JP2007283186A - 炭酸水製造装置 - Google Patents

炭酸水製造装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007283186A
JP2007283186A JP2006111995A JP2006111995A JP2007283186A JP 2007283186 A JP2007283186 A JP 2007283186A JP 2006111995 A JP2006111995 A JP 2006111995A JP 2006111995 A JP2006111995 A JP 2006111995A JP 2007283186 A JP2007283186 A JP 2007283186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
carbonated water
carbon dioxide
water
hydrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006111995A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4679419B2 (ja
Inventor
Makoto Tanaka
田中  誠
Shigeru Nanbara
滋 南原
Masashi Murata
真史 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugoku Electric Power Co Inc filed Critical Chugoku Electric Power Co Inc
Priority to JP2006111995A priority Critical patent/JP4679419B2/ja
Publication of JP2007283186A publication Critical patent/JP2007283186A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4679419B2 publication Critical patent/JP4679419B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】 持ち運びが容易で簡易な構造の炭酸水製造装置を提供する。
【解決手段】 炭酸水製造装置1は、全体が断熱材3に覆われた容器2と、前記容器2の上部に設けられた圧力調節弁4と、前記容器2内に設けられ、二酸化炭素ハイドレート13を載せることができ、かつ水15を通す孔5aを有する支持板5と、前記容器2内の下部に設けられた開閉可能な水出口6とを備える。二酸化炭素ハイドレート13は二酸化炭素と水とに分解し、二酸化炭素が水に溶解して炭酸水15が生成する。炭酸水15は遮蔽板5の孔5aを通って容器2の底に溜まり、水出口6から出てくる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、炭酸水製造装置に関する。
ビールやソーダ水のような炭酸飲料は、缶やペットボトル等に充填されて提供されるだけでなく、ビールサーバやドリンクサーバ等からカップ等の器に注がれて提供されることもある。その場合に、器に注がれる直前に、冷却された水及び飲料の原液と、炭酸ガスボンベから供給される炭酸ガスとが混合されて、炭酸飲料が製造される。しかしながら、炭酸ガスボンベの取り扱いが困難であるという問題があった。
これを解決する方法として、下記の特許文献1に、二酸化炭素と水とをタンク内で接触させてガスハイドレートを製造するガスハイドレート製造装置と、該ガスハイドレートを水から分離する分離装置と、水が分離されたガスハイドレートを貯蔵するガスハイドレート貯蔵タンクと、炭酸水を製造する炭酸水製造タンクと、飲料貯蔵タンクとよりなり、前記貯蔵タンク内のガスハイドレートを前記炭酸水製造タンクに供給して炭酸水を製造するとともに、該炭酸水を取り出して前記飲料貯蔵タンクから取り出された飲料の原液とを混合するようにしたことを特徴とする炭酸飲料製造装置が記載されている。この製造装置において、ガスハイドレートが水と混合されることにより炭酸水が製造される。
また、二酸化炭素ガスハイドレートは、0 ℃ 程度で 1 m3 のガスハイドレート中に 50 m3 の二酸化炭素ガス及び 0.8 m3の水を含むことが、下記の特許文献2に記載されている。
特開2005−224146号公報 特開2005−305128号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の装置によって炭酸水を製造しようとすると、ガスハイドレート製造装置と、分離装置と、ガスハイドレート貯蔵タンクと、炭酸水を製造する炭酸水製造タンクとが必要で、これらの装置を組み合わせて使用しなければならないので、費用が掛かるとともに、ビールサーバやドリンクサーバ等に比べて持ち運びが困難或いは不可能である。
本発明の目的は、持ち運びが容易で簡易な構造の炭酸水製造装置を提供することである。
本発明では、二酸化炭素ハイドレートを使用する。二酸化炭素ハイドレートは、時間が経過するにつれて二酸化炭素と水とに分解する。なお、0 ℃ 常圧下におけるその体積は、二酸化炭素が二酸化炭素ハイドレートの 50 倍、水が二酸化炭素ハイドレートの 0.8 倍である(特許文献2参照)。そして、二酸化炭素と水とが共存する系において、二酸化炭素は水に溶解する。二酸化炭素の圧力(分圧)が高い場合には、大量の二酸化炭素が水に溶解して、炭酸水が生成する。
本発明の炭酸水製造装置は、全体が断熱材に覆われた容器と、前記容器の上部に設けられた圧力調節弁と、前記容器内に設けられ、二酸化炭素ハイドレートを載せることができ、かつ水を通す(が前記二酸化炭素ハイドレートを通さない)孔を有する支持板と、前記容器内の下部に設けられた開閉可能な水出口とを備えたことを特徴とする。
本発明の装置は、前記容器内の氷を融かす加熱手段を備えることが望ましい。これは、例えば、前記容器の外に設けられた電源に電気的に接続する、電源スイッチを備えた電熱器である。
また、前記容器内に溜まった炭酸水の貯蔵量を示す貯蔵量表示手段を備えることが望ましい。これは、例えば、容器の壁面に設けられた液面計である。
さらに、前記二酸化炭素ハイドレートの残量を示す残量表示手段を備えることが望ましい。これは、例えば、容器の壁面に設けられた窓である。
本発明の装置は、全体が断熱材に覆われた容器に、圧力調節弁、支持板、及び水出口とを設けたものであるから、小型かつ軽量に形成される。すなわち、二酸化炭素ハイドレートから炭酸水を製造するのに必要な手段が全て容器に一体化されているので、構成が簡易で、持ち運びが容易な炭酸水製造装置が提供される。
本発明の装置においては、容器の内部を所定の温度及び所定の圧力に保持することができる。これは容器に設けられた断熱材及び圧力調節弁により実現される。所定の温度及び所定の圧力とは、例えば -20 ℃ 〜 -10 ℃ 及び 0.2 MPa である。この状態に保持されると、例えば外気温が 30 ℃ の場合には約 2.5 日間、外気温が 0 ℃ の場合には約 8 日間、二酸化炭素ハイドレートを容器内に蓄えておくことができる。また、-20 ℃ 〜 -10 ℃ に保持できる断熱材は、例えば厚さ 2 cm の発泡ポリウレタンである。
-20 ℃ 〜 -10 ℃ 下で二酸化炭素ハイドレートが分解すると、生成した水はしばらくすると氷になり、周りの二酸化炭素ハイドレートや支持板等に付着してしまう。しかし、時間が経つにつれて、容器外部から供給される熱によって氷は融けて水になる。
図1は、実施例の炭酸水製造装置の全体構成を示す図である。
炭酸水製造装置1は、断熱材3と、圧力調節弁4と、遮蔽板5と、水出口6とを備えた容器2と、それを覆う収納容器9とで構成される。
容器2は、直径 300 mm 程度、高さ 510 mm 程度、厚さ 1 mm 程度のステンレス製のタンクから成り、容積 は 30 リットル 程度、重さは 4 kg 程度である。その全体は断熱材3によって覆われている。断熱材3は、厚さ 2 cm の発泡ポリウレタンから成り、これによって容器2内の温度は -20 ℃ 〜 -10 ℃ に保持される。
容器2の上部には、蓋2aと圧力調節弁4が設けられている。蓋2aとそれを覆う断熱材の蓋部3a及び収納容器の蓋部9aを外して、二酸化炭素ハイドレート13を容器2内に供給することができる。圧力調節弁4によって、容器2内の気体が容器2外に排出されて、容器2内は所定の圧力、例えば 0.2 MPa に保持される。
容器2内には、二酸化炭素ハイドレート13を載せる支持板として、水を通す(しかし、二酸化炭素ハイドレート13は通さない)孔5aを有する遮蔽板5が設けられている。この孔5aの大きさは、二酸化炭素ハイドレート13よりも小さい、直径 5 mm 程度が望ましい。なお、遮蔽板5は、同程度の網目を有する金属製の網、例えば、熱伝導性に優れる銅製の網であってもよい。さらに、遮蔽板5の上に、11 kg 程度の二酸化炭素ハイドレート13を載せられることが望ましい。そして、遮蔽板5の下に炭酸水15が溜まる。この炭酸水15が溜まる部分、すなわち遮蔽板5下の容積は 10 リットル 程度であることが望ましい。
遮蔽板5の上には、容器2の外に設けられた電源17に、電源スイッチ18を介して電気的に接続する電熱器(ヒータ)16が設けられている。電源スイッチ18をオンすることにより、電熱器16が通電されて 1 ℃ 程度まで昇温することができる。
容器2内の下部には、栓6aにより開閉可能な水出口6が設けられている。この栓6aを開けることにより、容器2の底に溜まった炭酸水15を水出口6から容器2外に出すことができる。
容器2の壁面で遮蔽板5よりも下の位置には、液面計7が設けられている。これにより、容器2内の底に溜まった炭酸水15の貯蔵量を断熱材3及び収納容器9の外から見ることができる。液面計7は上管路7a及び下管路7bを備えるので、容器2の底に溜まった炭酸水15の液位、すなわち貯蔵量を正確に示すことができる。
容器2の壁面で遮蔽板5よりも上の位置には、ガラス或いはアクリル樹脂のような透明材料で作られた窓8が設けられている。窓8の外側は、通常、断熱材3b及び収納容器9bで覆われているが、これらを外して窓8から容器2内を覗くことにより、遮蔽板5の上に存在する二酸化炭素ハイドレート13の残量を断熱材3b及び収納容器9bの外から見ることができる。従って、窓8は残量表示手段としての機能を有する。
図示の装置では、容器2は、それよりもひとまわり大きい収納容器9内に収納されていて、固定部材12によって収納容器9に固定されている。収納容器9は、直径 420 mm 程度、高さ 650 mm 程度、厚さ 4 mm 程度の木製又はプラスチック製の箱から成り、容積 は 90 リットル 程度、重さは 6 kg 程度である。収納容器9の側面にはガス排出口10が設けられている。ガス排出口10は、圧力調節弁4を通って容器2から排出された気体(二酸化炭素)を収納容器9の外に排出する。また、収納容器9の底面にはキャスタ11が設けられていて、平面上で容器2全体を任意方向に移動させることができる。
実施例で使用される二酸化炭素ハイドレート13は、例えば、上記特許文献1に記載のガスハイドレート製造装置によって製造されるものである。
実施例において、時間が経過するにつれて、二酸化炭素ハイドレート13は、容器内部14において、二酸化炭素及び水に分解する。生成した水は、容器内部14の温度が低いためにしばらくすると氷になり、周りの二酸化炭素ハイドレート13や遮蔽板5等に付着する。時間が経つにつれて、容器2外部及び電熱器16から供給される熱によって、氷は融けて水になる。そして、生成した二酸化炭素によって容器内部14の圧力が高まるので、常圧下に比べてより大量の二酸化炭素が水に溶解して、炭酸水15が生成する。例えば、11 kg の二酸化炭素ハイドレート13から、10 リットル 程度の炭酸水15が生成する。
炭酸水15は、遮蔽板5の孔5aを通って、容器2内の底に溜まる。そして、前述のように、栓6aを開けると炭酸水15が水出口6から出てくる。
以上のように、実施例の炭酸水製造装置1は、容積が 90 リットル 程度と小型で、重さが 10 kg 程度(二酸化炭素ハイドレート13を除く)と比較的軽量であるので、持ち運びが容易である。
容器2内は、断熱材3及び圧力調節弁4によって -20 ℃ 〜-10 ℃ 及び 0.2 MPa に保持されるので、例えば外気温が 30 ℃ の場合には約 2.5 日間、外気温が 0 ℃ の場合には約 8 日間、二酸化炭素ハイドレート13を容器2内に蓄えておくことができ、この期間中は炭酸水15を製造することができる。
二酸化炭素ハイドレート13の分解速度が遅くて、必要量の炭酸水15が貯蔵されていない場合には、容器内部14を加熱して二酸化炭素ハイドレート13の分解を促進させることができる。断熱材3をパネル状にして、断熱材3の一部を外して断熱効果を弱めることにより、容器内部14の温度を上げてもよいし、電熱器16の温度を高くしてもよい。
また、容器2内の下部に貯蔵されている炭酸水15が凍ってしまうことを防ぐために、容器2内の下部に、容器2を覆う断熱材3とは別の断熱材を設けてもよい。この断熱材は、プラスチック等で覆われていて清潔であることが望ましい。
また、圧力調節弁4で容器内部14の圧力を変えることにより、用途に応じて必要な炭酸濃度を有する炭酸水15を得ることができる。
さらに、この炭酸水15と飲料の原液とを混合することにより、炭酸飲料を製造することも可能である。
実施例の炭酸水製造装置の全体構成を示す図。
符号の説明
1:炭酸水製造装置、2:容器、3:断熱材、4:圧力調節弁、5:遮蔽板、6:水出口、7:液面計、8:窓、9:収納容器20:ガス排出口、11:キャスタ、12:固定部材、13:二酸化炭素ハイドレート、14:容器内部、15:炭酸水、16:電熱器、17:電源、18:電源スイッチ。

Claims (4)

  1. 全体が断熱材に覆われた容器と、
    前記容器の上部に設けられた圧力調節弁と、
    前記容器内に設けられ、二酸化炭素ハイドレートを載せることができ、かつ水を通す孔を有する支持板と、
    前記容器内の下部に設けられた開閉可能な水出口と
    を備えたことを特徴とする炭酸水製造装置。
  2. 請求項1記載の炭酸水製造装置において、
    前記容器内の氷を融かす加熱手段を備えたことを特徴とする炭酸水製造装置。
  3. 請求項1又は2記載の炭酸水製造装置において、
    前記容器内に溜まった炭酸水の貯蔵量を示す貯蔵量表示手段を備えたことを特徴とする炭酸水製造装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか記載の炭酸水製造装置において、
    前記二酸化炭素ハイドレートの残量を示す残量表示手段を備えたことを特徴とする炭酸水製造装置。
JP2006111995A 2006-04-14 2006-04-14 炭酸水製造装置 Active JP4679419B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006111995A JP4679419B2 (ja) 2006-04-14 2006-04-14 炭酸水製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006111995A JP4679419B2 (ja) 2006-04-14 2006-04-14 炭酸水製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007283186A true JP2007283186A (ja) 2007-11-01
JP4679419B2 JP4679419B2 (ja) 2011-04-27

Family

ID=38755451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006111995A Active JP4679419B2 (ja) 2006-04-14 2006-04-14 炭酸水製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4679419B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016209827A (ja) * 2015-05-11 2016-12-15 健太郎 峯村 フィルター及びガス発生方法並びに炭酸水製造装置
JP2020151712A (ja) * 2015-05-11 2020-09-24 重泉 達志 液体と固体の仕切り部材及び炭酸水製造装置
CN112237376A (zh) * 2019-07-17 2021-01-19 佛山市美的清湖净水设备有限公司 气泡水制备装置、控制方法及装置、饮水机及存储介质

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01219460A (ja) * 1988-02-26 1989-09-01 Nkk Corp 炭酸入り氷の製造方法
JP2004075849A (ja) * 2002-08-19 2004-03-11 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ガスハイドレートの再ガス化装置
JP2005152763A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Koji Takahashi 超微細気泡の混在するリアクター用気液混合溶液と、その製造方法と、ケミカルリアクター装置と、バイオリアクター装置。
JP2005171050A (ja) * 2003-12-10 2005-06-30 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ハイドレート再ガス化方法及びハイドレート再ガス化装置
JP2005224146A (ja) * 2004-02-12 2005-08-25 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 炭酸飲料の製造方法及びその装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01219460A (ja) * 1988-02-26 1989-09-01 Nkk Corp 炭酸入り氷の製造方法
JP2004075849A (ja) * 2002-08-19 2004-03-11 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ガスハイドレートの再ガス化装置
JP2005152763A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Koji Takahashi 超微細気泡の混在するリアクター用気液混合溶液と、その製造方法と、ケミカルリアクター装置と、バイオリアクター装置。
JP2005171050A (ja) * 2003-12-10 2005-06-30 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd ハイドレート再ガス化方法及びハイドレート再ガス化装置
JP2005224146A (ja) * 2004-02-12 2005-08-25 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 炭酸飲料の製造方法及びその装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016209827A (ja) * 2015-05-11 2016-12-15 健太郎 峯村 フィルター及びガス発生方法並びに炭酸水製造装置
JP2020151712A (ja) * 2015-05-11 2020-09-24 重泉 達志 液体と固体の仕切り部材及び炭酸水製造装置
CN112237376A (zh) * 2019-07-17 2021-01-19 佛山市美的清湖净水设备有限公司 气泡水制备装置、控制方法及装置、饮水机及存储介质
CN112237376B (zh) * 2019-07-17 2022-10-21 佛山市美的清湖净水设备有限公司 气泡水制备装置、控制方法及装置、饮水机及存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP4679419B2 (ja) 2011-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5122912B2 (ja) 炭酸飲料の製造方法
US7861892B1 (en) Portable draft bar
JP4803431B2 (ja) 気体含有氷の製造方法及び製造装置並びに気体含有氷
KR102375729B1 (ko) 음료 공급 장치
JP5627877B2 (ja) 炭酸飲料の製造方法
JP4679419B2 (ja) 炭酸水製造装置
RU2018140082A (ru) Охлаждаемый пост-микс раздатчик
CN112155145A (zh) 用于生产起泡饮料的系统、方法和胶囊
JP2007069626A (ja) 航空機の給湯装置とコーヒーメーカー
WO2017082305A1 (ja) 水素含有氷及びその製造方法
KR20160119049A (ko) 수소수의 제조장치 및 그 제조방법과 보관방법
JP4684154B2 (ja) 炭酸飲料製造装置
JP4679420B2 (ja) 炭酸水製造装置
US2086000A (en) Carbonating and dispensing apparatus
US2394303A (en) Manufacture and bottling of carbonated milk beverages
JP2011050398A (ja) 再生可能な炭酸飲料及び炭酸飲料の再生方法
JP2005224146A (ja) 炭酸飲料の製造方法及びその装置
JP5301378B2 (ja) 飲料サーバ
JP2018077005A (ja) 水素含有氷及びその製造方法
JP2003071260A (ja) 炭酸水製造装置及びそれを備えた浄水器
JP2012056616A (ja) 発泡性液体の充填装置
JP4675278B2 (ja) 再生可能な炭酸飲料及び炭酸飲料の再生方法
JP2021105488A (ja) 気体含有氷の製造方法および製造装置
RU182420U1 (ru) Кулер
JP2017095153A (ja) 貯氷式飲料冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110125

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4679419

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250