮影レンズ(撮像部)
5 表示部
6 固定部品
6a 凹部
7 ロックピン(ピン部品)
8 バネ(付勢部品)
9 突出部
11 第1ヒンジ軸
12 第2ヒンジ軸

Claims (10)

  1. 一側面にピン部品を備える筐体と、
    前記ピン部品が係合する凹部を備え、前記筐体を部分的に覆い、且つ前記筐体に回転可能に結合される枠体と、から構成される筐体構造であって、
    前記ピン部品は、前記筐体の当該ピン部品を備える端面から第1の突出長突出し、
    前記ピン部品が前記凹部に係合することにより、当該筐体と前記枠体が固定状態に保持され、
    前記筐体は、前記ピン部品を備える端面の当該ピン部品の両側に位置し、且つ当該筐体の前記ピン部品を備える端面に対して第2の突出長突出する突出部を備えることを特徴とする筐体構造。
  2. 前記ピン部品は、前記筐体の当該ピン部品を備える端面から突出する方向に、付勢部品で付勢され、当該付勢部品による付勢により前記筐体の当該ピン部品を備える端面に対して前記第1の突出長突出していることを特徴とする請求項1に記載の筐体構造。
  3. 前記ピン部品は、前記筐体の当該ピン部品を備える端面の中央に備えられていることを特徴とする請求項1または2に記載の筐体構造。
  4. 前記第2の突出長は前記第1の突出長よりも長く、
    前記筐体と前記枠体が開かれた状態で、前記枠体と、前記筐体の前記ピン部品を備える端面側が、当該筐体外部の平面上に接する様に設置した際、前記枠体と、前記筐体の前記ピン部品の両側の前記突出部とが、前記平面上に接触して自立状態になることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の筐体構造。
  5. 前記第2の突出長と前記第1の突出長は同一の長さであり、
    前記筐体と前記枠体が開かれた状態で、前記枠体と、前記筐体の前記ピン部品を備える端面側が、当該筐体外部の平面上に接する様に設置した際、前記枠体と、前記ピン部品と、前記筐体の前記ピン部品の両側の前記突出部とが、前記平面上に接触して自立状態になることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の筐体構造。
  6. 前記付勢部品はバネであり、
    前記第1の突出長は前記第2の突出長よりも長く、
    前記筐体と前記枠体が開かれた状態で、前記枠体と、前記筐体の前記ピン部品を備える端面側が、当該筐体外部の平面上に接する様に設置した際、前記ピン部品は、前記バネによる付勢に抗って前記筐体の内部方向に移動し、前記第1の突出長は前記第2の突出長と同一の長さとなり、前記枠体と、前記ピン部品と、前記筐体の前記ピン部品の両側の前記突出部とが、前記平面上に接触して自立状態になることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の筐体構造。
  7. 前記筐体は、第1のブロックと第2のブロックを備え、
    前記第2のブロックは、前記第1のブロックに回転可能に結合され、
    前記枠体は、前記第1のブロック及び前記第2のブロックを部分的に覆い、且つ前記第1のブロックに回転可能に結合されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の筐体構造。
  8. 前記第1のブロックは撮像部を備え、
    前記第2のブロックは表示部を備えることを特徴とする請求項7に記載の筐体構造。
  9. 請求項1から6に記載の筐体構造を備えることを特徴とする電子機器。
  10. 請求項8に記載の筐体構造を備えることを特徴とする撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102018111598A1 (de) 2017-05-16 2018-11-22 Epoch Company, Ltd. Schmelzbare Spielzeugperlen verwendende Gestaltungsvorrichtung

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