JP2017095153A - 貯氷式飲料冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷却槽内にて氷の溶けた水を飲料の冷却に有効に利用することができる貯氷式飲料冷却装置を提供する。【解決手段】貯氷式飲料冷却装置10は、氷を貯えた冷却槽12と、冷却槽12内に設けた飲料を冷却する飲料冷却管20とを備え、飲料冷却管20を通過する飲料を冷却槽12内の氷と熱交換することによって冷却するものであり、冷却槽12の下部から上側に立ち上がる立上がり部31を有し、立上がり部31の高さの水位より上側の水位で冷却槽12内にて氷が溶けたときの水を排出する水位調整管30を設けた。【選択図】図1
Description
本発明は、冷却槽内に貯えた氷によって飲料冷却管を通過する飲料を冷却するようにした貯氷式飲料冷却装置に関する。
特許文献1には、氷を貯えた冷却槽と、冷却槽内に立設した飲料を冷却するコイル状の飲料冷却管とを備えた貯氷式飲料冷却装置が開示されている。この貯氷式飲料冷却装置の飲料冷却管は、上部の飲料導入部がビア樽等の飲料の供給源に接続され、下部の飲料導出部が注出コックに接続されている。ビア樽等の飲料の供給源から飲料冷却管の上部に導入された飲料は、飲料冷却管を通過する際に冷却槽内の氷と熱交換することによって冷却され、飲料冷却管の下部から注出コックに導かれてグラス等の容器に注出される。冷却槽内の氷は飲料冷却管を通過する飲料と熱交換すること及び外気の影響を受けて溶けて水となり、溶けた水は冷却槽内の下部に溜まるようになる。この貯氷式飲料冷却装置では、飲料冷却管は支持部材によって冷却槽の底面から持ち上げられるように支持されており、飲料冷却管の下部は冷却槽内にて氷が溶けて生じた水の影響を受けないようになっている。また、冷却槽の底部には排水管が接続されており、冷却槽内にて氷が溶けて生じた水は排水管を通ってバケツ等の容器に排出される。
上記のように構成した貯氷式飲料冷却装置においては、飲料冷却管は支持部材によって冷却槽の底面から持ち上げられて支持されているため、飲料冷却管内の飲料は冷却槽内の氷の溶けた水による影響を受けないようになっている。氷の溶けた水は氷よりも温度が高いものの、溶けたばかりの水であれば十分に飲料を冷却できるため、貯氷式飲料冷却装置の冷却の効率が悪い問題が生じていた。本発明は、冷却槽内にて氷の溶けた水を飲料の冷却に有効に利用するようにした貯氷式飲料冷却装置を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するため、氷を貯えた冷却槽と、冷却槽内に設けた飲料を冷却する飲料冷却管とを備え、飲料冷却管を通過する飲料を冷却槽内の氷と熱交換することによって冷却する貯氷式飲料冷却装置であって、冷却槽の下部から上側に立ち上がる立上がり部を有し、立上がり部の高さの水位より上側の水位で冷却槽内にて氷が溶けたときの水を排出する水位調整管を設けたことを特徴とする貯氷式飲料冷却装置を提供するものである。
上記のように構成した貯氷式飲料冷却装置においては、冷却槽内の氷が溶けたときの水は水位調整管の立上がり部の高さまで溜まるようになり、冷却槽内の飲料冷却管は氷が溶けたときの水によっても冷却されるようになるので、冷却槽内にて氷の溶けた水を飲料の冷却に有効に利用することができるようになった。また、冷却槽内の氷は水よりも比重が軽いために溶けた水中を浮きやすく、冷却槽内の水は浮いている氷によって立上がり部の範囲にて上部の方が下部より温度が低くなっている。冷却槽内の氷が溶けたときの水は立上がり部の範囲にて温度の高い下部から排出されるようになるので、冷却槽内にて氷が溶けた水をできるだけ温度を低い状態とすることができた。
上記のように構成した貯氷式飲料冷却装置においては、水位調整管は立上がり部の上部から下側に下がる下がり部を設けるのが好ましい。冷却槽内の水が水位調整管の立上がり部を超えて下がり部に隙間なく流入するようになると、サイフォンの原理によって、冷却槽内の水が立上がり部から吸い上げられて下がり部を落下して排出されるようになり、冷却槽内に貯まった水を自動で排出することができ、冷却槽内の水を常に冷たい状態とすることができた。
上記のように構成した貯氷式飲料冷却装置においては、飲料冷却管は下部の導入部から導入した飲料を上昇させて上部の導出部から導出するのが好ましい。飲料冷却管の下部の導入部から導入した飲料は冷却槽内の氷が溶けた水によって予め冷却され、冷却槽内の溶けた水によって予め冷却された飲料冷却管内の飲料は上部の導出部まで上昇するときに冷却槽内の氷によってさらに冷却されるので、飲料冷却管を通過する飲料を効率よく冷却できるようになった。また、飲料冷却管の下部に導入された飲料は冷却槽の下部の溶けた水によって予め冷却されるため、冷却槽内の氷は飲料冷却管の下部にて予め冷却された飲料が上昇してもあまり溶けないようになり、冷却槽内の氷を長持ちさせることができるようになった。
以下に、本発明による貯氷式飲料冷却装置の一実施形態を図面を参照して説明する。本発明の貯氷式飲料冷却装置(貯氷式飲料ディスペンサ)10は、電源のない場所でも設置可能なものであり、例えばブロック形氷(キューブアイス)を用いて飲料を冷却するものである。図1に示したように、本発明の貯氷式飲料冷却装置10はハウジング11内に氷を貯える冷却槽12を備え、冷却槽12はハウジング11内にて断熱材に覆われている。冷却槽12の上面開口には断熱材が充填された蓋体13が設けられており、蓋体13は冷却槽12の上面開口を開閉自在に覆っている。ハウジング11の前面上部には注出コック14が設けられ、ハウジング11の前面下部にはドレンパン15が設けられている。注出コック14はレバー14aを傾動操作することでノズル14bから飲料を注ぎ出すものである。ドレンパン15は注出コック14の下側にて注出コック14から注ぎ出される飲料を受けるグラス等の容器を載置するのに用いるとともに、グラス等の容器から溢れ出た飲料を受けるのに用いられる。なお、ドレンパン15には排水管を接続しておき、ドレンパン15で受けた飲料または水を排水場所に排水するようにするのが好ましい。冷却槽12の底面には排水口12aが形成されており、排水口12aには排水管16が接続されている。排水管16の先端部はハウジング11の前面下部にてドレンパン15の下側に導出されており、排水管16の先端部はキャップ体17によって開閉自在に塞がれている。
冷却槽12内には飲料を冷却する飲料冷却管20が設けられており、飲料冷却管20はコイル状に巻回された状態で冷却槽12内に立設している。飲料冷却管20は下部の導入部が飲料樽(飲料の供給源)Tに飲料供給管21を介して接続され、飲料冷却管20の上部の導出部はハウジング11の前面上部の注出コック14に接続されている。飲料樽Tは炭酸ガスを充填したガスボンベGに接続されており、飲料樽T内の飲料はガスボンベGから圧送される炭酸ガスの圧力によって飲料冷却管20に送り出される。飲料樽Tから飲料冷却管20に送り出された飲料は、下部の導入部から飲料冷却管20の螺旋を上昇し、上部の導出部から注出コック14に導かれる。飲料冷却管20を通過する飲料は冷却槽12内の氷と熱交換することで冷却される。
冷却槽12の下部には冷却槽12内に貯えた氷が溶けたときに生じる水を所定の水位となるように調整する水位調整管30が設けられている。水位調整管30は、ハウジング11内の断熱材の中で冷却槽12の下部から上側に立ち上がる立上がり部31と、立上がり部31の上部から下側に下がる下がり部32と、下がり部32の下端から前方に延びてハウジング11の前面下部のドレンパン15に導く導出部33とを有している。立上がり部31は冷却槽12内にて氷が溶けたとき生じる水を立上がり部31の高さとなる所定の水位を超えないように調整するものである。冷却槽12内の氷が溶けたときに生じる水は立上がり部31に流入し、冷却槽12内の水位は立上がり部31の水位と同じ高さになる。冷却槽12内の水が立上がり部31の高さを超えようとすると、冷却槽12内の水は立上がり部31から下がり部32と導出部33とを通って排出され、冷却槽12内の水位は立上がり部31の高さを超えないように維持される。下がり部32は立上がり部31を超える水を導出部33とともにドレンパン15に排水するものである。また、水位調整管30は排水管16と比して細い管材が用いられており、下がり部32は立上がり部31とともに冷却槽12内の水をサイフォンの原理によって排出する機能を有している。なお、下がり部32の管径を立ち上がり部31の管径より細くすれば、サイフォン現象をさらに起こしやすくすることができる。
次に、貯氷式飲料冷却装置10による飲料の冷却について説明する。貯氷式飲料冷却装置10を使用するときには、冷却槽12の蓋体13を開け、冷却槽12内にブロック形氷を投入する。この状態で、注出コック14のレバー14aを傾動すると、飲料樽T内の飲料が飲料供給管21を通って飲料冷却管20の下部の導入部から導入され、コイル状の飲料冷却管20を上昇して上部の導出部から注出コック14に導出され、注出コック14のノズル14bからグラスなどの容器に注出される。飲料冷却管20を通過する飲料は冷却槽12内にてブロック形氷と熱交換することによって冷却されている。
冷却槽12内のブロック形氷は飲料冷却管20を通過する飲料及び外気の影響により少しずつ溶けて水となり、冷却槽12内の氷の溶けた水による水位は少しずつ上昇する。冷却槽12内の水位が水位調整管30の立上がり部31の高さと同じ高さまで上昇すると、冷却槽12内の水は立上がり部31の上部から下がり部32に流れだし、下がり部32と導出部33とを通ってドレンパン15に排出される。このとき、冷却槽12内の水が立上がり部31から下がり部32に隙間なく流入するようになると、サイフォンの原理によって、冷却槽12内の水は立上がり部31から吸い上げられて下がり部32を落下してドレンパン15に排出される。冷却槽12内で溶けた水はサイフォンの原理によって排出されるので、冷却槽12内で溶けた水は自動で排出され、常に冷たい状態を維持することができた。また、冷却槽12内の氷の量が減少したときに、冷却槽12内の氷は溶けた水より比重が軽いために浮くことになり、冷却槽12内の下部に貯まる水は立上がり部31の範囲にて上部の方が下部より温度が低くなる。
このように構成した貯氷式飲料冷却装置10においては、冷却槽12内のブロック形氷は飲料冷却管20を通過する飲料及び外気の影響により少しずつ溶けて水となり、冷却槽12内には水位調整管30の立上がり部31の高さにて溶けた水が溜まるようになる。冷却槽12内にて氷が溶けたばかりの水は冷たく飲料の冷却に用いることができ、飲料冷却管20を通過する飲料は冷却槽12内の下部に貯まる溶けた水によって冷却されるため、冷却槽12内にて飲料冷却管20を通過する飲料の冷却効率を高くすることができた。また、冷却槽12内にて溶けた水は水位調整管30の立上がり部31の高さを超えると、下がり部32及び導出部33を通ってドレンパン15に排出されるようになるので、冷却槽12内に貯まる水を上部の氷を溶かさない程度に抑えることができるとともに、冷却槽12内に氷を追加で投入するときに水を排出する必要がなくなった。さらに、冷却槽12内の氷が溶けたときの水は立上がり部31の範囲にて温度の高い下部から排出されるようになるので、冷却槽12内の氷が溶けた水をできるだけ温度を低い状態とすることができ、飲料冷却管20の下部を通過する飲料をできるだけ温度の低い水によって冷却することができるようになった。
また、水位調整管30は、立上がり31の上部から下側に下がる下がり部32を有しており、サイフォン現象を生じやすいように細い管材を用いている。冷却槽12内の氷が溶けた水が水位調整管30の立上がり部31を超えて下がり部32に隙間なく流入するようになると、サイフォンの原理によって、冷却槽12内の水が立上がり部31から吸い上げられて下がり部32を落下して排出されるようになり、冷却槽12内に貯まった水を自動で排出することができ、冷却槽12内の水を常に冷たい状態とすることができた。なお、この実施形態では、水位調整管30は立上がり部31と下がり部32とによってサイフォン現象を生じるようにしたものである。本発明はこれに限られるものでなく、サイフォン現象によって冷却槽12内の水を自動で排出することができなくなるが、水位調整管30は立上がり部31だけを備えるようにして、冷却槽12内で氷が溶けた水を立上がり部31を超える高さで排出するようにしたものであってもよい。
この貯氷式飲料冷却装置10では、飲料冷却管20の下部の導入部から導入した飲料を上昇させて上部の導出部から導出するようにしている。具体的には、飲料冷却管20は上下を巻線の軸線方向としてコイル状に巻回された状態で冷却槽12内に立設しており、コイル状に巻回された飲料冷却管20の下部の導入部から導入した飲料を上昇させて上部の導出部から導出するようにしている。飲料冷却管20の下部の導入部に導入された飲料は先ず冷却槽12内にて氷が溶けたときの水により予め冷却され、飲料冷却管20の上部の導出部に上昇するときに冷却槽12内の氷によりさらに冷却され、飲料冷却管20を通過する飲料を効率よく冷却できるようになった。さらに、飲料冷却管20に導入した飲料は冷却槽12の下部の溶けた水によって予め冷却されるため、冷却槽12内の氷は飲料冷却管20の下部にて予め冷却された飲料が上昇してもあまり溶けないようになり、冷却槽12内の氷を長持ちさせることができるようになった。なお、飲料冷却管20はコイル状に巻回されて、下部の導入部から導入した飲料を上昇させて上部の導出部から導出するものが上記の作用効果を得るのに最も好ましいものであるが、本発明はこれに限られるものでなく、飲料冷却管を例えば一方から他方に蛇行させた蛇行形状であってもよい。
10…貯氷式飲料冷却装置、12…冷却槽、20…飲料冷却管、30…水位調整管、31…立上がり部、32…下がり部。
Claims (3)
- 氷を貯えた冷却槽と、
前記冷却槽内に設けた飲料を冷却する飲料冷却管とを備え、
前記飲料冷却管を通過する飲料を前記冷却槽内の氷と熱交換することによって冷却する貯氷式飲料冷却装置であって、
前記冷却槽の下部から上側に立ち上がる立上がり部を有し、前記立上がり部の高さの水位より上側の水位で前記冷却槽内にて氷が溶けたときの水を排出する水位調整管を設けたことを特徴とする貯氷式飲料冷却装置。 - 請求項1に記載の貯氷式飲料冷却装置において、
前記水位調整管は前記立上がり部の上部から下側に下がる下がり部を設けたことを特徴とする貯氷式飲料冷却装置。 - 請求項1または2に記載の貯氷式飲料冷却装置において、
前記飲料冷却管は下部の導入部から導入した飲料を上昇させて上部の導出部から導出するようにしたことを特徴とする貯氷式飲料冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015230618A JP2017095153A (ja) | 2015-11-26 | 2015-11-26 | 貯氷式飲料冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2015230618A JP2017095153A (ja) | 2015-11-26 | 2015-11-26 | 貯氷式飲料冷却装置 |
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JP2017095153A true JP2017095153A (ja) | 2017-06-01 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022510463A (ja) * | 2018-12-05 | 2022-01-26 | ペプシコ・インク | 非電気式の噴水型飲料分配機及びシステム |
-
2015
- 2015-11-26 JP JP2015230618A patent/JP2017095153A/ja active Pending
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JP2022510463A (ja) * | 2018-12-05 | 2022-01-26 | ペプシコ・インク | 非電気式の噴水型飲料分配機及びシステム |
JP7480146B2 (ja) | 2018-12-05 | 2024-05-09 | ペプシコ・インク | 非電気式の噴水型飲料分配機及びシステム |
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