JP2017094896A - 作業車のシート - Google Patents
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Abstract
【課題】安全性を担保しつつ操縦者の疲労を軽減できる作業車のシートを提供する。【解決手段】作業車1の操縦室18内に設置されるシート2である。シート2は、シート2に内蔵されたマッサージ装置31〜34と、マッサージ装置31〜34を制御する制御部40と、作業状態を検出する検出器51〜53と、を備えており、制御部40は、検出器51〜53によって検出された作業状態に基づいて、マッサージ装置31〜34を制御するようにされている。【選択図】図2
Description
本発明は、作業車のシートに関するものである。
従来から、作業車の操縦者は、作業現場まで作業車を運転した後に、作業現場において長時間の作業をすることになる。また、作業現場の状況によっては、長時間の待ち時間が発生することも多い。待ち時間の間であっても、作業の再開まで、操縦者は狭い操縦室内で待機していることが多い。このため、操縦者の疲労軽減やリフレッシュのための機能が求められている。
例えば、自動車の分野では、特許文献1に記載された車両用シートが提案されている。この特許文献1の車両用シートは、背もたれ部と腰部とにマッサージ手段を備えていることで、運転中、又は乗車中に、背中や腰をマッサージすることができ、渋滞中においても不快感を解消することができる。
ところで、上述した特許文献1の車両用シートは、運転中にマッサージすることができるようになっている。したがって、作業車にそのまま適用すると、作業機の操作中にマッサージすることもできるため、安全性の点で問題がある。
そこで、本発明は、安全性を担保しつつ操縦者の疲労を軽減できる作業車のシートを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の作業車のシートは、作業車の操縦室内に設置されるシートであって、前記シートに内蔵されたマッサージ装置と、前記マッサージ装置を制御する制御部と、作業状態を検出する検出器と、を備え、前記制御部は、前記検出器によって検出された作業状態に基づいて、前記マッサージ装置を制御するようにされている。
このように、本発明の作業車のシートは、シートに内蔵されたマッサージ装置と、マッサージ装置を制御する制御部と、作業状態を検出する検出器と、を備え、制御部は、検出器によって検出された作業状態に基づいて、マッサージ装置を制御するようにされている。このような構成によれば、作業状態に基づいてマッサージ装置を制御できるため、安全性を担保しつつ操縦者の疲労を軽減できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、以下では、作業車として、ラフテレーンクレーンのシートについて説明するが、これに限定されるものではない。作業機を搭載した車両であれば、例えば、トラッククレーン、積載型トラッククレーン、オールテレーンクレーンを含む作業式クレーンや高所作業車などであれば、本発明の作業車のシートを適用できる。
(全体の構成)
まず、図1を用いて本発明の作業車のシート2を備えるラフテレーンクレーン1の全体構成を説明する。ラフテレーンクレーン1は、図1に示すように、走行機能を有する車両の本体部分となる車体10と、車体10の四隅に設けられたアウトリガ11,・・・と、車体10に水平旋回可能に取り付けられた旋回台12と、旋回台12に立設されたブラケット13に取り付けられたブーム14と、を備えている。
まず、図1を用いて本発明の作業車のシート2を備えるラフテレーンクレーン1の全体構成を説明する。ラフテレーンクレーン1は、図1に示すように、走行機能を有する車両の本体部分となる車体10と、車体10の四隅に設けられたアウトリガ11,・・・と、車体10に水平旋回可能に取り付けられた旋回台12と、旋回台12に立設されたブラケット13に取り付けられたブーム14と、を備えている。
アウトリガ11は、ラフテレーンクレーン1の転倒を防止するものであり、車体10のフロント側とリヤ側の左右に設けられ、油圧によって張出・接地がおこなわれる。
旋回台12は、旋回用モータの動力を伝達されるピニオンギヤを有しており、このピニオンギヤが車体10に設けた円形状のギヤに噛み合うことで旋回軸を中心に回動する。旋回台12の旋回角度は、旋回角度検出器51(不図示、図3参照)によって計測されている。
ブーム14は、基端ブーム141と複数段の中間ブーム142,・・・と先端ブーム143とによって入れ子式に構成されており、伸縮シリンダ(不図示)によって伸縮できるようになっている。ブーム14の起伏角度は、起伏角度検出器52(不図示、図3参照)によって計測され、長さは、長さ検出器53(不図示、図3参照)によって計測されている。
基端ブーム141は、その付け根においてブラケット13に水平に設置された支持軸に回動自在に取り付けられており、上下に起伏できるようになっている。ブラケット13と基端ブーム141の先端近傍との間には、起伏シリンダ15が架け渡されており、この起伏シリンダ15を伸縮することでブーム14全体を起伏することができる。
先端ブーム143の先端には回転自在のシーブ19が取付けられており、このシーブ19には先端にフック17が取付けられたワイヤ16が掛けられている。加えて、ワイヤ16の末端はウインチ(不図示)に巻き回されている。
そして、旋回台12の前方右側に、操縦室18が配置されている。操縦室18の四方にはガラス窓が設けられ、さらに右側には操縦者が出入りするためのドアが設けられている。操縦室18の内部には、運転用ハンドル61、運転用シフトレバー62、作業用の操作レバー63、ディスプレイ64等が配置されている。そして、操縦室18の中央に、操縦者がラフテレーンクレーン1を運転する際、及び作業機を操作する際に着座するシート(椅子)2が配置されている。さらに、操縦室18の内部には、後述するマッサージ装置31〜34のスイッチ41及び操作ボタン42も配置されている。
シート2は、図2に示すように、操縦者の臀部が載置される座部21と、座部21に対して傾倒可能に構成され操縦者の背中と接する背もたれ部22と、背もたれ部22に対して取り外し自在に構成され操縦者の頭部と接するヘッドレスト23と、腕を支えるアームレスト24と、によって構成されている。そして、本実施例のシート2の座部21、背もたれ部22、ヘッドレスト23、アームレスト24、のそれぞれの内部には、マッサージ装置31、32、33、34が配置されている。
各マッサージ装置31、32、33、34は、操縦者の臀部、背中、頭部をマッサージするための電動式の装置であり、一般的な構造のものを使用することができる。例えば、座部21のマッサージ装置31は、モミ板やバイブレータなどを内蔵することができ、背もたれ部22のマッサージ装置32は、上下に移動するモミ玉を内蔵することができ、ヘッドレスト23のマッサージ装置33やアームレスト24のマッサージ装置34は、バイブレータを内蔵することができる。さらに、図示しないが、内部にヒータを搭載することもできる。
(制御システムの構成)
次に、図3を用いて、シート2の制御システムSの構成について説明する。シート2の制御システムSは、マッサージ装置31〜34を制御する制御部としてのコントローラ40と、入力系として、ブーム14の作業状態を検出する検出器としての旋回角度検出器51、起伏角度検出器52、長さ検出器53と、マッサージ装置31〜34のスイッチ41及び操作ボタン42と、出力系として、シート2に内蔵されたマッサージ装置31〜34と、ディスプレイ64と、を備えている。
次に、図3を用いて、シート2の制御システムSの構成について説明する。シート2の制御システムSは、マッサージ装置31〜34を制御する制御部としてのコントローラ40と、入力系として、ブーム14の作業状態を検出する検出器としての旋回角度検出器51、起伏角度検出器52、長さ検出器53と、マッサージ装置31〜34のスイッチ41及び操作ボタン42と、出力系として、シート2に内蔵されたマッサージ装置31〜34と、ディスプレイ64と、を備えている。
そして、コントローラ40は、後述するように、検出器51〜53によって検出された作業状態に基づいて、マッサージ装置31〜34を制御するようにされている。より具体的にいうと、コントローラ40は、検出器51〜53によって検出された作業状態が作業中でない場合に、マッサージ装置31〜34をONに切換可能にするようにされている(制御手順1)。さらにコントローラ40は、検出器51〜53によって検出された作業状態が作業中である場合に、マッサージ装置31〜34がONになっているとOFFにし、マッサージ装置31〜34がOFFになっているとOFFのまま維持するようにされている(制御手順2)。以下、図4、図5を用いて、上述した制御手順1、2について、詳細に説明する。
(制御手順1:作業中ではない場合)
まず、作業中ではない場合の制御手順1について、図3及び図4を用いて説明する。まず、操縦者(オペレータ)は、スイッチ41を操作して(例えば)マッサージ装置31〜34をON操作する(ステップS1)。そうすると、検出器51〜53によって作業状態が検出される(ステップS2)。そして、コントローラ40は、検出された作業状態に基づいて作業中か否かを判断する。例えば、起伏角度が40度になっていれば、作業中であると判断する(ステップS3)。
まず、作業中ではない場合の制御手順1について、図3及び図4を用いて説明する。まず、操縦者(オペレータ)は、スイッチ41を操作して(例えば)マッサージ装置31〜34をON操作する(ステップS1)。そうすると、検出器51〜53によって作業状態が検出される(ステップS2)。そして、コントローラ40は、検出された作業状態に基づいて作業中か否かを判断する。例えば、起伏角度が40度になっていれば、作業中であると判断する(ステップS3)。
次に、コントローラ40は、作業中であれば(ステップS3のYES)、「作業中のためマッサージ操作できません」とディスプレイ64に表示する(ステップS7)。他方、作業中でなければ(ステップS3のNO)、マッサージ装置31〜34をON(待機状態)にする(ステップS4)。その後、操作ボタン42が操作されると(ステップS5)、実際にマッサージ装置32が駆動される(ステップS6)。
(制御手順2:作業中である場合)
次に、作業中である場合の制御手順2について、図3及び図5を用いて説明する。ここでは、操縦者(オペレータ)が、作業中でない状態でマッサージ装置31〜34をONにした後に、作業を開始した場合を仮定する。この場合、まず検出器51〜53によって、作業状態が検出される(ステップS1)。そして、コントローラ40は、検出された作業状態に基づいて作業中か否かを判断する。例えば、ブーム14が所定長さを超えて長くなっていれば、作業中であると判断する(ステップS2)。
次に、作業中である場合の制御手順2について、図3及び図5を用いて説明する。ここでは、操縦者(オペレータ)が、作業中でない状態でマッサージ装置31〜34をONにした後に、作業を開始した場合を仮定する。この場合、まず検出器51〜53によって、作業状態が検出される(ステップS1)。そして、コントローラ40は、検出された作業状態に基づいて作業中か否かを判断する。例えば、ブーム14が所定長さを超えて長くなっていれば、作業中であると判断する(ステップS2)。
次に、コントローラ40は、作業中でなければ(ステップS2のNO)、処理を終了する。他方、作業中であれば(ステップS2のYES)、マッサージ装置31〜34がONになっているか否か判断する(ステップS3)。マッサージ装置31〜34がONになっていなければ(ステップS3のNO)、すなわちOFFであれば、処理を終了する。マッサージ装置31〜34がONになっていれば(ステップS3のYES)、強制的にマッサージ装置31〜34をOFFにする(ステップS4)。
(効果)
次に、本実施例の作業車のシート2が奏する効果を列挙して説明する。
次に、本実施例の作業車のシート2が奏する効果を列挙して説明する。
(1)上述してきたように、本実施例のシート2は、作業車1の操縦室18内に設置されるシート2である。シート2は、シート2に内蔵されたマッサージ装置31〜34と、マッサージ装置31〜34を制御する制御部としてのコントローラ40と、作業状態を検出する検出器51〜53と、を備えており、コントローラ40は、検出器51〜53によって検出された作業状態に基づいて、マッサージ装置31〜34を制御するようにされている。このため、作業状態に基づいてマッサージ装置31〜34を制御できるため、安全性を担保しつつ操縦者の疲労を軽減できる。
すなわち、作業状態に基づいてマッサージ装置31〜34を制御するようにすれば、安全性が高い状態であればマッサージする一方で、安全性が低い状態であればマッサージしないようにできる。このため、安全性を担保しつつも、マッサージによって操縦者の疲労を軽減できる。特に、ラフテレーンクレーン1を含む移動式クレーンの作業車は、長時間の運転後の作業となるうえ、現場での待ち時間も頻繁に発生するため、マッサージの必要性が高く、マッサージによる疲労軽減、リラクゼーション効果は高いといえる。
(2)また、制御部としてのコントローラ40は、検出器51〜53によって検出された作業状態が作業中でない場合に、マッサージ装置31〜34をONに切換可能にするようにされていることで、作業中にマッサージをして作業機を誤って操作するなど、安全性が損なわれることを防止できる。
(3)さらに、制御部としてのコントローラ40は、検出器51〜53によって検出された作業状態が作業中である場合に、マッサージ装置31〜34がONになっているとOFFにし、マッサージ装置31〜34がOFFになっていればOFFのまま維持するようにされていることで、マッサージ装置31〜34がONになっている状態で作業をしても、マッサージ装置31〜34がOFFになるため、安全性を高めることができる。
また、制御部としてのコントローラ40は、検出器51〜53によって検出された作業状態が作業中であっても安全性に支障のない場合、例えば、単純な準備作業やブーム14の伸縮動作のような場合には、マッサージ装置31〜34をONにできる、またはONのまま維持できるように構成することもできる。さらに、マッサージ装置31〜34の一部の機能(例えば、バイブレータ)のみを有効にさせることもできる。このようにマッサージの許容範囲を調整することで、安全性を確保しつつ操縦者の疲労を、さらに軽減することができる。
操作レバー63を備える操縦室18は、ハンドル61を備える運転室でもあるような構造の作業車であれば、操縦者は長時間にわたって操縦室(運転室)18のシート2に座っているため、マッサージの効果が大きいといえる。
以上、図面を参照して、本発明の実施例を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、作業状態を検出する検出器として、旋回角度検出器51、起伏角度検出器52、長さ検出器53を使用する場合について説明したが、これに限定されるものではない。検出器としては、作業状態を検出できるものであればよく、例えば、ウインチ検出器(回転数計)などの他の検出器を用いることができる。
S:制御システム;
1:ラフテレーンクレーン(作業車); 14:ブーム; 18:操縦室;
2:シート; 21:座部; 22:背もたれ部; 23:ヘッドレスト; 24:アームレスト;
31〜34:マッサージ装置;
40:コントローラ(制御部); 41:スイッチ; 42:操作ボタン;
51:旋回角度検出器; 52:起伏角度検出器; 53:長さ検出器;
63:操作レバー; 64:ディスプレイ
1:ラフテレーンクレーン(作業車); 14:ブーム; 18:操縦室;
2:シート; 21:座部; 22:背もたれ部; 23:ヘッドレスト; 24:アームレスト;
31〜34:マッサージ装置;
40:コントローラ(制御部); 41:スイッチ; 42:操作ボタン;
51:旋回角度検出器; 52:起伏角度検出器; 53:長さ検出器;
63:操作レバー; 64:ディスプレイ
Claims (3)
- 作業車の操縦室内に設置されるシートであって、
前記シートに内蔵されたマッサージ装置と、
前記マッサージ装置を制御する制御部と、
作業状態を検出する検出器と、を備え、
前記制御部は、前記検出器によって検出された作業状態に基づいて、前記マッサージ装置を制御するようにされている、作業車のシート。 - 前記制御部は、前記検出器によって検出された作業状態が作業中でない場合に、前記マッサージ装置をONに切換可能にするようにされている、請求項1に記載された作業車のシート。
- 前記制御部は、前記検出器によって検出された作業状態が作業中である場合に、前記マッサージ装置がONになっているとOFFにし、前記マッサージ装置がOFFになっていればOFFのまま維持するようにされている、請求項1又は請求項2に記載された作業車のシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015228629A JP2017094896A (ja) | 2015-11-24 | 2015-11-24 | 作業車のシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015228629A JP2017094896A (ja) | 2015-11-24 | 2015-11-24 | 作業車のシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017094896A true JP2017094896A (ja) | 2017-06-01 |
Family
ID=58803548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015228629A Pending JP2017094896A (ja) | 2015-11-24 | 2015-11-24 | 作業車のシート |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2017094896A (ja) |
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2015
- 2015-11-24 JP JP2015228629A patent/JP2017094896A/ja active Pending
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